先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
こちらは過去スレです。
エグゼプリュート大師駅前の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
藤光建設のこの対応は評価に値すると思う。
徹底的な情報の開示があってこそ、信頼できるものとなる。
もしこの物件シロだったら藤田どうなるの??
また陰謀とかいって逆切れするのかな
構造関連書類で削除前と後で訂正されていないか確認出来る方いますか?
6ページの
§3 荷重・外力
1. 床荷重[N/m2]
用途 種別 床用 小梁用 架構用 地震用
2〜15F住戸 L.L. 1800 1800 1200 300
この地震用の300のことですか。
> 構造関連書類で削除前と後で訂正されていないか確認出来る方いますか?
タイムスタンプだけ変わっていましたが、完全に同じファイルでした。
今アップされているものは、10月30日22:03になっていたので、おや?と思いましたが、
ファイルの中身は1byteずつ比較して完全に同じでした。
行政の仕事(小学校の校舎や体育館)も多く手がけているようで安心していたのですが、アパが手付金の倍返しで契約を解約したのに比べ、ここは、むしろ行政(川崎市)も一緒になって安全宣言している様子を見ると、何か、両者の関係を疑ってしまい、余計に心配になります。
改めて、施工済みの建物の画像を見てみると、かなりバランスの悪い建物が有る様に見えてしまいます(ベランダの張り出しに対して1階部の柱が細い・・)思い込みもあるのかも?ですが、心配です。。。
>>365
そうです。基準法施行令第85条(積載荷重)では600です。
そこを300では「耐震偽装」と受けとられてもしかたがありません。
基準法はあくまでも最低限の法律です。
それを下回る数値を使用する場合は根拠があるはずです。
ですから「どういう根拠で300を・・・」と尋ねては?
よくわからないままに質問すると専門家はわけ分からないこといって、
あちらのいいように話が進んでいくから。
口頭でというよりも文章で、詳しい人のアドバイスのもとに質問するといいかな。
普通の人は300とか600と言われてもピンとこないから。
積載荷重について
http://www.jsca.or.jp/vol2/15tec_terms/200506/20050623.html
ひょっとして、入居者全員に「部屋に持ち込める家財道具等は、平米あたり300N(約30kg)までとする。」なんて制限が有ったりして。。。
>>369
そうですね。返答も口頭+書面でもらうと良いですね。
書面なら相手側もいいかけんな説明はできない。
ちなみに私の推測だと
D.L.(4720)+L.L.(600)=T.L.(5320)とするところを、
D.L.(4720)+L.L.(300)=T.L.(5020)としたのは
計算上、どこかで地震力にたいする耐力が不足した為に積載荷重を減らして
強引につじつまを合わせたと思います。
静岡県の場合は、川崎市より構造的にかなり荷重が厳しい規準ですが、参考まで。
http://www.pref.shizuoka.jp/toshi/tj-28/index.htm
屋根の積載荷重として、常時人が上らない場合は
最低として L.L=900(床用) 650(架構用) 300(地震用) N/㎡
となっています。
「屋根の上には、何も乗せられません」と看板を設置するしかないようです。
一時的は大丈夫だが。(例 積雪・工事用に軽い工具類・・・)
う〜ん。
ウチのマンションも世間で耐震偽装問題が騒がれたときに、契約者集めて説明会が開かれたけど、
(加えて日本ERIが許可出してたために、違う機関でもう一度審査してもらったけど)
その間販売中止にはならなかったですよ?
自信があったら中止とかしないのでは??
ここまで騒がれなかったら、調査しなかったわけ???
疑問だらけです。
>>357
あと、X方向の剛性率Rs(計算書P13)が各階0.31以下しかないことも疑問です。
本来なら0.6以上なくてはならないはず。
どういう理由で確認を通っているのか聞いてみてください。
剛性率の分かりやすい説明のリンク貼っておきます。ご参考まで。
http://www.mmjp.or.jp/honki/ie/anou4/gouseiritu.htm
ここの屋根1 LL 地震用 0って言うのはどういう意味なんですか。
どこかでこれもおかしいと指摘されていたように思いますが。
>>375
屋根のLL(積載荷重)地震用が0とは、
「屋根の上に何も載せちゃいけない」ということです。
「非歩行で何も載せない」という条件ならば、まあOKです。しかし、設備とか防水層とかの経年劣化で補修、入れ替え等を考慮すると、それなりの重量を見込んでおかないと。。。
No.372さん御指摘の注意看板は重量オーバーになりますから、載せられません!
構造設計概要書P13の層間変形角等は記載(転記)ミスに思えます。
rs(層間変形角の逆数)はr(層間変形角)、Rs(剛性率)はδ(変位)の値が書かれているようです。
そうすると剛性率は0.6以上になりでクリアしているみたいです。
詳しい人がいますね。頼もしい限りです。
やはり、徹底した情報開示こそ、信頼の第一歩になると感じます。
この掲示板は、このマンションの耐震構造に関する議論の行方が怪しい方向に誘導されているように感じます。
そもそもイーホームズの藤田東吾さんが訴えている内容とは、イーホームズに持ち込まれたこのマンションの構造計算書は、検査した結果「不適合」と判断されたのに、その構造計算書に従って構造部分の工事が施されているという事です。
つまり、イーホームズから「不適合」と指摘された後に、変更申請を行った現在公開されている構造計算書をいくら分析しても、無駄だという事です。
肝心なことは、販売元が早急に信頼できる業者に非破壊検査の依頼をして、現在公開されている構造計算書との差異があるのかを調べることだと思います。
私なら、非破壊検査の結果が出るまで購入契約は控えます。
「信じるに値する者」が発する「言葉」を、信じる者は救われる。だと思います。
>>376
「看板は、屋根の上ではなく地盤の上に設置する」という意味で書いたつもりが、ハッキリ書いた方 が良かったですね。
忠告ありがとうございました。
>>374 ・377
その通りだと思います。Rs(剛性率)はδ(変位)の値が書かれているようです。
X方向15階を例に
上下梁中心間の寸法/水平方向の変位=301㎝/0.22㎝=1368
rs(層間変形角の逆数)=1/1368
概要書に梁寸法が載っていませんので、階高で代用しましたので少し誤差があります。
>>374
計算方法が「ルート3(保有耐力の検討など)」ですので0.6以上の規定をクリアしていなくて
も、14ページ以降で考慮します。
今話題の計算書と計算概要書が、正しいかどうか判りません。
本物の計算書と構造図が無いと、計算概要書だけだとある程度はわかりますが、実際なんとも云え
ません。