16さん、お久しぶりです。
4月第2週はパリにいました。パリのホテルは高くて狭いのが特徴です。
従って、超高級ホテルは別として、室内の設備もマンションサイズに出来上がっています。(笑い)
戸建をご検討中でしょうから、参考にはならないかもしれませんが、このホテルで1泊 250ユーロ(税別)で
ちょうど、7畳程度の広さの寝室でした。
凱旋門から西へ5分あるいたところにある、ビジネス客には有名なところです。
面白いのは、ベッドのヘッド部分に電源がいっぱいあり、聞いたところ日本のメーカーと言っていました。
フランス風にアレンジされていますが、使い勝手は良いと感じました。
他の購入者の方々もごさんこうにどうぞ。(東京の丸善本店=高島屋前)に色んな高級家具メーカーがあり、
注文すると作ってくれます。(応接セットなどもそうです。スウェーデンの業務用高級家具のショールームもあります。
個人にも売ってくれます)
写真のみを連続で投稿します。
199,200さん、その通りです。フローリング材は厚みが1cm以上あるようでしっかりしたものです。ちょうど説明員の方が「コンコン」とたたいているところを撮影しました。このあと後ろの床暖房シートにどのように貼り付けるか丁寧に説明してくださいました。くぎ打ちする場所も決まっているそうです。間違えると水漏れするので。それから、注意事項で重たい家具やいすなどの足で力を加えすぎても床暖材の給水管がやられることもあるので絨毯を敷くなりワンクッション置いた方がよいと言われました。「なるほどなー」と感心しました。床暖熱は初体験なものでいろいろためになりました。私もいろいろ写真を撮ったのですが、一緒に聞いている人たちが写っているものもありますので慎重に選びました。その中で、フローリングの話に合った内容ということで198の写真を選びました。
もうひとつ、現場見学会の前にブリリアの方から「自分で見るために用いてください」との条件付きで写真撮影を許可されたという認識でしたので最初は躊躇していましたが、今回のようなものであればよいかと思い掲載しました。
今回はそれに関連して床のモデルピースの写真を掲載します。このしっかりした床があるので現在の我が家より天井高が低くなるのですが、上階からの騒音も改善されると思いました。
遮音壁も気に入っています。私も写真撮りました。どこでもやっていることだとは思いますが、改めて工程を見ると一段と安心しますね。排水管自体消音加工しているうえにそれを囲う壁も板を天井から床まで二重(+9.5mm)にしています。(遮音壁とわざわざ書いてあるのはそのため)夜中に「ちょろちょろ」と水が流れる音が聞こえるのもちょっと興ざめですよね。
オプション家具などの商談会が3月以降になりましたね。私はすでに先行投資でふろ場用の無線テレビ(ビデオデッキの画像も飛ばせるので録画した番組や映画も見れます!現在の我が家で一応視聴可能。)を買ったり、どうせなら壁に大画面テレビでも貼り付けてしまおうかなどと画策しています。壁一面に埋め込む家具もいいですね。最近犬を飼いだしたので廊下だけでもカーペット敷いた方がいいでしょうか?よい対策ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
もう一つ。リビングに接している部屋にエアコンがつかないのはご存じだと思います。今回話を聞いた部屋はリビングと離れたところ(玄関側)の部屋から冷媒管を這わしていました(写真)。室外機を廊下に置きづらいからだそうです。これができるのであれば、エアコン取り付け不可の部屋も何とかなるのではないかと思います。あとは排水だけですよね。これだけ長くても冷媒の効果には影響しないそうです。説明員さんに伺いました。