先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
こちらは過去スレです。
エグゼプリュート大師駅前の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
そういえば、ここの近所のグランドステージ江川(耐震強度57%)は
川崎市が確認を下ろしてたんですね。
長野智子さんのブログに、川崎市が再調査で安全宣言したにもかかわらず、
その後耐震偽装が発覚したくだりがありました。
(以下引用)
今回の私たちの取材については、ヒューザー側がすでに住民側に行っていた、「江川については、川崎市が構造計算書を再調査し、偽造はなかったことが確認されている」という説明を前提に、専門家の方に竣工図通りにマンションが建てられているかを調べてもらい、専門家による、きちんと建っている、という結果を報道しました。
http://yaplog.jp/nagano/archive/126
http://yaplog.jp/nagano/archive/124
(引用おわり)
最初の確認申請時に偽装を見逃したことは、確認審査の制度設計上致し方ないとしても、
偽装が疑われる建物の再調査でも川崎市は偽装を見逃していたんですね。
大丈夫か川崎市。
>>703
建築基準法施行令
積載荷重
第八十五条 建築物の各部の積載荷重は、当該建築物の実況に応じて計算しなければならない。ただし、次の表に掲げる室の床の積載荷重については、それぞれ同表の(い)、(ろ)又は(は)の欄に定める数値に床面積を乗じて計算することができる。
不特定の入居予定者の使用状況には様々な可能性が有る。
あの300という値は実況に応じていると言えるのか?
また、陸屋根の積載荷重は0としているので、数年後に屋根に何か(例えばアンテナの増設とか)載せたくても出来ない。(設置不可)
ゼロってありえなくない?
雪積もったらどうすんのよ
>>704
いやオレもね、そんなセコイことやってる設計士はみたことないんだけどね
「地震時に人間は建物の揺れと異なる挙動を示す、よって積載荷重には算入しない」by荷重指針
だそうなんですよ、これが実況に応じてと言う事に準じた扱いをうけるんではないかと(実際確認通ってるみたいだし)
>>陸屋根の積載荷重は0としているので、数年後に屋根に何か(例えばアンテナの増設とか)載せたくても出来ない。(設置不可)
もう「これは断る!」ってことなんでしょうね、たぶん法規的にはOKでも設計者のモラルとしてはNGかと
建築基準法施行令第86条(積雪荷重)
積雪の単位荷重は、積雪量1cmごとに1.0m2につき、20N(2kg)以上
としなければならない。
30cm×20N=600N/m2
(垂直積雪量)
第14条の2 政令第86条第3項の規定により市長が定める垂直積雪量は、
川崎市全域において30センチメートルとする。
http://www.city.kawasaki.jp/16/16housei/home/reiki/reiki_honbun/ac4000...
積雪荷重はP.6で別途計上してあるようですね。
失礼しました。
「関係住民」という名の業者が必死になってるだけなのでお気になさらないように
藤田東吾社長が、当時の確認検査業務における再計算は違法だったとの訴えは、長野県H17年12月1日にスタートさせた、独自の再計算制度の発表からも、裏付けられていると思います。
http://www.pref.nagano.jp/jyuutaku/kentiku/taishin/sai.htm
また、私もこの長野県の発表を引用したブログをアップしましたので、ご参照下さいませ。
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/4482624.html