港区港南四丁目計画（旧報知新聞本社跡地）

港区公式情報を掲載いたします。
文句がある場合は、港区へお願いいたします。

港区の津波・液状化シミュレーション結果 平成25年3月　79P

防災桟橋？
防災船着場は、重油やガレキが滞留しない河川には有効かもしれませんね。
https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/content/000049663.pdf

港南には既設のマークがついてませんが
↓

シミュレーションですから、発表母体によって誤差もあるでしょうね。
だが、港区が発表したものを、無かったものとフェイク扱いし、
情報を故意にもみ消したら、未来に生じる被災を幇助することにもなるでしょう。

>>5140 匿名さん

整備「計画」ですから、すでに整備された下記のは出ていないのでしょう。
資料を読む力も無く、そんなこともわからないとは情けない人ですね。

>>5138 匿名さん

どっちにしろ問題ないってことですけど。
　

こちらは東京都建設局が発表している令和5年改訂版「東京の液状化予測図」です。本物件地域は液状可能性がある（黄色）とはされていますが、液状化の可能性が高い（ピンク色）にはされていません。　

またすぐそばには埋立地にもかかわらず液状化の可能性が低い（緑色）に塗られている場所さえあります。埋立地ですから液状化の可能性はありますが、相対的には江東区湾岸に比べると液状化のリスクは低いのが港南エリアです。液状化に関してはそれで十分でしょう。

湾岸ではあちこちに液状化の可能性が高い地域があるなかで、港南にだけは液状化の可能性が高い地域が存在しない。それがまとめですね。

https://www.ieshil.com/buildings/789776/surroundings/liquefaction/
的確なシミュレーションで、液状化２地点を当てています。

>>5149 匿名さん

ずっと更新されていないサイト情報ですね。最新版の東京都建設局が発表している令和5年改訂版「東京の液状化予測図」です。本物件地域は液状可能性がある（黄色）とはされていますが、液状化の可能性が高い（ピンク色）にはされていません。　

またすぐそばには埋立地にもかかわらず液状化の可能性が低い（緑色）に塗られている場所さえあります。埋立地ですから液状化の可能性はありますが、相対的には江東区湾岸に比べると液状化のリスクは低いのが港南エリアです。液状化に関してはそれで十分でしょう。

>>5149 匿名さん

地震研究は日進月歩、あなたが出したのは10年前のデータ。
こんなものは使い物になりません。

>>5149 匿名さん

あなたが発狂して出した資料の但し書きです。作成時点に収集した情報であり、最新の情報ではない場合もあるため、各地方公共団体が公開している最新の情報を確認してください、とあります。私が出したのが東京都が発表した最新情報です。これで、この話は終わりですね。

>>5142 匿名さん
＞整備「計画」ですから、すでに整備された下記のは出ていないのでしょう。
港南さん、大丈夫ですか？
既設と計画と、すべてが掲載されていますよ？
→　https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/content/000049663.pdf
港南４にあるものはそのレベルのものではないということで。

あと、港区の公式情報を何度もフェイク呼ばわりする投稿を何度も何度もしていただくことで、
港南４・液状化の検索がヒット上位になりました。
港区発表の公式情報の周知拡散にご協力いただけ、助かります。

>>5155 匿名さん

既設と計画と、すべてが掲載されています？ではこれは何ですか？
この資料の時点では計画ですが既に設置されています。
　

>>5156 匿名さん

>既設と計画と、すべてが掲載されています

では、これは一体なんでしょう？

最新版の東京都建設局が発表している令和5年改訂版「東京の液状化予測図」です。本物件地域は液状可能性がある（黄色）とはされていますが、液状化の可能性が高い（ピンク色）にはされていません。　

またすぐそばには埋立地にもかかわらず液状化の可能性が低い（緑色）に塗られている場所さえあります。埋立地ですから液状化の可能性はありますが、相対的には江東区湾岸に比べると液状化のリスクは低いのが港南エリアです。液状化に関してはそれで十分でしょう。

むしろ防災を考えた場合、防災公園としての機能を持っていて、災害対策としてマンホールトイレ、かまどベンチ、テントを張って雨風を防ぎ、着替えや救護に使える「日除け棚」、避難想定人数6,750人の3日分の生活用水を貯水する利水槽などの施設がある港南緑水公園の存在はプラス評価になると思います。

防災面で言えば、ワールドシティタワーズの公開空地にある桟橋は、地震で陸路が使えない場合、物資輸送やけが人輸送の拠点として開放されます。

「首都直下地震などの大規模災害が起きたとき、救急車の到着が極端に遅れる恐れもあります。そこで海上タクシーを運航している会社と協定を結び、マンション専用の桟橋からけが人を搬送できないか検討を進めてきました。2019年3月10日には実証実験を行ないました。 マンションから豊洲にある昭和大学江東豊洲病院までのけが人の搬送訓練を実施し、約20分で到着できることを実証することができました」

そういう意味でもここは防災面で有利と言えます。

>>5111 匿名さん

重油は火をつけてもガソリンみたいに燃えませんよ。ただそれ以前の問題として品川火力発電所の燃料は天然ガス（都市ガス）です。あなたの家の台所で使っているのと同じものです。無学って怖いですね。

ここまでのまとめとして港南四丁目では3.11で地盤改良していない場所で局地的に軽微な噴砂がありましたが、国の公式記録に残らない程度の軽微なもので、最新版の東京都建設局が発表している令和5年改訂版「東京の液状化予測図」です。本物件地域は液状可能性がある（黄色）とはされていますが、液状化の可能性が高い（ピンク色）にはされていません。　

またすぐそばには埋立地にもかかわらず液状化の可能性が低い（緑色）に塗られている場所さえあります。埋立地ですから液状化の可能性はありますが、相対的には江東区湾岸に比べると液状化のリスクは低いのが港南エリアです。液状化に関してはそれで十分でしょう。