世田谷の奥座敷ということですが、このあたりの環境は、いかがですか?
静かな住宅地ですか。
できれば3LDKがいいんですが、坪単価320~330程。
この周辺では、このくらい出さないと、マンション獲得は難しいですか?
今の価格から、下がることってないですよね。。。
これで住友の売れ残りが更に苦しくなったなぁ
環八の外になってやっと250万~300万。ここはまして環八どころか環七の内側。仕様も良さそうだし・・。
思っていたよりは安い、が妥当では?勿論、庶民価格ではなくても、ですが。
三茶の完売長屋や若林の倒産物件は別。難なし物件ならばあの場所じゃあこれくらいはするでしょ。
現行条例が変わんない限りは建築可能だと思いますが。
(あまり詳細までは知りませんので、あしからず)
地下住戸はデメリットはあれどメリットは少ないように思います。
延べ床をMaxまで使うために作られたような部屋でしょう。
デメリットが多かろうと、売れる床があればデベとしてはOKだから出来たような
部屋だとおもいます。
採光が基準法をみたしていれば作れますから、地下住戸を作るかどうかは
そこの土地(地形)にもよる部分が多いでしょうね。
地下の隠れ家的な感覚が好きな人には良いのではないでしょうか。
あと地下なだけに冬の寒さや夏の暑さの影響は受けにくいです。
湿気が上がってくるという言われ方をされることもありますが、
RC造である以上は、そのことは余り気にしなくて良いと思います。
玄関とベランダを開放して風を通すなんてことはできませんので
換気は空調に頼る部分が大きくなってくると思います。
排水関係がきちんとできてないとゲリラ豪雨が起こったときの床上浸水の
危険性はあると思います。
あとは値段と広さのバランスが許容できるかどうか、でしょうね。
ちなみに私だったら地下は買いません。
(何かと不安)
駅遠自体が難でしょう。
しかも10分歩いて着くのが、世田谷代田駅ではね。
バス停さえも近くはないし。若林物件はバス停目の前でしたね。
地下住居に関しては世田谷区内で発売中の三*と三イのスレで皆さん色々言ってますよ。
要は今はいいけど建て替えの時に困りますね。地下は作れない、高さ規制がある、だから一戸を狭くして同じ数を確保する、です。
まあ、半世紀も先の事だからどうでもいいですがね・・。構造上の話は価値観なので分かりません。
でも、うちは地下はやめました。根拠なしです。違和感があるから、だけです。その部屋じゃなくても同じマンションに地下の部屋がっていうのはちょっと。
何かあってからじゃ遅いし。杉並(高井戸)の三*物件じゃあ地下に感動してる人もいましたよ。
タワーがいい人、地下がいい人、自分がよけりゃあそれでいいんじゃないでしょうか?
勿論、よく調べた上で。
最近、代田の3物件は売れてますね。残りわずかです。
デベも様々ですから、フィーリングが合った物件にしようと思います。駅からの近さ、仕様も気になります。
安いけど、狭いんですよねー
本物件含め、代田3兄弟を検討しています。
駅からちょっと距離があるかもしれないけど、割と良い条件のほうだと個人的に思いました。
金額は妥当なところだと思うけど、環七内で三茶あたりとか淡島通りにもすぐでれそうだし。
小田急線の世田谷代田駅を使うことになる人が多いかもしれないけど、この近所に住んでいる友人夫妻は買い物は下北沢オオゼキ、通勤は渋谷までバス利用、深夜のタクシー帰宅も渋谷から淡島通りに入ってもらえれば結構近いって言ってました。
代田3兄弟
代田3兄弟
代田3兄弟~♪
シティハウスが一番減りが早そうですね、残戸レース。
シティハウス世田谷代田が残り一戸まで減ってますね。
気になって資料取り寄せてみましたが、結構売れ残ってしまっているんでしょうか。
田舎モンとしてはルーフバルコニーに憧れたりしてますが・・・。
現実的には5000万の部屋でしょうかねぇ。
周りの環境に明るくありませんが、子育て環境としては「向いているというわけではない」、くらいでしょうか。
すぐ南に小学校はあるようですが。
代田は子育て環境良いですよ。国立小の校区も重なってますしね。あと静かだし。周りもそれなりの方が多いような気が致します。
ファイナルキャンペーンと題して販売価格が下がっていますね。家具付き物件もあるっていうことはもちろん最終追い込み。ここから価格交渉にもっていけるかどうか気になります。資料を取り寄せたことのある物件だったので、気にはなっていたのですが間取りプランで好みが家族で分かれてしまい検討リストからはずしました。駅から割と地図とかよりも歩くイメージがありますが、環境は静かでいいですよ。うちはこれから子供を持つことを考えて代田あたりの環境が良くてこの物件をチェックしましたから。
国立附属小は通学区域が制限されているうえに、出願時に抽選があって必ず試験を受けられるとは限らないので
複数校の通学区域が重なっているのは魅力です。
国立附属小の試験では素手でザリガニやコオロギを掴めるかというテストも出たことがあるそうですが、
北沢川緑道ではザリガニが捕まえられるという噂も聞いたことがあり特訓できるかもしれないですね。