827さん、全く同感
ついでに喫茶店閉店して、クリーニング屋さん入れたほうが、
良いんじゃないですか?
喫茶って誰も喜ばないし!
クリーニングの取次ぎだったら、出店したいところ山ほど有りますよ。
格安で貸してあげたらどうでしょう?
ところで・・・・
契約済み引渡し前の皆さん、昨日、本日の両日で融資予定銀行の融資担当と
話しました。ほかの銀行はどうかわかりませんが参考まで。
1、提携ローン契約は、一旦解消の可能性あり。
2、ローン再契約でも提携解消の可能性があり優遇金利を受けられない可能性あり。
3、担保価値の目減りから同一金額の融資は不可能の可能性あり。
4、引渡しは順調にいって2〜3週先ぐらいになる見込み。
そして、売買契約書には、信用悪化、破産などの場合の解約条項は見当たらない。
(恐らくローン不通過の場合以外は認めないと思います)
対応策(順不同)
1、優遇金利を受けられない場合も、担保価値目減りでローンを受けられない
場合も正当に契約解消が受け入れられると踏んでいます。
2、個人的には入居を目指しますが、銀行の融資条件に変更が有る場合には、
物件価格を前述2、3の事情から担保価値目減り分まで割り引く事を
要求します。
なぜならば、返済計画に大きな狂いが生じては今後に影響します。
日綜の破産ストーリ的に、対応策2は充分に有り得ます。
しばらく前から既に破産は上層部にとってストーリー化していたと推察しています。
以下のように。(当たり前か?)
1)破産前のすべての資産は例外無く債権者に按分される。
2)破産前の負債は1)の範囲で残りはチャラ
3)破産後は更生会社となりその後の収益は、純粋に更生会社の収益
となる。言わば本社費など会社運営費以外のコストはゼロ
(契約済み未引渡し物件に関してのみと思いますが)
4)3)により少しでもスポンサーにアピールしたい。
5)3)により最低限の雇用維持(会社存続の可能性を大きくしておく)
そして・・・・・・・・
そこで、重要なのは契約済みの顧客です。私たちに売らずして誰に売ります?
探す費用、広告費用、人件費などなど、その後の事を鑑みれば、明らかに
契約済みの客に売りたいはずです。コストかかりませんからね。
しかし前述のとおり融資が担保目減りの問題や、提携ローン解消で契約済み
の顧客逃げられては、更生計画も先は暗いですね。
よって、ローンを通すために・・・・
1、物件価格は再度見直し(その為に再度売買契約の締結も有るかもしれない)
2、ローンは提携ローンで無くても返済計画に狂いが出ずに融資実行。
3、日綜は、返済義務が無い収益を手に以前よりも健康体になる。
4、さらに、もうひとつ。これは内緒です。
このストーリーは、個人的な想像です。
しかし現実になれば、みんな一定の恩恵を受けられる。
社員だってより一層、雇用継続に光が差します。
契約済み引渡し待ちの顧客も更なる物件価格見直しでローン残高圧縮。