APAは、耐震強度偽造、それに続く温泉の細菌汚染と色々とやらかしてくれるよね。
ここ、中古が安く出てるので、見に行こうかと思ってたけどキャンセルしました。
不動産に「お買い得」無し、というけど本当にそうなんですね。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007102401_all.html
> 住人によると温泉は茶色く濁っていることが多かったという。
>管理会社はあくまでも泉質によるものというが、斎藤教授は
>「レジオネラ菌はそれぐらいの値で変色しないが、レジオネラ菌は
>緑黄菌や大腸菌など他の細菌の発生も伴うことが多い。
>その影響による変色の可能性もある」と警告する。
>アパグループは今回の件に関し、「衛生対策はしていた。
>定期的検査をした記録もある」と主張している。
つづき
>気になる補償だが、入居者が管理会社と交わした温泉利用に関する
>契約書では、不慮の災害や事故について
>≪その損害について保証の責に任じない≫と記載している。
>同社関係者も「補償についてはできる限りの援助はしていきたい」
>としながらも、「法的責任がどれほどあるかが問題。法的に責任がある
>と認定されれば、逃げません」と明言を避けている。
実際↑どうなの?
>>190=191
竣工後引き渡しが行われると基本的に「持ち主責任」ですが、建物や設備は専有部のアフター保証と同じく一定期間の保証があります。
今回の件は、温泉設備の持ち主はだれか? 委託運用の契約書の中身は? 衛生管理は正しく行われていたか?などによって責任の所在は異なります。
購入者の方々はなるべく早くに組織団体化して交渉すべきだと思います。
未利用水の管理方法が悪くて、
利用する前からレジオネラ菌が増殖した状態の温泉水が
温泉本管の中で循環してたって事じゃないですか?
温泉システム自体に根本的な問題があると思われます。