先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
こちらは過去スレです。
エグゼプリュート大師駅前の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
積載荷重について
http://www.jsca.or.jp/vol2/15tec_terms/200506/20050623.html
ひょっとして、入居者全員に「部屋に持ち込める家財道具等は、平米あたり300N(約30kg)までとする。」なんて制限が有ったりして。。。
>>369
そうですね。返答も口頭+書面でもらうと良いですね。
書面なら相手側もいいかけんな説明はできない。
ちなみに私の推測だと
D.L.(4720)+L.L.(600)=T.L.(5320)とするところを、
D.L.(4720)+L.L.(300)=T.L.(5020)としたのは
計算上、どこかで地震力にたいする耐力が不足した為に積載荷重を減らして
強引につじつまを合わせたと思います。
静岡県の場合は、川崎市より構造的にかなり荷重が厳しい規準ですが、参考まで。
http://www.pref.shizuoka.jp/toshi/tj-28/index.htm
屋根の積載荷重として、常時人が上らない場合は
最低として L.L=900(床用) 650(架構用) 300(地震用) N/㎡
となっています。
「屋根の上には、何も乗せられません」と看板を設置するしかないようです。
一時的は大丈夫だが。(例 積雪・工事用に軽い工具類・・・)
う〜ん。
ウチのマンションも世間で耐震偽装問題が騒がれたときに、契約者集めて説明会が開かれたけど、
(加えて日本ERIが許可出してたために、違う機関でもう一度審査してもらったけど)
その間販売中止にはならなかったですよ?
自信があったら中止とかしないのでは??
ここまで騒がれなかったら、調査しなかったわけ???
疑問だらけです。
>>357
あと、X方向の剛性率Rs(計算書P13)が各階0.31以下しかないことも疑問です。
本来なら0.6以上なくてはならないはず。
どういう理由で確認を通っているのか聞いてみてください。
剛性率の分かりやすい説明のリンク貼っておきます。ご参考まで。
http://www.mmjp.or.jp/honki/ie/anou4/gouseiritu.htm
ここの屋根1 LL 地震用 0って言うのはどういう意味なんですか。
どこかでこれもおかしいと指摘されていたように思いますが。
>>375
屋根のLL(積載荷重)地震用が0とは、
「屋根の上に何も載せちゃいけない」ということです。
「非歩行で何も載せない」という条件ならば、まあOKです。しかし、設備とか防水層とかの経年劣化で補修、入れ替え等を考慮すると、それなりの重量を見込んでおかないと。。。
No.372さん御指摘の注意看板は重量オーバーになりますから、載せられません!
構造設計概要書P13の層間変形角等は記載(転記)ミスに思えます。
rs(層間変形角の逆数)はr(層間変形角)、Rs(剛性率)はδ(変位)の値が書かれているようです。
そうすると剛性率は0.6以上になりでクリアしているみたいです。
詳しい人がいますね。頼もしい限りです。
やはり、徹底した情報開示こそ、信頼の第一歩になると感じます。
この掲示板は、このマンションの耐震構造に関する議論の行方が怪しい方向に誘導されているように感じます。
そもそもイーホームズの藤田東吾さんが訴えている内容とは、イーホームズに持ち込まれたこのマンションの構造計算書は、検査した結果「不適合」と判断されたのに、その構造計算書に従って構造部分の工事が施されているという事です。
つまり、イーホームズから「不適合」と指摘された後に、変更申請を行った現在公開されている構造計算書をいくら分析しても、無駄だという事です。
肝心なことは、販売元が早急に信頼できる業者に非破壊検査の依頼をして、現在公開されている構造計算書との差異があるのかを調べることだと思います。
私なら、非破壊検査の結果が出るまで購入契約は控えます。
「信じるに値する者」が発する「言葉」を、信じる者は救われる。だと思います。
>>376
「看板は、屋根の上ではなく地盤の上に設置する」という意味で書いたつもりが、ハッキリ書いた方 が良かったですね。
忠告ありがとうございました。
>>374 ・377
その通りだと思います。Rs(剛性率)はδ(変位)の値が書かれているようです。
X方向15階を例に
上下梁中心間の寸法/水平方向の変位=301㎝/0.22㎝=1368
rs(層間変形角の逆数)=1/1368
概要書に梁寸法が載っていませんので、階高で代用しましたので少し誤差があります。
>>374
計算方法が「ルート3(保有耐力の検討など)」ですので0.6以上の規定をクリアしていなくて
も、14ページ以降で考慮します。
今話題の計算書と計算概要書が、正しいかどうか判りません。
本物の計算書と構造図が無いと、計算概要書だけだとある程度はわかりますが、実際なんとも云え
ません。
結局のところ耐震偽装が行われたかどうかということは、今回の資料ではわからないということですか。
ただ、疑いだけが残ったということ。非破壊検査の結果を待たないとわからないのでしょうか。
ただ疑問なのは、再度構造関連書類を開示した意味、正しいかどうか疑問の余地のあるものを開示することってありなのか。
>379
残念ながらそうとは言い切れませぬ。
イーホームズに提出された旧計算書で工事が行われた証拠が無い。
逆に、川崎市に提出された新構造計算書で工事が行われたのは、
中間検査に合格していることからも明らか。
藤田氏が主張する「2ヶ月間は工事が行われた」は、憶測でしかないのだ。
藤田氏の主張を立証するには
非破壊検査で「旧計算書の名残」が発見されるしかないが、
望み薄かも?それは11月中にはハッキリすること。
そこで、現在、皆様が行っている
「新計算書でも怪しい」は非常に有益な行為。
その過程の中で「旧計算書の名残」も発見できるかもしれない。
現在の情報で出来る「購入希望者への手助け」になると思うぞ。
私見を述べれば
「信じるに値する者」と
全く感じることができない。
持っている証拠を全て晒せばいいのに。
旧計算書は持っていないのか?
それとも出版予定と言われている本の為なのか?
>>376
言い忘れましたが、376さんの云われる通りで、のちのちのメンテナンス等の際、ある程度余
裕を見込んでいないと補修が出来なくなります。
376さんの云われる通りです。
荷重表を見ていて思ったことは、計算書だけ通ればよいと私には読める様な気がしました。
この計算書を作った人も、多分最初は余裕を見ようと思ったはずだと云う様な気がしました。
しかし、『自分の子供がこのマンションを買うかもしれない』と思って仕事をして呉れれば、
と思っています。
物件名 エグゼプリュート大師駅前
建築主 株式会社伸明ハウジング、藤光建設株式会社
RC構造、15階建て
イーホームズで建築確認を行った日 平成17年8月12日(A)
川崎市で計画変更(確認)を行った日 平成18年1月24日(B)
川崎市で中間検査を行い合格となった日 平成18年1月26日
イーホームズとしてはこの物件の確認図面(A)の構造計算図書が偽装であることを発見したのです。その後工事は着工して、中間検査の直前に図面を変更して(B)の図面を計画変更確認しているのです。川崎市は、2月にイーホームズからの指摘で、Aが偽装されていたことを知りましたが、Bは図面上は正しくなっているので計画変更確認を下ろしたと言いました。工事の実態と、図面が違う可能性があるのですが、結局このまま工事は進行して住民の方に引き渡されたと思います。少なくとも、田村水落は、千葉と成田の物件は偽装された構造計算図書のままで工事を進行させました。同様に、川崎の物件も偽装された図面のままで工事が進行した可能性が高いものと推測できます。非破壊検査を行えば、実際の建物と、B図面とが一致しない可能性が高いものと考えられます。
もし、この推測が的中した場合には、川崎市がもっと積極的に2月の時点で工事を停止させて実態を調べていれば、結果的に、偽装されたマンションが住民に引き渡されることは無かったのです。このように考えると、やはり耐震偽装事件は、「耐震偽装隠蔽事件」と呼ぶべきであり、隠蔽した主役は公務員であると結論できます。川崎市が国の指導でこの選択を行ったのかはわかりませんが、・・・・・。
私は、藤田さんを支持するスタンスのブログを投稿している東京都在住の者です。
>>383さんへ
>持っている証拠を全て晒せばいいのに。
この物件に関する書類をTBSに貸与・調査依頼をしてから1週間以上経過しているのに、資料が藤田さんの元に返却されたという情報は、現時点では伝えられていません。
もしあなたが、直ちにこの物件に関する資料の開示を求めるのならば、TBSに対して要求すべきだと思います。
また、どちらの言い分を信じるかは、各々の勝手ですが、今回藤田さんが訴えた理由は、この物件の構造部分を工事する際に使われていた図面が「不整合」であったという認識です。
>それとも出版予定と言われている本の為なのか?
このマンション購入者の事を心配している人の書き込みとは到底思えない表現ですね。
あなたは、一体何ものですか?
gaiyo.pdfには
この度、先日開示いたしました本物件の構造設計書概要書の一部が変更となりましたことをご報告申し上げると共に、変更後の構造設計書概要書を開示いたします。
この変更は、皆様方にご安心いただくために確認検査機関を変更し、またチェックにチェックを重ね、より厳しい条件で再度構造計算を行った為です。・・・省略
これは変更後の物らしいです。
何も開示しない・・よりは、良心的?
>385>386
AとBの違いを示すことは出来るはず。
Bは公開されているが、Aは公開されていないのだ。
「私に何かあれば資料は公開される」本人が言っている。
同じ資料は持っているのだ。
TBSが公開できないなら、自らの手ですべき。
「2月の時点で工事を中止して」じゃないのだ。
12月の時点(もしかしたらもっと早く)で気付き是正された、が川崎市の主張。
12月にイーホの落ち度も含めて審査済みなのだ。
方法に問題はあったかもだが、基準を満たした建物になっている可能性はある。
計算書Aを公開出来るのはイーホのみ!!
首相へのファイルの中にあったのなら、是非!是非!
それで色ぉぉぉぉんな事が判る!!
客観的に検証可能な証拠が見たい。
状況証拠にもならない時系列からの想像はいらんのだ。
>計算書Aを公開出来るのはイーホのみ
見たいけれど、他人の情報をかってに公開できる?
図面と現場は違うかも知れない。
図面より多く鉄筋を入れたりまずしない。
図面がアウトなら、現場もアウト。
一番知っている田村水落設計事務所と現場監督の説明を聞いてみたい。
>>386
この物件に対し、川崎市は記者発表しているだけ、よいほうだと思います。
札幌では、行政が荻島事務所の事件を隠蔽しています。
この事件も取り上げてください。>スパイラルドラゴン様
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45347/
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3503/
概要書を見ると、2階の階高が2910とあります。通常床から梁下まで2000を確保しますから
梁の高さが910となります。床とか梁下の仕上げとかありますから梁の高さは900を切るような
断面になると思うのですが、15階の建物で2階の梁の高さが900を切るような計算って成り立つ
のでしょうか?昔やった物件で10階でも1階の梁せいが1000近くありました。当時お願いした
構造計算事務所の人は「絶対、これくらい必要」と押し切られたものですから・・。誰か構造計算に
詳しい人教えて下さい。
>>391
>計算書Aを公開出来るのはイーホのみ!!
現在のイーホームズは指定確認検査機関を解除されているので、公の機関ではありません。よって計算書Aの開示義務は無いと思います。
そして、イーホームズの藤田さんが、なぜこのマンションに対して訴えているのかに思いを巡らすと、彼は指定確認検査機関の社長としての道義的責任を全うするのが目的だと思います。
さて、現在このマンションの計算書AもBも、その所有権は売り主である藤光建設のものですので、このマンション購入希望者は、藤光建設に開示請求を行うのが道理だと思います。
また、藤光建設は計算書Aの変更申請を川崎市に行ったので、川崎市にも計算書Aは保存されているはずです。
そして、川崎市のまちづくり局は公の検査機関ですから、この物件の購入希望者から計算書Aの開示請求があった場合、その開示義務があると思いますので、このマンションの購入希望者が川崎市に対して、計算書Aの情報公開請求を行うという方法もあると思います。
そして、即効性があると思われる方法は、マンション購入希望者・既に手付け金を払った方々が一緒になって、川崎市市民オンブズマンに相談することだと思います。
>>357さんへ
>>396を受けて…
購入された方は大変なご心労がおありではないかと拝察いたします。
建物の安全性を確かめるため、説明会の時に以下の点を確認されてはいかがでしょうか?
藤光側とのやり取りは大変かと思いますが、
購入者はそのぐらい慎重であってよいと思いますし、
販売者はそれに答える義務があります。
A、中間検査時に配筋が確認できなかった箇所(1階床以下?)の安全について
(1)計算書・構造図AとBの変更点(具体的な構造変更箇所・内容)
(2)非破壊検査が(1)の全ての箇所でなされたか
(3)(2)の結果が構造図Bと一致しているか
B、構造計算書Bへの疑問点について
(4)地震時床荷重(居室・屋上)の低減理由とその影響
(5)スラブS1の安全性(たわみ)
(6)その他(耐力壁厚さなど)
A、については構造計算書Aが藤光(川崎市)側に書き換えられていない、
ということが前提ですが…その疑問がぬぐえない場合は以前の資料を
お持ちの藤田氏に真偽を確認したらいかがでしょうか?
(2)については一部は非破壊検査をせず施工写真により確認した、
といわれる箇所もあるかと思いますが、デジタルデータの場合
残念ながら修整加工が可能(公共事業でそういった実例があります)
のため、できれば全箇所の非破壊検査が望ましいですね。できればですが。
B、については、仮に限耐法を使った場合に合法だったとしても高性能とは
言えない、というのが個人的な感想です。
(構造は専門外なのであくまでも印象ですが)
藤光建設はこの掲示板を見ながら、自社HPの『お知らせ』を載せているとしか思えないのは私だけか?
埼玉と千葉の物件についてはようやく全国紙が報道開始しましたが、
ココには触れていませんでした。
>>399
399さんの意見に私も賛成します。
H17年12月付けの構造概要書をみましたが、スラブS1の厚さが、
どの位か知りたいと思います。
短辺lX×長辺ly=約660㎝×約1000㎝ のスラブS1の厚さが疑問です。
特殊な工法で設計するか、
または一般的な方法で設計するとすればかなり厚いスラブとなりそうですね。
慎重に設計しないと撓みが大きくて生活上の苦情がでそうな気がします。
>埼玉と千葉の物件についてはようやく全国紙が報道開始しましたが、
>ココには触れていませんでした。
朝日新聞「巨大マンション建設中断 構造計算の検証できず」
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611010316.html
「明日午後一時半頃に、川崎市まちづくり局長を訪ねます。不在の場合は、川崎市長を訪ねます。」
「「エグゼプリュート大師駅前」の購入予定者や、住民の方で、今般の耐震偽装事件に関わる、国土交通省や役所等の不誠実な対応に疑問を持ち、この闇を解明することで、21世紀の住環境の質の向上を果たしたいと、ご賛同頂ける方は、是非にご同行ください。」
尚、今夕、(平成18年11月1日)、朝日新聞夕刊に、
アパグループが開発する「アップルガーデン若葉駅前」の
工事が半年以上も停止している事実が報道されました。
事実が、次第に明らかになっていくことを、うれしく思うと同時に、
この「耐震偽装隠蔽事件」を解き明かすべきだという
多くの国民の皆様の思いを感じております。
http://www.asahi.com/national/update/1101/TKY200611010316.html
mixiより 転載可との事。
同行願うって言っても平日の昼間では厳しいだろうに。
役所相手じゃしょうがないか。
>>405
尚、エグゼプリュート大師駅前に、出向く目的は、偽装を発見した当初、国土交通省と川崎市及び藤光建設が、偽装の公表や、工事の停止、工事のやり直しを行わずに、更に、計画変更された図面と現場の整合性を徹底的に調査を行わなかったからです。今になって、再計算をしたらOKであったとか、中間検査の図面に基づいて工事は行われていたという、一方的な主張は、指定機関の代表を務めた者として、容易に受け入れられないからです。
そして、この川崎市の不透明な主張が、マンション購入予定者や近隣住民の、命や財産の危機の上に、公権力を用いて堂々と行われているからです。
川崎市のパブリックコメントは、「川崎市まちづくり局」の名で公表されていますので、私は、この局長宛に訪ねます。局長が対応できない時には、その上長である、川崎市長を訪ねます。
「川崎市まちづくり局」の発表に関して
というか、アポなしじゃまた門前払いで終わりますよ。
目に見えてます・・・。残念。
パフォーマンスはいらん。
証拠を示せ。
アパの例の2物件の方は手付倍返しだったそうだけどこちらは違うんですよね。
こういう交渉事は強気で行った方がいいと思います。
今後有利に運ぶ為にも今日都合がつく契約者の方は藤田さんに同行されてみてはどうですか。
手付放棄、手付返還、手付倍返しでは全然違いますからね。
仮に工事がこのまま進んで住む事になったとしても、これだけの物議を醸した物件ですから
大幅な値引きが期待できるかも知れません。
いや、お金が全てではありませんね。
安全面での不安を払拭する為にも。
兎に角こういう時に業者側に変な気を使って遠慮してると後で後悔する事になりそうです。
工作員です。成果無しでよろしいでしょうか?
さて、本日、川崎市に行ってきました。局長も、市長も、市長の秘書も、
建築指導課の人も、全員が、姿を消しました(誰も庁舎にいないというこ
とでした)。よって、総務部の課長さんが応対してくれました。
結果的に、情報公開条例による開示請求の書面を、
この場で書いて手渡しました。(概訳を下記)
「構造計算書が偽装されたままで工事が進行し、
来月には引渡しの予定となる、「エグゼプリュート大師駅前」に関する、
「計画変更申請書」(H18.1.26確認決裁のもの)と
「H18.1.28の中間検査の内容を示す証拠資料(確認申請図書と施工現場との整合表、
現場写真(デジタル画像の原データ、背景と現場名の移ったもの、
鉄筋本数や材質の分かる資料その他)」の2点の開示請求を行ないました。
庁舎には、このマンションの購入予定者、ヒューザーマンションの被害住民、
非ヒューザー物件の被害住民。一般川崎市民、NHK、
fnnなどのメディアがそろいました。読売も朝日も東京新聞も来ました。
読売の記者がエキセントリックになって、「先に質問させてくれ!」
と叫んでいましたが、一般住民の方から、「住民の質問が先であなたは後」
と言われると、さらにヒートアップしていました。
確認や計画変更、構造計算書の問題などを、
住民の方にお伝えするなど致しました。
さて、報道がどのように流れるのか、そして、一般住民の方や参加した人が
youtubeにどうupするかなど、もうしばらく待てば見れるのではないかと思います。
2006.11.2
藤田東吾
「計画変更申請書」(H18.1.26確認決裁のもの)と
「H18.1.28の中間検査の内容を示す証拠資料(確認申請図書と施工現場との整合表、
現場写真(デジタル画像の原データ、背景と現場名の移ったもの、
鉄筋本数や材質の分かる資料その他)」の2点の開示請求
問題なければ素直に開示するでしょう。
もしかすると長々と待たされるかもしれない。
同行された人、報告よろしく。