売主に今後の対応について質問した回答の一部を報告します。
弊社(三菱)としてお客様にお引き渡しをするにあたって、専有部分のみならず共用部分についての検査等の取り組みに関して、取り纏めを行っておりますので今しばらく(回答を)お待ちくださいますようお願いいたします。
以上です。
売主として検査等の取り組みをする考えはあるみたいですが、現状ではどのような検査・対応をするのか不明です。今の段階では売主に対して買主はなるべく多くの声をあげるべきだと思います。見るかどうかは分かりませんが社長に抗議文を送るなども1つの方法かと。。売主の回答次第では皆でまとまって行動をしないといけないかもしれませんね。
いまさら検査の取り組みについて取りまとめ、ってあり得なくないですか?
よく内覧させましたね!
この物件の責任者、クビだろ。
安かろう悪かろう
安くないでしょ。だから皆さん小さなことでも許しがたい。253的発言は一気にスレ内容の質が下がる。買えなかったんだから引っ込んでようね。
普通、こんな状況になったら、緊急で「買主様へのご報告会」とか開催する必要あると思うけどね。
このまま放っておいたら、他物件の検討者等に話が広がり・・・って普通考えるけど。
三菱レジは、地所の完全子会社だし、
三菱レジ単体で、迅速・柔軟な対応はできないのかもね。
すべて、地所におうかがいをたてないと。
そういう意味で、抗議先は、三菱地所本体の経営層になるかな。
確認会まで、落ち着いて待ちましょうよ。
我々、何のために三菱を選んだんですか?
絶対に、完璧・安心にして、引き渡しを迎えられるよう、整えてくれますよ。
三菱に任せて、ポジティブに考え、新生活を楽しみに待ちましょー。
実効金利、明日ですねー。
2月と同等だといいですね。
既に3月の実行金利、ほとんどの金融機関で、発表になってるよ。
残念ながら、いい職人さんが担当してくれなかったというところでしょうかね。でもきちんと直して引き渡してくれると信じております。
ここまで敢えて触れず黙ってきましたが、職人さんの差は想像以上に大きいのかもしれませんね。うちは皆さんが仰っている状態と違い大きな問題はありませんでした。本当に同じマンションの話なのかと不思議なくらい・・・。因みに我が家は神経質で微塵の不具合も流せません。
現在居住中のマンションは三菱と同等の大手デベの物件ですが、内覧会で指摘した箇所はここの倍以上ありました・・・。でも勿論大手だけあって全て綺麗に完璧に治して下さいました。よって過去の経験からある程度の手直しは仕方ないし、ここも大手、きちんとやってくれるだろうと安心しています。
皆さんのお気持ち、大変大変よくわかりますが、三菱ですよ、大丈夫ですよ!引っ越しの日を楽しみにいたしましょう!
問題は内覧ができるような状態でないのにさせたとこ。結果、問題が解決したとしても会社の姿勢が購入者を無視した行為であり、信頼回復は難しいのではと思います。
あと1週間延ばせばもっと完成度が上がると分かってもその時点で購入者に通知したらそれはそれで非難轟々となるのは目に見えてるから仕方ないのではと思いますよ。
190さんの書いているカーテンに隠れる位置の換気口って他の方は指摘していないけど実際どうなのですか?
私も先月地所のこことは別のマンションの内覧会に参加してその時は気にならなかったのですが、後で撮った写真を見直してみると私の部屋も換気口とカーテンの距離がやや近いような気もしましたが問題はなさそうとの結論に達しました。
私のマンションでは要望が多かったらしく電球は残してくれて入居後に処理してくださいとのことでした。
あと243さんの書かれている受け入れがたい不具合かつ地所も認識しているものが何なのか気になります。
市ヶ尾と比較する意味ないでしょ?
購入層が違うから、求めるレベルが違う。
求めるレベルが違う
みんなそう思ってるの?
予定通りの期日に間に合うだけでもいい方では?
このデペの他物件では震災を理由に引き渡しが遅れるものもあります。
もちろんデペには責任がないと主張していて、泣くのは契約者だけ。
本当に震災だけが理由なのかは、ブラックボックスです。
震災後の売り出し物件なので、震災を口実にしているだけで、施工計画に問題があったのではと思いますが、泣き寝入りするしかありません。
その説明も紙だけで済ますようなデペです。
残念でありません。
期日に間に合わないリスクについては事前に重要事項として説明されているはずですよ。
書面でも問題ないと思いますが。
No.243さん、No.244さん、No.256さんへ
冷静になって、内覧会後と再内覧会前に出来る事はないのか?考えてみました。
私はプロではありませんので、内覧会・再内覧会立会業者に頼もうかと、色々な業者のホームページ等をチェックしていたところ、大変、興味深い事が書いてありましたので、ちょっと抜粋してみますね。
何かのお役に立てればと思います。
・後から、ご家族やカーテンなどの業者が来場して室内に入室する予定がある場合には、その旨を知らせておく事で、スムースに入室出来るようになります。覚えておいて下さい。
<内覧会は、納得いくまで何度でも>
一生に一度の買い物です。まったく不当な要求ではない常識的な範囲の内容ならば、仕上がりが納得いくまで遠慮なく、何度でも内覧会を行うのが購入者の当然の権利。しかし、常識の範囲外と思われるほど、ほんのわずかなキズや汚れを指摘することは、百害あって一利なしです。
<内覧会で仕上がりが悪かったら、解約(値引き)できるか?>
基本的には出来ないことと考えて下さい。
しかし、何回手直ししても常識の範囲でしっかりと仕上げることができない場合、発見された不具合が修復不能な瑕疵である場合などは、例外的に考えざるを得ないこともあるでしょう。
ただ一つ大切なことは、内覧会は値引きや解約の理由を見つけるために行うものではなく、出来上がった建物の仕上がりを確認するためのものだという認識でいることです。
<不具合があったらどうするか>
一大決心して購入したマイホームに不具合が見つかったら、正直言って心中穏やかではいられないでしょう。
しかし、ここで感情的になってはいけません。感情的になっても不具合が直るわけではなく、分譲会社や施工会社のスタッフとの人間関係にも感情的なしこりが残ってしまうだけで、なにもプラスになることがないのです。
入居後も長い付き合いが続くことを考えて、冷静に不具合個所の補修や調整を依頼しましょう。
そして、再内覧会では、指摘事項のすべてが問題なく仕上がっていることを期待しましょう。
不具合があっても、腹を立てずに穏やかな雰囲気で冷静に対応されることは、分譲会社や施工会社のスタッフにも無言のプレッシャーになるはず。
マイホーム購入も取引ですから、ここはビジネスライクにいくのがコツです。
<再内覧会の注意点>
ポイントは、前回の指摘事項の確認をしたら、全体的にもう一度、見直すこと。新たなキズやヘコミができているケースがあります。前回の指摘事項を補修するため、職人さんが部屋に入室します。当然ですが、職人さんは手ぶらではなく、いろいろな道具を持参して作業します。一つきれいに補修しても、持ってきた道具をうっかり床に落としたり、壁にぶつけてしまったりすることがあるのです。
<道具編>
脚立(踏み台)、水平器、メジャー、懐中電灯、靴下(←スリッパを履いてしまうと、床の感触が足に伝わってきません。五感をフルに発揮して確認を行うための必需品)手袋…など
<プロに同行してもらうなら>
ポイント1.内覧会同行(立ち会い)に豊富な実績があること。
ポイント2.コミュニケーション能力に優れていること。
ポイント3.作業内容などをわかりやすく説明してくれること。
最後に、指摘事項を発見しても、分譲会社や施工会社のスタッフとよく相談し、しっかり直してもらいましょう。
内覧会でチェックできる共用部分には限りがある、といった問題点もありますが、それぞれの人がそれぞれの役割をしっかりこなし、コミュニケーションを上手くとれれば、きっとすべては上手くいくはず。
関わった人すべてで、より良い(再)内覧会にしていきましょう。
と書いてありました。
私は、内覧会時に、(三菱の)女性の方から、「バルコニーは共用部分になりますので…」と言われ、キズや欠けの指摘を無視されそうになりましたが、そこはきちんとお願いして、最終的には、しっかり直して頂く事になりました。
後で自宅に戻り、調べてみましたところ、確かに~マンションのバルコニーは専有部分ではなく、共用部分。
”ただ、専用部分という扱いで他の人は出入りしないことになっている為、内覧会の時に確認する範囲だと考えておくこと”
バルコニー床の仕上げのシートがめくれたりしていないか、特に避難ハッチの周りなどは複雑に施工されていることがあるので、注意して確認。避難ハッチもチェック!ハシゴが付け忘れの場合もあるようなので、その階の方は、チェックされてみて下さい。
この間の内覧会は、がっかりでしたが…購入者の方々の印象が良く、入居が楽しみです。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
長文、失礼致しました。
そうですね。
全員が、確認会で、専有部分・共用部分について、内も外も、可能な限り中身も、しっかりじっくり、もう一度再確認しましょう。