東京23区の新築分譲マンション掲示板「 ル・サンク小石川後楽園(5)」についてご紹介しています。
  1. マンション
  2. 検討板/新築分譲マンション
  3. 東京23区の新築分譲マンション掲示板
  4. 東京都
  5. 文京区
  6. 小石川
  7. 後楽園駅
  8. ル・サンク小石川後楽園(5)

広告を掲載

匿名さん [更新日時] 2024-04-13 12:12:39

ル・サンク小石川後楽園
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/444601/

ル・サンク小石川後楽園(2)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/541799/

ル・サンク小石川後楽園(3)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/584081/

ル・サンク小石川後楽園(4)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/587473/

所在地:東京都文京区小石川二丁目3番1(地番)
交通:東京メトロ南北線 「後楽園」駅 徒歩2分 (8番出口)
東京メトロ丸ノ内線 「後楽園」駅 徒歩4分 (4a出口)
都営三田線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口)
都営大江戸線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口)
売主:NIPPO
売主:神鋼不動産


[スムログ 関連記事]
【小石川界隈】モモレジの名作マンション訪問【2016Vol.5】
https://www.sumu-log.com/archives/1332/
ル・サンク小石川後楽園建築確認取り消し裁判の結果から見る問題点
https://www.sumu-log.com/archives/11080/
ル・サンク小石川後楽園建築確認取り消し問題、ついに決着
https://www.sumu-log.com/archives/16944/

[スレ作成日時]2016-02-11 13:54:46

スポンサードリンク

スレの更新情報を受け取る

更新通知サービスMail-Wind

ル・サンク小石川後楽園口コミ掲示板・評判

  1. 1501 匿名さん

    ルサンクキャンセルで再開発物件待ちです。
    こんなところは忘れて早く再開発の販売が開始されるのを心待ちにしてます。
    再開発物件のほうが便利なのは間違いないのでかえって良かったと思うことにしてます。

  2. 1502 匿名さん

    ポジティヴなお考えで素敵です。再開発物件待ちとありますが、現在のルサンク小石川の地で…でしょうか。
    審査請求をされた方々はもとから「開発反対」がライフワークなご様子ですし、現在の裁判もどこまで行っていつ最終結論が出てどういった形で実行処理されるかわからないですよね。
    過去ログにあったようにこの案件で「小石川」の地価は相対的に順位を落とした印象で、お得♪なのかもしれないですが、いつか…納得できる環境になっていたらいいですね。

  3. 1503 匿名さん

    >>1502さん
    階数を減らして、車寄せを作れば、解決するんじゃないの?
    それから、デベが交代する方がいいかもしれない。NIPPOでは難しいと思う。

    >>1501さんの書込みしている再開発が現在のルサンク小石川の地でないことは、よく読めば明らかだけどね。

  4. 1504 匿名さん

    よく読めばなんたら…と使う方に限ってまったく読めていないことがこのスレではもう明らかだけどね。(←ですけどね)

    よく読んでみせますか。

    「解決する」ために車寄せを作れ…と要求されている方。しかも不思議なことに冒頭からまず減階にこだわっていらっしゃる方。
    「減階」措置は現在進行中の対審査会的な範疇にはなく、あくまで未来的で二次的な「手段」ですので、それ〝ありき〟から入るには強い理由がいる…つまり「減階」を「解決」要素の条件と考えている方ということになります。

    一方、デベは「解決」よりも「解消」を求めているはずですね。〝不服〟なわけですし、すでにかなりの年月に加えて億単位の〝赤〟を切ってますので、「解決」というイメージはデベにはないと考えています。
    なので、解決という言葉を持ち出す〝圏内の方〟。

    また「デベが交代」という表現は語感や手応えが当世風ではないですね。青年世代ではない方。
    ていねい語を使わないのは意識的なものです。

    さらにいえば、より頻繁にアクセスする者はより直近の話題に反応しがちだという傾向がありますし、今夜の当方のアクセスと投稿の関係もそう。

    よく読む者=精読者(リズール)は、当方ですとそんな感じになります。
    契約者だった方で再開発物件を望み「こんなところ」と言いながらも、このスレに意見投稿される方。「かえって良かった」ことの裏には「やっぱり良くなかった」ことが若干でもあるご様子なはずで。
    総括すれば、投稿の動機は『心待ち』に集約されているはず。
    なんの?…それこそルサンクの「解決」なのかもしれません。

    この地でもよいのかもしれない。ならば、この地の未来的私見や現況考察を〝ポジティヴ〟に書いてみよう。

    そう「読んだ」次第です。
    「よく読め」をかたちにするとかくのごとく冗長気味な作文になるので、端折っているんですよ。
    明らか、なんでね。

  5. 1505 匿名さん

    >>1504さん
    どう読んでも>>1501さんの再開発は
    春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業でしょう。
    いつまで経っても分譲が始まりそうにないから
    心待ちにしていると言っているのでしょう。

  6. 1506 匿名

    春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業
    東京都文京区の「春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合」が3棟の再開発ビルを建設します。 設計は日本設計、施工予定者は北街区が清水建設、南街区が大成建設、西街区が東洋建設。 2016年3月末に着工し、西街区が2018年5月、北街区が2020年3月、南街区が2021年11月の完成を目指しています。
    北街区:地上40階、地下2階、最高高さ151.10m/住宅(578戸)、事務所、店舗
    南街区:地上23階、地下2階、最高高さ109.08m/住宅(169戸)、事務所、店舗
    西街区:地上13階、地下1階、高さ48.8m/住宅(26戸)、事務所、店舗

  7. 1507 匿名

    東京新聞記事によると
    ぶんきょう未来が再開発の補助金に疑義を呈しているようです。


  8. 1508 匿名さん

    設定売買金額の二割を不労所得でただもらえたとなれば、目移りしても当然か。便利そうだと考えるのも間違いなさそうだし、請求まみれの近隣環境を抱える「こんなところ」とは安心感が違う…かな。
    ルサンクが建つのを逆に待ち望んで強弁していた近隣さんがいたのも、改めて納得…

    デベはちゃんと考えてたんだな。色んなことを。

  9. 1509 匿名さん

    デベが考えていた“いろいろ”は
    エスカレーターやカスケードを設けたりして
    マンションを売ることかな。維持費がかかって困ると思うけどね。

  10. 1510 匿名さん

    重要事項説明書に“カスケード(水景設備)”が書かれていた。廃止すればよかったのに。

  11. 1511 匿名さん

    やはり不思議なのは2014年3月の変更確認で
    地下駐車場から出るスロープの勾配を変える
    という設計変更をしていること。それより駐車場に避難階段を設ける方が
    直接に解決になっていただろうし。
    前に、建設に詳しそうな人が
    躯体を貫く避難階段を設けるとパースが変わってきて販売するのに支障があると書込んでいたけど
    どちらが重要かといえば法令に適合させることだったと思うよ。

  12. 1512 匿名さん

    ランドマーク的なものを目指したらしい思考レベルには納得。役者を使ったCMもHANAREも、高い志と設計思想ゆえのものだったと、〝いまなら〟理解る。

    となると。近場の便利な超高層にあわせる必要はないはず。裁判で行けるところまで行って超高層の評判と実際を確認しつつ、判決に従った内容でさらに差別化を図ったより上の次元の購買者向けのものにする…かなと。

    賢い経営者ならさらに〝万全を期して〟そうするだろうね。
    「売る」どころではなく「売れる」ものにするだけの価値が待つ超格差社会への偏向をきちんと想うなら、逆に、体力だけはあるはずのNIPPO(笑)ならできるはず。

    実は〝真の開発〟なのかもしれない。

  13. 1513 匿名さん

    >>1512さん

    エスカレーターはともかくとして
    カスケードとHANAREはどうでしょうね。
    ランドマーク的なものというよりは
    見掛け倒しではないですか。

    元業界さんが書いていたように
    規模を延べ面積1万平米未満にして
    車寄せも設ける。カスケードとかHANAREとかをなくしても
    立地がいいのですからそれで十分に購入したい人が現れると思います。

  14. 1514 匿名さん

    もうそのレベルでは意味がないはず。
    色んなことを考えていた…には「時期」がありますね。
    「売らなくていい」状態が13年続いているわけですから。
    もっと早くにデベの目線を感じとっていれば、半数程度の端論はスルーできたなと反省しています。

    ちなみに「見かけ倒し」は中傷ですね。それは言えないし、言ってはならないことだと考えます。

  15. 1515 匿名さん

    「立地がいい」はすでに幻想ですね。違法マンションだと近隣数名の恣意が法的に通った〝地〟です。「問題の多い地下マンション」扱いされましたし。しかも、フラットアプローチでコミュニティーライクな超高層がすぐに建つ。
    建築確認が取り消された時点で仮の「決着」はついたのですから、「解決」など という思考はもはやないはずです。
    個人の力でできることはやり尽くしたはずですから、干渉も潮時かと拝察します。

  16. 1516 匿名さん

    そうですか?
    本当に住む人のことを考える施主なら
    地下駐車場から出るための避難階段を作ることを選んでいるはずですよ。
    売る計画に妨げになるから(パースに影響があるという人あり)どこからの案かわからないですけど車路の勾配変更をする対応を選んだのですよね。
    ここまでの議論でもう1点不思議なのは、避難経路に条例で定められた基準を満たさなくても買う人がよければいい、と言っている人がいることです。住宅を提供する施主、設計者、施工者は言ってはいけないことでは。条例の基準を守るのは、住宅を売る人達として当然のことですから。

  17. 1517 匿名さん

    また論展開がぶれてますよ。

    やはり永久的に干渉し続ける!ということなんですね。

    一つ上の作文まで、すべて今後や将来的なことを見通して書いたものです。

    【となると。近場の便利な超高層にあわせる必要はないはず。裁判で行けるところまで行って超高層の評判と実際を確認しつつ、判決に従った内容でさらに差別化を図ったより上の次元の購買者向けのものにする…かなと。】

    と考え

    【建築確認が取り消された時点で仮の「決着」はついたのですから、「解決」などという思考はもはやないはずです。
    個人の力でできることはやり尽くしたはずですから、干渉も潮時かと拝察します。】

    と結んでいるわけです。

    Yes-Noのレスにしないにしても
    「そうですか?」と返し、過去の是非をいまさらなあれこれを主張する流れではないんですよ。

    勝算が低いと自覚される中勝ったわけですから、それでよしとし、投稿の流れも解決に向けた姿勢をご提示されるべきかと考えます。

    現状のままですと「最悪の立地条件」ですよ…

  18. 1518 マンション比較中さん

    「最悪の立地条件」になっているのはNIPPOが無理なことをしているからではないかと思っていますが。
    まず竣工してから販売する方がよかった。
    竣工前に販売するのであれば建物の高さを絶対高さ制限の範囲にしておくべきというのは >>1300さんが指摘しています。
    また >>1516さんの指摘しているように本当に住む人のことを考えるなら駐車場に避難階段を作っているでしょう。
    本当に賢い経営者なら〝万全を期して〟そうすると思いますよ。

  19. 1519 匿名さん

    >>1517さん、近隣住民が違法建築物にしたような仰り方ですが(違っていたら失礼)
    建築物を設計したのは日建ハウジング、審査をしたのはユーイックですから
    日建ハウジングとユーイックに責任があるのでは?
    違法建築物(東京都建築審査会が違法と判断した建築物)の責任を審査請求人に問う話ではないと思います。

  20. 1520 匿名さん

    また妙な方向に話を…
    「責任」とか言ってないですやん。「風評」の話ですよ。すでにまた。

    「こんなところ」
    発言で思ったことですんで。

    見かけ倒しだの問題の多い地下マンションだの、ノーリスクで中傷し放題ですしね。

    「こんなところ」。

    非常に重い呟きだと受け止めたから言ってみただけですわ。

    そういう意見すら敵視するなら、やはりただのクレイマーですね。

    〝管理運営に干渉が約束される地〟

    なら「こんなところ」は至言でしょうね。

  21. 1521 匿名さん

    いずれにせよ何かを急ぐ要素も気配もないなら、対審査会判断を司法判断で詰め、その後に賠償責任の提訴をするならして、三度めの正直にふさわしいものを目指すんでしょうね。
    すでに「果報は寝て待て」な感じかもしれませんね。

  22. 1522 匿名さん

    >>1520さん
    「こんなところ」で合っているのではないかと。崖地ですよね。>>1486さんが話題にした横浜の建築確認取り消し判決の物件も崖地です。

    >>1521さん
    賠償責任の提訴はできるでしょうけど認められるかどうか疑問です。

  23. 1523 匿名さん

    堀坂に沿って建造物を段階的に建てて繋いでいる感じかと。
    「崖地」の面影はもうない気がしますよ。

    堀坂の下からエスカレーター使ってエレベーターに乗れば、上部の通りにフラットで出られるはずで。
    解放されてたら(ないと思いますが)近隣には便利だったかも。

    最上階も最下階も、近隣さんにとっては「地階」ですね。
    違うかもしれませんが…

  24. 1524 匿名さん

    >>1523さん
    堀坂沿いに公共エスカレーターを設ける案ですか。それはランドマーク的なものになるでしょうね。

    崖地というか斜面地は、法解釈が難しいですね。「地階」の解釈もユーイックと審査会とで異なっているみたいですから。

  25. 1525 マンション比較中さん

    >>1524さん、
    審査会の判断にしたがうと「地下3階地上7階建」です。
    パンフレット上の「地上2階」が建築基準法上は「地下1階」になります。

  26. 1526 通りがかりさん

    エスカレーターを自由通路的に地域に開放するというのは、アイデアとして面白いと思います。
    違法性については争っている最中のようですので何とも言えませんが、事業者ももう少し地域の賛成派を取り込んで、外堀を埋めていけば良かったように思います。

  27. 1527 匿名さん

    その通りですね。
    なんにも建てないでいるのは税収上無駄だとも考えられますし、40階建てがどういう消費をするのかわからない。
    古い商店街がなくなったがゆえに「らしさ」を新しく残してゆくのが後世への貢献。無論適法の上でですが。

  28. 1528 匿名さん

    >>1526さん、そうかもしれないですが、NIPPOが13年間地域住民との調整ができなかった業者とも言えるわけで。過去スレに堀坂沿いの住民が求めた東京都の斡旋も不調になったという書込みもありました。

  29. 1529 匿名さん

    >>1527さん
    春日・後楽園の再開発マンションを好む人もいれば、
    再開発マンションを好まない人もいるでしょう。
    後者をターゲットにしたマンション計画にするとよさそうです。

  30. 1530 匿名さん

    >>1518さん
    再開発マンションのことを気にして
    販売を急いだのかもしれません。

    もしかして再開発マンションの販売も三菱地所レジデンス?

  31. 1531 匿名さん

    >>1529さん

    その流れで今日は投稿していたんですが、途中で捻れましたね。
    で。言ってよいのかわかりませんが、超高層で育つ子供は通常より情緒不安定になりやすいという研究結果があるのでじつは便利さも良し悪しなんですよ。

    なので、私がもし買うなら後者。
    で。ばっさり斬られたあの桜を…こちら側にも引き込んで目一杯咲かせるよう、他住民に説いてまわりますね(笑)
    きっと成就させる。

    が、肝心なお金がありませんので(笑)遠くから見守っている次第。

    1459でまとめきれなかったのはそんな想いだったかなと、ふと気づきました。

  32. 1532 匿名さん

    >>1531さん
    NIPPOと神鋼不動産では購入者への考え方が違っているような気がします。

  33. 1533 匿名さん

    落札資本比率で7:3というパワーバランスじゃないかという推敲になりましたよね。
    どういう役回り分担があるのかわかりませんし、出すコメントにも深度差がハナからあるはずです。
    が、悪意がもし発覚したら発覚した側を世間的に叩けばよいかと。
    どのみち、より以上にユーイックが焦点になっていくわけですが。

  34. 1534 匿名さん

    >>1533さん
    出資比率の問題だけではなく、購入者への対応として、両社で違っています。おそらく、NIPPOは公共事業が占める割合が高く消費者への配慮ができない企業体質なんだと感じています。それに対して神鋼の方が消費者からの評価を気にします。
    ユーイックは現時点で法的争いの外にいます。ユーイックの責任が問われるべきというのには同感です。

  35. 1535 匿名さん

    物知りっぽい雰囲気で書き込んでる人ってルサンク買った人?それとも近隣住民か関係者なの?どれでもないただの野次馬なら本当に余計なお世話なので引っ込んで下さい。

  36. 1536 匿名さん

    匿名を名乗る人間はいわばみんな野次馬ですよ。
    どの投稿が〝本当に迷惑〟なのか、投稿番号を挙げれば良いかと。
    もし私のものでしたら誠意をもって野次馬らしいお返事ですが、いたします。
    迷惑の方向性を書いてくださると興味深く受け止めさせていただけるんですが。

  37. 1537 匿名さん

    半日あたためていたら…1535さんがどのような立場の方か、なんとなくわかりました。スレの議論や流れは今まで通りでかまわないはずです。ということで。

  38. 1538 匿名さん

    購入者とデベとで争いをしていると書込みされていました。
    契約解除が有効かについて見解に相違があるのでしょうか。損害賠償についても。

  39. 1539 匿名さん

    法律面でも契約書上でもデベ側の対応(補償他)は一定でしょう。「揉める」要素が残っているならそれは〝言葉〟的なものでの解釈の溝かと。

    例えば、もしキャッシュ一括で先払いをしていた場合(笑)、手付け金の倍返し、売買価格の二割バック(どちらか不明ですが)で所得税がかかってくると、弾きだされる額は複数あるのかな?とか。
    揉めたい人は揉めるのかなあと。

    建築法上の適不適以外の面で「ルサンク小石川」を否定し人心を引き離したい方々がいらっしゃるなら、もう、信じて良いと思える投稿やソース自己責任で選択するだけでしょうね。
    〝野次馬〟でない方々をもっと意識すべきでした(笑)

  40. 1540 匿名さん

    契約第27条の規定による解除を不服とされることはNIPPOの想定外だった?

  41. 1541 匿名さん

    不服としている事実があるのかどうかもこのスレは知らないですね。
    訴状でもネット上にあがれば〝事実〟になるんでしょうが、個人名が入るそんなものがあがるはずもなく、らしいという噂レベルどまりかと客観的には思います。
    すべて契約が解除されている状態なら、いわゆる「解決」論もあれこれ言えるんでしょうが、契約が残っている戸があれば全体的な希望などを提唱しても無意味となる可能性が高いでしょうね。
    大きなお世話なわけですが…(笑)

  42. 1542 匿名さん

    日建ハウジングシステムは出廷しないでいいのですか? 設計者ですよね。

  43. 1543 匿名さん

    日建ハウジングは行政処分が法人か個人か両方か…で確定する(した)のでしょう。
    現在の提訴は「デベが審査会の判断に不服」でその取り消しを求めるものでしょうから、登場する場面がほぼないのかなと思います。

    今後、審査会の判断に対する審議で、地裁→高裁→最高裁のどこかでいつかその是非が定まるわけですが。
    判定がこのまま覆らずに確定した場合で、デベが損害賠償請求をすることになると、そこでは重要な対象になるはず。

    このスレでは、デベと設計の契約状態や〝決まり〟は一切わかっておらず、デベがユーイックを選択した時の〝条件〟のようなものも一切わかりませんし、デベが設計に出した注文や、ユーイックがデベや設計に施した指導内容もまったく触れられていません。
    三者の現実的な関係と、変更確認の際の指針を定めて指示した者、そこがもっとも対賠償的な意味では責任が重いのかなと考えられていますね(半ばまとめ)。

    個人的な認識ですので細部で細かい誤りがあるかもしれませんし、実際の流れもデベの動向も定かではありません。

    悪意的な情報操作もないとは言えないので、我々は「結果を意識する」だけですね…(笑)

  44. 1544 匿名さん

    >>1543さんの仰る通りでしょうね。ただ、日建ハウジングシステムで実際に設計を担当した建築士にとって、出廷して言い分が言える方がいいとも思いましたが。判定がこのまま覆らず、後でデベから損害賠償を求められて答弁するより、今の時点で言い分があるはずと思いました。

  45. 1545 匿名さん

    1525:マンション比較中さん
    [2016-12-04 19:27:10][×]
    >>1524さん、
    審査会の判断にしたがうと「地下3階地上7階建」です。
    パンフレット上の「地上2階」が建築基準法上は「地下1階」になります。
    ………………………
    ↑ これ、あってます?
    10Fもあったんですか?

  46. 1546 匿名さん

    地下3階の物件はほとんど見かけないですが。大手デベロッパは地下1階程度の物件以外は企画しなくなっているようですね。

  47. 1547 匿名さん

    結局ここって最終的にはどうなるの?減階なんてやっても建物自体が痛みそうだし。壊すにしてもその後に建物建てられなさそう。本当に幽霊マンションになりそうな予感。

  48. 1548 匿名さん

    >>1547

    この書込みが的確ですね。
    https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/593929/res/1300

  49. 1549 匿名さん

    何に対してどう的確なのか示していただけると有り難いんですが。

    閑話休題。

    【地階判定の問題で審査会の判断になった時に、建物の高さはいくつになります?】

    半日おいても答えが降ってこないので(笑)お訊きします。

  50. 1550 匿名さん

    >>1549さん

    地階の判定と高さの判定とは連動しないため
    東京都の審査会が地階の判定の誤りを指摘しても
    階数は変わりますが高さは変わりません。

  51. 1551 匿名さん

    >>1546さん
    地下3階になってしまっているのは
    元々高低差があることに加えて
    地盤の嵩上げがされているのではないかと。推測ですが。
    いずれにせよ、地下3階のマンションというのは
    ほとんど見掛けないです。

  52. 1552 匿名さん

    >>1547
    幽霊マンションに間違いなくなりますよ。
    似たような事例だと10年近く放りっぱなしににされることもあるくらいです。
    おっしゃる通り減築はそもそもハードルが高く、しかも、分譲だとケチがついた物件は嫌われるから、当面そのままにしておき、皆が忘れた頃に解体して立て直す可能性が高いと思います。

  53. 1553 匿名さん

    >>1547
    今この物件を解体中です。

    http://eritokyo.jp/independent/aoyama-fnp14374.html

  54. 1554 匿名さん

    係争中ですから当たり前ですよね。地域の選択ですから仕方ない。

    便利な超高層、早くできるといいですねえ。
    〝幽霊マンション〟が進展しきる前に。

  55. 1555 匿名さん

    > 地域の選択ですから仕方ない。

    この書き方は、変ですよ。設計者が違法建築物と判定されるような建て方で進めなければよかった話です。
    地域が違法建築物にしたわけではないから。

  56. 1556 匿名さん

    建築確認を下した機関の責任が問われるべきとは思っています。
    ちなみに >>1553さんのリンク先には、裁判所は建築確認を下した機関に責任ない、施主側に責任あると判断していることが書かれていますね。

  57. 1557 匿名さん

    幽霊マンションになりつつあるな。野良猫の糞尿で悪臭が酷く、カラスの糞だらけだ。
    通行人もコーラの空き缶やタバコのポイ捨てでゴミだらけで、危険だ。
    塀を超え不審者が入り込むことも考えられる。
    地元住民は心配がつきない。

  58. 1558 匿名さん

    >>1557は本当に地元住民なんですか。
    野良猫やカラスのことは区役所に通報すれば対処してくれますよ。

    文京区生活衛生課環境衛生担当
    03-5803-1227

  59. 1559 匿名さん

    >>1556 匿名さん
    その判例は建築確認が民間ではなく新宿区によるもので、役所相手の損害賠償請求はかなりハードルが高い。
    何せ、取り消しが確定している建築確認なのに、確認を行った区の職員に過失はなかったという判断がなされている謎さ。

    さらに、土地を買うときから争点となった点をクリアできなければ売買をなかったことにするという条件をつけてたり、近隣住民にリスクは覚悟でやってると発言してたりと、業者の脇の甘さがありあり。
    原告が経済的損失がありうることを覚悟して事業を進めたのだから、賠償の義務はない、という判決。

  60. 1560 匿名さん

    >>1555

    > 地域の選択ですから仕方ない。

    では
    「地域の理解を得つつある中、ごくごく少数の度重なる請求の結果により仕方なく係争中」と書き直してもらいますか?

    ほんとクレーム好きですよね。
    せっかく書き手が好意的に「地域の選択(で請求)」と書いているのに台無しだ…

    ちなみに
    「幽霊マンション」にこだわってる人間が近隣住民なら、請求の段階でいまの投稿頻度と同じくらいの熱意ですでに現れているはずでしょう。

    「こんなところ」発言で再開発物件を心待ちにしているという人間が現れた以上、それ以降の手放しの中傷発言はそれ関係の人間だと思ったほうがいいです。解決策や提案がない上に文章に酷い言葉が混じりすぎてますしね。

  61. 1561 匿名さん

    >>1559さん
    判例は新宿区の建築主事による建築確認ですが、民間の機関(ユーイック)が建築確認を行っていても、建築して下さいとお願いはしていない、経済的損失がありうることを覚悟して事業を進めたのは施主だから、賠償の義務はないと主張しますよ。

    ルサンク小石川の建築が始まるより前に、文京区都市計画部から間もなく発効する22メートルの高さ制限を守るように行政指導がされていたとのこと。そのことはユーイックが知っているでしょう。当時の都市計画部の職員がユーイックに再就職していることも、過去スレで既出です。
    文京区都市計画部からの行政指導を拒んだのは施主なのか設計者なのか。設計者は行政指導を守ろうとしたと推測します。施主が強行したのではないですか。だとすると、経済的損失があることを施主は覚悟していた、と言われても仕方がないように思うのですが。

  62. 1562 匿名さん

    >>1560さん
    時系列についての細かいことで、あまり>>1560さんの趣旨と関係ないかもしれないですが、審査請求がされたのは2012年9月で、
    この物件スレが作成されたのが2014年6月。審査請求がされてからほぼ2年経過しており、問題の変更確認がされた2014年3月よりも後のことです。

    ちなみに、変更確認より前に請求人側から避難経路の疑義が追及されてます。(そうでないと変更確認で車路の勾配を変えて対応したりしないから。2014年3月頃予定されていた口頭審査が、変更確認が行われて延期になっているらしい。)

  63. 1563 匿名さん

    DJあかいのマンション総研
    ル・サンク小石川後楽園建築確認取り消し事件について(2)

    ……
    以前「HANAREが無駄だとあかいさんが書いてる」という投稿があり、それは反対派さんの言でしたが、当のあかいさん、反対派を過激に批判しまくってたんですね。
    本文を引用してこのスレに載せたら言葉面で削除されてしまうレベルが複数ありです。

    また、当方のかつての視点や主張とあまりにも 重なりすぎていてびっくりしました。

    20メートルにしろとか主張されてたんですね(汗)。

    堀坂の途中に車路出口がある他マンションのこととか、隣接マンションの画像紹介とか、もう…あらあら!という感じなので(笑)、紛争年表もあります、興味ある向きはご一読あれ。

  64. 1564 匿名さん

    高さ20メートルの主張は、文京区都市計画審議会で絶対高さ制限の策定が始まっていた時期ということもあるのではないですか。
    2010年から絶対高さ制限の策定が始まっていて、2011年に高さ22メートル案のパブコメがされ、2014年3月に発効しています。ルサンク小石川の建築が始まったのが2013年です。

  65. 1565 匿名さん

    御冗談でしょう

    神鋼をかばいすべての責任を負ったNIPPO


  66. 1566 匿名さん

    >>1565さん
    神鋼が巻添えを食ったのではないかと思っています。

  67. 1567 匿名さん

    高さ制限変更後の条例を意識した牛歩やらなんやらが〝あかいさん〟も許し難かったご様子で、初期のその印象のまま数回のコラムを書かれてますね。コメント欄には「バイアスかかりまくり」という反応がいくつもあります。反対派さんのものでしょうが、前代未聞の経緯なので仕方ないところかもしれない。

    やはり、長期に及んだというあの理由を読んだがゆえに共感できないと大半が思ったはず。私もそうでした。適法の論でありながら、支持が案外に少ないのはそのせいでしょう。

    まあ、20メートルにしろなどとデベに要求していたらなおさらで。階高2フロア分の設計変更となると通常の「要求」のレベルを超えていますし。

    既存不適格を承知で始めたのは確かに覚悟の上のリスクでしょうが、だからこそ解釈の幅がある法に関してユーイックがきちんとそのリスクを説明したかどうかが、司法上で最後まで注視されてゆくポイントでしょうね。

  68. 1568 匿名さん

    >>1567さん
    ル・サンク小石川後楽園の建築の前に文京区都市計画部が絶対高さ制限案(高さ22メートル)にしたがうように行政指導していたことは重要だと思っています。
    他のデベロッパーは行政指導にしたがったようです。小石川二丁目の住居系地域には、22メートルを超える高さの建物はないです。
    ユーイックについては責任あるはずなのですが、過去レスにあるように現在の訴訟でユーイックは関係してないようですね。

  69. 1569 匿名さん

    >>1568さん
    2010年に文京区で絶対高さ制限の策定が始まり、パブコメがされ、すでに2012年頃には大詰めになっていました。都市計画決定が遅れ1~2年延びましたが、高さ22メートルの案の通りに施行されています。
    文京区が絶対高さ制限の範囲にするように建築予定のデベロッパーへの指導をしていました。完成時点で絶対高さ制限がかかる状況(既存不適格が分かっている)で建築工事を始めたのはルサンクだけと思います。

  70. 1570 匿名さん

    22メートル以下への指導があったと書かれた方は信頼のおける文章作法の方ですが、それが表立って有効となり遵守しなければならない義務と化すにはやはり「日付」での区切りが必要ですね。

    予定日付を睨み、駆け込みで建築を始めれば、完成後には「既存不適格」物件扱い。それはもうリスクを背負う各〝判断 〟の世界の話でしょう。

    また、他に22メートル以上の建物がないという話ですが、事実なんでしょうが、スレにあがった情報にすぎません。匿名ゆえに、確かな文責が生じるものでもありませんので、論に組み入れるにしても参考程度の扱いが妥当でしょう。
    闇雲に「20メートル」という数字で主張することのフォロー材料にはなりません。

    ユーイックの位置づけ(≒官である審査会側に従属する民間の検査代行機関)は何度となく投稿であがっていますし、損害賠償請求の訴訟をされても負けない…という認識がありますが、ルサンクでは変更確認までしていることで社会通念的な面での責は免れないでしょう。
    建築確認は建造物に付いているだけのものですが、これがあってはじめて建築が可能になるわけで、安手形や不良手形を おろしてただ済む機関なら「公害」以外の何者でもないでしょうね。

  71. 1571 匿名さん

    >>1570さん
    他に22メートル以上の建物がないという話は、小石川二丁目の住居系地域では、合っていると思います。礫川小学校の周りや善光寺坂沿いにもありません。

    >>1567さんの解釈の幅がある法に関してユーイックがきちんとそのリスクを説明したかどうか
    明らかにされるべきというのは、仰る通りと思います。
    行政が安全側の解釈をすることは、ユーイックには分かっていたのではないでしょうか。

  72. 1572 匿名さん

    たぬきの森の事件(>>1553さんのリンク先)では、消防署が異例の意見書を出しています。

    ルサンクでは、文京区都市計画部が絶対高さ制限の範囲で建築するように指導をしています。

    行政がブレーキをかけている(効くとは限らないがブレーキをかけている)のに、デベが慎重にならなかったことが頓挫した原因の1つではないでしょうか。

    文京区からのブレーキを受けて設計者は慎重になっただろうと推測しています。デベの間でも、強硬派と慎重派に分かれていたかもしれません。

  73. 1573 匿名さん

    拘るところではありませんが、デベに容積率はつきもので、26メートルまで有効なら26メートル使うでしょうね。1フロア=10世帯で7億なら、もう1フロアあげてセットバックなしなら最上階まで8億とか10億とかにすらなっていきますし。
    無論、中階層が増えていくわけですが、雲の上まで伸びる超高層ならまだしも、たかだか30メートル弱なら条例の強制力が入るまで譲らないでしょうね。20メートルにしろという話など門前払いだったでしょう…?

    〝完全に適法なもの〟にはならなかったから言われてしまうだけかなと。

    拘りませんけどね。
    他人様の金勘定なので、人間それぞれで普通だと思いますよ。

  74. 1574 匿名さん

    >>1573さん
    拘るところではありませんが、
    絶対高さ制限は条例でなく都市計画決定です。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%BA%A6%E5%9C%B0%E5%8C%BA
    第一種中高層住居専用地域が原則高さ22メートルなのは、容積率(300%)に基づいて計算式により定められています。絶対高さ制限の案を策定したのは文京区都市計画審議会です。長い時間をかけて策定していました。

    完成時点で既存不適格になることが分かりながらマンション建築を始めるような〝ルールを無視する行為〟を他のデベはしなかったわけです。NIPPOのコンプライアンスの問題でしょう。それに、文京区都市計画部の行政指導のとおり絶対高さ制限の範囲で建築しておけば、今頃は設計をなおして続行できていたと思います。

  75. 1575 匿名さん

    【他人様の金勘定なので、人間それぞれで普通だと思いますよ】
    【NIPPOのコンプライアンスの問題でしょう】
    同義だと思いますが…

    ただ

    【完成時点で既存不適格になることが分かりながらマンション建築を始めるような〝ルールを無視する行為〟】

    は過言かと。

    どういったルールなんでしょう?
    (タバコが明日から値上がりするから今日買いだめしておこう)と思うことと、なんら変わらないと私は感じますけどね。

    20メートルにしろと見えないルールに従って他人様に要求することのほうがどちらかといえば人智の想定外だと思います。
    「他のデベはしない」
    という表現に倣えば
    「他の審査請求者はしない」

    できないことを要求し、開発許可審査、建築確認審査をし続けて、高さ制限の日付までは争点をはぐらかして牛歩、その日を越えたら逆に審査会を急かす…

    世間一般からみたらどっちもどっちですよ。ルールもモラルもないことをいうなら。

    だからこそ。
    「法律」の強制力を求めて戦うわけじゃないですか。

    勝てばなんでもいい。勝てば何いってもいい。
    そんなわけないですよね。

    仮に22メートルにしても、あなた方は変わらない。
    億万歩の譲歩で20メートルに万一したとしても、さらなる無茶をいってくる…

    デベにそう判断されたんじゃないかと、例の〝あかいさん〟のコラムの書き方をみてやはり思いました。

    何度も述べますが、既存不適格を承知で施工しはじめたんですから、それはリスクと引き換えに得る自由であり確かな建築意思であり選択上の権利でしょう。

    無論、不具合が生じたらそれはもうデベの自己責任で処理しなければならない、リスクはリスク。
    建築確認が取り消されてもすぐに変更して続行できたのに…などという〝見えないルール〟は、幻想ですしデベ側にとってそれこそ「大きなお世話」だと思われます。

    要求が7つありましたよね。そもそも。
    それをかわしながらかいくぐりながら、あそこまでいったデベ…大変な努力があったことは疑いないですよ。

    最後に引きずりおろされましたが…

  76. 1576 匿名さん

    (1)
    建物の高さを20m以下にする。
    (2)
    歴史性に配慮した歩行者空間を整備する。
    (3)
    急峻な位置に車の出入り口は設けない。
    (4)
    歩道状空地は段差がなく、車椅子も通れるようにする。
    (5)
    緑地帯を伴う歩行者優先型の道路整備とする。
    (6)
    パースを作成し説明会を解りやすく。
    (7)
    車寄せを敷地内に設置。

  77. 1577 匿名さん

    (1)
    事業計画にはさまざまな問題点がある。特に、高さ、離隔距離、緑、安全の問題について配慮がない。これまで、私たちの要求は無視され続けてきている。
    (2)
    文京区が事業者に申し入れた7項目のうち、いくつかでも受け入れて修正してくれなければ、マンション計画には賛成できない。
    (3)
    私たちの運動については、各人が自分のできることをできる範囲で行っていくこととし、地道にプレッシャーをかけることによって要望を実現していきたい。

    ………

    以上〝あかいさん〟のコラムから辿れる反対派さんのサイトの文言ですが。

    「地道にプレッシャーをかけること」
    という〝ルール≒方策〟の明文化に今頃ですが驚いています。

    中身は〝嫌がらせ〟や〝妨害〟とほぼ変わらない、クレーム推奨なわけですから…

    で。それでも完成したら「管理運営に関して協定を締結することが望ましい」…でしたか、そんな方向性が目論まれてましたよね?

    拘りませんが。

    どうしてそこまで…という想いはいまだに払拭されていません。

    だからこそ
    「ルール違反」などという言い方一つにこれだけ反応してしまうわけですが…

    どうしてそこまでミゾができてしまったのか、地域全体でもう少し平和に発展できるやり方や考え方はなかったのかなとも思う次第です。

    〝あかいさん〟のコラムでは○○呼ばわりされてるほどで…

    非常に不幸で哀しい経緯と現況だと感じ直した次第です…

  78. 1578 匿名さん

    >>1575さん
    >(タバコが明日から値上がりするから今日買いだめしておこう)と思うことと、なんら変わらないと私は感じますけどね。

    規模が違いすぎますよ。

    完成時に既存不適格になることを目指してマンション建築する行為は
    〝ルールを無視する行為〟だと思いますよ。

    新築から60年以上の間、絶対高さ制限に合わない状態が続くわけですから。
    文京区がやめるように行政指導したのも当然です。

    建ててしまえば、売ってしまえば、というNIPPOの企業姿勢に問題ありと思っていますが、違いますか。


    >何度も述べますが、既存不適格を承知で施工しはじめたんですから、それはリスクと引き換えに得る自由であり確かな建築意思であり選択上の権利でしょう。

    >>1561さんが指摘しているように、ユーイックに損害賠償を求めても
    それはリスクと引き換えに建築したのだから損害もNIPPOが負うものと言って来るでしょう。


    絶対高さ制限の制限値は、指定容積率を活用できるように定められています。文京区HPに載っています。>>1573さんの書込みは誤解されているように思います。

  79. 1579 匿名さん

    >建ててしまえば、売ってしまえば、というNIPPOの企業姿勢に問題ありと思っていますが、違いますか。

    申し訳ないですが、これはもう〝思い込み〟だと思います、やはり。

    NIPPOは舗装業界の超大手、前田道路なども絡めて業界全体で談合を成立させてしまうほど、良くも悪くも〝ルール〟を創っていくような企業ですよね。

    マンションデベとしても全国区レベルで名を売るには、一つひとつ積み上げてゆく確かな実績が必要なはずです。

    杭の本数が足りなかったとか、支持層に達しておらず経年劣化的に躯体が沈んでいくとか、鉄筋が大幅に欠如していて耐震強度に問題があるとか、古参超大手が起こしてきた笑えるほどの大問題を含め、あらゆる面で万が一にも「間違い」や悪意があってはならぬ立場です。

    ルサンク小石川はとっくに〝赤字仕事〟でしょう。それでも、完成を待つばかりのところまで仕上げ、たどり着けていたんです。誠意と努力が結実しつつあったと言わざるをえない。

    10年以上の年月をかけても諦めず、道路幅から改め、結果的に既存不適格であり続けても大丈夫な構造体にすべく、億単位の余分なカネを投じてまで杭すべてを打ち直し、よくいえば先々の住民の不便とならぬよう通常数以上のエレベーターやエスカレーターまで盛り込んだわけです。

    小石川一帯の環境を考え、近隣の大多数の信頼を少しずつ得ながら、教育の行き届いた確かでより安心感のある作業所づくりをし、内外の人的事故を撲滅する体制で、駅前から一方通行を逆走させる許可を文京区からとりつけてまで、事実、あそこまで無事に打設も仕上げも設備も済ませていますね。

    サイト文言にあったように反対派さんがしかけ続けた日々の個々のゲリラ的「プレッシャー」で、退職寸前までのうつ病になった監督者が複数でたようですが…

    建ててしまえ売ってしまえ…とは程遠い努力と環境の中の信頼があり、無謀な要求や過剰なクレームを凌いで現状までの開花させた「結果」なのに、法解釈上で間隙を突く一点がぶち抜かれたわけです。

    役者まで使って完売まで行っていた誇り溢れる「赤字仕事」が、どうせ使わないと何処でも言われてしまう避難階段の法解釈上の違い〝程度〟で追い込まれている…

    あなた方のマンションが建った時には、そこまでするモンスターレベルの審査請求者が〝まだ〟いなかっただけ…かもしれません。

    頑張れ…NIPPO。
    挫けるなよと言いたい。いま。

  80. 1580 匿名さん

    避難経路の不備は12年前の審査請求事件から追及されているみたいですよ。
    〝法解釈上で間隙を突く一点がぶち抜かれた〟ではなく、リスク承知で既存不適格マンションの建築を強行した結果ではないですか。

    >>1579さんは〝あかいさんのブログ〟ほどでないにしても、施工の側からしか見ていないと思います。

    以前に、避難階段を造らなくても買う人がよければよい、と書込みされていましたが、施工の側の人が言ってはいけないです。
    杭の本数を基準を満たすようにするのと同じように、条例を守って避難階段を基準を満たすように造るのは当然のことです。

  81. 1581 匿名さん

    (1)事業計画にはさまざまな問題点がある。特に、高さ、離隔距離、緑、安全の問題について配慮がない。これまで、私たちの要求は無視され続けてきている。

    (2)文京区が事業者に申し入れた7項目のうち、いくつかでも受け入れて修正してくれなければ、マンション計画には賛成できない。

    (3)私たちの運動については、各人が自分のできることをできる範囲で行っていくこととし、地道にプレッシャーをかけることによって要望を実現していきたい。

    (1)建物の高さを20m以下にする。
    (2)歴史性に配慮した歩行者空間を整備する。
    (3)急峻な位置に車の出入り口は設けない。
    (4)歩道状空地は段差がなく、車椅子も通れるようにする。
    (5)緑地帯を伴う歩行者優先型の道路整備とする。
    (6)パースを作成し説明会を解りやすく。
    (7)車寄せを敷地内に設置。

  82. 1582 マンション比較中さん

    >>1579
    赤字仕事なら、絶対高さ制限を守るのがよかった。エスカレーターより、避難階段の方が重要度が高かった。
    歌舞伎役者を使った広告はNIPPOが見栄を張っていたとしか思えない。

  83. 1583 匿名さん

    反対派の一通逆走許可に抗議した文章が酷い。
    何かあったら富坂警察の責任、何かあったら公安の責任、と各機関それぞれを脅しまくる論調で、受け取らされた側はさぞ迷惑だったろう。
    第三者に責任を押し付けて動かす非常に悪質な手法。

  84. 1584 匿名さん

    まあ…
    確かにそうかも(笑)

    ……
    最大時には、1日300台、3分に1台の逆走が計画されている。それが4年間続くのである。春日通りの渋滞の苦情が起こり、その原因であるマンション建築・開発工事をめぐる付近住民とのトラブルが報道され、メディアの批判が強まることが容易に予想される。富坂警察が安直に逆走の許可を与えたことも、強く批判されよう。それらにどのように対処していくのか。
    ……
    (8)
    現在、文京区長による開発許可処分、東京都開発審査会による開発許可審査請求棄却処分等の取消訴訟が提起されており、4つの訴えのうち2つは原告側の言い分が認められるのが確実の情勢にある。残る2つの処分についても、審査がずさんなため開発許可処分が取り消される可能性は小さくない。一方通行の逆走を許可したのちに開発許可処分が取り消された場合、逆走を認めた富坂警察の判断は慎重さを欠いたものと評価されてもやむを得ないであろう。開発許可の内容、開発行為の実際とその問題点、開発許可取消訴訟の帰趨など、文京区と事前に綿密な協議をすべきではないか。

    …以上2箇所引用…


    1日に300台が四年間って…
    生コン車一台分を3分で打設する計算?とか。なんにも考えてない記述なのは確かですね。

    また、4件審査請求中で2件認められるのが確実だから開発許可を取り消されたら警察は慎重さを欠いたことになり批判・責任追求するぞ(…だから認めるな)

    という趣旨ですからね。

    リークがあった「建築確認取消後の嫌がらせ」というのもまあ容易に想像がつきますが…

    こういう事案を書くと「悔しまぎれの住民叩き」「近隣への中傷」扱いする返しではぐらかされるしいちいち面倒なんですよ。

    堀坂の途中に車路の出口がある(笑)マンションが拠点とあかい氏は書いてますが、このスレの住人さんはおそらく別の方ですよね。

    なんにせよ、反対派さんのサイトのレトリックは面白いものが沢山あるんですが、NIPPOがやってる裁判の進展待ち、結果待ちなんで、論じても仕方のないことかと。

  85. 1585 匿名さん

    着工直前の病院が日影規制で計画見直し
    http://nkbp.jp/2gIfUw9
    計画見直しは着工前に行われるもの。
    ルサンク小石川のように違法な設計で建築を始めた後に法令に適合させようと
    変更確認するのはおかしいです。

  86. 1586 匿名さん

    >>1579さん
    > ルサンク小石川はとっくに〝赤字仕事〟でしょう。それでも、完成を待つばかりのところまで仕上げ、たどり着けていたんです。

    手順が尽くされていなければ、〝完成を待つばかりのところまで仕上げ〟と言えないですよね。

    車路の勾配を変える変更確認で避難路が法令に適合するようになったというなら、車路の勾配を変えることで安全が確保されるようになったと示す必要があると思います。
    変更確認を提案した人が裁判に出て来る必要はないですか?

  87. 1587 匿名さん

    完成間際の億ションが違法マンション扱いで建築確認取消

    …みたいなタイトルで検索できてしまうほど工程上は進んでいた、というだけですね。
    開発訴訟で二件は原告側が認められるのは確実…という見立てと変わらないかなと。
    車路の勾配でなにがどうなったかを〝正式に知る〟のはユーイックだけですね。
    デベの言い分で通用しない次元に話が行ったわけですから…

    日建同様、デベとユーイックの話も関係性も伝わっていないのでわかりませんが、変更確認は失効させなくてよいものなのかなあ…付随扱いで自動的に追従して失効したものなんだろうとは思っていますが…

    裁判の進捗で何かわかったらソース提示であげてくださると話が弾む(笑)かも。ですね。

  88. 1588 匿名さん

    >>1587さん
    拘るところではありませんが、
    東京都建築審査会は〝変更確認〟を取り消す裁決をしています。
    NIPPOが東京都を相手に裁判で求めているのは〝変更確認を取り消す裁決〟を取り消すことです。
    当初の建築確認は失効しています(過去の判例による)。

  89. 1589 匿名さん

    車路の勾配でなにがどうなったかを知るのはユーイックだけというのは
    その通りだと思います。

  90. 1590 匿名さん

    はい。どうもありがとうございます。
    変更には元がありますもんね。
    あかいさんの経緯まとめでやたら「変更確認」が出てきたので訊いておきました。

    審査請求をすると、それで開発(建築)審査会から是非が出るとそこでもまた一区切りになったりするのかなと想ったもので…

  91. 1591 匿名さん

    高さ制限施行前なら、完成時に制限を越える建物に着工することは合法。それだけだったら、この建物は完成していたし引き渡されていた。
    また周辺住民がやったように、高さ規制が出来てから本命をぶつけて建築確認を取り消させるのだって合法。実際、取り消しに成功し、高さ規制以上の建物はもう建てられなくなった。

    道義的にはどちらも誉められたものではないし、その戦術の結果、悲惨なことになってはいるが、かといって法的に批判されるようなことではくお互い様なやり口。
    まして、どちらか一方をやたらに責めるのはおかしい。

  92. 1592 匿名さん

    >>1587さん、
    確かに
    建築 取消
    で検索するとトップで出ますね。
    他には横浜や京都のも出て来ますが。

  93. 1593 匿名さん

    どちらが一方的に責められているとお考えですか?

    少なくとも私は、訴状のプロの弁護士さんのレトリックにまで言及しながら客観性を確保し、様々な方を相手に論のやりとりをしてますが、現行のカジュアルに反映結果がでない審査請求制度に疑問を投げかけても、あるのは「審査会絶対」というご意見だけなんですが…

    肯定派の意見を取り入れていたらもう少しまともな展開になっていたかなと。

  94. 1594 匿名さん

    >>1591さん
    避難路の不備が争われたのは高さ制限が発効する前のこと。それでユーイック(?)が車路の勾配を変える変更確認をして対応したというのは既出です。

  95. 1595 匿名さん

    あと「工期」と「既存不適格」はご存知ですか?
    「高さ」の合法・非合法の話は、建築開始時と完了時の状態で決まるので、引き渡しなどにはまったく絡まないんですよ。
    建築確認取消は、高さとまったく関係ないですよ、ルサンクの場合。

  96. 1596 匿名さん

    >>1593さん
    今年4月に行政不服審査法が改正され、確かに建築審査会への審査請求を経なくても裁判所に提訴できるようにはなりました。しかし建築審査会への審査請求は減ることはない(いきなり提訴する人はいない)と考えられています。

  97. 1597 匿名さん

    >>1595さん
    正しくは、建築確認取消の理由は高さと関係がない、でしょうか。
    建築確認取消の結果、NIPPOが既存不適格のマンションを建築できない状況になり、高さが制限されることとなっています。

  98. 1598 匿名さん

    私は書かれた方の目線と語彙に応じて超訳して述べるだけですので、合法・非合法という言葉を使って組み立てただけですよ。
    正しくは…なんて言ってたらきりがない文章群をここでは見てきましたので、そのへんはお含みおきくださいな。

  99. 1599 匿名さん

    >>1596さん
    今年4月に行政不服審査法が改正され、確かに建築審査会への審査請求を経なくても裁判所に提訴できるようにはなりました。しかし建築審査会への審査請求は減ることはない(いきなり提訴する人はいない)と考えられています。

    ……
    ルサンクの問題は正直もうなるようにしかならないと思っていますが。

    さらに本線となる大問題がこちらだと真面目に考えています。

    建築確認を取り消すことができるのは審査会だけ。

    建築確認以下では、司法判断で止められるとか、労基が絡んでストップするとか。

    審査会ではだいたい一年以内には裁決がくだるのが普通らしいですが、一年を長いと感じるクレイマーは沢山いるはずです。実際には双方とも展開次第でまったくわからないはずですが。

    どこの建築物にも「近隣」があり、大変な理解を示す男前の方がいらっしゃる一方、本能的なものや攻撃的指向性だけで絡んでくる方、いわゆる協力金的なものを言外に要求する方、自身の土地のごとく病的なまでに干渉しまくってくる方がいらっしゃるわけです。

    普通の大人の社会人的な対応と、きちんとした法律上の話、手続き上の話で大概は何事もなく建物ができて、地域に溶け込んでめでたしめでたしですが…

    そうではない、そうならない例を沢山知っています。

    労基で問題視されない程度で、司法で係争中なら建築は続行できるわけで。
    控訴しているうちに完成という事例が先にあげられていましたが、審査会がフィルターになってまとめないなら、間違いなく「違法建築物」が、完成まで逃げ切って購入者の手にわたる…そんな事例が山ほど出ると考えています。

    係争中だと建築工事ができないシステムになってしまうとそれこそ「協力金」の飛び交う世界になります。
    なので原則、係争中でも続行可能、完成を急ぐ工事が増え、訴えが増え控訴が増え…という状況に傾いてはゆくはず。

    工期の短い建物ならなおさらで、購入者があとで困ってまた訴訟、手抜き工事をする施工者なら倒産済みとかの事態もあるわけです。

    ルサンクも開発段階で散々棄却されてますから、建築審査会 しかなかったわけで見事にはまったわけですが、安易に訴訟できてしまう社会はかなり面倒だと考えています。

    認識違いも含めて存分に否定してくださるとありがたいです。

  100. 1600 匿名さん

    >>1599さん
    1つ話題提供。開発許可でも、やはり変更許可がされています。2009年に受けた開発許可のままではマンションが建たない問題を追及され、NIPPOは2012年に文京区から変更許可を受けています(開発許可を争う訴訟中の出来事)。
    ちなみに、その変更許可の決裁権者だった文京区の職員は、いまユーイックの役員になっているそうです。

  101. 1601 匿名さん

    そうですか。
    あかいさんの〝ルサンクの紛争の経緯〟で変更確認がこのスレで知られているよりかなり数多く、開発訴訟(建築確認がおりるまで)にも変更確認があったんだと知りましたが…

    反対派さんは開発審査会がらみの経緯を語りたがらないご様子ですし、社宅時代に折り合いが悪かったと言われていることにも回答はくれません。

    それは構わないんですが…
    ユーイックの構成や第一次ルサンク(勝手に仮称)での絡みなどは調べてかなりご存知なはず。

    ユーイックを審査会の代行機関とみる一方で、そのような癒着めいた点を調査すれば、建築審査会をもっと早く動かせたかもしれませんね。

    そうすれば今以上のコンセンサスも得られ、不条理めいたジレンマに悩むこともなかったかと…

    私見になりますが、土木・建築業界は上から下まで〝ヨコ〟の繋がりがないと仕事そのものが成立しないことが多い業界です。
    単純に「職人」といいますが、土木から仕上げ・設備に至るまで、驚くほど細分化された〝業種〟があり、季節や時節で需要と供給が激しく変化します。
    バブル期ならともかく、現在の単価ではライバル社同士でも仕事を回しあっていかないとすぐ倒産するようなご時世です。

    建築業界内の転職も割とあって、ゼネコンの人間が公務員に なることも、職人になることも、別会社を立ち上げることも当然あります。

    ユーイックの構成や履歴上の人間関係があって、ユーイック…なわけです。

    好き好んで私地で官の建築確認を受ける者がいたら、その先に〝癒着的なもの〟が義と理であると考えて当たり前。

    ですが、そのような構造悪的な一面や一例だけで〝民〟だからダメだ、能力が低いと一般論的に括ることは、それだけで迷惑となる方々がいる以上、強く反論したいんですよ。

    隣地に億ションができてしまうと気分が悪い方がいらっしゃるかもしれませんが、数年の間、数多の人間が時間をかけて尽力し、日々を暮らした場なんです。

    完成しないことや減階・解体を望む者などいるはずがないわけで…

    ですが、なるようにしかならないわけです。

    結論が出るまでかなり時間がかかるはずで、誰がどんな得をしたか、何が遵守されたのかを考えると、やはり虚しいです。

    これも…すべて存分に否定してくださって結構です。

  102. 1602 匿名さん

    >>1601さん
    小石川の開発許可を争う訴訟は有名です。判例地方自治にも載っているようですが、調べられてません。開発許可でマンションが建たないなら、手順として開発の設計を直すのが先だったと思います。辻褄が合わないところを変更許可でしのいで進めるのは危ない対応です。
    〝社宅時代に折り合いが悪かった〟はネタではないでしょうか。情報がありません。あかいさんのブログは、東京都建築審査会の裁決を取り寄せて調査しているわけでもなく、読む人が面白ければという書き方(失礼)をされているように思います。

  103. 1603 匿名さん

    開発許可でマンションが立たないなら開発の設計を直すべきで、変更変更では危ない?ということでしょうか…

    手直し・見直しや適法化するために変更を重ねること、は問題ない気がしますが…

    内容やしがらみがよくわからないのでポイントをざっくり言うなら

    ○ 区の開発許可
     →審査請求棄却
    ○ 都の開発許可
     →審査請求棄却
    ○ 区の建築確認
     →審査請求棄却
    × 都の建築確認
     =審査請求勝訴

    という流れで
    間に変更確認とそれに対する審査請求がありすべて棄却された
    …で間違いないです?

    開発許可段階の要望は7つあって、すべて組み込まれていない、鑑みられていない…ということで、それも間違いないです?

    建築確認停止時のインタビューか何かの記事で読みましたが、開発時の問題の延長であり、避難階段云々の違法性で建築が数年~中断したまま残るのが目的ではなく、要望がいくつか斟酌反映されていれば、ルサンクが建つことには賛成してもよい可能性があった…と考えてよいです?

    それは以前にもうかがいましたが、開発そのものから全否定…という見解・解釈で終わったと記憶しますが…

    高さ制限にかかるようにもっていった時期はもう「関係末期」の状態だったからそうしたんですよね?
    お互いにもう全否定同士という…

    間に入るべき人間に恵まれなかったというか、力不足だったというか…決定力のない輩しかいなかったんでしょうね。

    区議複数が関わっては離れていったのも志の低さゆえ、なんでしょう。

    あの嬉しい区議のお姉さまの人となりや頭脳ではとても無理ですもんね…

  104. 1604 マンション比較中さん

    >>1603

    内容やしがらみがよくわからないのでポイントをざっくり言うなら

    ○ 区の開発許可
     →審査請求棄却
    ○ 都の開発許可
     →審査請求棄却
    ○ 区の建築確認
     →審査請求棄却
    × 都の建築確認
     =審査請求勝訴

    という流れで
    ……

    全く合っていないですよ。

    都の開発許可、区の建築確認なんてないですから。

    建築確認について、建築審査会は一貫して法令に適合していないとの判断です。全て事業者が敗訴していますよ。

  105. 1605 匿名さん

    書き方を二行にしてもわかりますけどね

    では、あかいさんちの紛争経歴にはそうあるんで抗議してください

    「すべて事業者が敗訴」していたら建築始まっていないでしょう?

  106. 1606 匿名さん

    >>1603さん

    開発許可を巡る争いは、2009年の開発許可のままではマンションが建てられず、結局、2012年にNIPPOが変更許可を受けることになっています。それなら、初めから、問題のない設計図にしてから、プロジェクトを始めるべきだったのだと思います。

    建築確認を巡る争いでも、早い段階で避難路が追及され、NIPPOは車路の勾配を変える変更確認を受ける対応をしています。これがNIPPO側の発案かユーイック側の発案かは不明です。
    しかし、車路の勾配を変えるのでは、条例で定める基準を満たすことができないとして、建築審査会が建築確認取り消し裁決をしています。

    既出ですが、この物件では2004年にも建築確認が争われ、建築審査会が建築確認取り消し裁決をしています。

  107. 1607 匿名さん

    >>1605
    建築審査会では全て事業者が敗訴しているので、合っています。建築審査会が取り消すことになる建築確認を基に建築を始めた、建築確認が取り消されて頓挫した、という現状です。

  108. 1608 匿名さん

    >>1607 匿名やさん
    この問題の悲しいところは、取り消されるまではNIPPOの行っていたことに何ら瑕疵がなかった、ということですよね。
    もっと早くにお互い妥協してれば、問題を改善して建てるなり、利益が出ないから撤退するなり、廃墟だけが残るということは無かったんですよね。

  109. 1609 匿名さん

    >>1608さん
    NIPPOの担当者の違いかもしれないけど
    2004年に建築確認が争われた時は建築を始めていないです。文京区が止めるように強く指導していたのかもしれない。それで東京都建築審査会で建築確認取り消し裁決が出ても、建て始めたものが残るようなことにはならなかったです。

    今回は、文京区が絶対高さ制限の範囲で建築するように指導しても、建築確認が争われていても、NIPPOは建築した。しかも販売を始めてしまった。今更だけど、せめて販売していなければ、よかった。大々的にニュースで取り上げられることもなかったと思います。

  110. 1610 匿名さん

    >>1608さんの
    NIPPOの行っていたことに何ら瑕疵がなかった
    ……
    とすると、NIPPOは損害賠償を求めることになるはずですが、
    どこに賠償を求めることになるのでしょうか。

  111. 1611 匿名さん

    2001 富士銀行社宅跡地を都市基盤整備公団(現UR)が購入

    2003.10 日本鋪道(現・NIPPO)と神戸製鋼所不動産カンパニー(現・神鋼不動産)が共同で当該土地を購入

    2004.7 東京建築検査機構に建築確認申請、翌8月に建築確認が下りる

    2004.11 近隣住民が東京都建築審査会に審査請求

    2005.6 東京都建築審査会の裁決により建築確認取消し
    (理由:1.自動車車庫出入口の道路(堀坂)幅員が6mに満たない2.西側メゾネット住戸が一の建築物に当たらない。)

    2008.8 NIPPOと神鋼不動産が文京区長に開発許可を申請

    2009.3 文京区長が開発許可(1.堀坂6mに拡幅 2.共同住宅)

    2009.5 近隣住民が東京都開発審査会に開発許可の審査を請求

    2009.8 文京区長が開発変更を許可

    2009.8 近隣住民が東京都開発審査会に開発変更許可処分の審査を請求

    2009.9 東京都開発審査会が開発許可の審査請求を棄却、開発変更許可処分の審査請求を却下

    2010-11 数度の説明会と近隣住民の開発許可取消訴訟

    2012.4 文京区長が開発変更を許可

    2012.7 都市居住評価センターに建築確認を申請、建築確認が下りる

    2012.9 近隣住民が東京都建築審査会に建築確認の審査請求

    2013.2 工事開始

    2014.2 都市居住評価センターに変更確認を申請、翌3月変更確認

    2014.3 文京区絶対高さ制限導入(当該土地は22m上限となる)
    2014.7 ル・サンク小石川後楽園販売開始
    2015.4 ル・サンク小石川後楽園完売
    2015.9 東京都建築審査会が建築確認の執行停止
    2015.11 東京都建築審査会が建築確認取り消し

    『ル・サンク小石川後楽園建築確認取り消し事件について(2)
    DJあかいのマンション総研』より

  112. 1612 匿名さん

    1.建築確認取消しの審査請求をめぐる状況
    それまで裁判で争ってきた、文京区長による開発許可処分・変更処分の取消訴訟、堀坂の6m道路の供用開始決定取消訴訟等ですべて敗訴しました。そこで、いわばマンション建築反対運動の最後の本丸の争いとなる建築確認に対する審査請求を東京都建築審査会に提起することにしました。

    『小石川二丁目マンション審査請求の経緯のご説明とご協力のお願い(2015年8月20日)』より

  113. 1613 匿名さん

    開発反対派さんの認識している紛争年表 的まとめ、どこかにあれば教えてください。

    特に
    1604:マンション比較中さん

    否定だけで話をすり替える行為はもういい加減お控え願いたいものです。

    開発紛争の延長だというから開発許可関連の勝敗を『すべて敗訴』以外に盛り込もうとしているわけですが、すべて建築確認の話にもっていってどうしますか。


    2008年以降の、ユーイックに絡んでくる流れの勝ち負けの公式詳細を知りたいんですが。

  114. 1614 匿名さん

    >>1613さん
    2009年の開発許可だとマンション建築できなかったというのは >>1606さんの書込みの通りです。
    それで建築確認の申請が2012年の開発の変更許可の後になっていると思います。

    なお、>>1603さんの書込み(>>1613さんでないと思いますが)は正しくありません。>>1604さんの書込みはそれを指摘したものでしょう。

    開発許可取り消しの争いで、住民側が建築基準法への適否の判断も求めていたことは、過去スレに書かれています。
    それに対して、文京区が、建築基準法に適合させるのは東京都の所管だから文京区は知らないと答弁し、裁判所もそのように判断したようで、
    結局、建築基準法への適否の問題が東京都建築審査会への審査請求に持越しになったということのようです。

  115. 1615 匿名さん

    2008年に清水建設が撤退した時点で
    開発行為の設計をやり直さないといけなかったのでしょう。

  116. 1616 匿名さん

    ・「開発許可でマンションが建たない」
    ・「文京区長による開発許可処分・変更処分の取消訴訟、堀坂の6m道路の供用開始決定取消訴訟等ですべて敗訴しました」
    ・ユーイックが建築確認、変更確認をおろしている
    ・「建築確認について、建築審査会は一貫して法令に適合していないとの判断で全て事業者が敗訴している。」

    開発許可と建築確認とが交錯していて「すべて○○」という表現が判りづらいので経緯を時系列的に考えたいのですが。

    別のコラムだか記事サイトだかの紛争年表の流れもあかい氏のまとめ方とは違うし…

  117. 1617 匿名さん

    というか。
    開発許可の審査請求と建築確認の審査請求を並行してやっていたというのは冗談だと思っていましたよ。
    日経アーキテクチュアだかの年表は後に〝取材から経緯をまとめたもの〟だと気づいたんですが、それの初見時に開発→建築の順当な流れで違和感なく受け止めていました。

    開発許可云々の時期に建築確認の審査請求をされてもそりゃ文京区は「わからない」と返すんじゃないでしょうか。

    もちろん、建築基準法的に清水が建たないと即断した要素がそのままであれば(道路幅の問題等)疑義提示も理解できますが。
    アーキテクチュアのコメント欄にいくつかあったように審査請求しすぎというか、ほぼすべてにクレームをつけて審査請求してる感じです?

    あらゆる面から工事着工を阻止したい、完成を阻んでやるという執着の理由がわからないんですよ。

    逆走許可に対して取消を求める〝理由〟も最大で1日に生コン車300台とか、それが四年間続くとか、現実的に成立しえない次元まで貶めて〝理由〟にしていますよね。

    有り得ない理由や仮想事態をもとに請求を成り立たせ、高さ制限が変わってより自分たちの要求した20メートルに近くなるように、時間をかけていますよね。

    そこまでの恣意的な闘争にした理由や、なぜ阻み続けるのかを誰も答えてくださっていないんですよ。
    桜の木の件は無論、ユーイックの建築確認以降。堀坂の歴史を守れとおっしゃる割には、対面のマンションの地下駐車場からクルマが出てきて、しかも反対派さんの拠点扱い(ここの方は道路幅や日照がらみで反対されていただけだと考えていますが)…

    どうにもしっくりしない。HANAREだの地階判定だのでデベも都合のよい解釈と設計で始めていますが、それを阻止し続ける熱意や審査請求の適格判断も妥当かどうかまったく疑問です。

    どうしたかったか。
    それはなぜか。
    係争中のいま以降は、どう望むのか。

    感情論でもなんでも、何か説明をいただければと思い直しています。

  118. 1618 匿名さん

    >>1617さんはよくご存知ですが、開発許可は建築物を建てるために道路を整備したり盛り土をしたりするものですよね。
    2008年に清水建設が撤退して、日建ハウジングが代わりに設計者になるわけです。周辺住民に建物の説明がされないままだったようです。NIPPOは開発工事の説明だから建物の説明をしないでいい(したくない?)との姿勢だったようです。
    さて2009年にNIPPOは開発許可を受けますが、許可の前提となった建築物はすでに撤退した清水建設の図面(形状が異なっている図面で建てられることのないもの)だったようです。つまり、2009年の開発許可で建設できるのは清水建設の設計によるマンションということになります。そのまま日建ハウジングの図面でのマンションは建てられないから、2012年にNIPPOは開発の変更許可を受けているようです。
    それなら、初めから日建ハウジングの図面を基に開発許可を受ければいいと思うのですが。清水建設の撤退が急に決まったのですかね。清水建設の徹底の理由を知るのもここの問題に重要な気がしています。

  119. 1619 匿名さん

    そうですか。
    並列化できた意味がわかってきました。
    デベは第一次ルサンクの建築確認の取消後にもその設計において指摘された事項を善処すればよいととりあえず〝継続姿勢で〟考えたんでしょうね。

    清水がおりたのは、デベとの金銭面での折り合いがつかなくなったこともあるはずですが、紛争を嫌ったとからとも言われています。
    清水は公共事業や土木がらみの仕事が沢山あったはずなので、正直ルサンク程度の仕事はどちらでもよかったはずなんです。

    マンションは細かい仕上げが面倒ですし、人件費の振り分けなどで時に赤字になることすらあります。
    なので、土木や海外や港湾をもっているようないわゆるスーパーゼネコンは長期的にみるとやはり強いんです。

    なので。余談ですが、清水のマンションだと当然清水なりのものになります。
    改修事業を手広くこつこつやっているハザマのほうが仕上げは数段良いはずです 。

    あかいさんの年表上で第一次ルサンクの取消理由であげられている「メゾネット」がぴんとこないので、日建ハウジングが新規要素込みでどの時期から図面を描いているかはわからないですね。

  120. 1620 匿名さん

    開発許可の争いは、住民側が安全上問題があるとしている地下駐車場の入路やゴミ出し場の入路、歩道状空地の設計が審査されていない(文京区の答弁は建築基準法の適否の問題で東京都の所管というもの)、北側や西側の敷地境界ぎりぎりまで切土がされているのに審査がされていない(>>1619さんが気にしている桜の木の問題と係ってますか)、等々の点だったかと思います。建築物の図面の不整合により予定のマンションが建てられないのは裁判所もそのような判断をしていたようです。正しい情報は判例集で確かめてください。開発許可の訴訟と並行して建築審査会での審査請求もされていたようです。

  121. 1621 匿名さん

    ちなみにあと一つ、お訊きしたいことがあります。
    各年表を読むと、現URが購入したあと、入札競争でNIPPOと神鋼が〝落札〟〝購入〟した記載になっています。

    それまでの認識では、URが〝開発〟を条件にNIPPOに売っている(開発と開発利益を託している?)ので、開発できない≒建たないのであれば、返還しなければならない(その際には更地返還)という話が出ていて、そういうものなんだと呑み込んでいました。
    土地の所有権的なものはどうなっているんでしょう。

    また。いまのルサンクの敷地がアスファルト敷きの荒れ地だったのは、社宅時代の駐車場の名残だからなのか。
    それとも、よくある〝間〟の時間貸し駐車場とかにしていたからなのか。

    URへの返還義務の有無、時間貸し駐車場時代があったかどうか、本題からは外れますが、ご存知の方はご教示くださると嬉しいです。

  122. 1622 匿名さん

    なるほど。
    いま拝読してわかりました。
    開発許可を得るために、不整合が解消されている状態で建築確認を得られるような開発・建築の変更確認が必要だった…ということでしょうかね。

    前図面や設計と絡み、文京区長が絡み、都の審査会が絡み、裁判所が判断す…というパラレルな状態があり得るなら、そういう状態だったわけですね。

    開発許可でマンションが建たないなら…という発言や、建築確認においては事業者側が全敗訴…というのも、それならわかります。

  123. 1623 匿名さん

    >>1621さん

    > URへの返還義務の有無


    http://en-us.facebook.com/permalink.php?id=308992935810456&story_f...

    > 駐車場時代
    都市基盤整備公団(現UR)が財団法人東京都駐車場公社に運営させていたようです。
    http://eritokyo.jp/independent/aoyama-fnp14345.html
    富士銀行の社宅だったころの衛星画像を載せています。

  124. 1624 匿名さん

    >>1622さん
    堀坂に開発許可標識が掲げられていて、度々〝開発の変更許可〟がされているのが分かります。
    2014年11月にも〝開発の変更許可〟がされていたようです。その頃の書込みに〝開発の変更許可の申請中だから販売活動ができない〟というのがありました。

  125. 1625 匿名さん

    数々のご紹介ありがとうございました。

    提灯記事もありましたが(失礼)、青山貞一さんのサイトは丁寧な基礎解説を交えつつ、問題点をまとまりよろしく項目別に示した上で大局的に切り込んでいる視点もあって、非常に参考になりました。

    この方も日置氏同様反対派さんの〝支援〟のお一人だったかと思いますが、きちんとした〝客観〟をお持ちの方。

  126. 1626 匿名さん

    >>1619さん
    設計・施工 清水建設 → 設計 日建ハウジングシステム/施工 ハザマ(当時)
    に代わったのはよいとして、清水建設が紛争を嫌ったからと言われているというのが腑に落ちないです。
    そうであれば、2008年に開発許可を申請する間際におりるのではなく、2004年の第一次ルサンク審査請求で建築確認取り消し裁決を受けた直後におりるのではないですか。
    2004年から2008年まで清水建設は何をしていたのでしょうね。
    そもそも紛争の種は清水建設が蒔いたと思われるのですが、それで紛争を嫌ったというのが…。

  127. 1627 周辺住民さん

    国立市のマンション訴訟で最高裁判決が国立市の指導を違法とし敗訴にした。
    この結果国立市は3000万を業者に支払うことになった。
    このことから当件でも今の最高裁の状況から文京区、都の敗訴になることは
    まちがいない。

  128. 1628 匿名さん

    >>1626さん

    腑に落ちるようにばかりは世の中できていないんじゃないでしょうかね。
    なんでも理詰めだけでは解明できないと思いますし、知識や推測にも限度があると思いますよ。

    「現場」は近隣の方の理解とご協力で成り立つわけです。例えばの話ですが、クレームの主がじつは反社会的勢力だったとか発覚した場合、よくよく考えて、いくつかの選択肢のうちの一つを選ぶんです。

    開発からすべてを否定され続け、様々な注文がつけられまくり…それでも様々な「契約」や「ギャラ」の問題があります。

    建築業界の支払いや決算の話をお聞きになったらなおお分かりになると思います。きっと驚くはずです。腑に落ちないことが多すぎて(笑)

  129. 1629 匿名さん

    >>1628さん
    清水が案を出してNIPPOが入札したのではないですか。その清水が紛争を嫌っておりるというのは変ではないかと思いますが。

  130. 1630 匿名さん

    公共事業までやってる清水が案を出して舗装メインの最大手NIPPOに買わせた…というのは推測ですよね。まったく考えられない感じですが。

    地域の重要ポイントはトップダウンで周知され、さらに横に広く広がります。

    だから何というわけじゃありませんし、気にされなくともよいかと。

  131. 1631 匿名さん

    >>1630さん、どういう建物を建てるかをNIPPOは清水に任せきりにして入札に加わったのではないですか。NIPPOにはノウハウがないから。
    それなら、すでに清水が撤退した後であっても、開発許可の申請に清水の図面を使い続けたというのは分かるのですが。

  132. 1632 匿名さん

    さあ、そんなことわかる人間のほうがレアでしょう。ノウハウがなく入札したというのも推測ですよね。
    儲かると思えばやるし、儲からないでやるのは義理わトータルの判断があるからだろうし、NIPPOや清水などのデカい企業の論理を簡単に一言二言で片付けようとするのは無茶ですよ。
    清水は一つに、紛争(の可能性)を嫌っておりたと言われています。それだけの話ですよ。

    「~~なのは変だ」
    「~~なのはおかしい」
    「~~なのは腑に落ちない」
    「~~なはずだ」

    の裏をとりたいとか、教えてもらったことを否定したいとかでしたら、ご自身で如何様にでもやっていただければと思います。

    少なくとも、推測や感情をベースに否定されても〝わかっていること〟を答えてみるだけ…ですし、是非や真偽を争う気も、議論する気もありません。

    ノウハウがないとまで個人が断言して推測で否定を重ねることに拘るような話でもありませんよね。

    紛争地域には旅客機も行かなくなるようになる…という感じですかね。

  133. 1633 匿名さん

    清水が紛争(の可能性)を嫌っておりた
    賢いですね。NIPPOに義理もなかったのでしょうね、きっと。
    第一次ルサンクの建築確認取り消しの後だから、(の可能性)でなく既に紛争になっていたはずです。

  134. 1634 匿名さん

    NIPPOは >>1622さんの指摘にあるような
    第一次ルサンクの建築確認取消後の
    複数の行政庁の判断が絡むパラレルな状態において
    設計者 日建ハウジングと十分に協議できてなかったのはないですか。

  135. 1635 匿名さん

    あとユーイックがどう絡んでいたのか知りたいです。

  136. 1636 匿名さん

    アベノミクスの行き詰まりでオリンピックを前に不動産不況に突入か。不動産経済研究所のマンション市場動向調査によれば、7月の東京都区部のマンション契約率は<56.5%>と7月としては2008年以来の低さとなっている。23区の大規模マンションは軒並み売れ残りが増加し完売はない。鉄鋼、セメント、労務費が低下し建設コストが低下し新築マンションの価格も低下し始めた。都内では学生アパートが多摩で2万円、区部で4万円の物件が出始め、駐車場も賃料値下げ、空き家、空き地の増大など不況が拡大している。

  137. 1637 匿名さん

    >>1486の建築確認取り消し判決に関するブログがありました。

    疑惑の地下室マンション
    http://ameblo.jp/giwaku110ban/entry-12224183664.html

  138. 1638 匿名さん

    間もなく「廃墟」ができてから二度目のクリスマスですね。

  139. 1639 匿名さん

    >>1637さん


    ルサンク小石川のことも話題にされてます。

  140. 1640 匿名さん

    完成間際の「地下室マンション」確認取り消し
    http://nkbp.jp/2imy8V6

  141. 1641 匿名さん

    アベノミクスの行き詰まりでオリンピックを前に不動産不況に突入か。不動産経済研究所のマンション市場動向調査によれば、7月の東京都区部のマンション契約率は<56.5%>と7月としては2008年以来の低さとなっている。23区の大規模マンションは軒並み売れ残りが増加し完売はない。鉄鋼、セメント、労務費が低下し建設コストが低下し新築マンションの価格も低下し始めた。都内では学生アパートが多摩で2万円、区部で4万円の物件が出始め、駐車場も賃料値下げ、空き家、空き地の増大など不況が拡大している。

  142. 1642 匿名さん

    清水が紛争を嫌っておりた。
    設計者がおりてしまうと頓挫すると思うがね。
    その時点で神鋼もNIPPOとのJVを解消できなかったのか。

  143. 1643 匿名さん

    文京区に多い難癖をつけ何でも反対、難癖をつけ工事や事業を妨害し金を要求、不条理な要求をする人生を落後したクレーーマー住民と区議、 特にインテリクレーマーは街づくりや地域のコミュニテイを妨害し街をぶち壊すのが楽しみのようだ。 この前も細く曲がった道路で車で入りでトラブルに関係のないクレーマーさん、住民が何人もからんできた。***と同じだ。マンションだけでなくガスや水道工事などに反対する住民も金を要求する点で同じだな。こんな区民が多く、23区最低だな。文京区は紛狂区と他区民はいっているな。

  144. 1644 マンション比較中さん

    >>1636 >>1641 >>1643
    書初めですか?
    全て他物件の書込みからのコピペですね。

  145. 1645 匿名さん

    東京直下型大地震の想定となる東京縦断活断層(田端ー東大ー文京区役所ー東京ドームー飯田橋ー
    法政大ー上智大ー赤坂ため池)が通っており、3~5年以内に起こることが予想されております

  146. 1646 匿名さん

    免震の想定振り幅は最大で600振分け程度。耐震補強工事も全体件数ではすでに下り坂なので予想上の全壊家屋は少なくなっているはずだが、直下型では当然疑問。
    いつか目覚める富士山も今はまだ休眠状態だし、東北大震災での関東圏のパニックなどすっかり忘れかけられている平和ボケした日本。
    建築では非常にレアな例となるルサンクでの「杭底」工事は、支持層未達の実例すら発覚する中では確実な安心感があるはずだが、これが現在住居でないとは「もったいない」の極み。か。

  147. 1647 匿名さん

    恨むなら避難経路を設計した建築士と、安全側に審査しなかった検査機関の確認検査員でしょうね。

  148. 1648 匿名さん

    いまだに恨まれてる意識ですか。わざわざ書くこともないのにね。もう忘れてますよ。世間も。

  149. 1649 匿名さん

    「杭底」工事について書込みしている >>1646 は忘れてないみたいだよ。まだ世間も忘れてない。

  150. 1650 匿名さん

    目白のたぬきの森の業者は
    世間の目がルサンク小石川に向いたタイミングで
    違法建築のマンションを除却している。

  151. 1651 匿名さん

    明けましておめでとうございます。
    時々比較して出される住不の「インペリアルガーデン」は、着工したにも関わらず近隣住民の抗議を受け全て白紙、10年以上協議を重ね要望を概略受け入れ完成させた、と聞きました。
    ここは真っ当に近隣住民との協議が成されず完成したようで、このままでは減築改築改造等で合法化し建築確認を取り直すか、「狸の森」同様解体して土地を返却するか、でしょうが、先々長期に渡り混乱が繰り返され無いように解決されれば良いな、と老婆心ながら思ってます。
    この怨念渦巻く有様が早く収まるよう新年を迎え祈念します。

  152. 1652 匿名さん

    この案件も文京に多い難癖をつけ何でも反対、難癖をつけ工事や事業を妨害し金を要求、不条理な要求をする人生を落後したクレーーマー住民と区議、 特にインテリクレーマーは街づくりや地域のコミュニテイを妨害し街をぶち壊すのが楽しみのようだ。 この前も細く曲がった道路で車で入りでトラブルに関係のないクレーマーさん、住民が何人もからんできた。***と同じだ。マンションだけでなくガスや水道工事などに反対する住民も金を要求する点で同じだな。こんな区民が多く、23区最低だな。文京区は紛狂区と他区民はいっているな。こまった区だな。

  153. 1653 匿名さん

    こうした係争案件で敗訴した指定確認検査機関の確認検査員(決裁者・担当者)は、これから起きるであろう事業者等からの損害賠償請求についていかなる保証義務を負うのか。

  154. 1654 匿名さん

    >>1651
    2階下げて建てていれば問題なかったでしょうね。
    文京区から高さ制限に合わせるように行政指導があったみたいだし、NIPPOがその指導に従っていれば避難路の違反で建築確認が取り消されても設計図を修正して今頃は建っていたのではないですか。
    住不なら文京区からの指導には従っていたと思いますよ。

  155. 1655 匿名さん

    まだやってる。

  156. 1656 匿名さん

    元購入者の争い
    まだ続いているの?

  157. 1657 匿名さん

    今週、裁判あったのですか?

  158. 1658 匿名さん

    NIPPOは徹底抗戦してますか?

  159. 1659 匿名さん

    このところ シ~ン! と静か、です。
    不謹慎ですが一頃が懐かしい。

  160. 1660 購入経験者さん

    解決金をもらった方、
    確定申告用の書類は、NIPPOに直接連絡して
    送ってもらってるんですか?

  161. 1661 匿名さん

    損害賠償金なら所得税は
    かかりません

  162. 1662 名無しさん

    契約者には説明済みのことですが、
    解決金は、一時所得になり、
    税金がかります。

  163. 1663 匿名さん

    購入者の中には納得できない人がいるでしょうね。解決金でないと主張して争うことにもなるでしょう。

  164. 1664 匿名さん

    結局ここはどうなるの?このままだと使えないよね。

  165. 1665 匿名さん

    裁判が終了するまでは「置物」のままだと思います。

  166. 1666 匿名さん

    裁判になるのですか

    公正取引委員会による立入検査について
    http://wp.shojihomu.co.jp/archives/1618

  167. 1667 匿名さん

    建築審査会により建築確認が取り消された事について、その取り消しを求める裁判が行われています。

  168. 1668 匿名さん

    NIPPOの主張が認められていないようですね。

  169. 1669 匿名さん

    「主張が認められていない」というのはどういうことでしょうか?
    裁判を見たことはありませんが、普通は判決が出て初めて主張が認められたかどうか判るのではないかと思うのですが…

  170. 1670 匿名さん

    仮に建築確認が今後下りたとして、ここ買う人いるのかね?

  171. 1671 匿名さん

    買った人がいるから
    余計に収拾がつかなくなっているのでは?

  172. 1672 匿名さん

    >>1669
    2月に裁判所から出された決定書で
    NIPPOの主張を認めない判断が示されているようです。

  173. 1673 匿名さん

    >>1672
    決定書とはどのようなものでしょうか?
    判決とどのような関係があるのでしょうか?

  174. 1674 匿名さん

    神鋼不動産の方が誠実な対応をしているように感じます。
    NIPPOは今なおメディアからの取材に対してもノーコメントを貫いているのでしょうか?

  175. 1675 匿名さん

    設計者は針の莚だろうな

  176. 1676 匿名さん


    今日、午後公判が開かれ住民側の陳述があります。
    4月14日(金)14:00 東京地方裁判所419号法廷

  177. 1677 匿名さん

    業者と東京都の裁判なのですよね?
    なぜ住民が陳述するのですか?
    元契約者も希望すれば陳述できるのですか?

  178. 1678 匿名さん

    >>1677
    NIPPOに聞いてみたら?

  179. 1679 匿名さん

    解体ー売却する方針か

  180. 1680 匿名さん

    最高裁まで闘わないんですか

  181. 1681 匿名さん

    >>1679
    売却しようにも、こんな事故物件に買い手など付かないのでは?

  182. 1682 匿名さん

    22メートルの高さ制限の範囲内で建てていたら、今頃には避難路の不備も直されて、住んでいただろうな。

  183. 1683 マンション検討中さん

    減築して賃貸にでも出るのかな
    崩して更地に戻すのはもったいないなあ

    どこかで誰かが意地になっちゃったんだろうか

    でっかい墓石みたいな空きマンションの麓で住む人も辛いだろうな

  184. 1684 マンション検討中さん

    この状況では2階分の減築は避けられないだろう。NIPPOが東京都を訴えた理由がわからない。

  185. 1685 匿名さん

    一部の元契約者が原告団(事業者)に加わったという話は本当ですか?

  186. 1686 匿名さん

    本当です

    NIPPOは拒み異議申立てしたようです
    神鋼は受け容れたようです

  187. 1687 マンション検討中さん

    勝ち目のある戦いとは思えないし傷口が広がるだけのようにも思えるが
    エモーショナルな組織なのかな

  188. 1688 マンション検討中さん

    事業者を訴えるための準備かな
    設計者や検査機関も含めて

    購入して3年経とうとしているから
    訴えるなら急ぐ必要があるだろう

  189. 1689 匿名さん

    元契約者は高額所得者が多そうなので、敏腕弁護士を知ってそうです。
    それが加わるのはNippoの強力な援軍になりそうな気がするのですが、そんな単純なものではないのですか?

  190. 1690 マンション検討中さん

    NIPPOは事実が明るみに出るのを拒んでいるのでは
    神鋼の方がメディアにも対応しているし姿勢が違っているように思う

  191. 1691 マンション検討中さん

    誰か逃げ切るために時間稼ぎしているという憶測も可能だが
    早く人が住んで欲しいな

  192. 1692 匿名さん

    仮に決着して減階などして住んだとしても近隣とまた揉めるから住むに値しないよ。

  193. 1693 匿名さん

    >>1691
    Nippo役員の♯さんは退いたようだし

    東京都を相手に訴えを起こしておいて
    違法建築のままで確定したら
    訴えを起こした理由の説明がつかないと思う

    逃げ切るための時間稼ぎだったことになるのではと思う

  194. 1694 匿名さん

    >>1689
    NIPPOにとっては購入者は邪魔なんでしょうね

  195. 1695 匿名さん

    作った人は悲しいと思うな
    作った人の汗に報いる為にも、減築でも住むべきだと思う。
    きっとで住んでいる人の笑顔を思い浮かべながら作ったはずだから
    作った会社も、我関せずでいない方がいい

  196. 1696 匿名さん

    設計した建築士の責任は重い

  197. 1697 マンション検討中さん

    避難路に不備があると裁判所が判断するようだと、事業者がそのような物件を販売したことが誤りだったとなるのだろう。事業者にとってこの裁判を起こしていいことがあったのだろうか?

  198. 1698 匿名さん

    デベロッパーと東京都との間の行政訴訟は現状どうなっているのでしょうか。

    このまま進めば、今後の展開としては、
    ①デベロッパーの主張が裁判所により認められ、建築確認が復活し、現状のままでマンションの販売を再開できる。
    ②デベロッパーの主張が認められず、建築確認の取消しが確定する。
    のいずれかでしょう。

    ただ、これまでの本掲示板のやりとりからは、上記①の見込みは小さそうです。
    建築確認の取消しが確定してしまうと、マンションを適法化するには上層階の減築が避けられません。
    しかし、減築は、販売住戸数が減るうえに、多額の工事費がかかるので、デベロッパーには受け入れがたいでしょう。

    そこで、訴訟において、デベロッパーと東京都が和解して、1階について避難階の要件を充たすべく、駐車場出入口のスロープが「階段に代わる傾斜路」として認められるように手すりを設けるなどの措置を講じる代わりに、建築確認を取り消さないことにしてはどうでしょうか。
    一般的に、行政訴訟において和解をすることはあまりないのですが、建築基準法令を実質的に遵守するのであれば(違法な建築を容認するものでなければ)、和解を認めてもよいでしょう。

    問題は、駐車場出入口のスロープに手すりを設けてしまうと、駐車場が使えなくなり、駐車施設の附置義務に違反することです。
    この点については、「東京都集合住宅駐車施設附置要綱」の第5条但書が「自動車の保有率が低いなど、知事が特にやむを得ないと認めた場合は、当該駐車施設の数を緩和することができる」と定めているので、ルサンク小石川については、これまでの紛争の経緯から、「特にやむを得ない」ということで、駐車施設の附置義務を免除すればよいと思います。
    もちろん、駐車施設附置義務の適用除外は、よほど特別な事情がない限り、認められないようなのですが、紛糾した本件を解決するためには、適用除外もやむを得ないでしょう。
    そうでもしないと、本件がいつまでたっても解決せず、ほぼ完成した建物が人が住まないまま放置されることになります。
    本件において、駐車施設附置義務の適用除外を認めても、不公平だという人はいないでしょう。
    自分も適用除外を認めてもらおうとして、わざと違法なマンションを建てるような開発業者はいないでしょう。

    また、上記の和解による解決は、高さ26メートルの建物が残ることになり、近隣住民にとっては不満なのでしょうが、その半面、駐車場がなくなることによって、堀坂の自動車通行量が増えることはなくなるので、近隣住民にとっても一定のメリットはあるでしょう。

  199. 1699 マンション検討中さん

    >>1698
    行政訴訟には和解はないのです。せっかく長文をお書きなのですけど、残念ながら前提が誤っています。
    まさかと思いますが、Nippoも和解できると思っていたのでしょうか。

  200. 1700 マンション検討中さん

    ル・サンク小石川後楽園の問題は、行政からの指導があったにもかかわらず、発効の間際の絶対高さ制限をNippoが駈込みで逃れようとしたことです。規制逃れしようとしていなければ、Nippoはこれ程まで困る事になってなかったでしょう。また、行政を相手に裁判にして、得るものがあったと思えません。

  201. 1701 匿名さん

    >>1698

    ルサンク小石川の事件で、東京都が自ら裁決を取り消すことはできません。

    最高裁判例で、裁決を裁決庁が自ら取り消すことはできないとの判断がされています。
    http://www.sak-office.jp/hanrei/gyousei/02

  202. 1702 匿名さん

    NIPPOは今年4月に機構改革して法務部を新設したようだ。今更感があるが小石川の事件も法務部で扱っているのだろう。

  203. 1703 匿名さん

    これだけの物件を扱うからにはそこそこ規模の大きな会社だと思っていたが...
    単に杜撰なだけだったのか?

  204. 1704 マンション検討中さん

    法令に適合しているかが微妙な状況で販売したのは拙速だったにだろう

    購入者が訴訟に加わっているのは
    販売の際にどのような状況だったか確かめる意味もあるのでは…

  205. 1705 匿名さん

    確かに、行政訴訟において和解はできないというのが実務の大勢のようです。
    その理由は、行政処分の違法性とか有効性は法令に照らして客観的に判断されるべきであって、行政庁と私人との合意によってそれを変動させることは許されないということだと思います。

    ただ、行政訴訟において和解を禁止する旨の明文の法令の規定があるわけではなく、そのような最高裁判例があるわけでもないと思います。
    上記の和解を否定する論拠から考えると、法令の規定に適合した内容であれば(法令を曲げるような内容でなければ)、和解を認める余地はあり、和解は絶対に認められないと考える必要はないように思います。

    本件で和解するとすれば、裁決で指摘された駐車場の避難経路の問題などの違法状態が是正されるという前提でのことです。
    違法状態が解消されるという前提であれば、和解して建築確認を取り消さないことにしても、法令に違反しているとはいえないでしょう。

    また、>>1701 さんが指摘されている最判昭和29・1・21は、和解に直接関係する事案ではないと思います。

    いずれにしても、ルサンク小石川の件の紛争を、減築しないで解決するためには、建築確認の効力を何とか復活させる必要があり、そのためには和解しか方法がないのではないかと思ったのです。
    もちろん、減築すれば解決するのですが、デベロッパーがそれをしたくないので争いが続いているのでしょう。
    別にデベロッパーの肩を持っているわけではなく、本件の紛争を早期に解決した方がよいと思っただけです。
    廃墟に近い状態のマンションがずっと建ったままなのは、近隣住民にとっても好ましくないでしょう。

  206. 1706 匿名さん

    >>1705 の案は、NIPPOが訴訟を取り下げるかわりに東京都が自ら裁決を取り消すことをしないといけないため、 >>1701 の最高裁判例に抵触します。

    すでに、東京都は、2015年9月7日付の執行停止を決定した時点で、同年11月2日付の建築確認取り消し裁決を予定していたはずで、さらに、もしも裁決の取り消しを求める訴訟が起きても応じきる覚悟を決めていますから、判決に向かって突き進むのは仕方がないのです。

    >>1703 の指摘のように、NIPPOの態勢が十分といえない、弁護士資格をもつ専門職員を雇うとまでいわないにしても法務部さえもたない企業であったことに驚いています。それで東京都を相手に法廷闘争を仕掛けていたのですね。

  207. 1707 匿名さん

    >>1706 さんのお考えは理解しました。

    ただ、繰返しになりますが、最判昭和29・1・21の事案は、和解にかかわるものではないです。

    和解は、当事者が相互に譲歩するものですので、デベロッパーが建物の違法性を指摘された部分を是正する代わりに、建築審査会が建築確認を復活させることは、和解の内容として認められると思われ、最判昭和29・1・21の射程は和解のケースには及ばないと考えます。

    この点は、これ以上議論しても平行線でしょう。
    本件の裁判所が最判昭和29・1・21に抵触すると判断すれば、いずれにしても和解はできないということになるでしょう。

  208. 1708 匿名さん

    なんでそんなにムキになってるの?被害者当事者なの?

  209. 1709 匿名さん

    デベロッパーも購入者も設計事務所に損害賠償を求められないの?

  210. 1710 匿名さん

    ウルトラCで人が住めるようになるか?
    でも石原都知事の時代じゃないからなあ、小池都政でそんなことがあり得るのか?

  211. 1711 マンション検討中さん

    無理。少なくとも2階分の減築が避けられない。

  212. 1712 匿名さん

    >>1707
    和解は難しいかも知れませんが「取り下げ」の可能性はあるかも
    知れません。
    実は建築基準法の建築確認と完了検査(検査済証)は趣旨が微妙
    に違っています。一般に完了検査は建築確認の言わば「答え合わ
    せ」のように思われていて、実際ほとんどの物件はそのようにし
    て検査済証を受けています。しかし、完了検査はその建物が法令
    に適合しているかどうかを検査するものなので、必ずしも建築確
    認通りでなくても検査済証をもらえる場合があるのです。
    極端な話、建築確認を受けていない建物でも(手続き違反による
    ペナルティや未確認ということによる資産価値の減少という問題
    等はあるものの)完了検査を受けて検査済証をもらえる可能性が
    あり、そのような内容の判例も見た記憶があります。
    ただこの物件は工事自体が止められており、違法性(かどうかは
    判決が出ていませんが)を解決する手段が今のところないのが現
    状です。

    ここからは法律家ではないので可能かどうか分かりませんが、も
    しも裁判所が「違法状態を改善すること」のみに限定して工事再
    開を認める仮処分のようなものを出せるのだとしたら、地下駐車
    場から地上に出る階段を設けたりすることも可能な気がします。
    東京都も単に法適合性についての審査をしただけで、別に計画そ
    のものを潰したいという意図があったとも思えないので、「違法
    でなくなりさえすれば良い」と検査に応じてくれる可能性もある
    のではないでしょうか?
    その上で(あるいは裁判のなかで都が検査に応じてくれる見込み
    が立った時点で)原告が訴訟を取り下げれば、事実上の和解のよ
    うな結果が得られるのではないでしょうか?

    ただし、これでは反対住民の方には到底納得できないことでしょ
    うし、前の方でどなたかがおっしゃっていた駐車場の付置義務緩
    和等の措置を伴えば、新たな審査請求や訴訟の火種になってしま
    うことも考えられ、かえって事態が長期化してしまうリスクもあ
    るのかなと思います。
    やはり理想は住民の方も含めた当事者間の十分な話し合いで解決
    されるのが望ましいと思います。

    長文になってしまいましたが、通りすがりの単なる思い付き程度
    の意見として聞き流していただければと思います。

  213. 1713 匿名さん

    現状で、この物件が無確認建築物だということが
    理解できていない人がいるようですね。

  214. 1714 匿名さん

    >>1712

    ル・サンク小石川は現状では建築確認のない置物であるために完了検査を受けることができないです。確認済証と検査済証がないと金融機関の融資の審査を受けることもできないと思われます。

  215. 1715 匿名さん

    >>1712 匿名さん
    コメント有難うございます。

    ルサンク小石川の件で問題を複雑にしている一つの大きな要因は、建物が「既存不適格」状態であるため、建築確認を取り直そうとすると、上層階の減築が不可避となってしまうことです。
    デベロッパーにとって、減築はおそらく最悪のシナリオであるため容易には受け入れがたく、最高裁まで争うことになると思われ、あと数年は建物が放置される状態が続きかねません。

    もともと、デベロッパーが文京区の指導に従って建物の高さを22メートル以下にしていれば、こんなひどい事態にはならなかったのですが、駆込みで変更確認を取ったことの当否はともかく、それを違法とまではいえないので、デベロッパーだけを一方的に責めることもできないように思います。

    本件の早期解決を図るためには、何とか減築しないで済む解決方法があるとよいと思います。
    私が和解の可能性があると思ったのは、学説上は確かに和解否定説が多数ではあるものの、場合によっては行政訴訟で和解を活用する可能性を否定しない見解もあるからです。
    最初から行政訴訟で和解はダメと決めつけてしまうのではなく、もっと柔軟に考えてもよいのではないかと思います。
    もし和解が難しいというのならば、別の解決案があればよいのですが。

  216. 1716 評判気になるさん

    今後この訴訟の行き着く先がどうなるのか興味は尽きないね

  217. 1717 匿名さん

    > もともと、デベロッパーが文京区の指導に従って建物の高さを22メートル以下にしていれば、こんなひどい事態にはならなかった

    同感です。

    事業者に反省の姿勢がなく、東京都は事業者の責任と考えていますから、粛々と判決に向かって進むでしょう。

  218. 1718 匿名さん

    6年前に堀坂沿いの住民が東京都に斡旋を求めたのはNIPPOが拒否しているし、文京区が発効直前の絶対高さ制限を守るように指導したのも無視している。それでNIPPOを責められないとか、行政が和解しないのがおかしいとかいうのは、間違っていると思う。

  219. 1719 匿名さん

    >>1715
    変更確認が解決を遅らせたのではないですか?

    過去レスに2014年3月頃に東京都建築審査会の口頭審査が予定されていたとあり、変更確認がなければ早々に建築審査会の判断が出ていたと思われるからです。

  220. 1720 匿名さん

    ルサンク小石川の件では、変更確認が二重にデベロッパーにダメージを与えました。
    ① 文京区の絶対高さ制限の発効直前に駈込みで変更確認を取ったため、26メートルの建物が「既存不適格」になってしまったこと。
    ② 変更確認によって、建築審査会による裁決の時期が大幅に遅れてしまい、建物完成間際に建築確認が取り消されてしまったこと(もっと早い時期に取り消されていれば、建築確認を取り直して、工事を修正することができた)。

    上記①のために、建築確認を取り直そうとすると上層階の減築が不可避となり、デベロッパーとしては動きがとれなくなってしまったのですが、これは、ほかの方々が指摘されるとおり、デベロッパーの自業自得といわれても仕方ないです。

    ただ、上記②については、デベロッパーに気の毒な面もあります。
    もちろん、裁決が遅れたのは変更確認をしたからなので、上記②についてもデベロッパーの自業自得という面はあるのですが、どうせ建築確認が取り消されるのであれば、もっと早く取り消された方がデベロッパーのためになったことは間違いないでしょう。

    変更確認を取って高さ26メートルでの建築を強行したことは確かに怪しからんのですが、それが違法とまでは言えない以上、デベロッパーにとってもある程度受入可能な解決策を模索することは許されるのではないかと思います。

  221. 1721 マンション検討中さん

    >>1720
    変更確認によって解決が先延ばしになっってしまったのと同様に、東京都を相手に裁判していることによって解決が先延ばしになっていると思います。この裁判はデベロッパーにとってメリットはないでしょう。

  222. 1722 匿名さん

    違法建築を追及され、建築審査会の裁決がされそうなタイミングで、裁決を延ばすために変更確認を行った・・・>>1720の分析によるとそういうことになりますか。
    変更確認の設計図を作成した者や、変更確認を審査した者が、拙速な行為を停められなかったのですか。

  223. 1723 匿名さん

    >>1720 匿名さん
    その点は、デベロッパーの内部事情であり、よく分かりませんので、以下は推測です。

    設計事務所にとってデベロッパーは依頼者であり、また、ユーイックにとってもデベロッパーは(制度の建前はともかく)実質的にはお客さんという面があるので、デベロッパーが26メートルの高さにあくまでこだわり、変更確認を急いでほしいと言ったとしたら、設計事務所(日建ハウジング)またはユーイックがそれを絶対にダメですと言うのは、事実上難しいのではないかと思います。

    もっとも、本プロジェクトについては、最初に設計を担当した清水建設がマンション建設は難しいと判断して撤退したという経緯があるようであり、その時の詳しい状況が日建ハウジングとユーイックにきちんと共有されていれば、変更確認による是正だけでは問題点は十分に解決されておらず、絶対にダメと言ったかもしれません。
    しかし、この掲示板の過去のやり取りを見る限り、どうもそうした情報共有があまりなされていなかったようです。
    というか、デベロッパーの社内でも、情報共有がなされておらず、デベロッパーの担当者が清水建設が撤退した際の問題点を正確に把握していたかどうかも疑わしいのかもしれません。
    だからこそ、結果的には不完全であった変更確認によって、当初の建築確認の問題点がすべて是正されたと誤信して、高さ26メートルでの建築に踏み切ったのかもしれません。

    当たり前のことですが、もし変更確認が完璧なものであったならば、取り消されることはなく、こんなトラブルにはならなかったのです。

  224. 1724 匿名さん

    すみません、1723 は 1722 さんに向けてのものです。

  225. 1725 匿名さん

    >>1723

    不完全であった変更確認によって、当初の建築確認の問題点がすべて是正されたと誤信して・・・であれば、誤信したNIPPOの責任です。
    審査請求がされている状況で、建築審査会が建築確認を取り消す裁決を行う法的リスクがあるのを承知で、変更確認を申請したのです。
    それで行政がNIPPOにウルトラCを認めることにはならないです。

    法令に適合する設計にして、建築確認を取り直して工事することを考えるべきです。2階分の減築が求められるのは、仕方がないです。

    減築に伴い生じる損害は、NIPPOが、変更確認の申請手続きを代理した日建ハウジングと、設計図の不備を見逃したユーイックに求めるのものと思います。
    変更確認の申請手続きのための協議も、日建ハウジングとユーイックの間でされたはずですから。

    購入者に契約解除に伴って生じた損害も、日建ハウジングやユーイックに求めることができるのかもしれません。

  226. 1726 匿名さん

    >>1725 さんのおっしゃることはその通りで、それ自体は異論ありません。
    デベロッパーが減築を受け入れるのならば、それに越したことはないです。

    私が和解が可能ではないかと言ったのは、デベロッパーのためというよりは、むしろ近隣住民が本件の早期解決を望んでいるのではないかと思ったからです。
    いつまでも廃墟同然の建物が建ったままなのは好ましくなく、早くキレイなマンションが完成して人が住むようになった方がいいと思います。

    そのためには、デベロッパーにとってもある程度応諾可能な解決案である必要があります。
    ただ、解決案においてデベロッパーに配慮するのは怪しからんという意見が当然あるでしょうから、本件の事情をいろいろ考えると、デベロッパーにも気の毒な点はあるということを言いたかったのです。

    ですので、近隣住民の方が、現状がずっと続いてもいいとお考えでしたら、最高裁まで行って決着がつくのを待つということでも、やむを得ないと思います。

  227. 1727 匿名さん

    NIPPOが和解を求めていないと考えられること。6年前に東京都のあっせんを拒否しているようですし、今更、東京都が和解に動くと思えないですね。
    和解で済むなら裁判がここまで続いていないこと。
    そして行政訴訟で和解はないとされており、むしろ、東京都にとって和解が違法だと追及されるかもしれないこと。粛々と判決に向かうのは、東京都のこれまでの姿勢と一貫していますし、適法です。
    ・・・等々の理由から、>>1726の考え方には、悪いですが、全く現実味がないです。
    それより、設計事務所や検査機関に被った損害の分の賠償を求める>>1725の考え方のほうが、十分にあり得る思います。

  228. 1728 匿名さん

    >>1727 さん
    コメント有難うございます。

    ひとつ気になったのですが、「NIPPOが和解を求めていないと考えられる」とのことですが、そうすると、デベロッパーは今でも訴訟で勝てる(裁決が取り消されて建築確認が復活する)と思っているのでしょうか。
    私が提案した和解案は、(訴訟ではおそらくデベロッパーに勝ち目はないことを前提として)現状ではデベロッパーに配慮したものになっているつもりなのですが、その案ですらデベロッパーには受け入れられないということなのでしょうか。
    もしそうでしたら、最高裁まで行って決着をつけるしかないでしょうね。

  229. 1729 匿名さん

    >>1728

    裁判でデベロッパーに勝ち目がないという前提なら、東京都は和解を検討することもないです。まず、その点をご理解ください。

    デベロッパーに勝ち目がないとのお考えに同意しています。
    このスレでいくつかコメントがされているように、この裁判にデベロッパーにとってのメリットはない、逆に購入者が裁判に加わることができる(NIPPOは異議申立て、神鋼は受け容れたというのも、2社の企業姿勢の違いが現れた)のが示されたこと等、デメリットだったでしょう。

    NIPPOは徹底的に東京都と争うつもりかもしれませんね。そうでないなら裁判にすること自体がおかしいといえませんか。

  230. 1730 匿名さん

    >>1729 さん
    コメント有難うございます。

    「裁判でデベロッパーに勝ち目がないという前提なら、東京都は和解を検討することもないです。」というのは、一般的にはそうだと思います。
    ルサンク小石川の件で建築審査会が建築確認を取り消したのは、駐車場の避難経路に不備があって、建築基準法令に違反していると判断されたからだと理解しています。
    その違法性さえきちんと是正されるという前提であれば、和解をいっさい拒む必要はないと思っています。
    和解によって、本件の早期解決が可能になり、それが近隣住民の方にとってもプラスになるのであれば、それもひとつの解決策として検討対象になるのではないでしょうか。

    また、最後の「NIPPOが徹底的に東京都と争うつもりでないなら裁判にすること自体がおかしい」については、デベロッパーとしては、将来いずれの選択肢を採るにしても、とりあえずは裁決取消訴訟を起こさざるを得なかったと思います。
    もちろん、裁決を全面的に受け入れて、減築するなり建て直すなりするつもりであれば、訴訟で争わなかったでしょうが、そのつもりがなかったので、訴訟になったのでしょう。
    とりあえず訴訟を起こして、裁決に不可争力が生じるのを阻止しておかないと、減築か建直し(あるいは建物を解体して本件のプロジェクトから撤退)以外の選択肢がなくなり、デベロッパーにとっては極めて厳しくなります。
    デベロッパーが撤退したいと思ったとしても、URとの間の契約の不履行になってしまい、URに対して巨額の損害賠償債務を負担することになりますので、撤退すらままならないというのがデベロッパーにとっては辛いところだと思います。
    ですので、デベロッパーが徹底的に東京都と争うつもりではないとしても、裁判にすることと矛盾しないと思います。
    デベロッパーが訴訟を起こしている間に、何らかの解決策を模索するということはありえます。

  231. 1731 通りがかりさん

    行政なんてドライですよ。
    別に業者が憎い訳でもなければ反対住民に肩入れしている訳でもない。
    単に法令に沿って淡々と処理してるだけ。

  232. 1732 マンション検討中さん

    >>1731
    同感です。行政がドライに、法令に沿って淡々と処理してるだけのことが、多くの場合はマンション業者の有利に働いているが、今回のような違法建築を進めたケースだとマンション業者を窮地に追い込んでいるのだと思います。

    >>1730
    和解はありえない話ですね。そろそろこだわりを捨てたらどうですか?

  233. 1733 通りがかりさん

    ドライなのは裁判所も同様だと思います。
    ただ、その手の行政訴訟には、内心「面倒くさいな、取り下げでもしてくれないかな…」と思っているかも知れませんが(笑)

  234. 1734 通りがかりさん

    ドライな裁判所が2月の決定書で
    東京都建築審査会裁決が適法である場合の
    購入者の事業者に対する損害賠償の
    請求について言及していますね。

  235. 1735 匿名さん

    和解にこだわりがあるわけではなく、他に解決案があれば、その解決案を採用すればよいと思います。
    私が和解してはどうかと書き込んだのは、それに反応してほかの解決案が出てくるかと期待した部分もあります。
    ただ、1名の方以外はアイディアを出すのでなく、ただ和解はダメというのみです。

    行政訴訟において原則和解はダメというのは分かります。
    本来、法令上は認められないような内容を和解で実現しようとするのは無理であり、法律による行政の原理に反すると思います。
    ただ、法令に違反しない内容であれば、和解をことさらに否定する理由はないように思います。

    皆さん異口同音に行政訴訟において和解はダメとおっしゃいますが、それは、仮に和解の内容が法令に違反しないものであっても、絶対にダメという趣旨でしょうか。
    もしそういう趣旨であれば、なぜ法令に違反しない内容の和解がダメなのか理由を知りたいです。

    学説上も、和解を容認する考え方はありますし、和解事項が法律の枠内に収まっているのであれば、和解を容認することは可能と考えます。
    匿名の掲示板なので、皆さんがどのような立場の方かは判りませんが、行政訴訟において和解はダメという大合唱になっているのは、少々意外です。

  236. 1736 匿名さん

    民間の検査機関が建築確認を行う場合であっても、
    設計事務所と建築基準法の特定行政庁(ルサンクの事件では東京都)との間で
    協議をします。設計事務所が詳細な記録を残します。
    地下駐車場についてどのような協議を行ったか、2014年3月の変更確認の際に
    どのような協議を行ったかが、重要になると思います。

  237. 1737 通りがかりさん

    >>1735 匿名さん

    和解やそれに近い方法で建物が残るのが困る人が議論を膨らませたくないのでしょう。

  238. 1738 匿名さん

    行政訴訟で和解という手続きができないのは明らかなんですけど、わからない人がいるのですね。
    具体的に、この裁判のケースでいいますね。和解をと言い続けている人に聞きますが、裁判の取下げと、裁決の取消しと、どちらが先に行われますか?
    裁決を取り消すのは誰ですか?その手続きはどのようにしますか?
    建築計画が法令に適合することを誰が保証しますか?東京都知事ですか?
    よく考えたら、東京都ができないことがわかるはずです。
    できないことを延々と言い続けているのは、かえって解決を遅らせることになると思います。

  239. 1739 匿名さん

    まあ議論の余地がないならそもそも門前払いだろうし、こうやって公判が開かれているということはその可能性は低くても何らかの瑕疵が都にある可能性があるんだろうさ。

  240. 1740 通りがかりさん

    和解を望んでいるのは設計図をひいた建築士かもしれないでしょう。損害賠償の問題もありますから。

  241. 1741 通りがかりさん

    >>1739
    裁判所の姿勢は2月の決定書から見えているのですよ。

  242. 1742 匿名さん

    ところで、どなたかが書かれていた(採決はそのままでという意味だと思いますが)「違法性を是正するための工事だけを認める仮処分」というのはあり得るのでしようか?

  243. 1743 匿名さん

    さて次は文京区への損害賠償請求訴訟になるわけだ。

  244. 1744 匿名さん

    >>1742
    それがあったらデベロッパーがさっさと行っているでしょうからねぇ。
    原告が誰で、被告は誰なんですか?
    裁判所が認めるのですか?

  245. 1745 マンション検討中さん

    一昨年の9月の執行停止からここまで一本道でしょう。他に訴訟にする方法はなかったと思います。
    購入者からの参加申出は想定外だったかもしれませんね。

  246. 1746 匿名さん

    >>1738 匿名さんは「行政訴訟で和解という手続きができないのは明らかなんです」とおっしゃっています。
    この点について、仮に和解の内容が法令に違反しないものであっても、和解ができないのが明らかなのはなぜですか。私が分からないのはその点です。法令に違反しない内容の和解であれば、和解否定説の論拠と矛盾することなく、和解が可能といえるのではないですか。

    また、質問されているので、お答えします。
    ① 裁判の取下げと、裁決の取消しと、どちらが先に行われますか?
    (A) 私が提案しているのは訴えの取下げではなく、和解です。裁決取消訴訟において和解が成立すれば、それで訴訟が終了するとの理解ですので、あらためて訴えを取り下げる必要はないと思います。それとも、別の訴訟のことを指していて、それを取り下げるということですか。

    ② 裁決を取り消すのは誰ですか?その手続きはどのようにしますか?
    (A) 和解において裁決を取り消す(撤回する)のは東京都建築審査会だと思います。手続は、裁決を撤回することであり、それによって原処分(建築確認)が復活することになります。
    この点については、東京都が自ら裁決を撤回することは、「訴願裁決で農地買収計画を取り消した後に、裁決庁が自ら右訴願裁決を取り消すことは原則としてゆるされない」旨を判示した最判昭和29・1・21(民集8-1-102)に抵触して許されないとの指摘がありましたが(>>1701 さん、>>1706 さん)、この最高裁判例は和解に関係する事案ではなく、その射程は和解のケースには及ばないと思います。

    ③ 建築計画が法令に適合することを誰が保証しますか?東京都知事ですか?
    (A) 駐車場の避難経路の問題が是正されることを和解において事業者に約束させます。それを担保するための方法としては、一定の期日までに是正がなされることを和解の条件とし、そのとおり是正されなかった場合には和解自体が失効する(裁決が復活し、その結果、建築確認は取り消された状態になる)と定めるか、あるいは、一定の期日までに是正がなされなかった場合には、多額のペナルティを事業者に支払わせるよう約束させることが考えられます。

  247. 1747 匿名さん

    >>1746

    ②③どちらも無理があり、東京都も裁判所も、ご提案のようなことはしません。

    他の地方公共団体の異議申立て事件について、議会で請願が可決された状況で決定(旧行政不服審査法第47条の規定による決定)を撤回するのは違法とした判例があったと思います。

    NIPPOと神鋼不動産はなぜ、東京都を訴えたのか
    http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldcolumn/15/00014/092000017/?ST=s...
    事業者は法解釈をはっきりさせるために訴訟にしていて徹底的に争うようです。判決に向かって進むと思います。


  248. 1748 匿名さん

    >>1747 匿名さん
    コメント有難うございます。

    ご指摘の判例は、おそらく和解に関するものではなく、本件がその判例に直接抵触するものではないと思いますが、この点は考え方の違いということでしょう。

    和解が難しいとなると、他には解決案はないでしょうか。私が思いついたのは和解ぐらいです。

    また、デベロッパーが徹底的に争いたいというのであれば、それは思う存分やってくださいというしかありません。
    しかし、変更確認に欠陥があったことは本掲示板でさんざん議論されており、この点を覆すことはいかなる理論構成をもってしても難しいと理解しているのですが、今さら何を徹底的に争うつもりなのでしょうね。
    おそらく、避難階について相当緩い解釈をとらない限り、裁決を覆すのは無理だと思うのですが、裁判所はどう判断するのでしょうか。

    なお、日経アーキテクチュアの記事の中で、神鋼不動産によると、「事前審査では駐車場について指摘があったため、慎重を期してスロープの傾斜を緩くした。安全性を追求しようとしていたところが、逆に理解されてしまった」とのことですが、このコメントの意味がよく分かりません。
    このコメントを単純に解釈すると、むしろスロープの傾斜を緩くしなかった方が、変更確認を取り消されずに済んだかのように読めるのですが、そんなことにはならないと思います。
    どなたか、神鋼不動産のコメントの意味が分かる方はいらっしゃいますか。

  249. 1749 匿名さん

    >>1736のとおり設計事務所の記録に残されているでしょう

  250. 1750 匿名さん

    神鋼不動産が日建ハウジングから変更確認の申請について十分に説明を受けてないということでしょうか。

  251. 1751 匿名さん

    どう考えても、昨年9月の日経アーキテクチュアの記事中の神鋼不動産のコメントはややピントがずれているような気がします。
    もしかしたら、昨年9月の時点においても、神鋼不動産は変更確認の問題点について正確に理解していなかったのかもしれません。

    デベロッパー関係者もこの掲示板を見ていると思ったのですが(なぜならば、デベロッパー関係者によるものと思われる、ルサンク小石川のプロジェクトが頓挫したことについて恨みつらみを述べた投稿が散見されたからです)、NIPPOも神鋼不動産も今でも変更確認の問題点が分かっていないのでしょうか。

    この掲示板を読んでいれば、裁決取消訴訟でデベロッパーに勝ち目がないことは合理的な判断ができる人ならわかるはずなのですが、もしデベロッパーが今でも問題点を理解していないとすると、徹底的に争う姿勢を示しているのは無理もないです。

  252. 1752 マンション検討中さん

    >>1751
    同感です。
    2014年3月の変更確認に問題が多いです。審査請求から1年半が経ち、その間に避難路が法令に適合しない点を追及され、とにかく間近に迫っている東京都建築審査会の裁決をのがれたい(それゆえ斜路の設計を変えた)ものだったと思います。神鋼不動産は分かっていたはずです。
    日経アーキテクチュアへのコメントはほかにも疑問なところがあります。

  253. 1753 通りがかりさん

    基本事件において本件裁決が適法であるとして基本事件原告らの請求をいずれも棄却する旨の判決がされて確定した場合には,補助参加申出人は,基本事件被告に対する上記損害賠償の請求をすることはできなくなる一方で,本件物件の本件条例適合性に係る瑕疵が基本事件原告らの帰責事由又は過失によるものであって債務不履行又は不法行為の要件を充足すると認められる場合には,基本事件原告らに対し,民法の規定に基づく損害賠償の請求をすることができるものと解される

    本件裁決の違法性の有無を審判の対象とする基本事件に係る訴訟の判決が補助参加申出人の基本事件被告又は基本事件原告らに対する損害賠償請求権の存否という私法上の法的地位又は法的利益に影響を及ぼすおそれがある

  254. 1754 通りがかりさん

    裁判所の考えは明らかになっていると思うよ

  255. 1755 通りがかりさん

    時間稼ぎか、やはり

  256. 1756 通りがかりさん

    NIPPOの主張の1つは、避難施設に違法がある場合でも、避難施設の違法は居住者にとっての問題で周辺住民にとっての問題ではないから、東京都の審査会が建築確認を取り消すのはおかしいというもの。安全な住まいを供給するのがNIPPOに課せられた使命のはずだがね。このような主張に対して購入者も怒るべきではないのかね。

  257. 1757 匿名さん

    [複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]

  258. 1758 匿名さん

    >>1751
    このデベロッパーに和解はありえないです。

  259. 1759 マンション検討中さん

    >>1756
    実例でもあるのかね?原告は妙に堂々としているのが不思議...

  260. 1760 匿名さん

    真っ当なマンション業者なら >>1756のような主張はしない というか できない

  261. 1761 匿名さん

    同感です。
    デベロッパーは本当に>>1756のような主張をしているのですか。
    建築基準は個々の住民の利益を守るのもさることながら、建物の安全という公益的な部分もあるので、デベロッパーの理屈はさすがに通らないでしょう。

    勝ち目のない争いを続けるよりは、早期解決を図った方がよいと思います。
    すでに工事が止まって1年半経過しており、仮に数年後にデベロッパーの勝利で訴訟が終わったとしても、十分に管理がなされていない建物の劣化が進んでいて、新築マンションとして使いものにならなくなる可能性もあるのではないでしょうか。

  262. 1762 匿名さん

    裁判所から>>1753のような判断が示されたこともデベロッパーにとってデメリットのはずです。

    デベロッパーは>>1756のような主張を通せるかどうかに賭けているのかもしれないですね。最高裁の判断が示されると、関心が高い事件でもあり判例集に載るでしょう。

  263. 1763 匿名さん

    重要判例解説には絶対載るな...

  264. 1764 匿名さん

    >>1761

    本当にそのような主張をしています。NIPPOの理屈は、購入者も怒らせる理屈で、行政が許さないと思うのですが、これで突き進んでしまったので後には引けないのかもしれません。なぜNIPPOの弁護士が止めなかったのだろうと思います。

  265. 1765 マンション検討中さん

    >>1763
    ルサンク小石川事件

  266. 1766 通りがかりさん

    最高裁まで行くとして、あと何年くらいかかりそうですか?

  267. 1767 通りがかりさん

    UR都市機構の入札の実施から14年
    1度目の建築確認取り消し裁決から12年
    1度目の設計者清水建設の撤退から10年
    ・・・
    まだまだかかりますね

  268. 1768 マンション検討中さん

    URがNIPPOを操っているのか・・・とっくの昔に廃止すべき法人では?

  269. 1769 通りがかりさん

    URが自前で賃貸住宅を建設していれば、こんなに揉める事はなかったでしょうね。

  270. 1770 匿名さん

    URは関係機関や周辺住民と調整をするべきではないかな。
    前にこのスレで、一旦URが引き取って、文京区に区営住宅として払下げする案が書き込みされていたね。

  271. 1771 匿名さん

    おそらくURが前面に出てくるのは、NIPPOと神鋼不動産がこのプロジェクトを諦めて完全に撤退してからでしょうね。
    現状では、デベロッパーが主導権を握っているのではないですか。

  272. 1772 匿名さん

    >>1771 匿名さん
    敷地が更地返還された後だとするとかなりの年月がかかりそうですね。返す返さないでもう一回裁判になるかも

  273. 1773 マンション検討中さん

    どうみても諦めないといけない状況と思うがね……ニポは>>1756のような主張で最高裁まで争い続けるつもりなのか

  274. 1774 匿名さん

    第三者的に見ると、そう思います。
    おそらく、デベロッパー側の弁護士も内心はそう思っているのではないかと推測しますが、デベロッパーを説得できていないのでしょうかね。

  275. 1775 匿名さん

    内心そう思っているのなら、デベロッパーが安全なマンションを建てる義務を放棄するような理屈を言い出した時には弁護士さんが止めないといけないと思う。違うかな。

  276. 1776 匿名さん

    それは、その通りです。
    本件において、デベロッパーと弁護士との間でどのようなやり取りがなされているのかは不明ですが、まれに、弁護士のアドバイス(自分に都合の悪い内容のもの)に耳を貸さない人もいますからね。

  277. 1777 匿名さん

    販売を止めるべきだったね。

  278. 1778 匿名さん

    文京区への損害賠償請求訴訟おこされた。

  279. 1779 匿名さん

    東スポの見出しみたいだな

  280. 1780 匿名さん

    >>1778
    文京区を相手に損害賠償訴訟するくらいなら、日建ハウジングとユーイックを訴える方がいい。勝算があるはずだぞ。

  281. 1781 匿名さん

    文京区が買い取って公園にしてしまえ
    損害賠償も払って、その分は住民税増税でいいだろ

  282. 1782 匿名さん

    でも文京区は間もなく発効する高さ制限の範囲内で建てるようにと行政指導していたのですよね。他の業者は文京区に従ったのに、指導に従わなかったために窮してしまったNippoに対して文京区が賠償する必要があるのですかね。

  283. 1783 匿名さん

    >>1778
    訴訟の詳細は分かりますか?

  284. 1784 れれれのおじさん

    確認検査機関の最終的な責任は特定行政庁だということになっていますので、瑕疵のある確認を行ったということで訴えるとすれば、文京区を相手にすることになりそうです。
    損害賠償訴訟の詳細、知りたいですね。

  285. 1785 通りがかりさん

    >>1784
    尤もらしいこと書いているが
    建築基準法施行令第149条第1項第1号の規定を見落としている

  286. 1786 匿名さん

    文京区は特定行政庁に当たりません。

  287. 1787 匿名さん

    特定行政庁は石原慎太郎。最初の13年前の建築確認も。
    13年前の職員の判断ミスと思われるが時効だろ。

  288. 1788 通りがかりさん

    確認機関を訴えるならともかく、区を訴える理由がよく判りません。
    絶対高さ制限がルサンクを狙い撃ちだ!とかいうことなのでしょうか?

  289. 1789 マンション検討中さん

    絶対高さ制限の策定には4年以上の都市計画審議会での議論と4度のパブリックコメント手続きがされていて、区内全域(春日・後楽園の再開発のエリアを除く)に絶対高さ制限がかかっていますから、もし狙い撃ちという主張ならデベロッパーの言いがかりといっていいでしょう。

  290. 1790 匿名さん

    まぁ、どんな理由をつけるにせよ、ごちゃごちゃ文句つけて、弁護士以外皆不幸にしたのは文京区民でしょ

  291. 1791 匿名さん

    Nippoが起こしている訴訟も
    裁判所に支払っている費用よりもNippoの弁護士に支払っている費用の方がはるかに高そうだけど…

  292. 1792 匿名さん

    文京区民がもう少し寛容なら、その訴訟自体が起きなかったわけで、、、

    もしかすると全て弁護士の思う壺で、近隣住民とNIPPOの犠牲の上に利益を得ているのかもしれないが。

  293. 1793 匿名さん

    デベロッパーがもう少し法令遵守していれば、その訴訟自体が起きなかったわけで、、、

    >>1793 デベロッパー側の弁護士さんの問題なのかも

  294. 1794 匿名さん

    裁判は、まだまだ続きそうですね、、、

  295. 1795 匿名さん

    それで >>1778の詳細はどうなった?

  296. 1796 匿名さん

    区を訴える理由がよく判らないという>>1788に同感です。

  297. 1797 れれれのおじさん

    >>1786
    なるほど、区の権限は中途半端なんですね。「門前のれれれのおじさん」としては、しょっちゅうここで顔をみかける文京区が当事者かと誤解していました。
    ところで、姉歯事件関係の国賠法に基づく請求で、確認検査機関ではなく特定行政庁を被告にすることが認められた例があったように思うのですが、そうなると、東京都の建築審査会の確認取消で、結果として東京都が賠償責任を問われる可能性が出てくるのでしょうか???

    「門の中」の皆様のご高説を承れれば幸いです。

  298. 1798 通りがかりさん

    >>1787で書かれているように、13年前の建築確認には都の責任があるかと。そこで損害賠償を求めていればよかったのではないかと思うのだが。今更感が否めないが。
    れれれのおじさんの竹箒は特注かな。

  299. 1799 匿名さん

    都を相手にした訴訟は純粋に処分取消しを求めるだけだったのに、(区を訴えたのが事実だとすれば)何を血迷ったのか?という印象です。
    ヘタすれば破れかぶれで反対住民を訴えかねない。

  300. 1800 匿名さん

    URとも争いそう...

  301. 1801 マンション検討中さん

    文京区は開発許可を所管する行政庁。それから、タダでデベロッパーから土地を譲ってもらう者。文京区小石川2-3-23(地番)の登記簿を見ればわかるよ。

  302. 1802 匿名さん

    Yahoo!知恵袋で訊く人がいるのかい
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11153374751

  303. 1803 匿名さん

    わたしたちの取材に、建築主である「NIPPO」は、
    「建築確認申請に関しましては、慎重に作業を進めてきたものでございますので、取り消しという判断がなされたことについては、全く遺憾です。


    よく言うよ!

  304. 1804 匿名さん

    文京区小石川2-3-24(地番)の登記簿によると、その土地をNIPPOと神鋼不動産が文京区に寄付したことになっていますね。
    NIPPOがその土地を返せといって文京区を訴えたのですか。

  305. 1805 匿名さん

    開発許可に基づく道路と公園のための土地は
    市区町村の所有になります(都市計画法施行令第25条第2号及び第6号参照)

  306. 1806 匿名さん

    >>1804
    寄付にしてあると
    NIPPOの納税額の減免に役立つのでは?

    よく考えられてるような気がする。

  307. 1807 匿名さん

    小石川二丁目マンション(ル・サンク小石川後楽園)@事件の現場
    http://taf2012.sakura.ne.jp/wp/?p=5914

  308. 1808 匿名さん

    >>1807
    真っ当な建築士事務所の意見ですね。

    問題視されているマンション計画について、Nippoも、神鋼も、社員の中に疑義を唱える人がいなかったのですか。

  309. 1809 匿名さん

    でも違約金として手付けの倍もらえたんだろ?いいじゃん。

  310. 1810 匿名さん

    慰謝料でしょ

  311. 1811 匿名さん

    >>1809 デベ側の発想だな。金銭では解決できないものがあると思うけどね。

  312. 1812 通りがかりさん

    結局、区をどんな事で訴えたの?

  313. 1813 れれれのおじさん

    >>1812
    私も、箒であちこち掃きながら色々探してみたのですが、訴えたという記録そのものが見つかりません。
    ご承知でしたら、是非情報を。m(. .)m

  314. 1814 通りがかりさん

    れれれのおじさんの
    言ってることが少しずつ変わって来ているね

  315. 1815 れれれのおじさん

    >>1814
     1812と同じことをお尋ねしているだけなんですが・・・

  316. 1816 名無しさん

    これだけ長期化すると、置物も現地の景色に溶け込んでくるのでしょうか?

  317. 1817 匿名さん

    ここか...あとで見に行こう.
    http://bit.do/nippo_korakuen

  318. 1818 名無しさん

    長期化もNIPPOの戦術か?

  319. 1819 匿名さん

    訴訟になったら普通長いよね。

    今思うとなんとなく外壁が安っぽく見えるのは気のせいかなあ、億ションって感じがしない。

    クレヴィア文京小石川の方がずっと高級感がある。

  320. 1820 匿名さん

    >>1819
    同感です。

  321. 1821 匿名さん

    NIPPOがどいう戦略なのかは知りませんが、長期化すればするほど、完成前の建物の劣化が進むはずなので、得策ではないのではないですか。

  322. 1822 匿名さん

    >>1821さん尤もですがNIPPOが早期の解決を目指すなら裁判にしていないと思いますよ。最高裁まで進むつもりでは。最高裁の判断を仰ぐとマンション業界にとって役立つのかもしれません。その頃には当初の担当の役員や社員はいないかもしれないですね。

  323. 1823 匿名さん

    周辺の土地の評価にもじわじわと悪影響が出ています

  324. 1824 匿名さん

    「ル・サンク小石川後楽園」の動向
    http://feedproxy.google.com/%7Er/KotaMishimaNoteBlog/%7E3/QPSROdpuP98/...

  325. 1825 匿名さん

    解決まで時間がかかりそう。その間ずっと巨大な構造物が存在し続ける。耐えられない。早くこわして。

  326. 1826 匿名さん

    決着がつくまではずーっと存在し続けると思うよ。

    確かに避難路などに違法な瑕疵はあったかもしれないが、何十億かしれない損失を与えられた方もさらりとスポーツマンシップを気取れるはずもなく。彼らはアニメの絶対悪みたいな悪役ではなく、我々と同様にデベの社員にも日々の生活があり、守るべき人がいて、歯を食いしばって必死で働いている。そんな人の気持ちを少し慮ってみたらどうなんだろうね。

  327. 1827 匿名さん

    >>1826
    建築士の素養の問題では?
    リスク承知ですすめたのだから
    仕方ないよ


    >>1824
    2012年04月……文京区が答弁を全面変更

    この辺のことが知りたい
    たぶん、区の風向きが変わってるはず

  328. 1828 名無しさん

    撤去費用、半端ないだろうね。

  329. 1829 匿名さん

    >>1826 さんの言いたいことはわかります。
    ただ、建築確認が違法なものであったことは争う余地がないと思います。
    デベロッパーがそのことを受け入れたうえで、早期解決を目指すのでない限り、いつまでも解決しないでしょう。
    デベロッパーはあくまで、建築確認が適法だと主張して、最高裁まで争うつもりなのでしょうか。
    もしそうなら、誰かデベロッパーに現実的な選択肢を考えるように説得した方がよいのではないでしょうか。

  330. 1830 匿名さん

    文京区役所が調整に乗り出すべき

  331. 1831 匿名さん

    退路を絶ってしまえば死ぬまでやるという単純なことがわからないんですよ

    東京都文京区も他人の払った税金だと思って争いごとのために無駄遣いしているけど、退路を作ってあげないと無駄ガネがかかってしょうがないんだけど。

  332. 1832 匿名さん

    逆に言えば、5年前に東京都文京区が絶対ダメ!と指導すればよかったとも言える。

    指導があったが、他のデベロッパーと違ってNIPPOには分からなかったのかもしれないけどな。文京区は、近く発行する22メートルの絶対高さ制限に合わせるように行政指導していたみたいだけどな。

  333. 1833 匿名さん

    >>1832
    まさかとは思うが、有力区議や区政官僚の一部が取り込まれていて、口利きをしてくれるという空手形を素朴に信じていたんじゃないかという想像も成り立つ。だって民間企業が行政の指導に楯突くなんて普通しないよどこも。

  334. 1834 マンション検討中さん

    >>1833
    いいこと言うね。

    保守系の区議が調整すると言いながらフェイドアウトしたらしい。ここのスレで何回かその話題が出てるんだけど、その話題になるたびに荒れる書込みがされているんだよ。

  335. 1835 名無しさん

    区政官僚の
    再就職先 の件

  336. 1836 匿名さん

    こんなはずじゃなかった

  337. 1837 匿名さん

    忖度があったの

  338. 1838 匿名さん

    裁判起こされ近隣住民大迷惑

  339. 1839 匿名さん

    デベの評価を下げる裁判になっているのでは?

  340. 1840 近隣住民

    一体いつになったらあの建物は取り壊されるのですか?

  341. 1841 匿名さん

    >>1839
    購入者が争うとは予想してなかったでしょう。文京区だから
    購入者の意識が高いことをNIPPOは軽視してましたね。

  342. 1842 匿名さん

    松居一代が買ってたら面白かったのにな〜wwww

  343. 1843 匿名さん

    >>1842
    清水建設との闘いに勝った
    松居一代の生き様

  344. 1844 名無しさん

    >>1840
    あれは建物ではなく置物です(笑)
    他人の土地にある置物だから強制的に撤去できないのが厄介なんですけどね…

  345. 1845 匿名さん

    防火対象物ではありますね。
    小石川消防署に管理者の届出が要るでしょうね。
    太陽光パネルとか火災の時に非常に厄介と聞きますよ。

  346. 1846 匿名さん

    火の気もないし、ここが火事になるとしたら保険金狙いの放火ぐらいでしょ。

  347. 1847 匿名さん

    太陽光パネルに放水すると消防士に感電の危険があるらしい

  348. 1848 匿名さん

    事務連絡 消防庁消防・救急課 消防庁消防研究センター
    http://www.fdma.go.jp/concern/law/tuchi2503/pdf/250326_jimurenraku.pdf

  349. 1849 匿名さん

    >>1848さんより
    「夜間であっても炎の光等によって発電が継続しており感電の可能性がある。」

  350. 1850 匿名さん

    >>1829
    神鋼不動産の親会社の神戸製鋼所に申入れしてみれば?
    NIPPOよりはマトモだろ。

    >>1832
    東京都建築審査会は絶対ダメと言っているわけだが。

  351. 1851 匿名さん

    神鋼不動産はJVの少数持分権者なので、神鋼不動産が事態を理解したとしても、NIPPOが理解しなければ、完成前の建物は置物状態のままでしょう。

  352. 1852 匿名さん

    神鋼不動産の方が事態を理解しそうですね。神鋼不動産が幹事だとこれほど酷い状況にはなってないでしょう。しかし、これまで経緯をNIPPOから聞かされるだけで、神鋼不動産が正しく情報収集して来たのかは心配になります。日経アーキテクチュアへのコメントを見ていると事態を正しく認識できているか疑問です。

  353. 1853 匿名さん

    近隣の固定資産税下がりそうう。

  354. 1854 通りがかりさん

    2020年を過ぎたら
    ここに限らず下がるのではないかなあ

  355. 1855 匿名さん

    >>1852
    複数の検査会社に確認申請したとかいうのアヤシイ話ですよね。
    ユーイック以外の会社でも適法な建築工事だと言われているなら、そのことを裁判でも主張したらいいと思うんですけど。どうなんですか?

  356. 1856 匿名さん

    あと何年この建物を見続けなければ、いけないのでしょうか?

  357. 1857 匿名さん

    建築確認から5年経ってますね。最初の清水建設設計の建築確認からだと13年かな。気の長いデベロッパーなのでしょうね。

  358. 1858 名無しさん

    まだまだかかりますね。

  359. 1859 匿名さん

    今になって考えると、果たして訴訟という選択肢が正しかったのか?
    結局代理人だけが大笑い?

  360. 1860 匿名さん

    >>1859
    訴訟が長くなってデベロッパーが顧問弁護士に支払う額が増えているでしょうね。
    早い時点で顧問弁護士から法的アドバイスを受けるようにしなかったデベロッパー側の問題かもしれませんが。。。

  361. 1861 匿名さん

    クライアントの要求に屈して粉飾決算に関与した監査法人は処分されるわけだけど、クライアントの要求に屈した建築確認検査機関は処分されないのかねー

    行政も無責任すぎる

  362. 1862 匿名さん

    >>1861 全く同感です。
    デベロッパーがユーイックの責任を問う訴えを起こしていないのは
    お仲間だからでしょうか?

  363. 1863 通りがかりさん

    区が訴えられたって話は単なるネタだったの?

  364. 1864 マンション検討中さん

    区を訴えて勝てる見込みがあると思えないが・・・。設計事務所と検査機関を訴える方が勝ち目があるだろうね。

  365. 1865 匿名さん

    文京区の都市計画部長から助役になった人が天下りした確認審査機関の確認だから区もグル?だった、と聞いたことがありますが、ほんとですか?

  366. 1866 匿名さん

    >>1865
    助役になった人、の部分は違うみたいですけどね。
    2015年9月に東京都建築審査会で開催されたルサンク事件の公開口頭審査に、都市居住評価センター側の出席者として文京区都市計画部の元職員2名がいた、そのうち1名が元都市計画部長だったというのは確かのようです。

  367. 1867 匿名さん

    まあどちらにしもあの巨大なマンション様な建物もしくは構造物は残り、醜悪な外壁もあり続けるのは、本当に耐え難い苦痛。
    結局、誰も責任を取らず周りの住民だけが損をした。

  368. 1868 匿名さん

    文京区がお仲間なんですね

  369. 1869 匿名さん

    今年の流行語大賞は
    忖度でしょうね。

    ル・サンク小石川でも
    お役所の忖度があったのでしょうね。

  370. 1870 匿名さん

    大事な幹部職員の天下り先ですから。

  371. 1871 匿名さん

    原告も・・・

  372. 1872 匿名さん

    道路舗装が本業ですから・・・

  373. 1873 匿名さん

    違法だと言われるまで放っておくつもりだったのか。行政が無責任過ぎる。

  374. 1874 匿名さん

    ここがこうなって一番喜んでいるのは、ここに反対してきた団体の人々だよね。

    この余勢をかって、文京区のマンションをことごとく成敗してくれようかというような鼻息だよね

  375. 1875 匿名さん

    NIPPOが22メートルの絶対高さ制限を守っていれば、今頃は避難路も是正して、解決していたと思われる。設計した建築士の問題もある。文京区は指導していたようだが。

  376. 1876 匿名さん

    >>1874 匿名さん

    実はそうとも言えない様ですよ。
    世の常で同床異夢の一枚岩はいずれ崩れます。

  377. 1877 匿名さん

    >>1875 匿名さん
    金融業界の者なので畑違いだか、規制を新たに設ける場合は、本来こうした事象に対して例外措置を設けるのが普通。
    はたから見ればそうしなかった役所の怠慢という印象。不動産業界、監督官庁はそういう融通すら効かないのかもしれないが。
    営利企業にとってはやるべき利益最大化を目指した結果なので、責めを追うのは不公平感を感じるな。

  378. 1878 通りがかりさん

    > 営利企業にとってはやるべき利益最大化を目指した結果なので

    建築基準法に適合しない設計にして利益最大化することは認められないと思うけどな。

    設計者が起こした事態だから、設計者の責任をただす必要があると思う。

  379. 1879 名無しさん

    >>1874
    逆に、こんなはずではなかったと思っている人もいるのではないでしょうか。

  380. 1880 匿名さん

    マンションデベロッパーのモラルの問題か

  381. 1881 匿名さん

    >>1879 名無しさん
    おっしゃる通りですね。お互いもっと話しあえば双方にとって良い落とし所が見つかった様な気がします。

  382. 1882 匿名さん

    文京区に調整の機能がないのだろうね。検査機関への天下りをさせている役所ではむずかしいのかな。

  383. 1883 名無しさん

    NIPPOでなければね。掘坂の住民が東京都に斡旋を申立てしたのに、NIPPOが譲らず不調になったようだしね。神鋼が幹事なら違ったかな。
    いまも延々と裁判を続けているのでしょ。

  384. 1884 匿名さん

    今、ニンマリ笑っている人は果たして誰でしょう?

  385. 1885 匿名さん

    清水建設は、かかわってなくてよかった、
    撤退してよかったと胸を撫で下ろしているでしょうね。ニンマリはしてないでしょうけど。清水建設が設計した建築計画に無理があったのが根元だからね。

  386. 1886 匿名さん

    >>1885
    清水建設が着工しなかったというのは危なっかしいと思ってたのかも。

  387. 1887 匿名さん

    NIPPOの担当者も、初期の頃のほうが、慎重だったということでしょうか。

  388. 1888 匿名さん

    15年も経つと担当者は何度と変わるだろうし、引き継ぎが充分にされないだろうしな。

  389. 1889 匿名さん

    >>1886 匿名さん

    その通りかもしれませんね。

  390. 1890 匿名さん

    清水建設文京区の判断に振り回されたのかもしれませんね。

  391. 1891 匿名さん

    まだ一審の判決も出ていないようなので、最高裁まで行くとすれば最低あと5、6年はかかりそう。それから置物撤去となると…気が遠くなりそうですね。

  392. 1892 匿名さん

    それがわかった上で東京都を訴えたのでしょ、NIPPOと神鋼不動産は。

  393. 1893 匿名さん

    [広告・宣伝目的の投稿のため、削除しました。管理担当]

  394. 1894 匿名さん

    もし最終的な法的判断が下った時点で被告の法人が消滅してしまっている と言う最悪のシナリオも考えられませんか?

  395. 1895 匿名さん

    大阪府豊中市に建設途中の小学校校舎で法人が民事再生手続きしている事例がありますね。壊すのかな?

  396. 1896 通りがかりさん

    ん? >>1894 の被告は地方公共団体と思うがね

  397. 1897 匿名さん

    周辺住民は結構入れ替わっているかも知れませんね。

  398. 1898 匿名さん

    訴訟に関わっていない本当の近隣住民こそいい迷惑。すでに小動物の棲家になりつつあります。

  399. 1899 通りがかりさん

    目の前の景色に対して反対住民の方の現在の心境はどのようなものなのでしょうか?
    苛立ち?後悔?諦め?それとも別の想いなのか、全国のマンション問題の参考に、ぜひ本音のところを教えていただけないでしょうか?

  400. 1900 名無しさん

    デベロッパーが違反建築物を建設しようとして頓挫しているのに、デベロッパーの責任を質すのでもなく、周辺住民に矛先を向けようとしている人がいますね。

    そもそも、デベロッパーが行政の指導にしたがっていれば、このような事態にもなってないわけで。

  401. 1901 匿名さん

    御高説はもう結構ですので、あの醜悪な建物は具体的にはどうなるのですか?
    取り壊すにしても誰がいつ頃行うのでしょうか?どなた教えて下さい。

  402. 1902 通りがかりさん

    醜悪な建物と感じるのなら、仮に建っていたとしても醜悪な建物なんじゃない?

  403. 1903 匿名さん

    思惑違いの住民多いね

  404. 1904 匿名さん

    文京区はこれから所謂二流三流のデベの開発が活発化し、新たな住民が流入してくるのではないか?

  405. 1905 マンション検討中さん

    住民を装っている人の書込みが多いね

    >>1901
    デベに向けて言うことだと思う

  406. 1906 匿名さん

    >>1904
    所謂二流三流のデベが起こした事件だと思うよ。
    真っ当なデベなら文京区の行政指導には従うからね。こういう事態にならない。

  407. 1907 匿名さん

    たしかに本郷は一流デベの物件が目白押しですものね

  408. 1908 マンション検討中さん

    ここも販売は三菱地所でしたよね。
    販売だけでなく三菱地所が施主に入っていたらよかったのにね。本当の億ションにできていたかもしれません。

  409. 1909 匿名さん

    >>1908 マンション検討中さん

    そうですね。ただもう三井、三菱の一流どころは小石川近辺には手を出さないでしょう。結果として中小のデベロッパーがそれなりの物件を出し、それなりの購買層が他区から入って来る。

  410. 1910 匿名さん

    スミフの建築計画のお知らせの標識が出てましたよ。それなりの広さの敷地。
    大熊整美堂の跡地だったかなあ。

  411. 1911 匿名さん

    >>1901 匿名さん
    デベロッパーが最高裁まで争うと仮定すると、決着がつくまであと数年かかるでしょう。
    それまでは、「醜悪な建物」はそのまま残り続けるでしょう。

    最高裁で決着がついたあとは、次のいずれかの展開になるでしょう。
    ① デベロッパーの勝訴で終わり、取り消された建築確認(変更確認)が復活し、マンションが完成して販売が再開される。
    ② デベロッパーの敗訴で終わり、デベロッパーが建物の上層階を減築し高さ22メートル以下にして建築確認を取り直し、マンションを完成させて販売を再開する。
    ③ デベロッパーの敗訴で終わり、デベロッパーが建物を全部取り壊して新たに建築確認を取ってマンションを(22メートル以下の高さで)建て直し、販売する。
    ④ デベロッパーの敗訴で終わり、デベロッパーが本プロジェクトを諦めて撤退する。おそらく建物はデベロッパーが取り壊して更地にしたうえで、土地をURに売り戻す。

    上記①~④のうち、おそらく①(デベロッパー勝訴)の可能性は小さいでしょう。
    そうすると、②~④のいずれかですが、たぶん、デベロッパーにとって損失が最も小さくて済むのは②でしょうかね。
    減築にいくら位の費用がかかるかにもよりますが、建物を全部取り壊して建て直すよりは安く済むのではないですか。
    ④を選択すると、デベロッパーは本プロジェクトからまったく売上を得られないだけでなく、URに対して損害賠償責任を負うのではないかと思います。

  412. 1912 匿名さん

    >>1911 匿名さん
    ありがとうございました。大変良く分かりました。

  413. 1913 匿名さん

    > そうすると、②~④のいずれかですが、たぶん、デベロッパーにとって損失が最も小さくて済むのは②でしょうかね。

    建築工事に着手する意思決定に関わった人の責任が大きいと思うのですが。
    裁判が確定する頃には退職してしまっていて、事情がわかる人が社内にいなくなってそうです。

  414. 1914 マンション検討中さん

    減築して出た物件の単価は相当安そうだね、今から楽しみだ

  415. 1915 匿名さん

    減築というのは躯体の一部を壊すと言う事ですか?

  416. 1916 匿名さん

    ギザギザになりそう

  417. 1917 匿名さん

    躯体を壊さないと2階分下げることはできないでしょうね。

  418. 1918 匿名さん

    エレベーターや配管、それに屋上の構造物は・・・
    そしてなにより建物本体の強度は保たれるのでしょうか?

  419. 1919 匿名さん

    絶対高さ制限の施行の間際に
    建築確認を取得することのリスクを
    NIPPOの弁護士は軽く見たのですかね。

    裁判になってから頑張るよりも
    リスクのことをあらかじめ顧客に分からせる方が
    大切だと思います。

  420. 1920 匿名さん

    減築して再販売すると安さに惹かれて色々な購買層が流入して閉鎖的なこのエリアが活性化するという利点がある

  421. 1921 名無しさん

    >>1919
    建築士も同様

    >>1920
    当てにならない意見だな

  422. 1922 匿名さん

    まあ色々問題があっても上だけ削るというのはやって出来ないことでもないだろう。

    しかしそれは相当先の、かなりの年月が経ってから話になるだろうな。

    一方で住環境は一向に良くならないまま

  423. 1923 匿名さん

    住環境の改善を求めてきたのにね

    廃マンションの麓でこれから10年は住むことになるわけだな。

    お年寄りだと死ぬまでこのままか...

    これはどう考えても訴訟のための訴訟なんだろうな

  424. 1924 匿名さん

    >>1923 匿名さん
    仰る通り。誰も得しない不毛な裁判がまだまだ続き、住環境は一向に改善せず。

  425. 1925 匿名さん

    所謂二流三流デベロッパーがやっていること。さらに建築士の素養に問題あるだろう。アヤシイ建築物を設計してはいけない。

  426. 1926 匿名さん

    設計は日建ハウジングシステムですね。

  427. 1927 匿名さん

    所詮二流三流デベロッパーしか開発しない立地という事。3Aや番町とは違います。

  428. 1928 匿名さん

    それで2億ション

  429. 1929 匿名さん

    白金2丁目の三菱タワーもこちらと同じく、高さ制限施工ぎりぎりに滑り込ませた物件なのですが、認可取り消しの可能性ありますかね。

  430. 1930 匿名さん

    > これはどう考えても訴訟のための訴訟なんだろうな

    担当役員はその間に円満退社かな。退職金を受けて・・・。

  431. 1931 匿名さん

    これはつまるところ許可を出した奴が一番悪いよなあ

  432. 1932 匿名さん

    民間の検査機関か…文京区元都市計画部長の再就職先とか。

  433. 1933 匿名さん

    ルサンク小石川については、設計事務所と指定確認検査機関の責任がいろいろいわれています。
    もちろん、彼らに問題がなかったかどうかはよく分かりませんが、少なくとも、デベロッパーが文京区の指導に従って建物の高さを22メートル以下にしていたならば、これ程ひどい事態にはなっていなかったはずです。
    文京区の指導に従わなかったのはデベロッパーの判断であり、そのことについて設計士と指定確認検査機関に責任はないでしょう。

    >>1929 匿名さん
    白金二丁目の三菱タワーの建築確認について、今までに審査請求とか訴訟になっていなければ、建築確認の有効性をこれから争うことはできないと思います。

  434. 1934 匿名さん

    デベロッパーが文京区の指導に従って建物の高さを22メートル以下にしていたならば、これ程ひどい事態にはなっていなかったというのは、全く同意です。デベロッパーの意思決定した役員に、重大な責任があると思っています。

    しかし、設計者や確認した検査会社社員にも責任があると思います。専門職の人が、デベロッパーの言いなりになっていいものですかね。法令不適合のマンション建設をしようとするデベロッパーを止めさせるのも、専門職の役目ではないかと思いますけど。
    いかがでしょうか?

  435. 1935 匿名さん

    >>1934
    レスありがとうございます。

    不動産業界に対するいかがわしさみたいな偏見があるわけですが、個人のレベルでは木造住宅が密集する火災に弱い地域とか崖地で擁壁をちゃんとしないと下の家が崩落リスクにさらされるような土地をどうにかするのは難しいのです。それを解決できるマンション開発というものが、単に企業の利益だけでなく周辺地域の住民の福祉になるというそういう認識が広まらないと、いつまでも誰の利益にもならない不毛な訴訟が頻発することになると思うんですよね。

    違法な開発をさせるような行政の問題や、一部の不良な業者を淘汰する必要があると思います。

  436. 1936 匿名さん

    >>1934 匿名さん
    それは、そうですね。
    しかし、役所の指導にも従わないデベロッパーに、設計事務所とか指定確認検査機関が説得してやめさせるのは難しかったでしょう。
    もともと、避難路の問題は、清水建設が設計を担当していた時から、当局に指摘されていたらしいです。
    その問題点が後任の設計事務所とか指定確認検査機関にきちんと共有されていなかったようで、それが本件のひどい事態を惹起した一因のようです。

  437. 1937 匿名さん

    設計事務所や指定確認検査機関の説得をきかないとは、困った開発業者がいるもんです。
    元々は清水建設が設計を担当していたのですか。清水建設が撤退したのは、開発業者とうまく行かなかったからかもしれませんね。

  438. 1938 匿名さん

    >>1936
    UHECとERI、複数の検査会社で受審したような話でしたが。
    2社とも避難階段を設けないでいいと判定したのでしょうか。UHECの方が建てる側にとって都合がよかったのではないでしょうか。

  439. 1939 匿名さん

    >>1938 匿名さん
    「複数の検査会社で受審した」というのは、たしか神鋼不動産のコメントでしたよね。
    どこまで厳密に検討したのかが問題だと思います。

    傾斜地における避難階をどう考えるのかというのは複雑な問題を含んでいますので、当初の設計を担当していた清水建設でさえ十分に理解していなかったのかもしれません。
    問題点を指摘された清水建設は当初の設計案のままでは無理だと判断して撤退したのだと推測しますが、そのときの問題意識がきちんと共有されることなく、複数の検査機関に審査してもらったとしても、的確な検討ができたのか疑問だと思います。

  440. 1940 匿名さん

    避難階段は、それ程までに設けたくないものですか?
    安全側に設計すればいいのではないですか?

    設計者も検査会社も安全な住まいを提供することが使命であるなら、施主に避難階段を設けますと言えばいいのです。
    施主の言い分だけ聞く仕事なら専門の資格は要りません。

  441. 1941 通りがかりさん

    >>1940 匿名さん
    そこがよく判らないところです。
    争いの耐えない土地なら尚更、突っ込まれそうな要素をつぶしておいて、「文句は言わせないぞ」とすれば良かったと思います。

  442. 1942 匿名さん

    > 役所の指導にも従わないデベロッパーに、設計事務所とか指定確認検査機関が説得してやめさせるのは難しかったでしょう。

    本当にそうでしょうか。
    指定確認検査機関が建築計画への疑義を呈し、デベロッパーが従って建築計画を直すフィードバックができることが、建築確認事務の民間開放の前提にあるわけです。
    民間会社だから言うこと聞かないというデベロッパーがいるのなら、民間開放はしてはいけなかったことになります。

  443. 1943 マンション検討中さん

    NIPPOの弁護士が、NIPPOに行政の指導に従わせないといけない。
    ひどい事態になってから、延々と行政を相手に裁判するのも、おかしな話と思ってる。

  444. 1944 匿名さん

    行政指導には法的拘束力はないので、従わなくても違法とはいえません。
    駈込みで変更確認を取得しても、変更確認が建築基準法に適合したものであるならば、取り消されることはなく、建物は適法となります。
    デベロッパーが変更確認によって問題が解消したと判断して、絶対高さ制限の発効前に26メートルの建物を建てることは、実際に変更確認が建築基準法に適合したものである限り、法律上は問題ないことなので、弁護士としては止めようがないのではないですか?
    設計事務所も指定確認検査機関も関与の上で変更確認が出されているので、変更確認によって問題が解消したとデベロッパーが主張すれば、弁護士がそれに反論するのは難しいでしょう。
    無理やり止めようとしても、弁護士が解任されるだけでしょう。

    変更確認によって問題が解消したというデベロッパーの判断が甘かったために、変更確認が取り消される事態を招いたのです。
    その甘い判断を設計事務所も指定確認検査機関も正すことができなかったのは、(彼ら自身の問題もあるでしょうが)清水建設の設計担当時にすでに当局により指摘されていた避難路の問題が、きちんと(後任の)設計事務所と指定確認検査機関に共有されていなかったことが一因らしいのです。
    問題をきちんと共有しなかったのは、デベロッパーに原因があるのではないかと思われます。

  445. 1945 匿名さん

    >>1944
    駆込みで絶対高さ制限の間際(1週間を切る程ギリギリなみたいですね)に変更確認を取得して、それが法令不適合だと大変な事態になる。文京区が行政指導したのはこのような法的リスクが大きいこともあったでしょう。
    法的リスクを軽視してはいけない、このことはNIPPOの弁護士がNIPPOに分からせないといけないでしょう。
    それで、現実に大変な事態になって、今度は行政を相手にいつまでも裁判を続けるというのは、弁護士として正しいのですか?
    その辺りがとても疑問に感じるのです。

  446. 1946 通りがかりさん

    UHECは絶対高さ制限の施行の前までに超特急で変更確認の審査をしたと思われる。その結果がこれか。

  447. 1947 匿名さん

    >>1945 匿名さん
    結果的にはひどい事態になってしまったのですが、当時、駆込みの変更確認で問題が解消されたとデベロッパーは「確信」していたのでしょうし、設計事務所と指定確認検査機関が関与して出された変更確認について、建築の専門家でない弁護士が疑問視して、絶対高さ制限を守るようにデベロッパーを強く説得するのは、当時の状況では難しかったと思います。
    おそらく、弁護士も、清水建設の設計担当時にすでに避難路の問題が当局により指摘されていたということを知らされていなかったと推測します。
    もし弁護士がそのことを知っていたら、変更確認が取り消されるリスクがあるとデベロッパーに忠告したと思います。

  448. 1948 マンション検討中さん

    建築の専門家でない弁護士(?)が裁判を提起しているのですか。それで見通しが立つのですか。何だか凄い話ですね。

  449. 1949 匿名さん

    弁護士は、建築の技術的側面については、専門家ではないという趣旨です。
    少なくとも、設計事務所(建築士)とか指定確認検査機関の方が、技術的側面については弁護士よりも専門的知識があるはずです。
    そういう趣旨で書いたのですが、文脈上そのように読み取れませんでしたか?

  450. 1950 マンション検討中さん

    建築の専門でない弁護士
    法的リスクが分かってない設計事務所と確認検査機関
    それらの人がNIPPOを支えているわけですか。

  451. 1951 匿名さん

    撤退の判断をした清水建設は賢明だったことになりますね。
    デベロッパーを相手に苦労したのでしょうし、文京区が絶対高さ制限の施行を決めることにもなって危いものを感じ取ったのでしょう。

  452. 1952 匿名さん

    清水建設による設計も東京都建築審査会が違法と裁定したわけだが、工事に着手しなかったのでひどい事態にならなかった。清水建設の設計者の判断で慎重にしたということか。
    デベロッパーの担当者で当時の状況が分かる人はもういないんだろう。

  453. 1953 匿名さん

    駅近とか言っても、所詮ここは3Aや番町と違い三井や三菱の所謂一流どころは手を出さない立地という事。その結果が今の事態になってしまった。

  454. 1954 匿名さん

    掘坂の下に三菱のパークハウスがあったと思うが。ここより後に計画されて先に建った。

  455. 1955 匿名さん

    三菱ならパークハウスグラン、三井ならパークマンション、パークコートは港区千代田区には建つが文京区にはただのパークハウスやパークホームズ。

  456. 1956 匿名さん

    パークコート本郷真砂

    ル・サンク小石川の当初計画と同時期で
    設計施工は清水建設

    炭団坂。激しい反対運動で行政訴訟になってました。

  457. 1957 マンション検討中さん

    >>1956

    清水建設がル・サンク小石川後楽園で慎重にした背景には、炭団坂のマンション反対運動があったからかもしれません。

  458. 1958 匿名さん

    >>1956 匿名さん
    10年以上前の物件ですね。最近は・・・

  459. 1959 匿名さん

    10年前、炭団坂のマンション反対運動は凄かったよ。真砂中央図書館のあたりで大音量のハンドマイクで反対の声があがっていたのを聞いたことがある。
    小石川ガーデンヒルズやプラウド小石川の反対運動も凄かった。新聞やテレビでも取り上げられていたしね。
    それに比べて、当時のル・サンク小石川後楽園は「堀坂を守れ!」のポスターが堀坂と六角坂の一帯に出ているくらいで、東京都の審査会で違法の判断がされていたことも後から知ったくらいだった。おそらく、当時のデベロッパーの担当者と、設計施工の清水建設の担当者が慎重にして、工事を強行しなかったから、やや穏やかに済んでいたのだろう。
    この辺のことは、清水建設が事業者から外れて、当時のデベロッパーの担当者もいなくなると分からなくなって、ル・サンク小石川後楽園の購入検討者も販売担当者から聞かされることもなくて、凄い反対運動もないのだと錯覚したのだろう。

  460. 1960 匿名さん

    今もあの構造物が残り続けているのは、要するに近隣住民が安心して初動の反対運動の手を緩めたのが、そもそもの失敗でした。

  461. 1961 匿名さん

    文京区が文書による指導をしていたようだから。デベロッパーでそれに基づいた対応をしておけばよかったのかと。

  462. 1962 匿名さん

    デベロッパーもピンキリですから。信用したのが運のツキ。

  463. 1963 通りがかりさん

    >>1959
    その状況なら真っ当な業者は慎重にするでしょう。

    >>1960
    大音量のハンドマイクで反対の声を上げている周辺住民の方がいい反対運動していることになりますか?

    >>1961
    NIPPOだからね。

    >>1962
    ピンキリのどちらなんです?

  464. 1964 匿名さん

    この物件が建築確認を下ろしたのがそもそもの間違いだって。
    反対運動はきっかけにはなったろうが、本質的な問題じゃない。

    建築確認の民営化自体に制度的欠陥があったのだと思う
    扱う内容の性質からいってこのレベルの瑕疵は一発退場が適切

  465. 1965 匿名さん

    >>1964
    同感です。全くその通りです。

    多数の民間検査機関のうちから自由に受審するところを選ぶというのがおかしく、デベロッパーに緩い審査をする検査機関を選ばせることになってしまいます。

  466. 1966 匿名さん

    今更ながらの質問ですが、ルサンク小石川の建物は地上8階・地下2階の10階分で高さ27メートルということですよね。
    これが文京区の絶対高さ制限(22メートル)に引っかかっているということですが、高さ制限については地下部分を算入しないのではないですか。
    地下部分を算入しなければ、22メートル以下だと思うのですが、地下部分も算入されてしまうのですか。
    あるいは、ルサンク小石川は傾斜地に建っており、地下2階部分も地表に顔を出しているため、10階分すべてが地上階とみなされて高さ制限上は算入されてしまうのですか。

  467. 1967 匿名さん

    東京都建築審査会の裁決に基づくと地下3階建てのマンションと判断されるようです。堀坂下のメインエントランスが地下3階と、避難路が問題になった堀坂中腹の駐車場のある階が地下1階と扱われることになります。

    高さは、堀坂下から見た場合で32から33メートルくらいでしょう。30メートルを超えるのは確実です。
    2階下げたとしても、周辺の建物より高いと思われます。

  468. 1968 匿名さん

    裁決は東京都庁3階の都民情報ルームで読めます。複写できます。新たな事実の発見もあり驚きでした。

  469. 1971 匿名さん

    所謂二流三流デベが、崖地を開発して儲けようとして、周辺住民の反対を軽く見て建設を強行して、失敗している例だと思ってる。

  470. 1972 匿名さん

    これから小石川は二流のデベロッパーのマンションや零細建売業者の狭小戸建の開発ばかりになる予感

  471. 1973 匿名さん

    一流デベなら行政の指導には従うだろう。

  472. 1975 匿名さん

    過去スレに
    ここの土地とNIPPOという業者を
    極めて高く評価していたひとがいたけど
    いなくなったね

    辞めちゃったのかな

  473. 1976 匿名さん

    たしかに近隣のセレナハイムにしろグランツオーベルにしろ超一流デベロッパーの物件ではないしね
    同じ小石川でも播磨坂あたりとは雰囲気が違う

  474. 1977 匿名さん

    六角坂の上富坂教会の奥にある
    小石川グランドヒルズは?

  475. 1978 マンション検討中さん

    マンション名は書きませんが六角坂には参議院議員がおられますね。閣僚経験のある方で送迎のお車が停まっていることがあります。

  476. 1979 匿名さん

    あそこは借地では?

  477. 1980 匿名さん

    堀坂は?

  478. 1981 匿名さん

    執行停止の決定書を読んだが
    建築審査会は確信を持って停めているな。

  479. 1982 マンション検討中さん

    執行停止について業者からの情報よりここの掲示板の方が早かったですよ。

  480. 1983 マンション検討中さん

    ル・サンク小石川後楽園に建築確認を下ろした検査機関と担当者の賠償責任についても興味があります。

  481. 1985 匿名さん

    [No.1969~本レスまで、前向きな情報交換を阻害のため削除しました。管理担当]

  482. 1986 匿名さん

    ルールを守れない者は退場するべき
    避難施設に違法のマンションは論外です

  483. 1987 匿名さん

    あと何年裁判続く?早くしないと間に合わない!

  484. 1988 匿名さん

    裁判所の確定した判断を求めて、争っているのでは?
    それには意味があるではないですかね。

    >>1987
    何に間に合わせるのでしょう?

  485. 1989 評判気になるさん

    多分、ゆっくりとやるんじゃないかな、ゆっくりと。

    当事者が全員退職して、墓石みたいな廃墟の街としてあの一角の不動産価値をがっつりと落とすまで...ということを考えているのかもしれないね。たくさんの人が不幸になるだろうな。

  486. 1990 匿名さん

    デベはその間の固定資産税かかりますね。

  487. 1991 匿名さん

    15年間
    更地としての固定資産税を
    払い続けているのね

  488. 1992 匿名さん

    >>1989 評判気になるさん
    今のところ本当にそのシナリオ通りですね。
    多大な犠牲を払いその結果誰も幸せではなくなる。

  489. 1993 匿名さん

    NIPPOの顧問弁護士はいい仕事していると言えるかな。

  490. 1994 通りがかりさん

    >>1992 匿名さん
    都や区も異動で人が替わり、当初の経緯を知る担当は誰もいなくなって、案件名だけが引き継がれていくのでしょうね。

  491. 1995 匿名さん

    >>1994
    12年前の経緯を知る区職員は退職してるのだが、そのうち何名かはユーイックという民間の検査機関に再就職している。

  492. 1996 匿名さん

    積水ハウス 特別損失63億円

    ここもそうだけど、関係者は責任とらないのだろうな。

  493. 1997 匿名さん

    殆ど嫌がらせ。延々と現状の醜悪な景観が続く。
    一体誰が得をしているのか?

  494. 1998 通りがかりさん

    ここ建っていても似た景観でしょ
    本当に2億の物件だったの

  495. 1999 マンション検討中さん

    工事現場のフェンス醜い。

  496. 2000 匿名さん

    執行停止から2年が経ったのですか?

スムログに「ル・サンク小石川後楽園」の記事があります

スポンサードリンク

ご近所マンション

同じエリアの物件(大規模順)

新着物件

スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載

ご近所物件

今見ているスレッドの物件から近い距離にある新築マンション一覧です。

全物件のチェックをはずす
シティテラス文京小石川

東京都文京区小石川四丁目

5,800万円~2億円

LDK~3LDK

31.57平米~85.26平米

総戸数 120戸

ブランズ本郷

東京都文京区本郷一丁目

1億700万円台予定~1億6,700万円台予定

2LDK~3LDK

52.90m2~78.82m2

総戸数 90 戸

リビオシティ文京小石川

東京都文京区小石川4丁目

未定

1LDK~4LDK

35.89平米~95.57平米

総戸数 522戸

ディアナコート小石川播磨坂レジデンス

東京都文京区小石川5丁目

未定

1LDK+DEN~3LDK

42.41m2~113.23m2

総戸数 23戸

オープンレジデンシア神楽坂プレイス

東京都新宿区改代町23番2

4,988万円~1億2,588万円

1LDK~3LDK

34.65平米~70.53平米

総戸数 64戸

シティハウス湯島ステーションコート

東京都文京区湯島三丁目

1億3,500万円~1億8,500万円

2LDK~3LDK

55.04平米~70.00平米

総戸数 68戸

パークコート ザ・三番町ハウス

東京都千代田区三番町28-3ほか

未定

1LDK~3LDK

44.69平米~111.44平米

総戸数 193戸

パークリュクス神田多町

東京都千代田区神田多町2丁目

未定

1R~1LDK

28.99平米~46.01平米

総戸数 34戸

シティハウス南大塚テラス

東京都豊島区南大塚一丁目

1億800万円~1億5,100万円

1LDK+S~2LDK+S ※Sはサービスルーム(納戸)です。

55.18平米~66.16平米

総戸数 60戸

クリオ市谷薬王寺

東京都新宿区市谷薬王寺町80番15、他

8,981万円・1億4,985.8万円

1LDK+S・2LDK ※Sはサービスルーム(納戸)です。

57.70平米・86.79平米

総戸数 54戸

シティハウス南大塚レジデンス

東京都豊島区南大塚三丁目

6,800万円~8,000万円

1LDK

37.24平米

総戸数 72戸

ジオ市谷仲之町

東京都新宿区市谷仲之町37番1 他11筆

未定

1LDK~3LDK

42.12平米~83.84平米

総戸数 40戸

サンクレイドル西日暮里II・III

東京都荒川区西日暮里六丁目

3,890万円・6,980万円

Studio(1DK)・2LDK

30.02平米・50.02平米

総戸数 58戸

クレヴィア上野入谷

東京都台東区下谷二丁目

未定

1LDK~3LDK

33.09㎡~71.37㎡

総戸数 63戸

パークホームズ浅草橋

東京都台東区浅草橋1丁目

未定

1LDK~3LDK

31.17平米~75.98平米

総戸数 121戸

シティハウス池袋

東京都豊島区東池袋二丁目

4,400万円~1億3,200万円

1R+2N~3LDK+N+2WIC ※Nは納戸です。

31.77平米~67.70平米

総戸数 92戸

グランドシティタワー池袋

東京都豊島区南池袋二丁目

未定

1LDK~3LDK

45.44平米~104.03平米

総戸数 878戸

ピアース四谷Hills

東京都新宿区若葉1丁目

未定

1LDK~3LDK

30.27平米~70.00平米

総戸数 25戸

サンウッドテラス東京尾久

東京都荒川区西尾久7丁目

5,998万円~6,798万円

1LDK~3LDK

32.52m2~69.41m2

総戸数 33戸

パークホームズ南池袋

東京都豊島区南池袋1丁目

未定

1LDK

37.66平米

総戸数 52戸

新着!販売前の物件

さきどり新築マンション もうすぐ売り出しの物件を早めにチェックできるようまとめています。

全物件のチェックをはずす
ピアース柿の木坂

東京都目黒区柿の木坂3丁目

未定

1DK~3LDK

25.55平米~78.60平米

未定/総戸数 37戸

オープンレジデンシア新宿ザ・ハウス

東京都渋谷区代々木2丁目

未定

1LDK~3LDK

36.12平米~70.15平米

未定/総戸数 58戸

プラウドタワー池袋(4/11登録)

プラウドタワー池袋

東京都豊島区南池袋二丁目

未定/総戸数 620戸

ブランズ本郷(4/10登録)

ブランズ本郷

東京都文京区本郷一丁目

1億700万円台予定~1億6,700万円台予定

2LDK~3LDK

52.90平米~78.82平米

未定/総戸数 90戸

ピアース銀座レジデンス

東京都中央区銀座8丁目

未定

LDK+S~1LDK+S ※Sはサービスルーム(納戸)です。

30.29平米~54.73平米

未定/総戸数 46戸

ディアナコート東北沢リビオ

東京都世田谷区北沢一丁目

未定

2LDK~3LDK

43.96平米~80.55平米

未定/総戸数 23戸

ジオ練馬富士見台

東京都練馬区富士見台1丁目

5,700万円台予定~9,500万円台予定

2LDK~3LDK

54.27平米~72.79平米

4戸/総戸数 36戸

ジオグランデ白金台

東京都港区白金台3丁目

未定

2LDK

55.81平米~64.91平米

未定/総戸数 72戸