>>No.542 本物件を見送ったものの、気になっておられるのですね。
いや。嫌がらせでしょ。
ここは契約者、住民のスレですね。 僕達は出入りを控えた方が良さそう。
そうね。
530って、一番見えないところで判断すべきとしておきながら(しかも一般論とか知り合いの一級建築士とかの言葉を拝借して)、一番目に見えるところで判断している。論理矛盾にも気付かない残念な人ですね。なんでネガの人って教養ないのかな?教養ないから嫉み謗りでしか自己の存在を表現できないのかな?ネガを書きたいのであれば、自分で言ったとおり目に見えないところの不備を記載してください。
あまり挑発しない方が宜しいかと…。
でも、目に見えない不備があるなら、確かに気になります。
教えて下さい。
その不備は業者さんには伝えたんですか?
>>548
私は530ではありませんが…
ハインリッヒの法則って知ってます?マンションとは関係がない労災に関する法則なんですが。
1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。
このような考え方からみれば、「一番目に見えるところ」に問題があるって事は、見えないところに問題が無数にあるって可能性に行き着きますよね。
ですから、見えるところに問題があるって、実は最低なんですよ。
外壁タイルって、今頃直せるの。
水道道路、毎日車で通るけど緑さっぱりだね。
外壁タイルも凸凹。よりにもよって道路沿いの目立つとこが凸凹。
他は大丈夫なの?
まあ、緑とタイルは入居までに直してもらいましょう。
今更どうしようもないですが、
メインのエレベーターの幅が狭い。
これじゃあ乗り降りに時間がかかってしまう。
エントランスの鏡張りが強烈で、エレベーターの中まで丸見え。
1:29:300という数字はあっていますが、551さんがハインリッヒの法則を理解できていないことはわかりました。
ハインリッヒの法則は1つの不可避な事故が発生してしまう陰には多くの回避可能なトラブルの火種があり、この回避可能なトラブルを減らすことで避けられない事故の発生率を下げることができるというのが主旨です。
作業ミスが1つあれば300個ミスがあるという意味ではありません。
あえて当てはめるなら、目に見える問題が1つあったら問題に発展する可能性のあった事象が299件あったかもしれないというところでしょうか。
問題は一目でわかるような意匠上の問題をそのままにして内覧会を行ったデベの姿勢にある気がします。
確認会までにどれほど修正されるのか.....
工期が間に合わないなら間に合わないで、遅延による買主の損失補填も含めて誠意ある対応がされるといいのでしょうが。
タイルの凸凹って光の加減でえらく目立つからなあ。
凸凹マンション
値段相応だと思いますよ。
551です。
法則については556さんの言うとおり。正直書きながら論点ずれているかなとは思っていました。
「目に見える問題が1つあったら問題に発展する可能性のあった事象が299件あったかもしれないというところでしょうか。」というところの、問題に発展する可能性のあった事象を、目に見えないところのミスと重ねて論じた訳です。うーん、やっぱりすり替えかなあ?
いずれにせよこの時期に目に見える問題を抱えていること自体はほめられないことかと思います。
目に見える所ですらきれいに造ることができないから目に見えない所は心配だということですよ。
まして突貫工事だから仕上げが粗いのはしょうがないと割り切らなくてはいけないですからね。
外見であれこれ推論されているようですが、中身を見た上での議論ではないんですね…。
どなたか、「見えない所の不備」をご存知の方いらっしゃったら、教えて頂きたく。
気になります…。
中を見れるのは購入者だけだからね。
私だったらお金がかかっても建築士を雇って徹底的に調べますね。
特に問題なければそれでよし、何かでれば初期段階の方が直させやすいですから。