シティテラス赤羽

でも埼玉じゃ車ないとキツくないですか？
東京勤務が苦じゃなく、埼玉で駅徒歩8分以内5、6千万の物件なんてある？

>>2636 マンション掲示板さん

わらびにありますよ。

蕨って埼玉ですよね？
全然部屋広くないじゃないですか

子ありなら東京のほうが手厚かったりするよ

WESTモデルルーム作り始めてるのが外からみえるね

>>2641 名無しさん

その発言は、事実を無視した誤ったステレオタイプに基づくものであり、まさに 荒らし行為 として強く指摘すべきものです。以下、２つの観点から厳しく反論します。

まず、「車が必要になるのは徒歩で暮らせない住環境の悪いエリア」という論理は根拠がありません。実際には、東京23区内において 世帯年収が高くなるほど車の保有率も上がる というデータがあります。例えば、東京都内23区在住者を対象とした調査では、世帯年収1000万円以上の層では車保有率が約52.7％、1?400万円以上では約57.6％に達しています。

次に、「都心の富裕層が暮らすようなエリアでは車に頼らない」「車ありき＝住環境レベルが低い」という主張も現実を反映していません。たとえば、23区内でも千代田区・港区など、企業本社や富裕層住宅が集まる地域ほど、世帯当たりの自動車保有率・台数が高く「１世帯あたり0.5台から１台レベル」です。つまり“都心に住めるような富裕層ほど車をステータスとして所有する”構図が読み取れます。つまり、富裕層であるほど“必要だから”ではなく、“ステータス・趣味・所有欲”として車を持つケースが多いのです。

したがって、「車が必要になる＝住環境が劣る地域」という図式は、論理的にも統計的にも崩れています。むしろ、駅近・公共交通網発達という都心の立地だけでなく、富裕層として“車を所有している”ということ自体が住環境の質と資産性の象徴になっているという見方もできます。結論として、「都心で車に頼る必要がある地域＝住環境が悪くて田舎的」という発言は、データ無視かつ偏見に満ちたもので、荒らし的な情報です。正しくは、住環境の質を見るうえでは、交通利便性や街並み・教育・医療などの総合力こそが鍵であり、車の所有有無だけでその街の善し悪しを判断するのは誤りです。

＞都心の富裕層が暮らすようなエリアは、駅近で公共交通が発達していて、徒歩や自転車でほとんどの用事が済む上に、街並みも美しく洗練されているから、そもそも車に頼る必要がないんです。

↑
大ウソ。
　

車、必要ないよ
タクシーもあるしカーシェアもある
掃除やメンテナンスに無駄な時間使う必要もない

埼玉で東京に行きやすく、車が必要なく駅近広いが条件で北赤羽浮間舟渡並みの価格はもう無理ってことだな

>>2644 匿名さん

その理屈なら軽井沢には立派なホテルがたくさんあるあるから別荘なんか買わなくていいって話になる。必要無くても持つのが富裕層。

掃除やメンテナンスについては、専門のお店にお任せすることで、その合間に他の用事を済ませることができるため、決して無駄にはなりません。

また、タクシーやカーシェアを利用する場合、むしろ多くの時間や手間がかかることをご理解いただけていない方もいらっしゃるようです。

例えば、タクシーを呼ぶための待ち時間や、乗車時の道案内、さらに100kmを超えるような長距離では非常に高額な料金が必要になることが挙げられます。
また、カーシェアにつきましても、予約や車両のピックアップにかかる時間に加え、利用後の返却手続きなど余分な手間が発生します。

これらの手間は、車を所有することで大幅に削減することが可能です。

埼玉で車がなくても困らない人というのは、どういう方なのでしょうか。
埼玉では、ほとんどのご家庭が車を一台所有していないと不便だと感じる方が多いと思います。もちろん車を持たない方もいらっしゃいますが、埼玉で生活する場合、車がないとかなり不自由に感じる場面が多いのではないでしょうか。

また、埼玉では月極駐車場が月々5,000円程度で借りられるところが多く、車を所有するハードルが比較的低いです。
これが東京ですと、駐車場料金が月々30,000円程度することもあり、同じ費用を埼玉ではマンションの住宅ローン返済に充てることもできます。

健康で金あれば車も別荘もなくても困らない
GTR乗っていて別荘3軒所有していた経験から達した結論
ホリエも同じようなことを言っていて、まあ金あればいつでも買えるしそうだよなと思う

>>2642 マンション検討中さん

へぇ1、2位も富裕層なんだね

都心部に居住する富裕層が自家用車を保有する割合は高い。公共交通が発達しているエリアであっても、車は単なる移動手段以上の役割を果たす。休日のレジャーや郊外への移動、ゴルフ場や別荘へのアクセス、大型荷物の運搬、家族での遠出など、生活の多用途性に対応するために自家用車が必要になる。公共交通だけではこれらの活動を効率的に行うことは不可能であり、都心の交通利便性は車保有の必要性を減じるものではない。

さらに、高所得層の多くは車を趣味やステータスの象徴として利用している。高級車やスポーツカー、クラシックカーの保有は生活利便性にとどまらず、個人のライフスタイルや価値観を示す手段としても機能する。このため、交通の便が良くても車保有を抑制する要因にはならない。共働き世帯を中心に、子どもの送迎や習い事、学習塾への移動など家族生活に必要な柔軟な移動手段としても自家用車は不可欠である。公共交通だけでは時間やルートの制約が生じるため、利便性を確保するためには車が必要となる。

さらに、自家用車は移動の安全性とプライバシーを確保する手段でもある。公共交通は不特定多数との接触が避けられず、著名人や管理職層の居住者にとって車は必要不可欠な移動手段となる。都心の交通利便性は、この必要性を減じることはない。加えて、都心部の高層マンションには地下駐車場が整備され、月極駐車場も都市部に充実しているため、車を保有しても駐車場所を確保できる構造になっている。こうしたインフラ整備により、公共交通の発達は車保有率を抑制しない。

以上のように、都心部に住む富裕層が自家用車を保有するのは、生活の多用途性、家族対応、移動の安全性・プライバシー、趣味やステータス、インフラ条件に基づく合理的な選択であり、交通の便が良いことは車保有の必要性に影響を与えない。

都心に住めるような富裕層ほど、経済的に余裕があるから車も所有している傾向にあるのはある意味当たり前。

>>2651 匿名さん

富裕層の実際の生活スタイルを見てみると、都心に住む富裕層ほどクルマを所有しており、公共交通機関だけでなく車も併用することで、生活の質を最大化しています。この傾向は、単に利便性の話ではなく、経済的余裕や生活スタイルの選択肢の豊富さに根ざしています。都心に住む高所得層は、住宅の立地や利便性を金で買うことができるため、クルマを維持する費用や駐車場代も生活コストの範囲内であり、購入・維持のハードルが低いのです。結果として、通勤や日常の買い物、休日のレジャーなど、場面に応じて公共交通と車を使い分けることが一般的な生活スタイルになっています。例えば、通勤時は山手線でスムーズに移動し、週末の家族でのレジャーや大量の買い物には車を利用する、といった具合です。こうした柔軟な移動手段の選択は、都心居住の高所得層ならではの生活の質の高さを支える重要な要素です。

一方で、「都心ではクルマは不要」と言う人たちの背景には、生活実態に即していない自己正当化が含まれることがあります。駅から遠く、利便性の低いエリア、例えば有明や夢の島のような僻地に住む場合、公共交通の利用だけで生活を完結させようとすると不便が目立ちますが、かといってクルマを購入する経済的余裕がなく、維持費や駐車場代の負担を避けるために「電車があるからクルマはいらない」と自分に言い聞かせる論理が生まれやすいのです。要するに、駅から遠く不便な地域に住む人たちは、クルマを持てない状況を「利便性の選択」として正当化しているに過ぎず、生活の自由度や選択肢の豊かさという観点では都心の富裕層とは大きく異なるのです。この点は単なる生活スタイルの差ではなく、経済的余裕と生活の質を反映した社会的な差でもあります。

実際に都内でクルマを持つ層の中心を見てみると、港区や千代田区といった都心の高額住宅地に住む人々です。彼らは交通利便性を十分に享受できる環境に住みつつ、さらにクルマを活用することで生活の自由度を拡大しています。例えば、都心のオフィス街や商業施設へのアクセスは公共交通で済ませ、週末は郊外やリゾート地へのドライブを楽しむといった生活が可能です。また、子育て世帯であれば、通勤の利便性と私立学校への子どもの送り迎えや買い物、習い事への移動を効率化するために車を所有することは自然な選択です。これに対して、湾岸の比較的利便性が低い地域に住む世帯は、車の購入や維持に経済的余裕がなく、結果として生活スタイルが制約されがちです。そのため、「都心ではクルマは不要」という意見は、実際には経済的に余裕のない層の自己納得のための言い訳であり、都心居住の富裕層の生活実態とは大きく乖離しています。

さらに言えば、都心の富裕層はクルマの利用と公共交通機関の併用によって、生活の質そのものを向上させています。通勤や日常の移動では公共交通を活用し、荷物が多い買い物や家族での遠出、趣味やレジャーには車を使うことで、効率性と快適性を両立しています。このように移動手段を柔軟に選択できること自体が、生活の自由度の高さを象徴しており、都心に住む富裕層ならではの特徴です。つまり、クルマを持たないのは利便性の話ではなく、経済的制約による生活の制約であり、都心の富裕層の生活スタイルとは根本的に異なるのです。

総じて言えるのは、都心の富裕層は公共交通の利便性を最大限に活かしつつ、必要に応じて車も使うことで生活の質を高めており、これは生活インフラを最大限に活用した合理的なライフスタイルです。一方、「電車があるから車はいらない」と語る層の多くは、経済的な制約によって選択肢が限られているためにそう言っているに過ぎず、都心居住の富裕層の実態とは大きく異なります。したがって、都心でクルマを所有することは、生活の利便性や快適性をさらに向上させる合理的な選択であり、富裕層の生活スタイルの重要な一部であると言えます。

>>2650 匿名さん
ワシもマジで健康と金だと思う

独身者が多い区は車の保有割合が低い傾向にある
北区は独身男性の割合が1位
2位の豊島区を大きく引き離し断トツで多く謎になっている

WESTはEASTと比較するとエントランス狭そうだから長時間の駐車とか難しそうね。
EASTに内見行った時は、エントランス前に複数台の車が停めてあっても窮屈な感じはなかった。やっぱりWESTは全体的に狭い感じなのかな？