待望の第8版が出来ました。
[スレ作成日時]2018-01-26 23:35:01
待望の第8版が出来ました。
[スレ作成日時]2018-01-26 23:35:01
日本で初めてコンビニのサンドイッチを買うまで、私は日本人を100%信用していました。
c 日刊ゲンダイDIGITAL
日本在住のカナダ人英語教師によるツイートが物議を醸している。
日本のサンドイッチがカナダのものと比べ、薄っぺらいというのだ。
「ArmstrongSensei 経験豊富な英語教師」というアカウントが、日加両国のサンドイッチを比較したイラストを付けてツイート。
13.4万の「いいね」がつき、2.8万リツイートがあった(18日現在)。
カナダのサンドイッチは表面、側面ともに大きさが変わらないのに対して、
日本のものは表面にボリュームがあるものの、側面は後方にかけて薄くなっている。「上げ底」を指摘したものだ。
コンビニの事情に詳しいマーケティングアナリストの渡辺広明氏はこう言う。
「カナダでの販売価格にもよりますが、現状買いやすい価格で最大限おいしく見せる工夫をしているだけであって、
決してお客をだまそうとしてやっているわけではないでしょう。
もしそうなら、とっくに客離れが起こっていてもおかしくないはずですから。
所得が上がらない日本では原材料高騰を価格に反映しづらいため、今後はコンビニのサンドイッチに限らずこのようなケースは増えてくるかもしれません」
価格を据え置いて内容量を減らす「ステルス値上げ」は、ポテトチップス、チョコレートなど多くの商品でも指摘されている。
「私のように食べ過ぎてしまう人間にとってありがたい措置ですが、普通はそう思わないはずです。
コンビニ業界は消費者の声に敏感なので、こうした声に対応せざるを得ないのでしょう。
すでに実施されつつありますが、通常価格帯と高価格帯に分けて商品を売り出す方向にさらになっていくことでしょう」(渡辺広明氏)
消費者にとって評判がよくないのが、サイズが小さくなっているのを購入して初めて知る点だ。
「いつの間にかという声はよく上がっているため、今後はリニューアルなどで内容量が減る際にきちんとHPやSNSで告知をすれば、
理解は得られやすいように思います。
ただ、これまでも話題に上りながらも特段のクレーム、買い控えが起こってないことから、メーカーやコンビニ側の問題ではないことを消費者は十分理解しているように思います」(渡辺広明氏)
値上げよりもサイズダウン──。結局、日本が“貧しい国”になったということか。
>>1370 住民さん88さん
近くのスマイルホテル内にもファミリーマートがあって便利ですね。
セブンイレブンには置いていない商品も沢山あります。
個人的には一人でも気楽に入れる居酒屋が出来たら嬉しく思います。
職場が公務員ばかりですので気軽に本音を言える場所が欲しいです。