物件概要 |
所在地 |
大阪府豊中市新千里東町1丁目2番1号他(地番) |
交通 |
北大阪急行電鉄 「千里中央」駅 徒歩1分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
356戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上49階地下2階 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2009年06月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]住友商事株式会社 関西ブロック [売主]阪急不動産株式会社 [売主]オリックス不動産株式会社 [売主]株式会社竹中工務店 [販売代理]阪急不動産株式会社 [販売代理]住商建物株式会社 大阪支社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ザ・千里タワー口コミ掲示板・評判
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228
周辺住民さん
何を言っても、柱が自壊して、破裂みたいなことになたのは、事実。そして、作った者が、隠して、発表が無かったのも事実。そんな、作成者を信用しろは無理。そんな作成者が安全と宣言しても、無意味。
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229
よそ者です
>>226
>計測値なら納得だと言っているでしょう。
計算値です、間違えました。
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230
匿名はん
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231
住まいに詳しい人
>211 175さん
新聞発表の1.7mmの記載を見れば、これは17mmの誤記だろうと推測するのは、
通常の建築技術者ならば、ごく自然なこと。
それを憶測はダメとか、施工者の発表することを頭ごなしに否定するのはいかがなこのかと
いろいろ施工者側の立場で述べておられますが、そもそも計算値ということも明記しない方が
よほど作為的なのではないでしょうか。
先の議論(207)では、よそ者さんの議論は、全く関係ありません。
>それが不可能なほど破損面周辺が荒れているとすれば
>貴方が正とする「ミリ単位」での計測も難しいのではないかと思った。
このようにご自身が199できっちりと「難しい」と施工者側の肩を持つようなことを述べている。
211のしまいには、施工誤差のあるもともとの位置が分からないのだから、実測がどれだけの意味があるのかということを暗示して、文章を締めくくっていますね。
もともとの位置は、柱に残っている基準墨から追ってもよいだろうし、柱PCa部材の天端を実測しても出てくる。それが本来の位置からどの程度下がっているかで計測可能でる。
どこにも基準墨が残っていないとかいうかもしれないが、破断階のサッシュ枠から追ってもいいだろう。この部材は結構正確に取付するので。
>199でこう述べています。
>私はこの施工ミスを看過するつもりなど毛頭ないけれど、施工者が行なう
>事後の報告を頭ごなしに否定していては、どんな情報を得ても無意味だと思う。
>技術屋を称する人には、客観的な判断をもって事態を整理して頂きたい。
客観的な判断で、実測値のように報道された1.7mmで変位が止まる訳がないし、後出し「計算値」にも、どうも都合のよい仮定をしたのだと思うのが技術屋。
施工者側が肝心のデータ(実際の変位、または実際の柱下の隙間)を意図的に出さないのだから、
ある程度の推測が入るのはやむなし。
今、改めて読み返すと、報告書が公開されて、意を決して出てきた175さんは、
本件の施工会社の人か、そこから委託された人のような言動ばかりですね。
間違っていたらごめんなさいです。
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232
住まいに詳しい人
報告書で以下の記載があります。
・補修方法
今回の損傷はコンクリート表面の部分的なも
のですが、完全を期すため広い範囲を修補し
ます。
・・・・・
で、鉄筋も切断してやり替えるという。
施工者側は、実測値しても施工誤差があるので、1.7mmの変位だと、
計算値で推測しました。
なるほど、1〜2mmの変位では、接続された2本の鉄筋も弾性範囲内で無傷だし、
ましてやグラウトの終わっていない残り4本の鉄筋も全くの無傷です。
どうして、せっかく連続している健全な主筋を切断してやり直すのでしょうか?
175さんのご見解をお待ちしております。
(最近の状況は不案内ですが、柱筋の接合部材で、柱梁の仕口部分で使用してよい大臣認定品は
あるのかな?)
(余談:柱筋が6本と少ないのは、高張力鋼を使用していのと、逆梁の剛性が高くて、地震時の曲げ変形が少ないからでしょうね。せん断変形は、部材の断面積に比例して入ってくるので、フープ筋だけは密に入っています。)
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233
匿名さん
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234
匿名さん
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235
マンコミュファンさん
>>232
主筋の局部に1.7mmの変形の影響がでる可能性は考えないのかい?
1.7mmだと弾性域だという根拠がわからない
影響を受けた主筋の範囲が長くて均等に影響がでたなら弾性域でしょうが
局部的に影響出たなら十分塑性域でしょう
柱のかぶり部分を中心として圧壊して荷重を支えきれなくなり
1.7mm全体的に落ち込んだととらえる方が正当だと思う
当然補強筋にも影響がでてるでしょう
主筋も圧壊した部分では弾性域ではすまないでしょう
関係してそうな部分を総取替えするのはごく当たり前の対応だと思う
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236
匿名はん
>>221
竹中の説明が信じられないのに
竹中が造るマンションを買うってのは
なんとも不思議な話だね…。
ホントに契約者なのかな?
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237
契約済みさん
>236に同意
信じられなきゃ解約すりゃイイ。
欲しけりゃ買えばいい。
要するに契約者の問題。
外野がガタガタなんで言うの?
そこまで我々を腹の底から心配してくれてるわけ?
損得や意図ぬきに。←ありえんでしょう。
道義的に・・とかなんとかってのも胡散臭いことこのうえない。
とにかく契約者としては気になるし、ここの掲示板は見せてもらいますよ。
そんで思ってること言ったっていいでしょ。戦前じゃあるまいし。
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238
匿名さん
マンションの企画は気にいっていてぜひとも買いたいけど事故があった以上、事故の影響を見定めてから結論を出したい、そう思う人が居て当然じゃない。
売主側の資料が出て、いろんな方がそれを批評したり、世間一般の捉え方や、他の類似事故の際の対応、戦術なども聞けたり、この掲示板とても役に立っているとおもいます。
竹中言い分を信じるか信じないか択一って事はないとおもいますよ。
大きな決断です。いろんな要素を総合的に判断するものでしょう。
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239
住まいに詳しい人
>235さん
これはするどいご指摘です。
390Nクラスとすると、32mm径の場合31.5tfの軸力で塑性域に入ります。
鉄筋のヤング率は2.05×10^5N/mm2なので、
弾性限界でのひずみ具合は、390/205000=0.19%となり、
鉄筋がもともと無荷重状態でも、無傷のためには1.7mm/0.0019=895mm
の長さが必要ですね。
でも局部的な塑性は、考えにくいですね。その前にコンクリートの付着部分がすべり始めて、
十分に長い範囲での圧縮状態になるだけでしょう。
仮のそのような局部塑性が起きる可能性があると仮定しましょう。
その際は、報告書で「接合済みの鉄筋が損傷している恐れがあるので」と表現すべきでしょうし、
依然として、残りの4本は、当然にカップラー内に遊びがあって健全だから、これまで切断する必要は1.7mmの変位では全くないのです。
また、折角のご指摘から、下記の可能性も出てきました。
この繋がっていた鉄筋は柱周囲のグラウト枠と一緒になって、上部の400トン以上の荷重を負担していたので、柱下部が崩壊する前に、すでに全塑性のひずみを受けている可能性も大ですね。
つまり、全塑性の損傷の恐れがあるのならば、たった700mmの撤去では不十分ですね。
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240
匿名さん
絶対にやってはならないミスを犯しておいて、補修したらそれでいいだろう、解約したければ解約
すれば良い、それでも買いたければ買えば良いでは済まない。
契約者、周辺住民や社会に対して大きな不安を抱かせているのだから、施工者はまず世間に謝罪すべきでしょう。
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241
住まいに詳しい人
契約者の方々へ
一般消費者を騙すような新聞発表や報告書でなかったら、
ここまで執拗に追求する必要はありません。
ことを小さく済ませようととする行為が、どれだけまた業界全般の信用を失うことになるのか、
それを建築でのリーディングカンパニーが堂々とやろうとしていることに危惧を持つものです。
同時に、真実を知らないで購入する被害者を出したくありません。
真実を知って、それでも100%同じ額で購入したい人は購入すればよいでしょう。
また、情報が不十分だろうが、100%施工者を信頼する人もいてよいでしょう。
ただ、苦労して今回の物件の契約に至って、入居を楽しみにしていた方々のうち、どうしても
傷物は購入したくなかったり、少なくとも値引きがあって当たり前と思い方もいるでしょう。
不十分な説明で、その説明で納得できないのなら合意解除というのも虫が良すぎることであり、
施工者側の100%の責任でこうなった訳だから、契約解除の方々には手付け金倍返しが妥当なのではないでしょうか。
再度、購入者の方々の心情を思うと、残念でなりません。
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242
マンコミュファンさん
>>239
素人の人に間違った情報を流すのは止めた方が良い
何を勘違いしてるのかはわからないが
コンクリートが壊れない限り鉄筋が塑性域になることはない
コンクリの方が弾性域は圧倒的に少ないからね
爆裂するまでは鉄筋には何の問題もない
あくまでも鉄筋にかかる負担は爆裂した瞬間から1.7mm落ちて
またコンクリートが負担するまでのわずかな間だけでしょ
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243
契約済みさん
235、242さんの意見に不支持。 施工者側の意図を強く感じるので。231、232、239さんの意見に同意。理由は説明に筋が通っている。
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244
匿名さん
このマンションは今の不動産市況と経済状況が完全に下向きなのを加味していない
相場より割高な価格設定にもかかわらず即完売状態。
それは立地の面から便利であったり、転売まで見越しての収益性を評価した人が多かったのかもしれません。
しかし私は子供のことを考えるとここを買うという判断は出来ませんでした。
いくら「便利」や「収益性」があったとしてもそれは私たち親の都合。
その都合によって仮にこのマンションが何らかの事故や倒壊をして子供の命を危険に晒すような状況になれば?と考えると後悔しても後悔しきれません。
私にとってマンション購入は一生に一度だと思っています。
少しでも不安やわだかまりがあり、子供の命が危険と感じられるのなら自分の都合にそれを合わせることはできないと思ったからです。
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246
匿名さん
いくら何でもいきなり倒壊して命の危険に晒されることはないと思いますね
(0%とはいいませんが)
もしまだ欠陥があったり、補修がうまくいかなくても、ズブズブと何センチか潰れたりして、
更に補修が必要になったり、最悪建て直しの必要が出てくるかもしれませんが、いきなり人
命に関わるような事態に発展するとは思えないです。
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247
住まいに詳しい人
>242
コンクリートがもつ自身の相対的な弾性域の狭さと、
コンクリート、鉄筋がどこまでの圧縮変形に耐えれるかは無関係。
因みに、学会公式を援用すると、70Nのコンクリートのヤング係数は、
だいたい 3.5×10^4 N/mm2 ぐらいになるものの、
弾性域の少なさから、70Nの軸力による圧壊までの変形の平均値では、
せいぜい3.0×10^4ぐらいのオーダーであろう。
すると破壊時のひずみは、
70/35000=0.002=0.2%
で、鉄筋と同じような歪みになっています。
実際の荷重状態を検証すると、
断面積の約13%のグラウト枠で支持していたので、400トン(40kN)以上の荷重により、
40000/(900×900×0.13)=38N/mm2
ぐらいの圧縮応力度となっています。だから、確かに柱全体の内部の鉄筋が塑性することはありませんね。この可能性は取り消します。
まあ、部分的な塑性、あるいはスプライススリーブ内部での2mm程度のすべりがあったとしても、その後の議論は同じです。
ましてや、わずか2mmの変位で、上下周辺梁の梁際にヒビが入ることは依然としてありえないので、
どうして極小変位で、ここにヒビが入るのか、是非その専門家のご意見を伺わせてください。
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249
マンコミュファンさん
あいかわらず、荒れていますね。
この中で本当の関係者(契約者・デベ・竹中・近所の住民)は何人いるのでしょうか?
金銭的に関係しているのは契約者だけですから最後に決めるのは契約者本人の価値観だけです。
煽っている人は所詮他人事ですから余り気にしない方が良いでしょう。
業者の説明に納得いかなければ解約。納得すれば購入する。
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