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匿名さん
横剛性のほとんど見込めないN=1の地盤だと、>>157が言ってるように直接基礎に200mの構造物と近いかもしれません。ただ、支持層に直接基礎というのは理想的であるので、それ自体は問題ないと思います。
地震で水平方向の振動を与えた場合、支持点に近い位置、つまり杭に大きな力が作用します。阪神大震災でも杭先端〜中間部の損傷がかなり生じたようです。また、杭の設計は安全率1に近い値で設計しているはずです。それでも深度6強までは弾性変形の範囲で設計されているはずなので、そこまでなら設計上は損傷は生じません。
少々不安なのは、これだけ大深度の杭になると施工品質管理が難しいこと、地盤側の物性を正確に設定するのが難しいなど不確実な要素が増えてくること、なにかあった場合でも補修ができないこと点でしょう。屋外構造物は机上の設計・評価どおりにいかないのがあたりまえで、その後の管理と補修で維持していきます。直接的な管理・補修ができない部分に負荷がかかる構造は、対処できない領域に不具合が発生するリスクは高いと考えられます。
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