先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
こちらは過去スレです。
エグゼプリュート大師駅前の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
埼玉と千葉の物件についてはようやく全国紙が報道開始しましたが、
ココには触れていませんでした。
>>399
399さんの意見に私も賛成します。
H17年12月付けの構造概要書をみましたが、スラブS1の厚さが、
どの位か知りたいと思います。
短辺lX×長辺ly=約660㎝×約1000㎝ のスラブS1の厚さが疑問です。
特殊な工法で設計するか、
または一般的な方法で設計するとすればかなり厚いスラブとなりそうですね。
慎重に設計しないと撓みが大きくて生活上の苦情がでそうな気がします。
>埼玉と千葉の物件についてはようやく全国紙が報道開始しましたが、
>ココには触れていませんでした。
朝日新聞「巨大マンション建設中断 構造計算の検証できず」
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611010316.html
「明日午後一時半頃に、川崎市まちづくり局長を訪ねます。不在の場合は、川崎市長を訪ねます。」
「「エグゼプリュート大師駅前」の購入予定者や、住民の方で、今般の耐震偽装事件に関わる、国土交通省や役所等の不誠実な対応に疑問を持ち、この闇を解明することで、21世紀の住環境の質の向上を果たしたいと、ご賛同頂ける方は、是非にご同行ください。」
尚、今夕、(平成18年11月1日)、朝日新聞夕刊に、
アパグループが開発する「アップルガーデン若葉駅前」の
工事が半年以上も停止している事実が報道されました。
事実が、次第に明らかになっていくことを、うれしく思うと同時に、
この「耐震偽装隠蔽事件」を解き明かすべきだという
多くの国民の皆様の思いを感じております。
http://www.asahi.com/national/update/1101/TKY200611010316.html
mixiより 転載可との事。
同行願うって言っても平日の昼間では厳しいだろうに。
役所相手じゃしょうがないか。
>>405
尚、エグゼプリュート大師駅前に、出向く目的は、偽装を発見した当初、国土交通省と川崎市及び藤光建設が、偽装の公表や、工事の停止、工事のやり直しを行わずに、更に、計画変更された図面と現場の整合性を徹底的に調査を行わなかったからです。今になって、再計算をしたらOKであったとか、中間検査の図面に基づいて工事は行われていたという、一方的な主張は、指定機関の代表を務めた者として、容易に受け入れられないからです。
そして、この川崎市の不透明な主張が、マンション購入予定者や近隣住民の、命や財産の危機の上に、公権力を用いて堂々と行われているからです。
川崎市のパブリックコメントは、「川崎市まちづくり局」の名で公表されていますので、私は、この局長宛に訪ねます。局長が対応できない時には、その上長である、川崎市長を訪ねます。
「川崎市まちづくり局」の発表に関して
というか、アポなしじゃまた門前払いで終わりますよ。
目に見えてます・・・。残念。
パフォーマンスはいらん。
証拠を示せ。
アパの例の2物件の方は手付倍返しだったそうだけどこちらは違うんですよね。
こういう交渉事は強気で行った方がいいと思います。
今後有利に運ぶ為にも今日都合がつく契約者の方は藤田さんに同行されてみてはどうですか。
手付放棄、手付返還、手付倍返しでは全然違いますからね。
仮に工事がこのまま進んで住む事になったとしても、これだけの物議を醸した物件ですから
大幅な値引きが期待できるかも知れません。
いや、お金が全てではありませんね。
安全面での不安を払拭する為にも。
兎に角こういう時に業者側に変な気を使って遠慮してると後で後悔する事になりそうです。
工作員です。成果無しでよろしいでしょうか?
さて、本日、川崎市に行ってきました。局長も、市長も、市長の秘書も、
建築指導課の人も、全員が、姿を消しました(誰も庁舎にいないというこ
とでした)。よって、総務部の課長さんが応対してくれました。
結果的に、情報公開条例による開示請求の書面を、
この場で書いて手渡しました。(概訳を下記)
「構造計算書が偽装されたままで工事が進行し、
来月には引渡しの予定となる、「エグゼプリュート大師駅前」に関する、
「計画変更申請書」(H18.1.26確認決裁のもの)と
「H18.1.28の中間検査の内容を示す証拠資料(確認申請図書と施工現場との整合表、
現場写真(デジタル画像の原データ、背景と現場名の移ったもの、
鉄筋本数や材質の分かる資料その他)」の2点の開示請求を行ないました。
庁舎には、このマンションの購入予定者、ヒューザーマンションの被害住民、
非ヒューザー物件の被害住民。一般川崎市民、NHK、
fnnなどのメディアがそろいました。読売も朝日も東京新聞も来ました。
読売の記者がエキセントリックになって、「先に質問させてくれ!」
と叫んでいましたが、一般住民の方から、「住民の質問が先であなたは後」
と言われると、さらにヒートアップしていました。
確認や計画変更、構造計算書の問題などを、
住民の方にお伝えするなど致しました。
さて、報道がどのように流れるのか、そして、一般住民の方や参加した人が
youtubeにどうupするかなど、もうしばらく待てば見れるのではないかと思います。
2006.11.2
藤田東吾
「計画変更申請書」(H18.1.26確認決裁のもの)と
「H18.1.28の中間検査の内容を示す証拠資料(確認申請図書と施工現場との整合表、
現場写真(デジタル画像の原データ、背景と現場名の移ったもの、
鉄筋本数や材質の分かる資料その他)」の2点の開示請求
問題なければ素直に開示するでしょう。
もしかすると長々と待たされるかもしれない。
同行された人、報告よろしく。
購入者の方へ
GS川崎大師での非破壊検査実験の報告書がありました。
非破壊検査がどういうものか知るのに良い資料かと思います。
http://www.jandt.or.jp/kawasakidaishi/kawasaki.htm(TOP)
http://www.jandt.or.jp/kawasakidaishi/houkoku-20060628.pdf(報告書)