そりゃ酷い。なにその営業、若造?
駅までちょい歩く感じですが、10分ちょっとならば
永住目的で購入するならば許容範囲かなと思います。
もう少し駅まで近いと、
敷地計画はもっとぎっちり作っていくようになっていったでしょうし、値段も高くなっていくでしょう
ここの良いところは
ゆったりとしているところにあると思います。
ここは劇団四季が隣にあるのですね。以前は近くにカリタス学園もあったあざみ野の文化エリアなのですね。劇団のミュージカル練習の歌が心地よいかもしれません。
劇団四季のスタジオが横にあるということは将来のミュージカルスターが歩いているということではないですか。まさかライオンの着ぐるみ着てスター見習いが歩いてるわけではないでしょうね(笑)
売れそうにないね
>>1059 匿名さん
ほんとご存知ないのですか。
ウエストサイド物語で頭角を現したトキヤこと厂原時也(がんばら ときや)。ライオンキング ヤングシンバのテツロー 笠松哲朗(かさまつ てつろう)。歌唱力のしおん(谷原志音 )。劇団四季にはスターキャストが目白押しです。スターキャストのたまごが近くを歩いているかもしれません。応援したいですね。
>>1062 匿名さん
チケット買った時では
当日の出演者は決まっていません。
ある意味決め打ち
誰が演じても同じレベルのステージをしなくてはなりません。
という私は年末、キャッツ見に行ってきました。
私は初めてでしたが何回も行かれてる友人によればいつ行っても最高のパフォーマンスよって。
名が知れた人もいれば這い上がる人を見るのも楽しみ
>>1063 匿名さん
貴方が感動した最高のパフォーマンスはトキヤかテツロー だったんじゃないんですか。着ぐるみ軍団のイベント見てるわけじゃないんですから。素人なりにもキャスト覚えてあげてあげてください。
>>1064 匿名さん
もちろん1週間前に発表のあったキャスト
と
当日の劇場入口付近に掲示されているキャスト毎を確認しました。
1名だけ当日変更がありました。
通路側で良かったですよ。
ハイタッチしてもらえました。
目を見てくれます
>>1065 匿名さん
ハイタッチしてもらえましたか。
目を見てくれたって最高ではないですか。まさかラフィキの弥生やムファサの雅智じゃないですよね。
貴方が入れ込んだスターキャストがこのマンションの隣で踊ってるなんて、素敵なマンションだと思いませんか。
>>1066 匿名さん
ライオンキングじゃなくて
CATS
カーテンコール6回も
最後は観客全員スタンディングオベーション
知らないわたしは他の人より動きが出遅れました
盛り上げますよね
>>1067 匿名さん
キャッツでしたか。
失礼しました。
私はライオンキングのワイルディさが好きなもんで。
キャッツなら見つめ合ったのはまさかグリドルボーンのミツキ(奥平)やディミータのツクシ(円野)じゃないでしょうね。
あざみ野のメインストリートをスターキャストが稽古に通うってあこがれちゃいますよね(笑)。
しかし、自作自演すげーな
二つのスマホ持ちそのうちの1つは初心者マークつけて、もう1つは初心者マーク付けないでフタヤク。ばればれやんで
もう何も信じられなくなった
あなたがいます。
悲しいかな
とりあえず劇団四季もある文化の臭いがする文教エリアということが結論かと思います。ミュージカル好きな方には道端でミュージカルスターにばったり、キャッツ頑張ってください!とかあるとこたえられないのではないですか。
>>1075 マンション検討中さん
文教エリアですか?
会社がひとつあるだけでしょ
そもそもここで練習しているとは限らないよ
専用の劇場あるし
まだ舞台に立たない人の修行の場と言ったところでしょう
稽古場での汗と涙が研究生の糧となります。研究生から劇団員になった時、パークハウスの皆さんから励ましの言葉をかけてもらったことを走馬灯のように思い出すのではないですか。
劇団員になれた一握りの研究生は感無量です。あざみ野でかけられた励ましの声を胸に舞台で跳ねます。
劇団員になれなかった研究生にとっても住民の温かな声があったからこそ次の職にチャレンジできるでしょう。
パークハウス住民が研究生を支えていければと思いました。
>>1082 匿名さん
ライオンキングのスター、トキヤやテツローも昔はキャストの玉子、研究生でした。研究生は苦労して舞台に上がる日を心待ちにしています。厳しい練習だらけではなく、叱咤、妬み、過呼吸、ドロドロした人間関係もあるかもしれません。
そんな研究生を隣人としてマンション住民が応援する。住民の親睦会に研究生を招きカラオケするのも良いかもしれません。
地域との交流活動はあるにこしたことはないです。
ミュージカルの研究生は舞台に上がるため青春をかけています。彼等の涙と汗を応援することを軽く「趣味」とは言いたくありません。「共鳴」ではないでしょうか。
>>1088 名無しさん
私一人ではないと思います。
キャッツ、音楽とダンスの大嵐の中、娼婦猫グリザベラが最後に見事に天に昇るクライマックスシーン。
泣かない人はいますか。
あざみ野のでも泣かない人はいないでしょう。私だけじゃないですよ。
ここはギラしか相手はおらんのか?
レロレロになっちゃうよ
>>1093 匿名さん
キャッツに行ったことのある人はそんなに多くない
キャッツに行った人の中で泣かなかった人はいない
キャッツの研究生に励ましの言葉をかけてあげたいと思うあざみ野の住民はたくさんいる
上記のやつらの情報役立たず。
そんな文句を言うより役立つ情報を自らどうぞ
いろいろあろうと思うのですが
>>1097 匿名さん
情報です。
あざみ野の劇団四季稽古場には
「慣れ、だれ、崩れ=去れ」という言葉が壁に貼られているそうです。
研究生は晴れの舞台を夢見て汗だくになりながらキャスティングを踊りまくってます。全員が舞台を踏めるわけではありません。背中を押してあげる、励ましの声、それが隣りマンションの住民の役目ではないでしょうか。
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