工事が始まったということは、説明された計画通りに建築許可おりたということですね。
ここから何か打ち手はあるのでしょうか?
話し合いしても、法律守ってますからとはぐらかして、建築をドンドン進めるのが常套手段ですから。
昨日ポストにマンションの図面が入ってました。
ついにきたって感じですね。8階建にかんしては変更なかったみたいですね。汗
業者は減築は考えてないみたいですね。
図面をみると
一階部分は日陰続く感じですね。
せめて、五階建てにしてくれれば
日光がはいりそうです。
業者は、日陰になる事をわかっていながら
8階建てを計画してます。
夏はだいじょうぶでしょうが、陽当たりの欲しい冬に日が当たらなくなるのはたまらないですね。
また、上の階もバルコニーからリビング丸見えでカーテン開けられなくなるので、間接的に部屋が暗くなりそうでたまらないですね。
まずいですね。。なんで営業の言う事聞いて買ったのか、、、工事も始まって後がないのでみんなでできること動きましょうよ。
だったら第一種住居地域に買えばよかったのに。私たちのマンションだって反対運動あったんですよ?皆さまご存知ありません?
そして杭打ちの件をおっしゃっている方がいましたが、まとめに記載してありましたよ。
一応コピペしておきますが…。
杭が短い。地盤が悪すぎて、支持杭が使えず摩擦杭を使ってるね。万一、液状化が起きたらアウトだね。
杭の説明図に節杭が描かれているが、これは摩擦杭ではなくて高支持力杭。高支持力杭は、杭の先端部分を拡大掘削してセメントミルクを流し込み、杭先端部の支持面積を広くする(先端根固め球根を作成する)ことにより大きな支持力を得る工法。このマンションはプレボーリング拡大根固め工法の一つである、三谷セキサン(株)のSUPERニーディング工法を使用している。SUPERニーディング工法では既製杭から先端根固め球根への軸力(支持力)を伝達するために節杭を用いている。基本的には先端根固め球根部だけ節杭とすれば良いはずだが、これよりも上方の杭には制限が無いので節杭を用いて更に支持力を得る(この部分は通常の摩擦杭)こともできるようである。
液状化の恐れがある層は深度(地表からの距離)12mまでで、深度15mのところにあるN値が30~40の比較的硬い地盤を支持層としている。だから液状化で建物が傾く可能性は低い。多くのマンションではN値50以上の層を支持層としているが、これよりもN値が小い層であっても、高支持力杭を用いることと、通常一つの柱に対して1本の杭を用いるところを一つの柱に対して3本の杭を用いることで、十分な支持力を確保している。N値や杭の長さではなく、しっかりした支持力を確保できているかが重要。
>>271
通常よりもN値は劣る層を支持基盤にしてるが、複数の杭で柱を支える工法なので理論上は大丈夫ってことですね。
この工法が有効なら、皆この工法としないのは、事例が少ないからなんでしょうかね。実際に大地震が来ないと検証はできないし。まあ単なる摩擦杭ではないってことですね。
>>273
役所に相談すれば、紛争調停の斡旋してくれると思いますよ。
売り主にせつめいかいや交渉の場を設ける義務を持たせますが、住民が質問や要望に回答さえしていれば、要望を聞き入れる義務はないですけど。法律守ってる売り主にはなんら効果はないですからね。公務員は法律で動くから。
紛争対応のプロのイデアが住民対応して終わりでしょう。とりあえず、色々難癖付けて、少しでも良い条件を引き出せるよう条件闘争するしかないですよ。
前の家の解体が始まりました。
皆様いま、立ち上がる時です!!
よくあるのは、バルコニーに「建設反対、日当たりを奪うな」などの横断幕を出すことですかね。
なかなかカッコ悪いですが、意思は伝わります。
横断幕は販売に直接影響を受けるらしく効果ありと聞きましたよ。
このサイトで意見しあっても状況を変えるのは厳しいので、一度2階の共有スペースで話合いしませんか?
このサイトが公開なのも気になりますし。
ポストに建設計画説明会の案内が入っていました。
五階建てになるようにお願いしたいものです。
19日説明会、皆様行きますか?