プラウド大井ゼームス坂
所在地:東京都品川区南品川5丁目259番1他(地番)
間取:2LDK~4LDK
面積:58.11平米~95.48平米
売主:野村不動産
販売代理:野村不動産アーバンネット
施工会社:安藤建設
管理会社:野村リビングサポート
[スレ作成日時]2011-05-12 11:25:01
プラウド大井ゼームス坂
所在地:東京都品川区南品川5丁目259番1他(地番)
間取:2LDK~4LDK
面積:58.11平米~95.48平米
売主:野村不動産
販売代理:野村不動産アーバンネット
施工会社:安藤建設
管理会社:野村リビングサポート
[スレ作成日時]2011-05-12 11:25:01
マンションなら検査するかもしれないけど、オフィスビルなど街中の建造物の安全性は誰が担保してくれるんでしょうね...
まだまだ伸び代のある大井町という街に一抹の不安...
さて、どうやって検査してもらいましょうか。
まだ組合もできてない状態ですが、
契約者がまとまって交渉した方が良いと思うんです。
No.41さんのおっしゃるように、確かに個人で交渉するよりある程度の契約者がまとまって検査を要求するほうがいいと思います。契約者のなかで、どなたか、この手のことに詳しい方はいらっしゃいませんか?また、契約者の個人情報は、野村からもらえないので入手方法も考える必要がありますね。
No.38さんが汚泥に関して紹介して下さった記事に肉づけしたニュースが下記にのっています。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20110524-01/1.htm
まとまって交渉は管理組合が無い状態では、無理そうなので、個々人が営業にMRが閉鎖になる6/5まで検査をするように要求するのは、いかがでしょう?声が多ければ野村も考えると思うのですが、甘いでしょうか?もっとも汚泥を使っていないと言われれば、そこで終わってしまいますが。。
是非個々に要望を伝えましょう!心配なことは払拭しておきたいですし。
「都は搬入先の業者を把握している」とありますから、
東京都(環境局?都市整備局?下水道局?)に問い合わせてみるのも良いかもしれません。
場合によっては、開示請求になるかもしれませんが。
47さん、ありがとうございます。
続報お待ちしています。
汚泥に関する質問に対して、野村から電話で回答がありました。
結果としては、大変残念で満足できない回答でした。
ご家族の健康を心配される方は、是非お読みください。そして、営業に電話ください。
汚泥に関して野村に問い合わせしてくださった複数の方、この場をかりてお礼を申し上げます。
質問1)汚泥を当物件のコンクリートに使用しているか?
回答1)わからない。複数のサプライヤーが存在して。。(歯切れの悪い様子)
質問2)線量計でコンクリートの放射線をはかってほしい。
回答2)野村の全物件測定はしない。測定しない理由は以下の2つ。
①国から基準となる数値がでていない。行政の指針や指導がない。
②国から出荷停止がでている部材がない。
これに対して、以下を要望しました。再回答はするとのことでした。
①汚泥を含んでいるか再度きちんと調査してほしい
②国の放射線に対する基準がないなら、専門家に依頼するなどして、契約者に安心材料となるような情報提供してほしい
約1時間電話でやりとりしましたが、契約者の不安に対して大手の野村とは思えない対応で遺憾に思いました。
多くの契約者の方の一人ひとりの声が、野村を動かします。皆様のお力ぞえをお願いします。
国が何らからの指導なり基準なりやれば
野村も動くということですね
ガイガーカウンターをマンションで買うかレンタルする手もあるか…
マンション一棟で考えたらたいした金額じゃないですよね
連レスすみません
49さん、ありがとうございます。
契約者で力を合わせて、野村を動かしましょう。
No.53さん、情報提供ありがとうございます。私どもも他社に比べ高額ですが、信頼のおける大手の野村を選びました。
さて、6/3夜の回答では、問題ないものを使用しているという発言は一言もありませんでしたが、2日後には「問題ないものを使用している」と言いきっている回答、ちょっとおかしいと思いませんか?
6/3時点では、再回答するのに時間がかかるので、1週間後になんらかの回答はするとのことでした。なんの根拠をもって、問題ないものを使用していると野村不動産は言われたのでしょうか?その点、もう少し詳しくお聞かせいただけると幸いです。
MRの電話は6/19まで通じるそうです。
デベの責任逃れ?(笑)
うちにも連絡がありました。
国より出荷停止に指定されている部材はないため、大丈夫とのことでした。
国の発表はなくても都では汚泥の事実を把握しているようなので、当マンションに使用されていないか線量計で確認して欲しいというと、国の指針が出ていないので、たとえ線量計で数値が出たとしても、こちらではどうすることもできない。規準がないので。ということでした。
もし汚泥が使われていたら、放射線を発する中で生活することに?
基準値が設けられたとして、たとえ基準値内だったとしても、そんな中では生活したくないです。
野村のこの回答は、全社で統一された見解なのでしょうが、とても納得できる回答ではありませんでした。
今、国、政治が混乱している中、また震災当初把握しきれていなかった?隠されていた?事実が今になって発表されたりしている状況の中、あまりに安易な回答にがっかりでした。
野村も今動けばいいブランドイメージ作れると思うんだけどなあ
万が一、あとになって問題になったらそれこそ大きな問題になるのに…
へんなCMやるよりこういうのに金使った方が
よっぽどいい広告宣伝費になると思う
放射能があって、仮に基準値内ぐらいであれば、しょうがないですよね。いまさら一部取り壊しなんて、できないでしょうし、割り切るしかないと思います。
潔癖症では、今の時代、新築は無理だと思います。
野村と心中はいやですね。
建設現場にガイガーカウンター持って行って測ってみたら?
今日NHKの20:45の関東ローカルニュースで“高い放射線量”調査を要望とのニュースがありました。江東区の
汚泥の処理施設の周辺で、ほかの場所よりも高い放射線量が計測されたとして、地元の市民団体が東京都などに詳しい調査を行うようしたとのこと。放射線に詳しい神戸大学の山内和也教授に依頼したそうです。こういう動きはいいいことだと思います。専門家にお願いできれば、野村の対応は改善するでしょうか?
http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1003372701.html
またNHKのニュースウオッチ9かテレビ朝日の報道ステーション、どちらかでした。伊達市の民家で放射線を測ったら、戸外の高さ1mで1ミリシーベルト(記憶が間違っていたらすみません)、これに対して、雨どいの真下は9.9999で線量計がふりきれてました。最終的に水が集まるところは、高い値になる?
野村不動産は、ブランドのPROUDの名前にふさらしく、安易な回答をするのではなく、No.57さんの言われるとおり、放射能の問題について真摯に取り組むことで、企業価値が高まる絶好の機会となると思います。
仮に測定して、解釈に困るような微妙な値が検出されたら、皆さん、どうするつもりですか?
いちいち、解体、再建築はしないですよ。数あるうちの一つのプラウドにすぎないのですから。
野村は売るのは上手ですが、あとは微妙な会社ですから。他もそうかもしれませんが、顕著です。今、面倒くさい人に売ってしまったと思っているのがわかります。
一つにすぎないんですよね。
重要事項説明の中に放射能汚染の危険性については一切触れられていませんから、万が一内覧会の時などに異常な放射線量などが計測でき、住む環境として適さないと判断できた場合は、無リスクでキャンセルもしくは違約金を請求できる可能性があるのではないでしょうか?
もちろん民事での裁判になるのでしょうが。
そういったことにならないためにも、今の時点で「大丈夫」ということを野村にはぜひ積極的に調査・確認しておいて欲しいものです。
基準値
=年間 1ミリシーベルト以下
=0.114マイクロシーベルト/時
モンスター予備軍がいますね。
脅迫まがいにならないよう、自重くださいね。
その発言が脅迫まがいですね
風評を取り除くためにも、検査はぜひやってもらいたいですね。
東京都から国に対して要望書が提出されたようです。
放射性物質を含む浄水場発生土・下水汚泥等の取扱いに関する緊急要望について(東京都)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/06/20l66300.htm
今朝、「得ダネ」でも下水汚泥処理施設についてやっていました。
江東区に住む主婦の団体が、行政の発表する放射線値に疑問を持ち専門家(神戸大の教授)に依頼して独自に計測したところ、下水道汚泥処理施設で国の福島に対する基準値0.19マイクロシーベルト/時をはるかに上回る数値を計測されたということでした。番組では中部スラッジプラント(江東区?)と南部スラッジプラント(大田区)が紹介されていましたが、特に南部スラッジプラントでは2.26マイクロシーベルト/時が計測されたとの事。
下水処理施設には空気中の放射線が雨で流れてたまり、汚泥を焼却処理することによって濃縮され再び空気中に拡散されているようです。また汚泥を焼却したときに出来た灰をリサイクルしてセメントや肥料にして、5月12日までは建築資材等として出荷されていたようなのですが、12日以降は都が出荷を差し止め、灰を固めて放射性廃棄物として保管…というより日々増えていく廃棄物に対応できずに無造作に置かれているようです。
マンションに汚泥が使用されていないことを祈りますが、もし使われていたら。。。やっぱり不安です。
服を買ってサイズが小さくても、少々我慢して着ようと思えますが、
大枚はたいて買ったマンションが。。。たとえ基準値内だったとしても割り切れない感があります。
> 70さん
5月12日以降は都が灰の出荷を差し止めているのですね。
少しだけですが安心しました。
NHKニュース845では千葉の汚泥問題を報じていました。
同じような事が各地でおきているようですね。
納入業者、複数存在しているようですが、詳細確認して安心したいです。
6/11の週刊ダイヤモンド「マンション住宅の新常識」
の特集で、震災後の人気マンションランキング(p49)がのってます。1位~4位までプラウド物件、代官山、恵比寿、本八幡、大井ぜームス坂の順です。プラウドのネームバリューはすごいですね。
私もNo.64さんに同意見です。No.69さんはじめ、他の方々からも有益な情報交換ありがとうございます。
今週末に営業責任者と連絡する予定です。皆様からの御意見を総合すると、以下でよろしいでしょうか?もちらろん、個々人からも、どんどん自分の考えを問い合わせをしてくださってかまいません。
1)下水汚泥を使っていないか確認すること
2)現建設中の物件の放射線測定を速やかに行うこと
(都から国に要望書が6/6に提出されたが、これに先 立って行うこと)
上記、満足できない回答の時は、
3)内覧会の時などに異常な放射線量などが計測でき、住む環境として適さないと判断できた場合は、野村は無利息で契約金を買主に返却し、キャンセルをする権利を与えること。
当方、弁護士でも建築関係でもない普通のサラリーマンです。非力な一庶民ですが、がんばってみます。
>73 さん
野村は「国からの指導がないから自分たちに検査する義務も責任もない」と思っているかもしれませんが、引き渡される物件が居住できる要件を満たしていない場合、債務不履行となり居住できるよう補修を行うか、契約者に手付金を返金してキャンセルする必要があります。
3)については「権利を与える」というより、我々契約者にはすでにその権利が与えられていると考えるべきです。
物件がすべて出来てしまってから(引き渡し前に)放射線が測定された場合、最も大きな損害を被るのは売主であることを強調されてみてはどうでしょうか?
ちなみに、「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律」という法律があり、実効線量が3ヶ月あたり1.3mシーベルト(0.6マイクロシーベルト/時)を超える場合、「放射線管理区域」として管理する必要があり、一般人の立ち入りはできなくなります。
5月21日の週刊ダイヤモンド(web)掲載記事文中の「都は搬入業者を把握しているが、」について、
東京都下水道局に問い合わせたところ、該当の業者について教えてくれました。
ここに業者名を書いて今後問題になっても困りますので、業者名は書きませんが、全部で3社でした。
確認したい方は、下水道局の広報サービス課に問い合わせをしてみて下さい。
上記該当3社のHPを確認したところ、全ての業者について、線量調査等を実施しており、
HPの情報上のみの判断にはなりますが、一定の安心感は得られたと感じています。
(なお、当方は原子力の専門家ではないため、あくまで素人目線です。)
ただし、これはあくまで「都内で作られた建設汚泥が納入された業者のみ」の話であり、
他県で作られた建設汚泥がどこの業者に納入され、果たして検査等は適切に実施されているのか、
という問題には、対応できていません。
そういうものが、プラウド大井ゼームス坂に利用されている可能性もゼロではありません。
また、プラウドのMRにも電話をしてみました。
皆さんが上に書かれていることと同じ回答で、
1.出荷停止になった部材は使用していない。
2.建設汚泥を使用しているかどうかはわからない。
3.コンクリートの線量検査については、現在国等の指針(基準)が出ていない中で検査を実施しても
その結果に対するアクションが何もできないので、現状においては検査を実施する考えはない。
4.今後、国等から各建築現場に対する検査指針が示されれば、会社として適切に対応していく。
5.今後、国等からの指針が示され検査が実施されたと仮定し、基準以上の線量が測定された場合の対応は
現在のところ決めていない。国等の指針を勘案し、判断する。
ということでした。
「建設汚泥を使っているかどうかはわからない。」というのは、いまいち納得できませんが、
線量検査のことについては、野村不動産の言っていることは理に適っているのではないかと思います。
我々契約者の心理としては、独自調査を実施して、今すぐ安心させて欲しいのですが、
基準がない以上、測定方法の是非、また測定結果の数字に対してどう動けばいいのか、
野村側も、契約者側も判断できないと思います。
5月12日に国交省から出ているプレスリリースの内容においては
「放射線障害防止法へのクリアランス制度の導入に向けた技術的検討について」(文部科学省)を評価基準としているようですが
これはあくまで、5月12日以前に「福島県内の下水道処理により発生する脱水汚泥を再利用して生成されたセメント」についてのモデル計算です。
我々が知りたいのはモデルの計算結果ではなく、プラウド大井ゼームス坂の実際の放射線量です。
実際の建物、実際に現場で使用するコンクリートの線量測定方法及び測定値の基準等が示されなければ安心材料としては不十分です。
もちろん、この問題については、野村不動産にも積極的に動いて欲しいと思っています。
契約者・野村不動産双方が重大な問題として認識し、国等に指針を示すよう働きかけていくべきです。
現状においては、安心できると言い切れる場合は1つしかないと考えます。
それは「プラウド大井ゼームス坂のコンクリートには、建設汚泥を利用していない」という場合だけです。
それを野村不動産が確認してくれない理由がよくわかりませんが、答えてくれないのなら自分で確認します。
また報告します。
皆さん、力を合わせて生活の安全を勝ち取りましょう。
長文失礼しました。
>>75 さん
ありがとうございます。
このご時勢、多少のリスクは仕方ないと思いますし、極端な線量が出ない限りは、ある程度納得できると私自身は思っております。
その可能性(危険性)が、この掲示板のおかげで徐々にですが狭まってきているのを感じています。
コンクリートに汚泥を利用していないことを祈ります。
ギリギリくらいを使用してたり、棟でバラつきあったらどうなるのでしょう…完売で営業は次のモデルルームが優先ですかね。
棟というか、バラつくなら階でバラつくでしょうね。
建設時期の問題が大きいですから。
営業さんは部材やら放射線やら詳しくないと思うので、
野村本社に問い合わせた方がいいかもですね。
今夜野村から再回答がありましたが、進展ありません。No.75さんと同等な回答でした。
①汚泥を使用しているかは調査しない。このよりどころは国土交通省5月12日のプレスリリース
「福島県内の下水処理副次産物の当面の取扱いに関する考え方について」で、健康に影響の起こることは考え難いとある、したがって調査しない。(先週のサプライヤーが多くてわからないとの理由から変更)なぜ福島県の下水処理副次産物の取り扱いを参考にするのかと聞いたところ、worstであろう福島が大丈夫といっているから問題ないとのこと!!
http://www.mlit.go.jp/common/000144244.pdf
②放射線量は計らない。なぜなら国の指針がない。これに対して、近隣と建築中の建物構内の比較は実測値でできると切り返しましたが、基準がないから計らないとのこと。
③もし万が一健康に被害を及ぼすようなことがわかったら、売主として買主に責任はどういう形かわからないが、責任は負う。でも、これも国の基準があることが前提。
営業は確かに建築部材や放射線について詳しくないです。測定しないと決めているのは本社の「住宅営業部」だそうです。また、震災がらみのプロジェクトもあるようです。
皆さん、力をあわせてこの問題を早期に解決できるようにしましょう。
日立セメント、太平洋セメントなどは、セメント製品は安全を確認しているとプレスリリースを出しています。
このようなリリース文をなぜ野村は出そうとしないのでしょうか?
「国の指針がない」とのことですが、野村不動産がよりどころとしている「福島県内の下水処理副次産物の当面の取扱いに関する考え方について」においても「平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度である1mSv/年」とはっきり明記されていますね。
線量検査をするにもコストがかかるので、できることなら極力動きたくないのでしょう。
電話では、らちがあかないので、明日MRで午前中営業責任者と会って話をすることにしました。
ところで、本日の日経新聞に、「安藤建設 希望退職者に171人応募」との記事があります。4月中旬から希望退職者150人を募集、これを上回る方が応募したそうです。固定費削減効果が目的だそうですが、こんな建設会社で大丈夫でしょうか?
情報ありがとうございます。
いろいろな情報が錯綜している中、自分で調べることが
大事ですね。
私も野村に聞いてみます。
人によって言うことが変われば嫌ですね。
今後、他に問題が起きた時、同様の態度を取られる事が案じられますね。
売ってしまえばどこも同じでしょうか。とにかく売り切る事が目的だった感が残ります。
費用対効果で考えれば検査なんて安いのになあ…
東京でもある程度は汚染されてるでしょうし…
下水処理業者は、そもそも放射能なんてものを想定していなかったので、施設にはそれに対する対策や線量計さえ備えていないということでした。
(今では、原発さながらに防護服を身に着けて作業しているところもあるらしいのですが。)
そのため、セメント業者も同様なんだろうと思っていました。
検査といっても、汚泥から放射性物質が検出されたと報告のあった後からで、それ以前のものは闇の中なのかと。
でもプレスリリースを見ると、それ以前のデータも載せられていて正直びっくりしました。
あんな風に、しっかりと数字にしてもらえると安心できますね。
投資用有価証券の評価損計上で、当期損失が膨らんだ。
工事受注残高も減少の一途。
営業利益が出ている間にリストラに取りかかった姿勢は
評価できるが、優秀な人材から逃げ出すのが早期退職の
常だから心配です。
国交省の書面、拝見しました。
専門家ではないので、計算式は全くよくわかりませんが
なんだか大丈夫そうですね。
原子力安全委員会が助言を求めての回答なんですね。
確かに基準値がなければ野村が79さんの回答をするのはごもっともですね。
やばいときは国交省から声明文でもあるんでしょう。
それよりも早くインテリアオプション販売会に行きたいな。
最近、家具屋に行き、いろいろと目星をつけてます。
皆さんは、家具とかどこで買うんでしょうか?
このサイトの主のように真摯に対応していただけるとデベを信頼できるのですが。汚染濃度の低い汚泥は今週から利用再開するんですね。
http://www.google.com/gwt/x?q=%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E4%B8%AD+%E6%94%BE%E5...