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免震ゴムの大臣認定が書類審査だけって言って大騒ぎしているけど、そもそも超高層建築の大臣認定が書類審査だけって問題はどうするの??あれも構造計算時のパラメータ偽装したり結果いじったりしても、審査委員会の偉い先生方には絶対わからないと思うんだけど。
姉歯事件も、結局のところ設計者がちょっと不正したぐらいのことは認定機関は見抜けないという事を露呈しただけで、それは現時点でも本質的に改善されていない。まして超高層の時刻歴応答解析のような膨大な計算を要する構造計算のどこかに不正が仕込まれていても気が付ける人なんている訳がない。本気で検証するには同じ労力を払って再計算するか、計算に使ったパラメータを全て提出させて構造計算ソフトの仕様も完全に理解した人間がダブルチェックするしかないけど、そんなこと誰も出来ない。
免震ゴムに限らず、絶対に他にも不正建築あると思うよ。結局は設計者や技術者の良心にかかっているんだよね。。
免震装置の交換は50年程先の話と思っていましたが、
今回の事件で実証、データとれますね。
タワーマンションの交換する際、地震が起きたら、引き抜きに耐えれるのだろうか?
ブリジストンの代替生産ったって、容易ではないよ。
【東洋ゴムがブリヂストンに代替生産を要請】(以下コピペ)
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20150326/695949/
東洋ゴム工業の免震材料について出荷時の報告書にデータ改ざんがあり、大臣認定が取り消された問題で、同社はブリヂストンに対して代替品の生産を要請したことを明らかにした。「目標とする1年以内に交換作業を進めていくうえで、供給が追いつかないことも予想されるので、対応をお願いした」(東洋ゴム工業広報企画部)。
東洋ゴム工業は、3月13日付発表で出荷時にデータ改ざんがあったとしていた高減衰ゴム系積層ゴム支承(以下、高減衰積層ゴム)の全2052基(55物件)について、原則として当初の設計段階において求められた性能評価基準に適合する製品へと取り替える方針を決定。3月25日に発表した。ブリヂストンへの代替品生産の要請はこの一環だ。
東洋ゴム工業によると、代替生産を要請したのは、せん断弾性係数G0.39N/mm2のタイプの高減衰積層ゴム。2052基のうち、どの程度を生産委託するかは決まっていない。具体的な仕様や生産開始時期なども未定だ。
ブリヂストンによると、東洋ゴム工業から3月25日朝に協力要請があったという。ブリヂストンは「要求性能など様々な条件があるが、対応できるものについてはできる限り協力をしたい」(広報部)とのスタンスを示している。
代替品の生産はブリヂストン横浜工場で行う。ブリヂストンの既製品の仕様は、製品の寸法や建築物に固定するボルトの位置など東洋ゴム工業の製品と異なる。両社の担当者が近く協議を始め、代替品の仕様などについて詳細を詰める。
ここ↓が大問題だよね。ぴったり代替できないんじゃないの?
>ブリヂストンの既製品の仕様は、製品の寸法や建築物に固定するボルトの位置など東洋ゴム工業の製品と異なる。
東洋ゴムは2月の決算発表で、2014年12月期連結で、当期純利益312億円だったから、55棟に対して1棟5億円ずつ使っても赤字にはならないってことなのかな。
利益が少なくなるから、来年から、より一層頑張らなきゃだけど。
耐震偽装にしても食品偽装にしても、企業の倫理観が問われますよね。
伊勢海老がバナメイエビになったときも、大変な騒ぎになったし。
企業はお客さんとの信頼関係をもっと大切にしてほしいです。
話脱線しますけど、
今回の問題で、例えば東洋ゴムが資本金1円社員1人で子会社を作って、今回の免震の製造、販売部門を移管して、そのあと資本提携を解消して、単独会社にし、「全力で頑張りますが、人手が足りず、全部取り替えるのに50年くらいかかります」とか言って時間をかせぎ、数年後に債務不履行で倒産してしまったら、今回の問題って逃げ切られちゃったりするんですかね。
まあそんなことはさすがに企業倫理的に…しないでしょうけど。
建築基準法 粗製濫造のご免札になっているのでは?
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2007/07/post_488.html
経済設計との葛藤 とてもまともな神経では建築業界ではやってゆけない・・・
東洋ゴムは大会社だし、本業のタイヤが好調で、利益もたくさん出しているので、つぶれることはないと思います。
でも免震ゴムの製造等については、意図的ではないと思いますが、数年前に東洋ゴムの子会社である東洋ゴム加工品に移管されてますよね。
移管した後に、不正が見つかったので、幸運にも東洋ゴム本体への直撃は免れましたね。
でも現時点では100%子会社だから、離縁でもされない限り、子の責任は親にあるんですよね。
子会社というのは大手企業が撤退したい事業を押し付け、不要な人材の処理場。
課長代理が云々とあったが、その上の課長、次長、部長は何やってんの?
能無し出向者がポストを占め、面倒くさい仕事は他人任せ。
今回の事件は、大企業の腐りきったシステムの賜物。
大企業ではよくある話。
同業他社が始めると世間体を保つために同じ事業を始めてしまう。当然、それに携わるのは余剰人員。
一旦始めてしまうと簡単には撤退できない。余剰人員の行き場がなくなるから。
不良物件を掴まされる住民より自社の余剰人員の方が大切なんだろ、この会社は。
問題あり、としてしまったら国交省の仕事が増えるし面倒くさいし、他メーカーにも話が及んでしまう。
そんなことしたら献金も減って苦しくなる政治屋が圧力かけてんだろ。
この手の問題は今後も続くな。バカ見るのは消費者ということだよ。
第三者評価でなく、なんと自主検査で震度7でも大丈夫と嘯くなんて
良心のかけらもない東洋ゴムには、大いに笑いました。
厚顔無恥っぷりは、もはやアッパレの領域。
【震度7で「倒壊恐れなし」=改ざん免震材使用の55棟-東洋ゴムが検証】
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201503/2015033000545&rel=y&g=eco
東洋ゴム工業は30日、免震材料(免震ゴム)の性能改ざん問題で、国の認定基準を満たさない免震ゴムを納入した18都府県の建物55棟について、構造安全性の検証結果を発表した。東日本大震災や阪神大震災で観測された震度6強から7程度の大規模地震が発生した場合でも、55棟全ての建物に「倒壊の恐れはない」と確認。結果は同日、国土交通省に報告した。
国交省は既に、東洋ゴムの検証結果の評価を第三者機関に要請。適正かどうかを31日にも公表する。安全基準を満たさない場合、安全性は「灰色」と位置付け、さらに詳細な検証を同社に求める考え。
東洋ゴムが検証した55棟の中には、国の安全基準をぎりぎりでクリアした物件もあった。ただ、同省は安全基準について「倒壊に対し一定の余裕を持たせている」(建築指導課)と指摘。安全基準を満たさなくても、「直ちに倒壊の恐れがあるわけではなく、建物から一時退去する必要もない」(同)と話している。
東洋ゴムは25日に、55棟のうち17棟について震度6強から7程度で建物が倒壊する恐れはないと発表し、残る38棟の検証を続けていた。構造安全性の検証は、設計事務所などの協力を得て実施した。
同社は55棟以外に国の認定基準を満たさない免震ゴムを納入した疑いがあるとして、別の195棟も調べている。問題が見つかれば、55棟と同様に建物の構造安全性を検証する見通しだ。(2015/03/30-19:52)
てか、倒壊する危険は無いニダ!
とのお手盛り調査の主張だとしても、
構造上の主要部分に損傷出ないとは
ひと言も言ってない訳だよね。
100歩譲って、それが事実としても、
国交省が偽装と断定した、不法行為なのだから
デベロッパーやゼネコンは堂々と、
その修補=取り換えを請求する権利がある。
偽装企業の肩を持って、隠蔽にてを貸すか否かで
デベとゼネコンの資質がわかる。
また国交省が国民の味方かもわかる。
どこかの裁判の判例みたい。
支持力不足の杭の訴訟での判決、「杭は粘性土の上にあることが認められるが建物は倒壊するとは言えない」よって住民の訴えを棄却した例もあります。建築基準法での安全率を勘案すれば倒壊しない??日本は法治国家ではなかったのかな。
おかみの判断は、行政や企業寄りの判断が多く見られます。これもそれも、お役人の再就職のお役に立つからです。
基準法に違反していても阪神大震災でも倒壊しなかった例は数多く見られます。国交省の判断は、安全を違反した当事者に依頼するのではなく第三者に依頼してでもすべきことで、何かがくるってますよ。
認定が得られてない仕様に住民や納入された側が納得するはずがない。
そして、今回の件が許されるなら、認定得てなくても震度7に耐えられると言っておけばOKなんでしょという風潮がまかり通ってしまう。
落としどころは取りあえず目先の地震には耐えらるので、ゆっくり順次交換していきます。ってところか。
>落としどころは取りあえず目先の地震には耐えらるので、ゆっくり順次交換していきます。
取りあえず目先の地震には耐えらるので、
何十年後かの定期交換で自分で交換してくださいということですよ。
国交省の建築許可基準がコケにされたのに
後付けで、自社検査したら大丈夫なので
ひとつよろしくな!で済むのなら、
そもそも許可申請制度自体が意味無くなるよ。
アネハだって、その手使えば潰れずに済んだ。
震度6強~7の地震に「倒壊しない」というのは、要はレベル2の地震動に対し倒壊しないように定めた耐震基準の最低ランク(耐震等級1)を満たすだけ、という事ですよね。
免震って通常の建築より格段に地震応答を軽減するから意味があるのであって、通常建築と同レベルの耐震性があります、と言われてもあまり意味がないというか、敢えてミスリードさせる表現ですね。何も知らない素人を欺くような報道内容は結構たちが悪いと思います。
震度6強~7の地震に「倒壊しない」???
当たり前のことですよ、免震以外の大多数の建築物は倒壊などしない。
あえてお聞きしたい、ワンランク上のレベルなら倒壊するものが出てくるということかな。
であれば、免震以外の建物の方が安心できることになりませんか。
素人騙しの国交省の指導は、認可権者の責任逃れといわれても仕方がない。
このままだと国交省の建築基準を満たしてない建物が建てられても何もお咎めなしということになるから、対応はさせるでしょう。基準を基準として今後も保つために。
東洋ゴムは潰れても良いから、早急に要対応だな。
夏のボーナスとかありえんわ。
面白いね。
基準満たさなくても安全だから問題ないんだね。
じゃあ、食物の基準とか車の検査とか、自分で自主的に安全検査して安全宣言すりゃー大丈夫だね。
今後、国も一々基準満たしてないとか指導するのやめてくれよな
免震装置もコンクリートのテストピースと同じように、第三者機関が性能試験をすれば済む話ではないでしょうか。
国交省に第三者機関を設けて、ご意見をお聞きになるようですが認定の基準を維持するのであればやむを得ない。
同じようなことは、大口径杭の評定制度にも言える。評定さえ取れば、下請けの孫請け業者が施工していても
最大支持力での設計が可能となる。
評定工法は打ち出の小づちとして、・・・・・。横浜のマンションのように傾いてから問題になるがこれでも倒壊したわけではない。
認定や評定は悪しき制度の代表でありますが誰も声を上げない。認定や評定の実施時、施工時の確認は第三者機関にさせなければ責任のありかもはっきりしない。
不正していても、なんのお咎めもなしだと、企業が安心して、これからも違法なものを作ってしまいそうで心配です。
そしてだんだん感覚が麻痺してきて、誤差の範囲も検査もどんどん杜撰になって大事故につながると。
飲酒運転だって、もし事故を起こさない場合は、被害もないし罰しないよとかなった瞬間、みんな飲酒運転するようになって、結果大事故が多発するんだと思います。
エイプリルフールではありませんが3月31日の朝日新聞(夕刊)、素粒子から。
どんな球もストライクだろう。
なにせ審判も同じチーム。農水省が防衛局長の不服を認め、沖縄のバットを封じる。
起用したベンチの責任は。
独機を墜落させた副操縦士に自殺願望や定期診断の必要。飛ぶ前にアウトだったのに。
この審判たちにやる気はあるのか。
特定秘密を吟味する国会の情報監視審査会。一球を見定めようともせず。
今回の免震偽装問題にも通じるようです。
>震度6強から7程度の地震でも倒壊の恐れはない
倒壊はしないが大破して使用不可能になるってことは十分あり得る。
大地震で倒壊するかどうかではなく、元々の耐震性能が確保できているのかが重要。
通常の免震建物は大地震でひび割れ程度の軽微損傷に抑えるという厳しい耐震性能をもたすように設計するのが普通だが、このハードルを勝手に下げて「安全です」といったところで何の意味もない。
「震度6強から7程度の地震で倒壊は無論のこと大破の恐れもなく軽微損傷以下だ」と言ってはじめて安全宣言といえる。
免震ゴムってそもそも震度5とか6でも、立てた鉛筆が倒れないということを聞きます。
今回の免震ゴムの審査も倒壊しないなんて当たり前で、(それだったら耐震でも良いので)、せめて鉛筆が倒れません、くらい言って欲しかった。
免震マンション買う人って建物が倒壊しないことを期待しているのではなく(それは当たり前)、家の中のものが倒れて被害にあわないことを期待して、選んでいると思います。
>>712
憶測だけで具体的な企業名は仰らないほうがいいと思います。
免震関連企業はこれだけの数があるようですから。↓ 私も知りませんでした
http://www.jssi.or.jp/bussiness/kigyou_detail/to-si-base.htm
>>714
「高減衰タイプ」のシェアを朝日がそのように報道しているようですね。私は専門家では無いので詳細に詳しくないのですが、ネットアイビーニュースが指す疑惑とは、ゴム1種類を指すのか、ゴム全種類なのか、免震装置全種類指すのか、によって解釈が変わりますよね。その記事はどのように書いてあるのでしょう?よろしければソース元のリンク先を教えて頂ければありがたいです。
調べてみるとゴムもとある会社は2種類あったり、免震装置でも4タイプ6種類扱っているという企業もあり。
ちなみにブリヂストンの免震ゴム国内シェアは5割と日経
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO84863090W5A320C1TJ1000/
東洋ゴムの免震ゴムの市場占有率は3~4%と朝日が報道
http://www.asahi.com/articles/ASH3F6JMLH3FUTIL04Z.html
質問掲示板にこんな回答をしてくださってる構造屋さん?もいるようです。色々なメーカーがあるようです。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4694417.html
今回の東洋ゴムの装置でも倒壊しない、と国交省が正式発表したそうですよ。ただ倒壊しなくても偽装したのは事実だから交換はするそうです。対象の方は一先ず、安心では?
免震ゴム偽装、震度6強~7でも倒壊の恐れなし
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150331-OYT1T50108.html
海外を参考にするのは嫌いだが、
公表してないのは、欧米だと巨額訴訟になってるよ。
まず、不正が行われたのが発覚した時に公表してないと、
・該当物件の人が非公表中に地震倒壊、死亡
・該当物件に遊びに行ってて地震が来て倒壊、死亡
・公表が遅れて違う物件に引越ししたかったが間に合わなかった
なんていうケースもあるわけです。
滅多に破裂しないけど不良タイヤを標準装着した車種を公表しないとの同じ。
今回の対応は考えられないわ。
で、ここにきて「問題なかった」とのニュース。
では、不正とは何だったのか。
・基準値はクリアしているが安全係数は設計値より低いものが出荷されている
・そもそも役人が決めた数値がでたらめ→国民は高い買物をしている
・機能しない規格や検査部門を作って役人の仕事増やしてる→形だけの仕事
ここも本来はメディアが突っ込むところが大手なので対応無し。
で、公表されて価値が下がるって言ってる人は、
自分の車のタイヤが不具合があるかもしれないが、風評被害あるし、
車買い替えるのも嫌だし、不具合車種の公表/交換はせんでもいいって事?
もう事なかれ主義満開すぎる。
古い物件の人は喜んで交換に応じるべき。
免震装置の交換は非常に高額で、日進月歩している。
無料で寿命が延長され、最新の免震ゴムに交換されるんだからウェルカム。
NO.715へ
「ネットアイビーニュースが指す疑惑とは、ゴム1種類を指すのか、ゴム全種類なのか、免震装置全種類指すのか、によって解釈が変わりますよね。その記事はどのように書いてあるのでしょう?よろしければソース元のリンク先を教えて頂ければありがたいです。 」この記事しか見当たりませんが如何でしょうか。下記のアドレスで見れると思います。
後の方に、「東洋ゴム以外の製品も同様だという情報も入ってきており、さらに問題が拡大するのではないかと懸念している。」と述べられていますがこのことを指してるのではないでしょうか。。
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2015/03/33207/0319_n1/
ゴム、早く交換されると良いですね。
BSと東洋ゴムでは、同じ「高弾性率」のゴムでも、形も固定方法も性能も違うから、
東洋ゴムが潰れてしまうと、今後、その建物の設計に見合った免震ゴム手に入らなく
なりますよ。
BSのものでも代用できる可能性がありますが、通常のタワー型マンションで20ケ程度
の使用数でしょうから、その分だけ特注で作成するというのは個別認定が必要であることや、
製造ロットの面でかなり難しいと思います。
できないことは無いと思いますが、かなり割高でしょうね。この為に新たに構造計算
が必要になったりもするでしょうから、そうした費用の問題も出てきます。
■
あと、みなさん基準法誤解しているみたいですが、震度7の直下型地震が来たら、
大抵の建築物が無傷では居られません。
基準法では、
震度5では建物が無傷。
震度7超では、倒壊はしない(避難はできる)けれども、地震の後は建物が部分的に
歪んでしまうことを認めています。
要するに歪ませることで地震力を吸収して、倒壊を防ぐという考え方です。
震度7クラスの地震が本震、余震と数回やってきた場合の安全性までは基準法じゃカバー
してないんですよ。
■
免震自体は、地面と本体にゴムを介在させることで、地面の揺れを建物に伝わりづらくしたり、
ゴムそのものの変形の際に、地震の力を吸収するというかなり優れた工法で、
地震時だけではなく、高層建物のビル風による揺れを抑えたり、建物そのものがある程度
軽量化できることによる安全性の向上等にもメリットがあります。剛構造の建物よりは、
本震余震が繰り返し来た場合にも安全性を確保し易いとも思います。
今回の件は驚きましたが、免震ゴムが交換されることで、設計時の性能を回復できるので、
姉歯事件の様に建物取り壊しとか、そうした自体にはならないのは不幸中の幸いです。
鉄筋量不足していたりする場合、かなり大々的な工事が必要になりますが、要するにゴム
だけの問題ですから、そこを所定のものに改めれられるというのは、そこを狙った工法
じゃないですけど、結果的には、良く出来てます。
きちんと行政指導しているとは思いますけど、喫緊の耐震性に不備がないかを
確認することは大切なことですよね。
むしろ、書類チェックで認定だしているので、行政手続き上のこうした不正を見抜け
なかった制度設計上の不備を突っ込まれるのが嫌なので、行政指導そのものは厳しく
なると思います。
構造設計者がケンプラッツに「大臣認定を疑うことがない。だから構造設計者には責任がない。」ともとれるような記事が出ている。(4月8日) ではどこに責任があるのかはかたってはいない。
「設計者が大臣認定を疑うことはない。その前提に立たないと、メーカーの試験データを全部チェックしなくてはいけないことになる。それでは何のための大臣認定か分からない。そのおおもとのデータを改ざんしたのだから今後は、東洋ゴム工業の製品を発注者に「大丈夫」とは説明できない。(談)」
メーカーの試験データを全部チェックするまでもなく、構造設計者または工事監理者が現場納入前に性能試験を行い立ち合いですればいいだけではないでしょうか。一基数百万の品物を製造者の言うがままに、大臣認定の旗印に責任を転嫁して、免震装置を選定した構造技術者には責任がないというのは如何なものでしょうか。評定杭でもJISのコンクリートでも現場では全数試験や検査してますよ、なぜ免震装置には構造設計者が全幅の信頼をするのかわからない、何か裏でもあるのかな。
免震装置は一つ一つが違うロットで製造されるため
免震装置の出荷時には全品加力試験を行って性能確認しています。
ですが今回データのねつ造があったのは免震装置が破壊するときの耐力データなので、
出荷時に製品が壊れるまで加力試験を行うわけにもいかず発見できなかった
ということなんでしょうね。
問題の免震ゴム「60年経過し劣化したレベル」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150411-OYT1T50040.html?from=ytop_t...
免震偽装問題から国交省がまず逃走、次は構造設計者が責任はないよと脱走、免震装置を製造したゴムメーカーだけが取り残された。
しかし、まだ表れてない方々もいます。免震装置を採用したマンションを設計した設計事務所、設計を審査し確認をした審査機関、建物を施工したゼネコン、みんながん首を揃えて、亀のように首をすくめて、風雨、雷鳴が通過するのを待っている。
本当に東洋ゴム工業だけの責任で済ますのでしょうか。免震装置つきの建物はこれでご臨終か?他社の免震建物もどうやら、同じレベルのような匂いがしてきた。
新たに「90棟に納入」=免震材問題、影響拡大―東洋ゴム
東洋ゴム工業は21日、国の認定基準を満たさない免震ゴムについて、3月に公表した55棟以外に90棟の建物に納入していたことが新たに判明したと発表した。地震の揺れを抑える効果に関するデータを改ざんして出荷した免震ゴムの納入先が拡大したことで、同社への批判が高まりそうだ。
東洋ゴムは55棟について公表した後、他の建物に関しても調査してきた。同社は、90棟の所在地などを明らかにしていない。
>>752
東洋ゴム工業(株)製の免震材料に係る当初の55棟以外の不正事案について
http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000554.html
このうち、不特定多数の者が利用する建築物の名称、所在地等の一覧は下表のとおりです。
庁舎2棟
四万十町本庁東庁舎
四万十町本庁西庁舎
公会堂1棟
大阪市中央公会堂
病院1棟
近江八幡市立総合医療センター
福祉センター1棟
箱根町総合保健福祉センターさくら館
放送局1棟
NHK秋田放送会館
↑
公立学校の1棟は、不特定多数が利用する建築物でないのかい?
災害時の避難施設としても使用する。
>>760
本郷小学校(東京都文京区)は、公立小学校で初めて免震構法を採用した小学校です。高減衰積層ゴムのアイソレーターとオイルダンパーを使用しています。
http://www.ad-hzm.co.jp/service/quake/escapes/
文京区によると、21日に同社担当者が区を訪問し、2002年の校舎改築工事の際に使用した免震ゴムが性能不足だったと伝えられた。区は、一連の問題が3月に発覚した後、同小に使われたゴムの性能を問い合わせたが、同社は「問題ない」と答えていたという。
http://ceron.jp/url/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00050068-yom-s...
まぁ、これが日本の建設業界の実態だな。
今後、このままお役所様々で行くのか、改善が必要なのか?
別にどっちでもいいんだよ。
ただ、改善するのであれば、このゴム会社は潰すしかない。
関与した人が4人だったとか報道されてますね。
以前の、「検査できる人は1人しかいなかったから、不正が見抜けなくて」、とか力説してたのはなんだったんですかね。
本社からすると、業務を子会社に押し付け、責任も子会社に押し付け、逃げ切ろうとかあるのかな。
タイヤ儲かってるし。
ここのスレで東洋ゴム以外の会社もゴム偽装しているのではと煽っている方々がいますが、何の根拠も証拠もなく面が割れないからって言っていいのですか?国交省の体質だとか、構造設計者は関係ないだとか、子会社に押し付けて責任逃れをするだとかまだ発覚してから1ヶ月しか経ってないのによくもまあそんな結論付けが出来ますよね。
まるで貧乏人が「何も買わないのが一番利口で賢い生き方をしてる」みたいな態度はやめた方がいいですよ。みっともないから。
昔、ルーズベルトゲームというドラマの中で、若干内容うろ覚えですが、製造側の責任者がまだこの段階では検証も終らないから製品は出せないって突っぱねてるのを、営業側が、客がこの納期でほしいって言ってんだから出せよ、って無理やり納期早めて売ってしまって、結果不具合が見つかり、責任を取って製造責任者が降格されるというシーンがあり印象に残ってます。
確かに、目に見える事実として、検証不足の不良品を作ったのは製造側ですが、製造側の責任になるのをもやもやした気分で見てました。
今回の一件も、事実は分かりませんが、営業側から圧力があったとも言われてます。
そうだとしたら、改竄をしないように社員教育をするとか2重3重のチェック体制を築くとか開発サイドの改善だけでなく、営業サイド側も抜本的に改善をしなければならないと思います。
ドラマのように、営業サイドは、お客様がこの納期で出せよって言ってんだからさ、って圧力かけて、徹夜作業で開発や保守部門が対応して、何かミスがあったらお前ら開発・保守の責任だぞだとするとあまりにもひどすぎる気がします。
そもそも優秀な営業マンとは、価格にしても納期にしてもお客さんが購入してくれるギリギリのラインを見極めて交渉すべきで、お客さんに良い顔をしたいがために、それ以上に値引きや納期を早めたり、社内の別の部門に迷惑をかけるような負担を強いているなら、売上が良くても評価すべきではないと個人的には思います。
東洋ゴムには、誰の責任にするのかとか、誰を罰するかを考えるのではなく、どうしたら2度と同じ過ちを繰り返さないかを真剣に考えてほしいです。
あと内部告発?した人が社内で不当に扱われないように祈ってます。
企業なんて売上・利益しか考えてないんだから、技術屋なんか営業に比べればカスなんだよ。
事実、経営陣の中で技術屋出身の割合なんてほんの一部だろ。営業が会社を仕切るんだよ。
別にそれで構わないが、こういう事件が起こったんだからいい加減諦めて罰を受けろ。
この期に及んでまだ技術屋を悪者にするのか。ここの営業は人間として最低だな。
免震建物の免震装置(部材)取り換えは、据え付けよりもコストがかかるように思います。
具体的な方法を示しているホームページはあるのでしょうか、中低層の建物は何とかなるように思いますが。
こんな心配は少し早いかな。
日本テレビ系(NNN) 4月25日(土)1時53分配信
”外部調査の結果、製品の出荷停止方針を決めながらデータを補正するなどして出荷を続けていたことが分かった。”
とことん世間をなめてるな。
断熱パネルの件といい、免震ゴムの件といい、金儲けのためなら、ばれなければ何をやっても構わないという精神が根付く企業ほど恐ろしいものは無い。
>>775
技術的には問題なさそうですが、集合住宅の実績はないかもしれませんね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214001617
実作業の工数以外に考慮すべき事項がおよそ未知数な気がします。
交換作業中の住民退避・期間と管理組合との交渉、新しい装置と既設装置(荷重がかかって沈んでいるハズ)の高さ不一致、交換後に問題が発生した場合の保証、などなど...
耐震偽装事件「有罪」のヒューザー元社長が再審請求へ 「詐欺師とされたが、否定できる証拠出てきた」
http://www.sankei.com/affairs/news/150427/afr1504270005-n1.html
構造設計者が早々に設計責任がないとケンプラ(専門誌)でコメントしたため、大炎上してます。
国交省がまず責任は東洋ゴム工業といって逃げ、続いて構造設計者も設計責任はないといって逃亡、さて建物所有者はどうすればいいのでしょうか。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/column/20150417/698212/
不良ゴム販売の問題も いよいよ 大詰めですね。
せいぜい、関係者の 引責辞任 や 解雇 程度が、クライマックスで、
世間的には、一件落着、完全終了。
その後、1ケ月も経てば、きれいさっぱり、忘れられ ちゃうんじゃない でしょうか?
被害者さんは、可哀想ですが、世間の注目が集まっている内が、勝負じゃないでしょうか?
大臣認定不適合の「共同住宅」が合計で74棟に達する。
2005年末に発覚したアネハの「耐震偽装事件」のとき、事件に巻き込まれたマンションは数十棟程度だった。
「東洋ゴム免震事件」はその規模において、「耐震偽装事件」を上回った。
アネハは刑務所。東洋の責任者は???
社長辞任なんてお笑いの結末では済まないぞ!
民間企業だから利益追求は当たり前ですが、
偽装などの違法行為をしなければ利益を出せないのなら存続してはダメでしょう。
まさか!!!
○○○や△▽▽も同じことをしているのにどうしてウチだけ問題になるの?
なんて思ってないでしょうね。
うちの夫は、一戸建てを希望していましたが、免震マンションなら良いって言ったので購入、入居8年目です。
最初に東洋ゴムのニュースを見て、まさかうちじゃないよねって言ってたら、しばらくして、販売会社から『東洋ゴム製ですが該当製品ではありません』という貼り紙が有りました。
その後、今月になって、新に90棟以上のの性能不足や性能不明の報道が……
販売会社に問い合わせると、『本社から説明内容の指示が来るまで、何も話せない』との回答。
あの時、一戸建てを買っていればと思うと、世の中、ゴールデンウィークと言うのに、気になって夜も眠れません。
どうしようもない会社。
早く潰した方が世のため。
東洋ゴム工業による免震ゴムの性能改ざん問題で、衆院国土交通委員会は8日、同社の山本卓司社長らを参考人として招致し、改ざんの原因や、不正の可能性を認識した後の経営陣の対応、経営責任などをただした。山本社長は「建物の所有者、使用者、施主、国、国民に大変な心配と迷惑をかけおわびする」と謝罪した。
東洋ゴムが4月下旬に公表した社外調査チームの中間報告で、山本社長(当時専務)が出席した2014年9月16日の社内会議で免震ゴムの一部製品の出荷停止方針をいったん決めながら直後に撤回し、15年2月まで出荷を続けたことが判明した。これについて山本社長は「間違った報告の結果だ」「(不正の)隠蔽(いんぺい)とは考えていない」などと釈明した。
経営責任をめぐって山本社長は、社外調査チームが5月中にまとめる最終報告を受け、自らの進退を考える方針を表明。信木明会長の責任についても最終報告後に判断する意向を示した。
性能を改ざんした免震ゴムの交換に関しては、山本社長が代替製品の提供費用や工事費などを東洋ゴムが補償すると言明。伊藤和行常務は、対象となる約3000基の交換は5班の作業で3年弱かかると説明した。
不正や偽装といった仕事を 引き継がされたら、誰だって、大騒ぎ するでしょ!!
にもかかわらず、その後の 対応が どう考えても 遅すぎるのでは?
常識的に おかしい 気がする。
<東洋ゴム>3度目の背信:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151015-00000001-mai-soci
今回も納入先を国交省にさえ明らかにしていないらしい。
免振ゴムの時も該当物件を公表しなかったが問題はないのか?
消費者としては知る義務があると思うが。
うちのマンションも実は東洋ゴム免震ゴム偽装マンションに該当しています。
一部の理事が売主と裁判するだの、建替え請求だの買取請求だの、弁護士を公募するなど騒いでいるけど、ホントに裁判なんかになれば、風評被害で引っ越したくても売れなくなるかもしれないし。免震ゴムを交換するのも数年先になるかもしれないし。困るのは大多数の住民。
こうした問題の場合はつまるところ風評被害で資産価値が下がってしまうことが大問題。
免震ゴムを交換したら、はい、お終いという話ではないよ。
売主に買取請求して、買い上げてもらうことが一番ベスト。
ゴム交換だって、住民が合意するには数年かかるし、その間に何か事情があって売却しようとした時に売れなくて困ることになるんじゃないかな。
高層建築は海風の遮断、電波障害、必要以上の発展や過剰供給、ヒートアイランド現象発生、ビル風発生、転落事故発生、鳥の生活権を奪うこと、災害時の安全性等が問題で、既存住宅地だけでなく各地に建てられている。
豊かさの象徴かもしれないが、緑地増加やヒートアイランド現象等の対策こそ必要で、なってからは遅く、住民には無改善ぶりが不評で、荒川区では富士見坂が正真正銘の富士見坂でなくなった等、住環境や景観を壊すのに新たなる高層建築を東京の都心部に造ることをあまりにも容認しすぎ。
東京地下鉄東西線原木中山駅周辺地域や京葉線二俣新町駅周辺地域等、まだまだ発展が必要な地域が多いのに都心部ばかり発展は矛盾で、今後は老朽化と維持費の増大を待って順次削減が必要で、ほかにも金をかける必要がある地域があるのにせず、金の使い方を誤りすぎで、汐留だと貨物駅だった頃なら海風で都心が冷やされたが、現在は中高層ビル群が壁になって冷やされない。
他国では高層建築増加を疑問視する声が出ながら日本では少なすぎ。