39さんのように、有栖川寄りを”The 広尾”と捉える方には、環境云々ではなく”チープ”に感じるかもしれません。ただ、本当に便利な一等地。昔のように、奥様は趣味に遊びに!と言う時代ではなく、第一線でバリキャリ!ですから、駅徒歩1分は、今やトップ3区では幻。広尾では最後でしょう。そう考えると資産価値は高いと思います。ここ、以前は古い商業ビルだったと記憶しているのですが・・・
買いたい気持ちを堪えてスルーしてみたら?
在庫を抱えられない中小、体力はあるものの早期に実績確定しておきたい大手デベロッパーが大幅な値引きに応えてくれます。
みんなで我慢すればいいのです。そして値引きは23区でもとっくに始まっています。
あなたも色々とまわってみたら?
1LDKの間取りが多く、一人暮らしや二人暮らしの人にも住んでもらえそうでした。
40Brのプランを見ましたが、ルーフバルコニーもあってゆったり暮らせそうです。LDKで11.9畳あり、コンロ3口です。トイレは廊下側ですが、洗面やお風呂場はLDK側。夏も冬も廊下が暑かったり寒かったりするので、LDK側にドアがあるのは助かります。
変形LDKですが、家具の配置にコツはありますか?
ルーバル付きのプラン、良さそうですよね。
今くらいの季節、すごくビール飲んだら気持ちがいいだろうなぁって思いました。
Brタイプは、マスターベッドルームは3畳ちょっと。
部屋の形が細長いから、置けるベッドはシングルベッドでしょうか。
どうなんでしょうね。
居室の形は重要だなと思いました。
広いとそこまでではないんですが、狭い場合はベッドのサイズ、ベッドの置き方などにかなり影響が出てきます。
3畳少々の広さの場合は
セミダブルは難しいのでしょうか。背が高いと、セミダブルベッドにして斜めに寝ている人は多いんじゃないかと思われますが。
設備仕様面についてはいいと思いました。
ディスポーザー、食洗機、トイレの手洗いカウンターなどなど、
なくても生活できたとしても
やっぱりあると嬉しいと言うものが最初から備わっています。
駅に近く、広尾という場所柄お値段も高くなりやすいでしょうけれど、きちんと中身も伴っている印象です。
生活しやすいってとても大切。
46.36㎡もある1LDK、期待してプランを見たのですが、寝室の柱とか収納の少なさが気になりました。
あえて収納を減らして室内空間というかリビングダイニングを広くしたのかなと思ったりもしますが。
37.40㎡の1LDKのほうが寝室は狭いけどすっきりとした四角い部屋なので無駄のない空間づくりがなされてるように思います。
ルーフバルコニーもあって、意外と面積以上の開放感があるのではと思ったりします。
いずれにしても1LDKの場合は何らかの収納家具が必要になりそうに思います。
ここの場合は兎角立地がメインとなってくるでしょうね。
広尾駅まで徒歩1分という好条件はなかなかないですから。
マンションは立地で選べという方がおられるのは、こちらを見ているとよくわかります。
値段が強気になりやすいでしょうけれど、
それでも需要は強くありそうです。