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前スレッド
山手線の駅力を語るスレ 4
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/224283/
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/【沿線スレ】山手線の利便性・沿線の住環境
[スレ作成日時]2012-05-28 01:04:31
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山手線の駅力を語るスレ 4
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/224283/
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/【沿線スレ】山手線の利便性・沿線の住環境
[スレ作成日時]2012-05-28 01:04:31
そんな品川の価値をさらに高める「次の一手」がリニア開業です。リニアが開業すれば、首都圏・大阪 圏名古屋圏の【品川駅30分圏内人口】は計7000万人規模になります。英仏を合わせた人口に匹敵するマーケットをもつ駅は、世界でも類を見ません。そして3大都市圏はGDPでも英仏印を上回り、品川はその核になるわけです。
リニア新駅が設置される相模原市 から品川駅までは10分程度、甲府市からは25分程度になる見込みです。南北線の白金高輪駅から品川駅への延伸計画もあり、首都圏周辺でも新たな人流が生まれますから経済効果は計り知れません。今後も拠点性が高まり続ける品川駅周辺。グローバル企業やエグゼクティブ層をますます惹きつけそうです。
中古マンション駅別相場上昇率ランキング
■トップの駅は5年間で3倍超
ランキングのトップは「神谷町」駅で上昇率+213%(2019年相場の約3.13倍)でした。2位以下も+150%(2.5倍)超が3駅あり、上位31駅が+100%(2倍)以上相場が上昇しています。また、駅別相場上昇率ランキングの上位50駅のうち、27駅が東京都(全て23区内)の駅となりました。
■都心タワーマンションの相場上昇が駅の相場を大きく牽引
駅別の相場上昇率が最も高かったのは、「神谷町」駅です。2位の「白金高輪」駅、4位の「品川」駅などは、駅周辺のタワーマンションの中古相場が大きく上昇したことが価格上昇の要因と考えられます。
東京湾の風物詩「大華火祭」11年ぶり復活へ 令和8年秋ごろ開催目指すも定期化は未定
6/7(土) 7:00配信
東京湾の夏の風物詩として知られた花火大会「東京湾大華火祭」が、11年間の休止を経て令和8年秋ごろに再開することが6日、主催する東京都中央区への取材で分かった。区制80周年の記念事業として実施することを計画しており、その後も定期的に開催できるかについては未定だという。同大会は昭和63年以降、27回にわたって実施。東京都民に親しまれてきた。東京五輪・パラリンピック大会の会場整備に伴い、平成27年8月を最後に開催を休止している。
この間、再開を願う声は多く、区も再開に向けて動いていたが、物価や人件費が高騰し、開催費用が前回の2倍近い約8億円にのぼることが判明。新型コロナウイルスの感染拡大がまだ終息していなかったという状況も重なり、再開が遠ざかっていた経緯がある。区はその後も再開を模索し、道筋をつけることができたという。今月の区議会定例会に、開催に向けた準備経費約3600万円を盛り込んだ補正予算案を提出し、令和9年3月に訪れる区制80周年に向けた記念事業の一環として、8年度内の実施を目指すとしている。
区によると、休止前の平成27年大会は、東京湾内に設けた3隻の船上と晴海ふ頭の2カ所から計約1万2000発を打ち上げた。観客は晴海ふ頭のほか、芝浦ふ頭、お台場海浜公園など東京湾を囲む多くの会場から花火を眺めることができ、計約72万人が訪れたという。
品川駅前(品川駅西口地区D地区)に34階建てタワーマンションの建設が発表されました!2030年完成予定です。地権者割合が高いものと思われますが分譲部分はとんでもない値段になるでしょうね。
「品川」駅西口地区の再開発が都市計画決定
西武不動産は6月6日、京浜急行電鉄(株)、高輪三丁目品川駅前地区市街地再開発組合、(独)都市再生機構、東急不動産(株)と共に事業主体となる「品川駅西口地区の再開発等促進区を定める地区計画」(東京都港区)の計画概要を発表した。
「品川駅西口地区の再開発等促進区を定める地区計画」
https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/tokyoken/tokyotoshisaisei/da...
同計画では、A~D地区(地区整備計画の面積約14.7ha)を整備。今回、B-1地区・D地区の計画概要が明らかとなった。B-1地区の区域面積は約3.9ha、D地区は約0.5ha。「品川」駅とまちの連携を強化する歩行者基盤・緑地空間の拡充、国際交流拠点の形成に向けた多様な都市機能の導入、防災力強化と環境都市づくりの推進により「国際交流拠点・品川」の実現を目指す。
同社が主体で進めるB-1地区の開発計画では、品川駅と周辺市街地の回遊性を高める歩行者ネットワークを整備する。地区の中心となる高輪森の公園と連携し、にぎわい・憩いの空間を創出。敷地面積約2万7,500平方メートル、地下4階地上31階建ての事務所、商業、ホテル、住宅、MICEが融合した複合交流拠点を形成する。帰宅困難者対応の一時滞在施設の整備、屋外滞留空間を活用した避難場所となるオープンスペースの整備により、地域の防災対応力向上にも取り組む。
首都圏の「住みたい駅」品川が一番人気、購入は徒歩15分以内重視 オープンハウス調べ
住宅大手のオープンハウスグループ(東京都千代田区)は10日、住宅購入を検討する人が希望する最寄り駅などのランキングを発表した。駅は品川、路線はJR山手線が一番人気。購入条件では「駅から15分以内」を重視する傾向がみられた。
調査は2月にインターネットで実施。首都圏1都3県居住、3年以内の住宅購入を検討する共働き子育て中の20~40代男女が対象で、697人から回答があった。
最寄り駅では新幹線を含めたターミナル駅で、再開発の進む品川が64ポイントで1位となった。近隣の目黒、五反田、また知名度の高い横浜の3駅が56ポイントで2位につけている。
人気路線ではJR山手線が512ポイントで1位。2位が東海道本線(204ポイント)、3位が中央線(138ポイント)と続いた。主要な路線を中継する武蔵野線、横浜線、南武線も上位10位に入り、金額と利便性のバランスを考慮する様子がみられた。
地下鉄南北線 品川延伸特設サイトがオープンしました。
https://www.tokyometro-newline.jp/
【事業概要】
本計画は、南北線を白金高輪駅で分岐し品川駅方面に2.5km延伸するものです。この計画を推進することにより、六本木・赤坂エリアと、広域的な交通結節点である品川駅や国際競争力強化の拠点である同駅周辺地区とのアクセス利便性の向上が図られ、東京の国際競争力の強化や地域の活性化等が期待されます。
【整備効果】
六本木・赤坂エリアと、品川駅周辺地区が直結し、六本木一丁目、溜池山王などの主要な都心地区と品川地域及びJR東海道本線、JR京浜東北線、京浜急行本線等の各路線沿線へのアクセス利便性の向上を図ります。現状、六本木一丁目駅から品川駅への移動には、所要時間約19分、乗換2回が必要となりますが、所要時間が約9分に短縮され、乗換も不要となります。
品川地下鉄の駅の詳細位置が判明しました。現在の品川駅西口の横に位置する国道15号直下に地下鉄の品川駅を造ります。平面図は、列車が発着する地下3階のホーム階を示しています。地下鉄品川駅のホーム延長は、約165mで、駅舎の延長は約460mです。構築物を築造するために、幅約19mから22m、深さ約23mから27m、地下を掘削します。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は、マンション入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2024年度の結果を発表しました。首都圏のランキングは、「恵比寿」が302ポイントを獲得し、2年ぶりにトップとなりました。2位は昨年トップであった「目黒」、3位は昨年4位からランクアップした「自由が丘」、4位は昨年5位からさらにランクを上げた「品川」となっています。
また、今回は、「吉祥寺」が6位→5位、「中目黒」が8位→7位、「代々木上原」が10位→9位、「麻布十番」が13位→10位と順位を上げています。その他では、「渋谷」「田町」「高輪ゲートウェイ」「勝どき」が昨年圏外から今年は29位以内にランクインを果たしました。
このエリアの「単純なタワマン開発」って、リビオタワー品川しかないんですね。他はどれも法定再開発とか大規模複合開発で、時間がかかります。品川~高輪ゲートウェイで動いてる開発は以下のとおり。
・高輪ゲートウェイシティ
・泉岳寺駅地区再開発
・品川駅北周辺地区再開発
・泉岳寺周辺地区再開発
・高輪三丁目品川駅前地区再開発
・品川駅西口A地区(グース跡地)
・品川駅西口B地区(プリンスホテル)
・品川駅西口D地区(議員宿舎跡地)
・品川駅街区
・品川浦周辺北・西・東地区再開発
これにリニア中央新幹線、東京メトロ南北線、品川駅構内拡張、泉岳寺駅拡張、都道環状4号線港南延伸、北品川駅高架化京急地平化といった基盤整備がされます。改めて品川、強烈過ぎますね。
「令和7年地価公示」における2014年からの上昇率トップは、「港区港南3丁目6番7」で、2014年比224%を記録しています。近隣の「港区芝浦2丁目1番33」も2位であり、港区のベイエリアの地価上昇の勢いが確認されます。この著しい地価上昇の背景には、49年ぶりとなる山手線新駅と大規模開発への期待があります。
トップの地点(港南)は、2020年に開業した新駅「高輪ゲートウェイ駅」の東側に当たります。2025年の全面開業時には、駅の東側に歩行者連絡通路が整備される予定であり、整備後は、現在よりも格段に利便性が向上することになります。高輪ゲートウェイ駅前では、総延床面積80万㎡超に上る大規模複合開発「TAKANAWA GATEWAY CITY」の建設が進んでおり、大規模オフィスの他、賃貸860戸超の超高層タワーマンションも整備される予定です。また、調査地点の斜向かいの街区では、日鉄興和不動産らによる大規模分譲マンション「リビオタワー品川」(総戸数815戸)の建設が2026年5月竣工予定で進み、さらにその西側街区では、大和ハウス工業による458戸の大規模賃貸マンションの建設が2025年1月竣工予定で進んでいます。
2位の地点(芝浦)でも、近年は大規模マンションの供給が活発です。調査地点周辺では、「ブランズタワー芝浦」(2021年竣工・482戸)、「プラウドタワー芝浦」(2023年竣工・421戸)等が供給されています。再開発や大規模マンションの供給によって急速に立地イメージが変わりつつあるベイエリアの今後がますます注目されます。
都道環状第四号線(外苑西通り)の港南延伸工事が着々と進んでいます。この道路が出来ると港南側から国道1号まで2分くらいで一気に行けるようになります。
高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
八ツ山橋梁の架け替えで送り出し工法が採用されている「京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業」も佳境に入っています。連続立体交差事業完成時の京急品川駅は、高架から地平になり、直上に再開発ビルが建設されます。
新高輪プリンスホテルも解体されることが決定しました。西武HDGS(西武リアルティソリューションズ)が(仮称)品川駅西地区B-1-2地区 新築計画を発表しました。要するに柘榴坂の頂上にある『新高輪プリンスホテル』の建て替え計画です。区域内にはグランドプリンスホテル新高輪があり、建築から40年以上が経過し更新が必要とされているほか、周辺の歩行環境には急勾配や歩道の狭さといったバリアフリーや安全性の面で課題を抱えています。
計画では、進行中の「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」と連携し、駅と街をつなぐネットワークを形成するとともに、隣接する高輪森の公園やホテルの緑地と一体化した整備が行われます。さらに、MICEや宿泊機能を活かしつつ、業務・商業・居住機能を導入し、多様なにぎわいと交流を生む土地利用を推進することで、「日本の成長を牽引する国際交流拠点・品川」の形成を目指すものとされています。建築主は株式会社西武リアルティソリューションズです。着工は2028年度、竣工は2032年度となっています。
同事業では、計画地東側で工事が進められている「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」と連携した駅とまちとをつなぐネットワークの形成や、隣接する高輪森の公園やホテル内の緑と連続した緑地などを整備する。
(仮称)品川駅西地区B-1-2地区 新築計画の完成予定は8年後の、令和15年度(2033年度)。同時に柘榴坂のバリアフリー化も進められます。現在は品川駅から高輪台駅までだらだらと上り坂が続きますが、整備後は土地を階段状にして2基のエレベーターでバリアフリー化を図る計画となっている。
防災面では、災害時に一時的な避難場所として活用できるオープンスペースを確保するほか、帰宅困難者のための一時滞在施設や防災備蓄倉庫を設ける。環境影響調査計画書の作成は日本設計が担当した。
再開発が相次ぐ東京都心で「品川~高輪ゲートウェイエリア」の特長は何か? 品川駅えきまち調整部会の座長 を務める岸井氏は、次のように語る。 「3つの機能が高レベルで集約される点が挙げられます。3つの機能とは、
1:ホテルやMICEが集積する駅西側の“Hospitality
2:駅東側に集積してきたテック系企業の “Technology"
3:先端技術や新たなサービスの実証実験・発信の場として提供する“Experiment"
例えば、TAKANAWA GATEWAY CITYでは街区内に次世代モビリティを導入する予定ですが、これも“Experiment の一環。これらの背景にあるのは、リニア開業を見据え次世代型の街づくりとして注目されるポイント。エリア内の各所で、グローバルを視野に入れた街づくり、例えば医療機関や教育機関などの整備が進んでいます。国内外の企業を惹きつけ、アジアの中核都市にしようという国家的な成長戦略の要を担っているのです。 世界中の人材が働いて暮らす街になれば、資産性 の面でもさらに評価を高めるのではないでしょうか。
公示地価、東京都の地価上昇率が高い5カ所は、記憶に残るマンションの近くだった
櫻井幸雄住宅評論家
3/19(水) 11:12
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ab562e3251b9c56effffbeae70e02...
3月18日、国土交通省が発表した令和7年「公示地価」で、全国で最も地価が高い場所や価格上昇率が高い場所が明らかになった。そのなか、東京都の住宅地で1年間の価格上昇率が高い上位5カ所の地名を見て、あることに気がついた。それは、「この10年ほど、大きく値上がりした有名マンションの所在地周辺」が並んでいることだ。
たとえば、東京都の住宅地で価格上昇率第2位となった「港区港南3-7-23」は、「湾岸エリア」に属する場所。この「港区港南3丁目」周辺にどんなマンションがあるか、というと……不動産業界では有名なマンションが続々みつかるのだ。最も有名なのは、港区港南3丁目に隣接する港区港南4丁目の「シティタワー品川」だろう。2008年に分譲された地上43階建ての超高層マンションで、東京都の土地を活用した定期借地権マンションとなる。
その新築分譲時価格は驚くほど安く、80平米の3LDKが4000万円前後で販売された。3000万円台で購入できる3LDKも多かったので、当然ながら大人気に。定期借地権でも、現在の中古価格は新築時の2倍から3倍という爆上がりを記録している。同じ港区港南4丁目には、総戸数が2000戸を超える「ワールドシティタワーズ」もある。2005年の完成で、こちらも分譲開始時の価格からほぼ3倍という値上がりになっている。