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建築専門家でもないし、設備技術者でもないし、また、法律専門家でもないし、
どこまで信用していいのでしょうか?
住民の利益を守るため、私的利益を排除してどこまで「忠実義務」を果たして
くれるのでしょうか?
[スレ作成日時]2010-09-21 18:28:49
建築専門家でもないし、設備技術者でもないし、また、法律専門家でもないし、
どこまで信用していいのでしょうか?
住民の利益を守るため、私的利益を排除してどこまで「忠実義務」を果たして
くれるのでしょうか?
[スレ作成日時]2010-09-21 18:28:49
管理会社のフロントでマン管はおろか管業も持ってない者って、やる気あんのかね。
自分の仕事に関係ある資格なんだから、プロとして自覚しているんだったら資格ぐらい取れよ。
それとも管理会社は単なる腰掛と思っていて、いずれ転職を考えているのかな。
自分の会社に誇りが持てない会社に勤めている者って可哀想ではあるけど、自業自得かな。
マンション管理士はマンション側にたって物事を考えてくれます。
管理会社の変更、部分委託への切り替え、委託管理費の値下げ等。
それに大規模修繕工事についても、マンションの目線で物事を考えてくれます。
マンション管理士はマンション・管理組合の正義の味方です。
だから管理会社はマンション管理士叩きをやっているのです。
実際問題として、理事長の権限は絶大なものがあるよ。
日常の管理は勿論、長期的なものも理事長如何によって大きく変わるからね。
だから理事長がしっかりしてればいいだけのこと。
他の雑魚理事は理事長が提案した議題について議決をするだけのこと。
雑魚理事が問題提起をすることは殆どないからね。
雑魚理事は単に理事会に出席するだけで早く終わればいいと思っている者が殆どだから。
理事長一人が大変ということ。
理事は仕事はないんだけど、面と向かって雑魚といわれるとカチンとくるんだろうね。
雑魚の役割はそんなもんだよ。
責任があるのは理事長のみ、管理者だからね。
理事長が全てを仕切っていくのだから。
だから輪番制であろうと立候補であろうとそんなことは関係ない。
兎に角理事長一人がしっかりしてればいいだけのこと。
日常の仕事でも理事長が管理してるからね。管理員との打ち合わせや業者との打ち合わせ等。
雑魚理事といわれてカチンときてる者は、そういわれないだけの仕事してるのかな。
仕事はしてないけど、雑魚とはいわないでほしいというだけじゃないの。
輪番制だから仕方なくやっているのは事実だけど。
雑魚理事が吠えてるね。
私のマンションでも雑魚理事がいるけど何の役にもたたない。
理事が30名いるけど、理事長と一人の副理事長(副理事は3人)以外はほんとに雑魚。
理事長がしっかりしてるからこの大規模なマンションがうまく管理できてるんだろうね。
なんだかんだいっても、マンション管理士はマンションにとっては正義の味方だよね。
管理会社にとっては敵愾心はあるだろうが。
犬猿の仲ではあるが、これが仲良くなったらまずいしね。
マンション管理士は取っておきたい資格ではある。
今のうちに取っておかないと益々難しくなるからね。
自己啓発でも会社にプラスになるからでもどっちでもいいけど
兎に角取ることが先決。
役に立たないとか必死でいう者がいるということはそれだけ必然性があるということじゃないかな。
箸にも棒にもかからない資格であるなら、批判されることはないよ。
理事ですけど、管理会社を変えたいのだけどマン管士に依頼していいものでしょうか。自分達では中々いいずらいし、交渉力もないので。又、コンサル料金はどれぐらいなんでしょうか。
ただ、管理会社を変更して新規の管理会社を紹介してくれればいいんですが。
勿論、現在のサービスの低下がなく、委託費も安いにこしたことはありませんが。
マンション管理士はすべて悪人という発想は貧弱すぎるでしょう。
有資格者は管理会社にも数多くいます。
そしてマンションの住民にもいます。
商売をしているマン管士はまだまだ僅かです。
資格を持っていれば悪人だ、だまされるというのはおかしいでしょう。
ただ、マンションの管理にはその知識は必要なのは確かですけどね。
管理会社が信用できなかったので、マンカン士を理事にしましたところ、
管理組合が活性化sました。
管理会社がこれほどまで暴利を貪っていたのかと愕然としました。
マンカン士さんのお陰で、他の組合との比較も出来るようになりました。
マンション管理士さんは、これからは絶対に頼りになると思います。
管理会社が悪さばっかりしてたから作られたのが「管理適正化法」なんですからね。
マンション管理士が信用できるかより、管理会社を信用できるのかを聞いたほうがいいですよw
管理会社の過去のニュースを見てください。横領事件が沢山出てきますから。
管理会社に対抗するためにはマンション管理士の台頭を期待するよ。
マン管士のコンサル料は安いからいろいろ相談する価値はあると思うけどね。
自分達で調べることが大変だったり時間がなければマン管士を使えばいいんだよ。
大概のことは調べてくれるよ。
特に工事や点検の相場とかは役に立つけどね。
管理会社の情報とかもいろいろ教えてくれるよ。
以前はマンションの住民は管理会社のフロントにまかせっきりだったからね。
住民も賢くなってきているんだね。
それに比べて管理会社のフロントは全然進歩がないからな。
管業の資格さえもってないのが偉そうにのたまわってもねえ。
管理会社のフロントであれば、管業は必需品だよね。
マンション管理のプロとして仕事をしているんなら、当然
最低の資格だと思うけど、それさえも合格しないんだから、情けないね。
いかに管理会社のレベルが低いかの証左だね。
マンション管理士の地位は高くなることは無いと思いますよ。
なぜなら、試験を受けている人は年々減っています。つまり、受けてる人は新たな人ではなく、毎年合格できない人ばかりでしょ。毎年、不合格だった人達から上位の者が合格していくだけで最終的には受験者は居なくなるという事じゃないですか。
マンション管理士も食えない資格だけど、司法書士や行政書士、税理士とかも
喰えない資格だしね。
資格で食えるのは、それを活かして大企業に就職している者か、
事務所を親から引き継いだ者だろうね。
今から事務所を開いてもやっていけないだろうね、弁護士や会計士でも。
司法書士と社労士、マンション管理士試験の難易度は同じぐらいと聞いたけど、
どれも食えない資格だからな。
大企業に勤めている俺にとってはクズ資格だよな。
英検1級の方がずっと役に立つし。
中国語もいいけど。
私は理事(約600戸)をしていたとき理事会などでの管理会社の説明は正しいのかと疑問を思ったことが度々ありました。
そこで中立性(法律、管理規約に照らした判断、資料提供)を求めてマン管士を起用する提案をし総会で承認されたのでマンション管理士(M事務所)を採用しました。
新任理事は殆ど素人ですからマン管士の説明を信じます。
期が変わり新理事会が召集されましたが理事会への理事出席者が半数に至らず流会を続けました。
前期通常総会で選任したはずの役員(理事19名、監事1名)の7名が辞退や辞任をしていたのです。
私は(暫定)臨時総会を開催して役員補充をすべきと提案しました。
マンション管理センター、高層住宅管理業協会、その他管理関係2団体、弁護士4名、マン管士3名、管理会社5社に照会しましたが6名で理事会が開催できるということを是とする人はいなかったからです。
ところがこのマン管士は辞退、辞任した理事は理事でないのだから現在の理事は12名(19-7)であるから6名の理事の出席を以って理事会は成立すると説明しました。
おそらく自らが係わった通常総会の役員選任議案に瑕疵があったことを認めたくなかったのだと思います。
理事も監事もこの説明を信じてある議決を求めるために臨時総会を開催しました。
ところがこの臨時総会開催を巡って臨時総会不存在(決議不存在)確認請求訴訟が管理組合を被告として提起されました。
原告の主張は、臨時総会招集は理事長が理事会の決議を経て行うものであり理事会が開催されていない以上臨時総会は存在しないと言うものです。
因みに、提出議案には管理組合規約に定めていない支出を伴っており臨時総会は紛糾しました。
裁判中ですが少なくとも管理組合が訴訟されないように助言するのがマン管士の責務だと思います。
応訴費用は250万円が見込まれています。
さらに、管理会社変更に当り管理会社の選定、契約・引継ぎ業務の確認等をこのマン管士に依頼していましたが全く役立たずでした。
例えば、自分/組合が作った入札仕様書を管理会社が無視していることに気付かず(または知っていても是正要求する能力がなかった?)契約直前の重要事項説明会が開かれたために説明会は紛糾しました。結果として引継ぎ日までに契約が締結できませんでした。その後1年かかって締結した契約内容は組合が要求していたものから大幅にレベルダウンした上に契約金額は1200万円(入札時予想値比概算)追加されました。
業務引継ぎ確認もいい加減であったために引継ぎ会計金額の不一致が生じ組合は別に会計事務所を採用すると言う出費(約40万円)を余儀なくされました。管理費等の徴収口座情報収集も放置したために多大な滞納金が生じこれにも管理組は弁護士(月額30万円以上、その他の相談料も含む)を起用する羽目になりました。
これらに関して私や理事会は経緯説明を求めていますがなしのつぶてです。
このマン管士は専門知識がある(あるいは仲間が支援する)などと説明していますが殆ど素人だと私は感じています。口先だけの、あるいは保身のための説明に終始していると感じます。
でたらめな説明するより判らないといっていただいたほうが組合の利益になりますし管理会社にも迷惑をかけないと思います。
マンション管理士を採用するに当っては十分ご注意くださるようこんなマンション管理士もいると言うことを紹介しました。
勿論、優秀、誠実な方は沢山いるわけですからマン管士そのものを否定してはいけないと思いますし私はマン管士を組合が起用することをお勧めします。
但し、理事会はマン管士の意のままになりやすいですから契約更新に当っては総会決議を要するように契約すべきです。
さらに興味があればその他の事例もご紹介します。
私どもと同様な事例がありましたらごご紹介ください。
マンション管理士と顧問契約をする場合は、NPOマン管とかの団体とやった方が
いいと思います。
そこには、マンション管理士では手を付けられない訴訟とかになった場合は、弁護士が
顧問としている訳ですから、マン管士だけでなく、弁護士、建築士等も含めた総合力で
対応する筈ですから。
弁護士でも公認会計士と組んで仕事をしたり、契約をかわしていますからね。
それに、士業もいろいろです、実力も知識も対応力も。
>872
私は、かの有名なガイアの夜明けに出演したMSマンション管理士を雇っているるマンションの住民です。
MSマンション管理士が、定足数が変更できると理事会に助言したと聞いています。
なんでも、辞任・辞退した理事は理事ではないから、理事の母数から引くことができる。
それにより、結果として理事会の定足数を下げることができるから、理事会成立条件を緩和することができるというものです。
そのときには、マンションが顧問契約していたNS弁護士の見解を参照していました。
その後、法律相談所の弁護士に相談したら、NS弁護士の見解が全く異なることがわかりました。
それらの弁護士の見解を以下に示します。
●NS顧問弁護士の見解
①理事の数19は定数ではない。理事が辞任・辞退して理事の数が減った場合は、理事の母数から引くことが出来る。
②定足数は半数以上の理事の数なので、そのときの理事の母数の半数以上である。
③理事が辞任・辞退して理事の数が減った場合は、理事会で補充することができるし、補充しなくてそのままでも良い。
●法律相談所の弁護士の見解
①管理規約を素直に読むと、理事は19名いなければ理事会が会議体として成立しない。19名より多くても少なくてもいけない。
②定足数は、半数以上の理事の数なので10人であり、10人出席しなければ会議は成立しない。
③理事が辞任・辞退して理事の数が減った場合は、すみやかに理事を補充しなければならない。
これだけ弁護士間で意見が分かれています。
みなさんは、どの見解が正しいと思いますか。
NS弁護士は顧客に喜んでもらおうとして、法の精神を見失っていました。
これは、他の弁護士の意見です。
NS弁護士にとっての顧客はあくまで元理事長であって、組合員ではありませんでした。
その根拠として、緊急時には監事が臨時総会を開くことができたはずなのに、それを推奨しませんでした。
さらに、前期の理事に継続義務があるにも関わらず、誰が継続するのかわからないという理由でそれも助言しませんでした。
すべて、意図的助言でした。
追加します。
NS弁護士は唯我独尊的人物で、顧客に対して上から目線でした。
弁護士がサービス業だということを忘れていました。
それにもかかわらず、訴訟には消極的で、争いごとが苦手なようでした。
都から派遣されたO.S氏(首都圏の理事長、マン管を育てる団体Pの理事)は相当ひどい。
工事を強引にやろうと決議要件を曲げたり、理事会の理事が利益相反にあたると指摘されても関係ないと言い張り。議事録にも答えられなかった質問もあたかも答えたように書き。
相見積もりをお願いしても却下され、工事の一部不要なのでセットで決議して欲しくないと要望も聞き入れず。
正直、立場が立場だけに呆れます。
うちのマンションは十分な説明もなされずに数千万の規模の工事をやるハメに。
小規模には厳しいです。
こうした被害にあわれるマンションがなくなるように。投稿させて頂きました。
マンションの仲も悪くなり最悪です。マン管ってイメージと違って酷かった。
うーん 少なくとも独立系マンンション管理士で、管理組合の立場(適正化法は第三者的立場ですが)に立ってくれる方ならどうでしょうか?
総会や理事会で専門的知識者としての能力を持たないマンション管理士は論外ですが。
管理会社等のマンション管理士でも、専門的知識を悪用しない方ならましなのかな?
管理会社での立場上、サラリーマンとしてはむつかしいですが。
ほかのスレに 自称 マンション管理士試験上位合格者 がいますが、マンション管理士試験の合格に上下があるのでしょうか? 誰でも取れる資格に上下があるのでしょうか。 そんな資格は信用できるのでしょうか?
管理士や管理士会団体によりますね。 いろいろありますから。少なくても、排他をしない方や団体は信用できるのでは? 例えば、ほかのスレッドにいる「マンション管理士試験上位合格者」は怪しいですよ。
役に立たない資格ではありません。 国土交通省や資格授与機関のマンション管理センターの、資格要件や制度設計や違反者への対応があいまいなだけです。
立派なマンション管理士は多くいます。 見極めるのはむつかしいですが。
基本的に、マン管士は信用できません。
管理会社選定時の管理業者との癒着、大規模だけでなく小規模も含め改修に伴う見積もりをマン管士の選定で行っている時点でキックバックを疑った方がいいでしょう。
また住民推薦の業者を無視、または愚弄するようなマン管士は絶対に信用できません。
(事例アリ)
また、他業者を住民推薦で呼びかけても通常は推薦するような住民もいない為、独占的にマン管士の選定した業者になります。
また規約や使用細則などの改正を提案してくるマン管士は特に怪しいです。
マン管士(+癒着の理事たち)の都合のいいように改正されることもあります。
通常、管理組合はマン管士を全面的に信用してしまいます。
そこに付け込んでくるのが彼らの手口です。
マン管士の不正に気付いても既に理事会は操られていることが多いです。(口のうまいマン管士に騙されているともいえる)
管理会社と利益相反しなければならないマン管士が癒着していた場合、それなりの知識や理事たちの結束、住民たちの結束、監視が必要となりますが、そんな知識や結束がないからマン管士を雇っているのが実情です。
実際にそのようなマン管士がいる以上、全面的に信用するのはかなり危険ですし、それを監視するほどの知識、結束がないのであれば、なおのこと雇うのも危険です。
少なくとも以下のマン管士達は信用できない
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/616760/
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/534556/
片方はマンション管理士でスレ検索すると出てきますね。 運営会社による削除が行われているので、確かに怪しいですね。 もう一方はどうなんでしょう。 追加情報等があれば教えてください。
マンション管理士は完全に信用するのはかなり
危ないです
大阪でかなり活動をされているマンション管理士です
大規模修繕で管理会社の見積があまりにも高すぎたので管理士を雇いました
大規模の案件を行っている最中に修繕積立金を
国土交通省のガイドライン通りにしないといけない。そんな金額にしたら払えなくなるから自主管理にするしかない
私が理事会や総会に出て説明をする
修繕積立金で滞納者が増えたら裁判をすればいい
私はマンション管理士として話をしているとかいってきました
他にも組合員の駐車場に半ば強引に自分の営業車を止めたりしていました
国土交通署ガイドライン通りの積立金にできないから工事時期の延長や減額対策を住民と考える
滞納者が出ないように住民通しが合意形成できる
ように考えるのがマンション管理士の本来の仕事だと思います
結局、大規模修繕の案件を進めている最中に管理形態変更の話をするのは住民に過度な負担がかかるためできないと言ってマンション管理士の提案は断りました
こちらが断りを出すと、修繕委員会は土日はすべて来れないとか言う始末
契約更新のときそのマンション管理士に対しては管理組合の方から契約更新のお断りをしました