【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
不動産公正取引協議会連合会の消費者向けパンフレット20ページ目に
「当事者間で解決できないときは、ためらわずに相手の不動産会社の加盟している団体へ相談することです。
また、その会社がどの団体にも入っていないときは、免許を与えた都道府県や国土交通省へ相談してください。」
とあり、相談窓口が載っていました。
関係官庁として
消費者庁 表示対策課 03(3507)8800
国土交通省 不動産業課 03(5253)8111
首都圏不動産公正取引協議会 03(3261)3811
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
タイルのみならず、ここまで予想図(すっかり隠滅されましたが)と
異なると、意図的な優良誤認ではという疑いさえ抱いてしまいます。
今回、新築の分譲マンションでありがちなトラブル
広告等のパース図(CG)のイメージと実物(出来上がり)が違う、、色の感じが違う、、といった個人の感覚の問題ではなく
契約に至るまでの間、購入の判断材料として重要な位置づけのパンフレットやモデルルーム等で「実際は使わない」物を見せられていたこと
実物を見て違うと感じるのは、個人の感覚の問題ではないことが今回の論点ですね
3色タイルから1色タイルに変われば、資材の経費は予定よりもかなり削られたのではないでしょうか?
No333さん、私も電話してみます。
どなたか、モデルルームの変更前の外壁画像ってお持ちではないですか?
最上階の外壁しょぼって、それ我が家が買ったとこなんだが、無責任に騒ぐのやめれ。そこは、パンフと同じだとおもうんだが。ガタガタ言うのは個人の自由だが、なんでもかんでも大袈裟に騒ぐなや。
外壁は共用部です。
個人の持ち分ではありません。
>屋根はシングル葺
アスファルト・ルーフィングでしょ?
結構、使われる素材です。材質や施工でピンキリなので、それだけでどうこうは言えません。
あくまでも
見栄えの良い「3色タイル」で広告を打ち、契約まで進めていた『事実』に対し、どう責任を取ってもらうか。
346さんはきっと関係者の方ですかね。
理解できました。だから解除理由にもあたらず、貼り直す必要はないと。
でも不動産の公正競争規約には違反しないのですか?
だから
強気な訳だ。
関係者ではありません。
外野席の見物人です。
>広告等のパース図(CG)のイメージと実物(出来上がり)が違う
これがどこまで許されるのか。
非常に興味深い事例となりそうなので、ウォッチさせていただいてます。
大変失礼しました。お詳しいのでてっきり関係者の方かと。
>広告等のパース図(CG)のイメージと実物(出来上がり)が違う
個人的な感覚、主観によって、イメージと実物が違う、、というトラブルは多いかもしれません。
しかし今回は、実在する商品でパース図を作り半年以上もの間、顧客の目に触れさせ、契約にまで至っている。
個人的な感覚ではなく、明らかに違った商品で提案を受けています。引渡しを目前にし、商品がすり替わったと言えないでしょうか。
315様
判断の材料を持っていないので、なんとも申せませんが
もしも、そのようなことが意図的に行なわれたのであれば、
民事というより刑事事件の色合いが濃くなるでしょう
まさか、そんなことはやらないであろうとは思いますが。
マスコミを巻き込んだらどうですかね?
大手は信用を気にするのでは。