昨日の周辺住民さんのスレッドの続きです。
本日、いよいよ昨年から桜の根元保護のために立ち入り禁止になっていた策の中に機材が運び込まれました。ブルーシートに覆われていますが、テント用の機材のようです。
大田区町なみ維持公園課に確認しましたところ西川という係員がすでに公園内4箇所許可したとほざいています。
わざわざ根元保護のためにめぐらした柵の内側に屋台を建設するのだそうです。
桜の木は根元が弱く踏み固められるとかれる危険があるため他の公園でも周りに柵をめぐらせ保護しています。
町なみ公園課は保護の責任部署ですが、現地の視察など一切行っていません。また、三菱地所レジデンスの担当者に確認しましたがそのようなことは知らんとのこと、売ってしまった物件がどうなろうと知ったことではないそうです。これは会社の体質だとしかいい様がありません。
いずれにせよ、屋台ができると、夜中まで酒を飲んで大暴れ、塀には立小便・・・まあしばらくの辛抱ですから我慢するしかないでしょう。これが大田区と、洗足池風致協会の現状です。
【一部テキストを削除しました。 管理担当】