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元祖匿名はん
[更新日時] 2009-08-05 18:02:00
サブプライム余波の全世界的な金融不況の真っ只中、日本の不動産市況低迷はもはや
疑う余地がありません。金融庁の施策が行き過ぎ、貸渋り、貸剥しが建設不動産業界
のみならず中小企業を襲う今、デベロッパー倒産、分譲価格の崩壊が起こっています。
健全な市場形成、健全な需給関係を望む一人として、業者(プロ)も客(エンド)も
是々非々で議論をいただければと思います。
前スレ(その31)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44094/
[スレ作成日時]2008-12-17 21:01:00
物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
23区内の新築マンション価格はいつ下げ止まる?(その32)
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元祖匿名はん
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3
匿名さん
国内最大級マンション、入居前に異例の公開
不動産市場が落ち込む中、続々とマンションが建設される湾岸エリアでは、戸数が1000を超える国内最大級のマンション「ブリリアマーレ有明」が、来年3月の入居を前に異例の公開をした。
このマンションは、本来、分譲すれば高い価格で販売できる最上階にプールやバー、スパなど豪華な共用施設が造られているのが特徴。今回のお披露目は、マンション不況の中、販売から1年半たってもまだ売れていない約100戸を売り切る狙いがある。
過去最大の住宅ローン減税もあり、マンションの購入を考えている人には追い風だが、景気の後退が深刻となる中、不動産市場はかつてない厳しい環境となっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20081217/20081217-00000051-...
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4
匿名さん
↑アウトレット価格で相当数売ったんだね。
あと残100戸って意外に売れてるのでオドロキ!
それとも、またこの業界ならではの・・・
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不動産購入勉強中さん
腐っても港区。
ということで、港区の駅3分築浅物件交渉に入りました。
意外に売主さん素直な印象で、どうやら実勢価格の2割引程度はすんなりいきそうですね。
ほぼゼロ金利政策が2カ国になったんですよ。
さー明後日日銀も追随するんでしょうか。
あ〜こわ。
またバブル醸成が始まります。
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6
不動産購入勉強中さん
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匿名さん
日米の金利がついに逆転したけど、日本が追随して金利下げてくれれば民間もそれに続き購入検討中の人間にとっては固定ローン引き伸ばし作戦でウマー
というシナリオはどうよ?!
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匿名さん
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匿名さん
今、坪8万でピークを迎えてる丸の内のビルの賃料って、これからどれくらい下がりそうですかね?外資系が抜けて、新しく入るテナントがここまで値切ったっている実例はまだでてきてませんかね!確か2002年前後のビル不況の際は、古めのビルだと3万円台中盤ぐらいかと記憶しているのですが。
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匿名さん
>>09
三菱地所、丸の内のオフィス賃料15%上げへ 都心部で収益確保
三菱地所は東京・丸の内地区のオフィス賃料を平均15%引き上げる。景気低迷などで不動産需要は鈍っているが、地方に比べると都心部のオフィス需要は根強く、省エネ対応などを進めた同社物件は競争力もあると判断した。森ビルも港区などに集中投資する計画を打ち出しており、相対的に需要落ち込みの緩やかな都心部で収益確保を目指す動きが不動産大手に広がってきた。
三菱地所が保有・管理するオフィスビルの貸付有効面積は全国で約280万平方メートル。約30棟を保有する東京・丸の内地区の比率はこのうち約半分で、空室率は0.15%(2008年9月末)。1%を超える同社の全国平均に比べても空室が大幅に少ない。[12月15日/日本経済新聞 夕刊]
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匿名さん
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匿名さん
最近の円高は不動産業界(マンション業界)にはどのような影響が出るのでしょうか?
わかる方いましたら教えて下さい。
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匿名さん
海外の投資家、リートが割高感から買わなくなる。→供給過剰&大量在庫→マンション大暴落
わかった?
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過去スレの40
危機的な円高は、80年代後半にもあった。このときは、製造業は北米および東南アジアへの工場移転で、人件費削減を削減することによって乗り切った。それまで輸出攻勢をかけていた日本経済もこれで終わりと思われたが、東京のMS価格に大きな変動はなかった。
現在の雰囲気は、95年あたりの日本の出口なしの不況に近いように感じる。そうであれば、MS価格は低水準になると思う。
半面、石油算出国にも不況が波及し、原油減産を合意したという記事を読むと、これは70年代の1次石油ショックと似ていると考えてしまう。このときは、オペック供給量減→世界不況→中東も輸入品高騰から不況→オペック供給量増となった。
経験値で過去の事例を類推してしまうが、過去の事例は国際的金融自由化、ボーダレス化以前だった。いまは環境がまったく異なる。
今の金融混乱は、原子力発電所での暴走にたとえられる。予想を超えた核分裂が起こって、制御棒を入れても収まらないので、関係者たちがあたふたしている。
オバマ政権の経済布陣には疑問をもつ。新古典派経済学の修正・否定を唱える人を入れるべきだった。中和化されている。
来年は厳しいだろうけれども、例えば、インドで安い車が買えれば、生活が便利になると思っている人は多いだろう。
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匿名さん
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匿名さん
マンション価格が上がって買えない人が増えたと思えば
今度は不景気で買えない人が増える。
都会住まいの庶民には、
持ち家は永遠に夢なんでしょうか?
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匿名さん
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18
匿名さん
順調に進められている都市再開発もある。
エリアによる差が広がって行きそうです。
三菱地所は12月18日、同社と住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱東京UFJ銀行の4者が千代田区丸の内1丁目で検討を進めてきた丸の内1-4計画(仮称)の概要を公表した。東銀ビルヂング、住友信託銀行東京ビル、三菱UFJ信託銀行東京ビルを一体で建て替えるプロジェクトだ。2008年12月に既存ビルの解体工事に着手し、2011年秋の完成を予定している。
建設予定地は永代通り、丸の内仲通り、大名小路の3方向で道路に面する場所にある。敷地面積は8033m2。ビルは地上27階地下4階建て、延べ床面積約14万1000m2の規模となる。1フロアあたりのオフィス床面積は、丸の内エリアで最大級の3000m2超とする計画だ。地下鉄大手町駅と直結する地下空間なども整備する。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/nfm/news/20081218/528987/
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匿名さん
>>9
×今、坪8万でピークを迎えてる丸の内のビルの賃料って、これからどれくらい下がりそうですかね?
×外資系が抜けて、新しく入るテナントがここまで値切ったっている実例はまだでてきてませんかね!
○今、坪8万でピークを迎えてる丸の内のビルの賃料って、これからどれくらい下がりそうでしょうか?
○外資系が抜けて、新しく入るテナントがここまで値切ったっている実例はまだでてきてませんか!
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匿名さん
こんな指摘をわざわざって、国語の先生ですかね?
ちょっとくらいコメントかきませんかね!
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21
匿名さん
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