>>62さん
かっぱ橋はぶらぶらと歩いているだけで楽しいですね。色々なお店がありますが、
私はいつもジャンボコックの人形で有名なニイミ洋食器店へ行きます。
お子様ランチのお皿などすごくたくさん種類があってお子さんがいるご家庭には
特におすすめです。明治40年創業の古いお店です。
都内でもいわゆる「下町」と呼ばれるエリアなので、もしかしたら物価も安いのかな?と期待しつつ付近を散策。通りすがりのスーパーなどで価格をチェックしたりしたのですが、私が見た限りでは食品や日常品などの物価は23区内だと標準的~やや高めという感じでした。
そのかわり合羽橋のような問屋街、上野や御徒町なども近く、ちょっと面白いものが売っていそうなエリアが色々ありますね。暮らしやすそうなのは勿論ですが、その他様々な面で楽しそうな地域です。
確かに楽しそうな街ですよね。
歴史的にも興味のある場所がたくさんあって、世界的な観光地でもあるし。
何より街全体に庶民的な雰囲気を感じて親しみを覚えます。
高級志向の人もいるでしょうけど、毎日気取っていると疲れてしまいますから。
ラフなスタイルでブラブラ歩ける商店街などがあるのは私にはありがたいことです。
行きつけの飲み屋や喫茶店などをみつけて生活を楽しみたいですね。
でもちょっと高めかな。
>70
そういう街の魅力を知ってここを考えている人がいると言われても納得ですよ、ほんとに楽しさのある住環境だと思います。昔は忙しくて、住めればいいというような考えの自分でしたけど、今はそうではなく、たくさん知って感動することの楽しさを覚えました。
住人になる以上は、地域の歴史や文化を知らないでは、住ませてもらうのに申し訳が立たない気持ちにもかられます。買うマンションなので住戸は自分のものではありますが、新参者として勉強させてもらう姿勢ですよ。
下町の雰囲気が良いこと、職場に近いことなどから検討してます。
このあたりは地盤どうでしょうか?
今から買う場合、液状化等も考えつつだとは思うのですが。
住居も多い地域だし温かみがあっていい立地だとう思うな~。
下町っていう響きに子どもの頃から憧れてて、東京のそう呼ばれる町は田舎とはどう違うんだろうってずっと想像してました。見たらなるほどといった感想ですね。利便性に囲まれながらも下町であるエリアの色は守り続けるっていうのがわかりました。
二つの魅力を味わえる環境なんでしょうね。
>>73
私が調べた限りでは、決して良好な地盤ではないようです。
液状化し易い土地かは分かりませんが、大きい地震が起きた時には相当揺れそうな地盤です。
隅田川の近くですし仕方ないとは思いますが、浦安みたいなことが実際にあると心配ですよね…。
マンションの説明では支持層まで杭を打ってあると書いてありますし
ちょっとやそっとの地震では大丈夫だとは思いますが、
首都直下型地震が来たら…と思うと購入にも慎重になってしまいます。
>>68
先日、付近をぶらぶら散歩してみた時に『さかい屋』の前を通りました。
さかい屋の周りにぐるっとピンクの抗議ポスターが貼られていてすごいですね。
お酒の瓶がぶつかる甲高い音が響いていて、確かに年中あの音を聞かされてたらシンドイかもです。
近隣が静かなだけに余計うるさく聞こえるのでしょうね。
ただ、マンションが建つ場所までは音は聞こえなかったと思います。昼間だったからかな?
陳情書を見る限りでは、朝や夜間などにも一度は確認しておいた方がいいかもですね…。
見学に行くとしたら一番賑やかな時間帯に行っておくのが得策なのだろうと思います。それで大丈夫そうならオッケーなんじゃないでしょうか。
仕様や日当たりは特に問題なさそうですしね。訪問するなら朝か夕方が周辺のざわめきがわかりやすくていいのかな。
明るいという意味での賑やかさは私は歓迎ですよ。
家族と休日に現地にいってばかりですが、
平日夕方や夜も一応これからチェックしてみようかと思っています。
他スレで言われたのですが、
天気が悪い日も見ておいた方が良いと言われました。
水がたまる場所があったりしないか、
雨の日の交通はどうなのか?など見れるそうです。
騒音という意味では東側の紙業工場も気になりますね。。。
>>70さん
近くに住んでいます。そうですね。特に下町だからといって物価が安いわけではないです。私はよく魚や
お菓子などはまとめて、アメ横に買いに行ったりしています。あとは生協を使ったり、ヨーカドーの
ネットスーパーを利用したりかな。ネットスーパーはその日のおすすめのものが買えたりしますからね。
日用品は安い時にまとめて買う事が多いかな。新仲見世商店街はぶらぶらするだけで楽しいですよ。
私は河村屋のお漬物が大好きでよく買いにいきます。こんなのがお漬物になっているの!?という様なものが
あるので面白いです。
>78
何度も現地見学する機会が無いならむしろ悪天候の日を積極的に選んで行ったほうがいいかもしれないですね。道が狭いと傘がぶつかるとか、車の水しぶきが、とか、あとは建物の間を抜ける強風とか、
普段とは違う障壁を体験しておいたほうが後で評価を下げなくて済むのでいいと思います。それを知って、これぐらいなら大丈夫と思えるならゴーサインなのではと。
天候を避けられる近隣の屋内環境などのチェックもいいと思いますよ。
物件選びの際、やはり最低限でも日中と夜は現地に行ってみるべきだと私も聞きました。
悪天候は1年のうちそれほどたくさんは無いと思いますが、駅近やアーケード、地下街や通路などが無い場所は数分歩くだけでも大変な時がありますね。
今日も関東の南の方では雨と強風で傘を差せない場所もありました。
下町の住宅地という雰囲気はとても良いのですが、雨の日でも濡れずに通勤できる場所も魅力ではあります。
永住覚悟ならどちらを選ぶべきかと迷っているところです。
もう上層階角部屋は地権者で決まっちゃってますからねー
勉強になります。
今まで天気の良い日しか現地に行ったことがなかったので、
悪天候の日、夜などもぜひ行ってみようと思います。
その点も知った上でなら「こうなるはずじゃ」
ということにならないですもんね。
この辺り、大地震の際、火の海になる可能性は高いのでしょうか? 津波はどうでしょう・・・
雨の日に行くことが出来ないなら、
せめて夜に行くことが大事なんですね。
確かに街って昼と夜では全然雰囲気が変わる場合がありますものね。
家族で行くのと一人で行くのもまた印象が変わってきそうです。
うん、
夜は特に毎日使う道の街灯の明るさや数もおおまかに確認しておいたほうがいいかも。
朝昼と打って変わって真っ暗なんてこともあるからこれは大事なことですね。
何本かのルートを確認して、「この道順は明るいな」ってルートを把握しておくこともいいかと思います。
なんで道順の話ばかり出てくるんでしょうか?
一要素には違いないでしょうが、
たいした要素には感じられませんが。