先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
こちらは過去スレです。
エグゼプリュート大師駅前の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
>>357
あと、X方向の剛性率Rs(計算書P13)が各階0.31以下しかないことも疑問です。
本来なら0.6以上なくてはならないはず。
どういう理由で確認を通っているのか聞いてみてください。
剛性率の分かりやすい説明のリンク貼っておきます。ご参考まで。
http://www.mmjp.or.jp/honki/ie/anou4/gouseiritu.htm
ここの屋根1 LL 地震用 0って言うのはどういう意味なんですか。
どこかでこれもおかしいと指摘されていたように思いますが。
>>375
屋根のLL(積載荷重)地震用が0とは、
「屋根の上に何も載せちゃいけない」ということです。
「非歩行で何も載せない」という条件ならば、まあOKです。しかし、設備とか防水層とかの経年劣化で補修、入れ替え等を考慮すると、それなりの重量を見込んでおかないと。。。
No.372さん御指摘の注意看板は重量オーバーになりますから、載せられません!
構造設計概要書P13の層間変形角等は記載(転記)ミスに思えます。
rs(層間変形角の逆数)はr(層間変形角)、Rs(剛性率)はδ(変位)の値が書かれているようです。
そうすると剛性率は0.6以上になりでクリアしているみたいです。
詳しい人がいますね。頼もしい限りです。
やはり、徹底した情報開示こそ、信頼の第一歩になると感じます。
この掲示板は、このマンションの耐震構造に関する議論の行方が怪しい方向に誘導されているように感じます。
そもそもイーホームズの藤田東吾さんが訴えている内容とは、イーホームズに持ち込まれたこのマンションの構造計算書は、検査した結果「不適合」と判断されたのに、その構造計算書に従って構造部分の工事が施されているという事です。
つまり、イーホームズから「不適合」と指摘された後に、変更申請を行った現在公開されている構造計算書をいくら分析しても、無駄だという事です。
肝心なことは、販売元が早急に信頼できる業者に非破壊検査の依頼をして、現在公開されている構造計算書との差異があるのかを調べることだと思います。
私なら、非破壊検査の結果が出るまで購入契約は控えます。
「信じるに値する者」が発する「言葉」を、信じる者は救われる。だと思います。
>>376
「看板は、屋根の上ではなく地盤の上に設置する」という意味で書いたつもりが、ハッキリ書いた方 が良かったですね。
忠告ありがとうございました。
>>374 ・377
その通りだと思います。Rs(剛性率)はδ(変位)の値が書かれているようです。
X方向15階を例に
上下梁中心間の寸法/水平方向の変位=301㎝/0.22㎝=1368
rs(層間変形角の逆数)=1/1368
概要書に梁寸法が載っていませんので、階高で代用しましたので少し誤差があります。
>>374
計算方法が「ルート3(保有耐力の検討など)」ですので0.6以上の規定をクリアしていなくて
も、14ページ以降で考慮します。
今話題の計算書と計算概要書が、正しいかどうか判りません。
本物の計算書と構造図が無いと、計算概要書だけだとある程度はわかりますが、実際なんとも云え
ません。
結局のところ耐震偽装が行われたかどうかということは、今回の資料ではわからないということですか。
ただ、疑いだけが残ったということ。非破壊検査の結果を待たないとわからないのでしょうか。
ただ疑問なのは、再度構造関連書類を開示した意味、正しいかどうか疑問の余地のあるものを開示することってありなのか。
>379
残念ながらそうとは言い切れませぬ。
イーホームズに提出された旧計算書で工事が行われた証拠が無い。
逆に、川崎市に提出された新構造計算書で工事が行われたのは、
中間検査に合格していることからも明らか。
藤田氏が主張する「2ヶ月間は工事が行われた」は、憶測でしかないのだ。
藤田氏の主張を立証するには
非破壊検査で「旧計算書の名残」が発見されるしかないが、
望み薄かも?それは11月中にはハッキリすること。
そこで、現在、皆様が行っている
「新計算書でも怪しい」は非常に有益な行為。
その過程の中で「旧計算書の名残」も発見できるかもしれない。
現在の情報で出来る「購入希望者への手助け」になると思うぞ。
私見を述べれば
「信じるに値する者」と
全く感じることができない。
持っている証拠を全て晒せばいいのに。
旧計算書は持っていないのか?
それとも出版予定と言われている本の為なのか?
>>376
言い忘れましたが、376さんの云われる通りで、のちのちのメンテナンス等の際、ある程度余
裕を見込んでいないと補修が出来なくなります。
376さんの云われる通りです。
荷重表を見ていて思ったことは、計算書だけ通ればよいと私には読める様な気がしました。
この計算書を作った人も、多分最初は余裕を見ようと思ったはずだと云う様な気がしました。
しかし、『自分の子供がこのマンションを買うかもしれない』と思って仕事をして呉れれば、
と思っています。
物件名 エグゼプリュート大師駅前
建築主 株式会社伸明ハウジング、藤光建設株式会社
RC構造、15階建て
イーホームズで建築確認を行った日 平成17年8月12日(A)
川崎市で計画変更(確認)を行った日 平成18年1月24日(B)
川崎市で中間検査を行い合格となった日 平成18年1月26日
イーホームズとしてはこの物件の確認図面(A)の構造計算図書が偽装であることを発見したのです。その後工事は着工して、中間検査の直前に図面を変更して(B)の図面を計画変更確認しているのです。川崎市は、2月にイーホームズからの指摘で、Aが偽装されていたことを知りましたが、Bは図面上は正しくなっているので計画変更確認を下ろしたと言いました。工事の実態と、図面が違う可能性があるのですが、結局このまま工事は進行して住民の方に引き渡されたと思います。少なくとも、田村水落は、千葉と成田の物件は偽装された構造計算図書のままで工事を進行させました。同様に、川崎の物件も偽装された図面のままで工事が進行した可能性が高いものと推測できます。非破壊検査を行えば、実際の建物と、B図面とが一致しない可能性が高いものと考えられます。
もし、この推測が的中した場合には、川崎市がもっと積極的に2月の時点で工事を停止させて実態を調べていれば、結果的に、偽装されたマンションが住民に引き渡されることは無かったのです。このように考えると、やはり耐震偽装事件は、「耐震偽装隠蔽事件」と呼ぶべきであり、隠蔽した主役は公務員であると結論できます。川崎市が国の指導でこの選択を行ったのかはわかりませんが、・・・・・。
私は、藤田さんを支持するスタンスのブログを投稿している東京都在住の者です。
>>383さんへ
>持っている証拠を全て晒せばいいのに。
この物件に関する書類をTBSに貸与・調査依頼をしてから1週間以上経過しているのに、資料が藤田さんの元に返却されたという情報は、現時点では伝えられていません。
もしあなたが、直ちにこの物件に関する資料の開示を求めるのならば、TBSに対して要求すべきだと思います。
また、どちらの言い分を信じるかは、各々の勝手ですが、今回藤田さんが訴えた理由は、この物件の構造部分を工事する際に使われていた図面が「不整合」であったという認識です。
>それとも出版予定と言われている本の為なのか?
このマンション購入者の事を心配している人の書き込みとは到底思えない表現ですね。
あなたは、一体何ものですか?
gaiyo.pdfには
この度、先日開示いたしました本物件の構造設計書概要書の一部が変更となりましたことをご報告申し上げると共に、変更後の構造設計書概要書を開示いたします。
この変更は、皆様方にご安心いただくために確認検査機関を変更し、またチェックにチェックを重ね、より厳しい条件で再度構造計算を行った為です。・・・省略
これは変更後の物らしいです。
何も開示しない・・よりは、良心的?
>385>386
AとBの違いを示すことは出来るはず。
Bは公開されているが、Aは公開されていないのだ。
「私に何かあれば資料は公開される」本人が言っている。
同じ資料は持っているのだ。
TBSが公開できないなら、自らの手ですべき。
「2月の時点で工事を中止して」じゃないのだ。
12月の時点(もしかしたらもっと早く)で気付き是正された、が川崎市の主張。
12月にイーホの落ち度も含めて審査済みなのだ。
方法に問題はあったかもだが、基準を満たした建物になっている可能性はある。
計算書Aを公開出来るのはイーホのみ!!
首相へのファイルの中にあったのなら、是非!是非!
それで色ぉぉぉぉんな事が判る!!
客観的に検証可能な証拠が見たい。
状況証拠にもならない時系列からの想像はいらんのだ。
>計算書Aを公開出来るのはイーホのみ
見たいけれど、他人の情報をかってに公開できる?
図面と現場は違うかも知れない。
図面より多く鉄筋を入れたりまずしない。
図面がアウトなら、現場もアウト。
一番知っている田村水落設計事務所と現場監督の説明を聞いてみたい。
>>386
この物件に対し、川崎市は記者発表しているだけ、よいほうだと思います。
札幌では、行政が荻島事務所の事件を隠蔽しています。
この事件も取り上げてください。>スパイラルドラゴン様
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45347/
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3503/
概要書を見ると、2階の階高が2910とあります。通常床から梁下まで2000を確保しますから
梁の高さが910となります。床とか梁下の仕上げとかありますから梁の高さは900を切るような
断面になると思うのですが、15階の建物で2階の梁の高さが900を切るような計算って成り立つ
のでしょうか?昔やった物件で10階でも1階の梁せいが1000近くありました。当時お願いした
構造計算事務所の人は「絶対、これくらい必要」と押し切られたものですから・・。誰か構造計算に
詳しい人教えて下さい。
>>391
>計算書Aを公開出来るのはイーホのみ!!
現在のイーホームズは指定確認検査機関を解除されているので、公の機関ではありません。よって計算書Aの開示義務は無いと思います。
そして、イーホームズの藤田さんが、なぜこのマンションに対して訴えているのかに思いを巡らすと、彼は指定確認検査機関の社長としての道義的責任を全うするのが目的だと思います。
さて、現在このマンションの計算書AもBも、その所有権は売り主である藤光建設のものですので、このマンション購入希望者は、藤光建設に開示請求を行うのが道理だと思います。
また、藤光建設は計算書Aの変更申請を川崎市に行ったので、川崎市にも計算書Aは保存されているはずです。
そして、川崎市のまちづくり局は公の検査機関ですから、この物件の購入希望者から計算書Aの開示請求があった場合、その開示義務があると思いますので、このマンションの購入希望者が川崎市に対して、計算書Aの情報公開請求を行うという方法もあると思います。
そして、即効性があると思われる方法は、マンション購入希望者・既に手付け金を払った方々が一緒になって、川崎市市民オンブズマンに相談することだと思います。
>>357さんへ
>>396を受けて…
購入された方は大変なご心労がおありではないかと拝察いたします。
建物の安全性を確かめるため、説明会の時に以下の点を確認されてはいかがでしょうか?
藤光側とのやり取りは大変かと思いますが、
購入者はそのぐらい慎重であってよいと思いますし、
販売者はそれに答える義務があります。
A、中間検査時に配筋が確認できなかった箇所(1階床以下?)の安全について
(1)計算書・構造図AとBの変更点(具体的な構造変更箇所・内容)
(2)非破壊検査が(1)の全ての箇所でなされたか
(3)(2)の結果が構造図Bと一致しているか
B、構造計算書Bへの疑問点について
(4)地震時床荷重(居室・屋上)の低減理由とその影響
(5)スラブS1の安全性(たわみ)
(6)その他(耐力壁厚さなど)
A、については構造計算書Aが藤光(川崎市)側に書き換えられていない、
ということが前提ですが…その疑問がぬぐえない場合は以前の資料を
お持ちの藤田氏に真偽を確認したらいかがでしょうか?
(2)については一部は非破壊検査をせず施工写真により確認した、
といわれる箇所もあるかと思いますが、デジタルデータの場合
残念ながら修整加工が可能(公共事業でそういった実例があります)
のため、できれば全箇所の非破壊検査が望ましいですね。できればですが。
B、については、仮に限耐法を使った場合に合法だったとしても高性能とは
言えない、というのが個人的な感想です。
(構造は専門外なのであくまでも印象ですが)
藤光建設はこの掲示板を見ながら、自社HPの『お知らせ』を載せているとしか思えないのは私だけか?
埼玉と千葉の物件についてはようやく全国紙が報道開始しましたが、
ココには触れていませんでした。
>>399
399さんの意見に私も賛成します。
H17年12月付けの構造概要書をみましたが、スラブS1の厚さが、
どの位か知りたいと思います。
短辺lX×長辺ly=約660㎝×約1000㎝ のスラブS1の厚さが疑問です。
特殊な工法で設計するか、
または一般的な方法で設計するとすればかなり厚いスラブとなりそうですね。
慎重に設計しないと撓みが大きくて生活上の苦情がでそうな気がします。
>埼玉と千葉の物件についてはようやく全国紙が報道開始しましたが、
>ココには触れていませんでした。
朝日新聞「巨大マンション建設中断 構造計算の検証できず」
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611010316.html
「明日午後一時半頃に、川崎市まちづくり局長を訪ねます。不在の場合は、川崎市長を訪ねます。」
「「エグゼプリュート大師駅前」の購入予定者や、住民の方で、今般の耐震偽装事件に関わる、国土交通省や役所等の不誠実な対応に疑問を持ち、この闇を解明することで、21世紀の住環境の質の向上を果たしたいと、ご賛同頂ける方は、是非にご同行ください。」
尚、今夕、(平成18年11月1日)、朝日新聞夕刊に、
アパグループが開発する「アップルガーデン若葉駅前」の
工事が半年以上も停止している事実が報道されました。
事実が、次第に明らかになっていくことを、うれしく思うと同時に、
この「耐震偽装隠蔽事件」を解き明かすべきだという
多くの国民の皆様の思いを感じております。
http://www.asahi.com/national/update/1101/TKY200611010316.html
mixiより 転載可との事。
同行願うって言っても平日の昼間では厳しいだろうに。
役所相手じゃしょうがないか。
>>405
尚、エグゼプリュート大師駅前に、出向く目的は、偽装を発見した当初、国土交通省と川崎市及び藤光建設が、偽装の公表や、工事の停止、工事のやり直しを行わずに、更に、計画変更された図面と現場の整合性を徹底的に調査を行わなかったからです。今になって、再計算をしたらOKであったとか、中間検査の図面に基づいて工事は行われていたという、一方的な主張は、指定機関の代表を務めた者として、容易に受け入れられないからです。
そして、この川崎市の不透明な主張が、マンション購入予定者や近隣住民の、命や財産の危機の上に、公権力を用いて堂々と行われているからです。
川崎市のパブリックコメントは、「川崎市まちづくり局」の名で公表されていますので、私は、この局長宛に訪ねます。局長が対応できない時には、その上長である、川崎市長を訪ねます。
「川崎市まちづくり局」の発表に関して
というか、アポなしじゃまた門前払いで終わりますよ。
目に見えてます・・・。残念。
パフォーマンスはいらん。
証拠を示せ。
アパの例の2物件の方は手付倍返しだったそうだけどこちらは違うんですよね。
こういう交渉事は強気で行った方がいいと思います。
今後有利に運ぶ為にも今日都合がつく契約者の方は藤田さんに同行されてみてはどうですか。
手付放棄、手付返還、手付倍返しでは全然違いますからね。
仮に工事がこのまま進んで住む事になったとしても、これだけの物議を醸した物件ですから
大幅な値引きが期待できるかも知れません。
いや、お金が全てではありませんね。
安全面での不安を払拭する為にも。
兎に角こういう時に業者側に変な気を使って遠慮してると後で後悔する事になりそうです。
工作員です。成果無しでよろしいでしょうか?
さて、本日、川崎市に行ってきました。局長も、市長も、市長の秘書も、
建築指導課の人も、全員が、姿を消しました(誰も庁舎にいないというこ
とでした)。よって、総務部の課長さんが応対してくれました。
結果的に、情報公開条例による開示請求の書面を、
この場で書いて手渡しました。(概訳を下記)
「構造計算書が偽装されたままで工事が進行し、
来月には引渡しの予定となる、「エグゼプリュート大師駅前」に関する、
「計画変更申請書」(H18.1.26確認決裁のもの)と
「H18.1.28の中間検査の内容を示す証拠資料(確認申請図書と施工現場との整合表、
現場写真(デジタル画像の原データ、背景と現場名の移ったもの、
鉄筋本数や材質の分かる資料その他)」の2点の開示請求を行ないました。
庁舎には、このマンションの購入予定者、ヒューザーマンションの被害住民、
非ヒューザー物件の被害住民。一般川崎市民、NHK、
fnnなどのメディアがそろいました。読売も朝日も東京新聞も来ました。
読売の記者がエキセントリックになって、「先に質問させてくれ!」
と叫んでいましたが、一般住民の方から、「住民の質問が先であなたは後」
と言われると、さらにヒートアップしていました。
確認や計画変更、構造計算書の問題などを、
住民の方にお伝えするなど致しました。
さて、報道がどのように流れるのか、そして、一般住民の方や参加した人が
youtubeにどうupするかなど、もうしばらく待てば見れるのではないかと思います。
2006.11.2
藤田東吾
「計画変更申請書」(H18.1.26確認決裁のもの)と
「H18.1.28の中間検査の内容を示す証拠資料(確認申請図書と施工現場との整合表、
現場写真(デジタル画像の原データ、背景と現場名の移ったもの、
鉄筋本数や材質の分かる資料その他)」の2点の開示請求
問題なければ素直に開示するでしょう。
もしかすると長々と待たされるかもしれない。
同行された人、報告よろしく。
購入者の方へ
GS川崎大師での非破壊検査実験の報告書がありました。
非破壊検査がどういうものか知るのに良い資料かと思います。
http://www.jandt.or.jp/kawasakidaishi/kawasaki.htm(TOP)
http://www.jandt.or.jp/kawasakidaishi/houkoku-20060628.pdf(報告書)
★ 11.2:イーホームズ藤田東吾社長川崎市役所直訴[映像] ★
※YouTube掲載映像
※ 「らくちんランプ」のスパイラルドラゴンさんが撮影したもの。
※ らくちんランプ: イーホームズの藤田東吾社長が、川崎市役所へ直訴した時のビデオ
※ http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/4458280.html
Category News & Blogs
Tags イーホームズ 藤田東吾 川崎市 エグゼプリュート大師駅前 耐震偽装
イーホームズ藤田東吾社長川崎市役所直訴(1)(約10分)
http://www.youtube.com/watch?v=gG7Se6mVbEU
イーホームズ藤田東吾社長川崎市役所直訴(2)(約10分)
http://www.youtube.com/watch?v=jYoPHX4D7ws
イーホームズ藤田東吾社長川崎市役所直訴(3)(約9分)
http://www.youtube.com/watch?v=dl4xS8Y2jfM
イーホームズ藤田東吾社長川崎市役所直訴(4)(約4分半)
http://www.youtube.com/watch?v=XMRhfg4s19I
イーホームズ藤田東吾社長川崎市役所直訴(5)(約9分)
http://www.youtube.com/watch?v=EJ85ru_1EDE
※ ブログを見て、アポ無しで現場取材に訪れたマスゴミとのやり取り
★ 安倍の耐震強度偽装隠蔽政治を告発するネット連携運動 ★
安倍晋三(AbEnd) - トラックバック・ピープル
http://tbp.jp/tbp_6610.html
AbEndフォーラム
http://atbb.jp/abend/index.php
開示に期待はできるのだろうか。
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2006/02/post_98e3.html
まずは、東京都江東区が情報開示して来た2枚の文書をご覧いただきたい。同区におけるマンション工事で、基礎くいのボルトが欠損するなど、耐震強度に重大な支障を来たすこともあり得るにも拘わらず、虚偽の主張をして工事を強行しようとしたケースがあった。通常、基礎くいは地中に埋まっているから発覚することはまずない。だが、このケースでは、住民側がボルトが欠損していることを示す証拠ビデオをたまたま撮影していた。 当初は、証拠ビデオもあるにも拘わらずまったく取り合おうともせず、その事実がマスコミに出るや、「基礎くいを(一端上げて)打ち直した」との業者側主張を何の根拠もなく信じ、その後は業者側が「別の杭を打つといっているからいいじゃないか」と不問に伏し、今回、ようやく告発したと思ったら、今度は社名さえ明らかにしない有様だ。
刑事訴訟法上では、捜査に支障を来すからダメという場合もあるというのがその根拠のようだが、業者名まで伏せるとは、この間の経緯を思えば、その悪質さにも拘わらず、最後まで業者側を庇っていると思われても仕方ないだろう。
請求した住民側は、「異議申し立て」をする模様だ。
「市長は、出かけておりません。」
どっちなんだ?
日本語の表現は難しい。
当該時刻の市長の行動を教えて頂きたい。
「アポ取って」じゃなくてアポ断られてんだよね。
じゃ行くなよ、それも手ぶらで。
ちゃんと疑義は文書にまとめて行けと。
つっこみ所は満載のビデオだけど、
直接、購入予定者とは関係ないから板違いなので止めとこう。
藤田君の判ってない事は、なんで「確認申請」と呼ぶのかって事。
安全な建物を作る義務は誰にあるのかって事。
ここをよく勉強すること。一般論は不要。
それに立ち返ると、
・Aはダメだったけど、適合するBを作成した
・現場はBで施工されている。
・中間検査はBの施工で合格している。
・施主は非破壊検査で再確認をする。
いいやん、これで。
残る疑問は
・本当にBで施工されてんのか?
・Bは適合なのか?
これらはもうすぐハッキリする。
ハッキリするまで販売は自粛するってことは、
被害は拡がらないし緊急性は薄い。
引渡しなんかある筈がない。
もっと、こう、具体的な何かを出してくれ、藤田君。
パフォーマンスはいらんねん。
そのパフォーマンスが無ければ調査もなく引き渡されていた。
今までの行動に対して、いる、いらないの2択なら前者だな。
>> そのパフォーマンスが無ければ調査もなく引き渡されていた。
もともと検査に合格してるんだから調査もなく引き渡されるのは当然のこと。
今回は言いがかりをつけられたから再調査してるだけのこと。
何処までいっても不信感が拭えないのは?
田村落水が偽装計算(不備)をしたのは事実・・川崎市で計画変更をしている。
計画変更申請中に工事 ・・12月16日に計画変更申請
1月24日に許可
1月26日に中間検査
川崎市と建築主は工事内容は計画変更時の計算書と図面で施工されているので問題無しと主張
藤田氏は時間経緯の中で当初の設計図に手施行の可能性を指摘・・噛み合っていない。
イーホームズでの確認時の計算書の不備(偽装)内容を曖昧にしている事が1番の問題。
ここをハッキリさせないと、その後の一連の処理が適正か、無理が在るか判断出来ない。
つじつま合わせの後付け処理で、「安全」宣言されても当初の素性が怪しいと、いつまでたっても疑念は晴れない。
最終的に耐震強度が確保される結果が出たとしても、川崎市の対応は(法律違反を含め)酷い。
藤田氏に同行した購入予定者って何?
この問題の発覚前に契約しちゃった人は既に購入者でしょ。
今は販売を一時中止しているんだから、購入予定者というのはただ検討しているだけで何の被害も無い人だよね。何でそんなに真剣なの?
>>イーホームズでの確認時の計算書の不備(偽装)内容を曖昧にしている事が1番の問題。
その通り。
でもAを検証する方法はもう無いのかも。
証拠が出ないとこを見ると、藤田君は持ってないみたい。
Bで計画変更された時点でAは無かった事になる。
イーホの確認番号は公的な書類の中ではもう出てこない。
計画変更とはそういうこと。
(これが耐震偽装隠蔽だと主張してる所ね。
その通り!でも法的にはOKなのさね。)
Aの工事部分が残ってるといっても、
内容によっては残っていていいのかもしれないよ。
>>構造の担当職員を付けて藤田氏の質問にその場で答えさせれば完璧だ。
藤田君とは会話が成立しないから無理。
だって具体的な質問を持ってないんだもん。
あとは本当にBはイイのかって議論が建設的。
構造概要書だけじゃなく計算書と構造図も見てみたいなと。
それも疑惑を晴らす方法の一つですよ、藤光さん。
この問題って、単なる行政タタキに利用されてるだけではと思われてきます。
そもそもネットに出てきたときに「爆弾投下」とされてて、
それを見たときに寒気がしたのを覚えてます。
google マップで航空写真
http://maps.google.com/maps
http://earth.google.co.jp/
歩いている人は見えないけど、車は分かる。
エグゼプリュート大師駅前も見えますか。
衛星写真使えないか。
長期における建築確認行政、建設行政の問題点がこのような混乱を引き起こしている。
行政叩タタキになるのは当然です。
「寒気がした」のは風邪でもひいていたのとっちゃう。
川崎市の対応...
前にも書いたけど、やっぱ仕方ないところだったと思うねん。
突っぱねる事は出来たはずだよ、ダメだってね。
そのほうが簡単だもん。
あとでバレてこんな批判受けずに済んだんだから。
でもね、工事の向うにたくさんの人がいるわけじゃない。
「企業の利益を守るため」って発言はあったけど、
企業に勤めてるのは市民だし、購入予定者も市民。
中止になって多数の市民がこうむる有形、無形の損失を顧みたとき、どうよと。
工事も始まってるし仕方ないと、そのかわり間違いない物を作れと。
大英断だね。(想像だけど...)
(でも発覚しちゃったんだから、建築主事が出て来て
「全て私の不徳の致す所。お騒がせして申し訳ない」
って表明してくれたら言うことなしだけどね。)
施主、施工者、設計者は真摯にこれに応えるべきだね。
で、彼らにペナルティは与えるべき。でなきゃ俺らが悔しいよ。
それはもう主事の独断でバシっとやっちゃって。
(非破壊検査をやるのは、実は川崎市の指示だったりして。
いいねぇ、そういうペナもありだよねぇ。)
なんとかしてやろうとした行政と、ダメだとつっぱねた民間機関。
う〜ん、反対じゃない?だから問題になってるのか...
イーホのHP好きだったけどなぁ、解説が丁寧で。もったいない...orz
(藤田氏のmixiのtopより、転載可とのこと)
さて、本日、川崎市に行ってきました。局長も、市長も、市長の秘書も、建築指導課の人も、全員が、姿を消しました(誰も庁舎にいないということでした)。よって、総務部の課長さんが応対してくれました。
結果的に、情報公開条例による開示請求の書面を、次の通り書いて、この場で手渡しました。
「構造計算書が偽装されたままで工事が進行し、来月には引渡しの予定となる、「エグゼプリュート大師駅前」に関する、「計画変更申請書」(H18.1.26確認決裁のもの)と「H18.1.28の中間検査の内容を示す証拠資料(確認申請図書と施工現場との整合表、現場写真(デジタル画像の原データ、背景と現場名の移ったもの、鉄筋本数や材質の分かる資料その他)」の2点の開示請求を行ないました。
庁舎には、このマンションの購入予定者、ヒューザーマンションの被害住民、非ヒューザー物件の被害住民。一般川崎市民/国民の方々が相当数お集まりになりました。その中のお一人が撮影した映像が下記でご覧になれます。
*住民の方が、役所やマスコミの方に対して激しく抗議する場面があります。
その1 http://www.youtube.com/watch?v=gG7Se6mVbEU
その2 http://www.youtube.com/watch?v=jYoPHX4D7ws
その3 http://www.youtube.com/watch?v=dl4xS8Y2jfM
その4 http://www.youtube.com/watch?v=XMRhfg4s19I
その5 http://www.youtube.com/watch?v=EJ85ru_1EDE
★ 11.2:イーホームズ藤田東吾社長川崎市役所直訴[映像] ★
らくちんランプ: イーホームズの藤田東吾社長が、川崎市役所へ直訴した時のビデオ
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/4458280.html
※ 「らくちんランプ」のスパイラルドラゴンさんが撮影したもの。
※ YouTube掲載映像
※ http://www.youtube.com/
※ Category:News & Blogs
※ Tags:イーホームズ 藤田東吾 川崎市 エグゼプリュート大師駅前 耐震偽装
★ 11/02:川崎市役所直訴後の藤田社長のメッセージ ★
http://ganbarefujita.jugem.jp/?eid=79
※ 頑張れ藤田東吾(イーホームズ藤田東吾社長を応援します)ブログ掲載
※ http://ganbarefujita.jugem.jp/
>442
439です。(435もだけど)
なるほど、そういう裏もあるのね。
でも逆の見方もあるよ。
それだけ良い業者なのかも。
民間工事での利益はわずか、若しくは赤字。
公共工事とは比べ物にならん。
ここで問題になれば指名も減る、もしかしたら無くなるかも。
そんなリスクを犯す?
お得意様には迷惑かけないよ。
(だからイーホ申請だったのか?あぁ、そうかも...)
オイラが社長なら絶対に現場にそんな仕事はさせない。
大赤字になろうが間違いない物を作らせるね。
官との癒着っていうけど、変な業者は癒着も出来ないもの。
今回のケースにも当てはまるかはわかんないけど...
物理的な安全性以外に、設計変更の確認にともなう役所のお役所仕事が滅茶苦茶、
川崎市の
http://www.city.kawasaki.jp/50/50kesins/home/kekouzou/kisya/kisyahapyo...
は違法の自白だという指摘も重要だよな。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20061029
*民主党:「耐震強度偽装問題徹底究明サイト」
【突然ですが当サイトは、民主党の体制の変更に伴い休止することになりました。今までいただいた多くのご意見はすべて保存し、今後の活動に生かしていきます。今後ますますのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。】(閉鎖日は未記載)
http://www.idpj.net/xoops/
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/6545/
>新潟市って本当?証拠は?社員のハッタリじゃないの?
新潟市の建築指導課に自分で電話して聞いたことです。「国からの依頼の検査で・・・」と言っていたので、朝日新聞の記事に『その後、国土交通省はこの建築士が手がけた全国42物件の抽出調査を開始。検証が終わった21件の構造計算に問題はなく、耐震強度も十分と確認された。』とあるから、この検査のことだったのではと思います。
中間検査制度は、建物の全部を検査するんですか?
http://www.city.kawasaki.jp/50/50kesins/home/kekouzou/kouzou/tyuukanke...
これから分かる様に、2階の床及びはりの配筋工事の工程(当該配筋工事を現場で行わないものは、同部分の取付工事の工程)が特定工程と決められています。
杭や基礎や1階床・柱・梁が確認済みの図面どうりに施工されているか、は工事監理者の仕事。
>420 さん
>GS川崎大師での非破壊検査実験の報告書がありました。
>非破壊検査がどういうものか知るのに良い資料かと思います。
本当は、上記の様な検査をすればいいんだが? 誰がするか? お金は?
マンション居住予定の皆様の最後の味方?は、
川崎オンブズマンに頼むしかないかあ。
http://www.city.kawasaki.jp/75/75sioz/home/jimu/ombuds.htm
情報開示する事項を整理してみる。
私が知りたいのは、
1、積載荷重を施行令よりも少ない理由
2、杭はPHC杭・埋め込み杭・建設大臣認定工法で
軸径450φ、800φ、1000φの3種類ですが、田舎で仕事をして
いたので800φ、1000φの杭があるのですか?
今でも建設大臣認定工法は有効なんですか?
基礎の浮力が考慮してありますか?
杭耐力の施工後の確認はしてありますか?
杭の芯ズレの有無、経験上36mともなると良く有る事。
3、スラブの厚みが?
H17年12月付け構造計算概要書からは、以上です。
ビデオ拝見させていただきました。う〜ん、役所の対応に疑問を感じられた方も多いと思いますが
あれが役所の応対です。申請手続きが必要なんです。それを一番知っているはずの方が・・・。購入予定者という女性が、Fさんに従って構造資料を渡している姿も見られ正直茶番だと思いました。(長野県なら、すぐ対応するといっておりましたが・・・購入者ならいざ知らず、訳もわからん第三者が(失礼!でもホント!)ビデオを回している中でおい答えろよって、そりゃ無茶でしょ。
でも、11月2日以前から問題は指摘されてきたわけだから、いくら川崎市が役所仕事とはいえもう少し実質的な対応も可能だったのではないかい?対応した人は上司から言われていやいや発言してだけの素人と思うけど、市長が現場に詳しい担当に対応させるとかすれば少なくとも2週間はかかんないだろ、回答に。こういう小回りの聞かないところがお役所仕事の由縁だろうが、結局俺たちの税金だからね一言言いたくなるよ。
川崎は言っておくが情報公開に関しては積極的だ。
http://www.jkcc.gr.jp/rank/10/10_05.html
http://www.jkcc.gr.jp/rank/06_05.html
市民としてはこの事件にも期待はしていて、その期待を裏切らないで欲しい。
川崎市と言えばまず思い浮かぶのが「塩漬け土地問題」
http://www.jca.apc.org/~altmedka/loc-30.html
http://www.jcp-kawasaki.gr.jp/description/html/1026111897.html http://www3.ocn.ne.jp/~grass-k/main01-02-09.html
今こうしている間にもあなたが払った税金がどんどんドブに棄てられている!
役所の人間だって汚い事やるしね。
どれだけ面の皮が厚いのかってってkとを平然とやる。
はっきり言って、藤田氏の訪問なんて、
役所は屁にも思ってませんよ。
ただのクレーマーとしか考えないでしょうね。
ビデオの周りにいた方達は、演技が下手だね、
藤田の手下が見え見え。
まっ、早く白黒つけましょうや!
まともな人が来訪すれば、
まともな人が対応すると
思います。
そういうものだと思います。
やましい所があれば逃げる
やましい所がなけれ対応する
そういうものだと思います
まともじゃない人の相手をしている暇はありません。
まともな対応をしてもらいたければ、然るべき態度を取るべきです。
まともな社会人なら解ると思います。
冷静に見て、理想論から言えば、対応が「まとも」と
言うよりは「普通」だと思います。
対応どうこうより、「その後、何をしてくれるのか?」
じゃないでしょうか?役所の人の対応はみんなあんな感
じなのは周知です。
藤田氏も工夫して訪問するといいと思います。
ビデオも見ましたが一方的過ぎで公平感がないです、
マスコミと同じで。しゃべり過ぎだと思います。
討論や議論をしないといけません。
「したくても、向こうが出て来ない」とのことだ
と思いますが、それはそうだと思います。諦めて
工夫して下さい。あの態度だと役所の態度も硬化
し、逆効果です。子供っぽいのでもっと大人の
対応で頑張って下さい。
私は、神奈川県民ですが、市役所勤務ではありません。
総務(?)課長さん気の毒ですね。
仕事とはいえ、醜態を曝さなくてはいけないのでから、
(本心は・・・建設の奴らどじりやがって!判断が甘いよ!自分達で釈明しろよ!)
仲間をかばうのが役人世界の鉄則ですから、恥もさらします。
探られたく無いところから目がそれれば、本望です。
下っ端が出てきてのらりくらりとした対応でごまかそうと
している印象だったが。
納税者ならあの役人の態度には腹立つけどな。
それが普通の感覚だと思う。
自分の家の隣にいつ倒れるかわからないような建物が建った時のこと想像してごらんよ。
安倍首相はなぜ藤田氏との面会を拒否しているのだ?
会って、話を聞いたり、文書を受け取るべきだろうが。
普通は拒否でしょ?
理由は「忙しい」から。
こればっかに関わってるわけにはいかないのです。
人命が絡むといっても、首相の体はひとつなのです。
ところで藤田氏は川崎市民?
とにかく我儘な子供がダダをこねてる印象しかない
ので、誰か有能な弁護士か何かと行けばいいのに。
ビデオで「長野はすぐ対応するぞ」って言ってた人、
あれはすごく印象悪い。知人もみんな言ってました。
あの人関係ないでしょ?直接は?
外野が参戦したら説得力なくなります。ああいう方
は同行させるべきじゃないと思いました。
確かに一緒に行くメンバー、何か弱いですよね。
http://www.city.kawasaki.jp/guide/sisei/se_1.htm
概要
川崎市では、皆さんの「知る権利」を実効的に保障することは、市政への市民参加の推進と市民の信頼確保を図り、公正かつ民主的な市政の確立の上で必要不可欠な前提であると考え、市の実施機関(市長、教育委員会など)が管理する公文書の開示制度を設けていますので御利用ください。
いつ
いつでも(ただし、御来庁による窓口での御請求の場合は、開庁日及び時間を御確認ください。)
だれが
個人・法人を問わず、どなたでも御請求できます。
川崎市情報公開条例
(開示請求権)
第6条 何人も,この条例の定めるところにより,実施機関に対し,当該実施機関の管理する公文書の開示を請求することができる。
開示請求の対応も公務員の仕事。
忙しいからって、仕事だよ。
それとも、休憩時間だったのか。