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匿名さん
自分にとっても思い出の地。
本当に残念です。なんとか止める手はずはないかしら。
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http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00207121.html
『マンション建設差し止め訴訟中の「羽澤ガーデン」に解体工事の知らせ張り出される』
マンション建設をめぐる建設差し止め訴訟中に突然張り出された解体工事の知らせ。騒動の現場は結婚式なども行われた都心の旧邸宅で、裁判では裁判官自らが異例の現場検証を行っていた。
美しい日本庭園での結婚式と、落ち着いた室内での披露宴。
そうしたお祝いごとにも利用される由緒ある邸宅「羽澤ガーデン」が、突如解体の危機にあっている。
大都会のど真ん中に羽澤ガーデンの緑が広がっている。
羽澤ガーデンは、周囲に六本木や恵比寿、表参道などの有名スポットが広がる都内の一等地にたたずむ。
ここは、南満州鉄道の総裁や旧東京市市長などを務め、作家・夏目漱石などの親友としても知られる中村是公氏の私邸として、今から96年前、大正4年(1915年)に建てられたもの。
その後、美しい日本家屋と庭園を利用した飲食店として営業を開始した。
囲碁や将棋の名人戦や、近年では結婚式場などとしても高い人気を集めていた。
しかし、およそ2,800坪・1万平方メートルに及ぶ敷地に、2007年、突如、マンションを建設する計画が持ち上がった。
羽澤ガーデンのすぐ横に暮らす橘 充自さんは、その計画を聞き、「羽澤ガーデンを守る会」を設立した。
橘さんは「わたしは72歳になるが、父親の代から、この羽澤ガーデンの目の前で生活しています」と語った。
東京地裁に、建築確認の差し止めなどを求めた裁判を起こし、現在も係争中。
しかし、10月に22回目の公判を控えた9月2日、突如建物を取り壊すことを知らせる解体工事計画書が張り出された。
橘さんは「そろそろ判決が出るかと思っていた矢先に、『解体の知らせ』という看板が出た。(解体工事の)日時が3日から解体工事が始まって、次回の裁判が10月11日だから、その前に壊してしまう」と語った。
橘さんら原告側は、「文化財としての価値や景観を守るべき」と主張する。
2010年11月には、裁判官自らが羽澤ガーデンを訪れ、こうした景観訴訟では異例の現場検証を行った。
その現場検証に立ち会った原告側の斎藤 驍弁護士は「(裁判官は)『紅葉狩りに来たようですね』と。文化的な視点で、(裁判所が現場を)検証したのは初めてだと思います」と語った。
そうしたさなかに、建設業者からもたらされた解体工事の知らせ。
FNNの取材に、建設業者の三菱地所レジデンスは8日、「本件プロジェクトについては、行政訴訟が継続中でありますが、これは、新築建物の開発許可をめぐるものと認識しております。以前、既存建物の解体、樹木伐採禁止の仮処分を求める申し立てが、弊社他に対してありましたが、(中略)その後、申し立ては取り下げられました。弊社としては、既存建物の解体については、計画通り進めていく予定です」とコメントした。
また、三菱地所側は、今羽澤ガーデン内にある樹木などは、なるべく保存や移植という形で残していく計画だという。
こうした景観訴訟の難しさについて、景観訴訟にくわしい法政大学法学部の五十嵐 敬喜教授は「何が美しいか、残すべきかどうか、明確な基準がつくりにくい。法隆寺は誰が見たって世界遺産。日光東照宮も金色堂も。だけど、明治以降のものは価値観が分かれる。そこの判断が非常に難しい」と語った。
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