ここは価格調整して人気マンションになりましたね!
私も先日登録してまいりました。
登録された方って、周辺物件はどこをチェックされました?
そうですね、大変賑わっていると思いますよ!
設備も申し分ないですしね。スロップシンク、魔法びん浴槽、床暖、二重サッシ、食洗機、アウトポール設計。
オプション入れずとも困りませんね。
周辺はシティテラス、クリオ、ファインスクエア見ましたけど、やはりここの立地が気に入りました。
二重サッシの部屋なんてありましたっけ?
複層ガラスでしょ。
ペアガラスのことですよ?
複層ガラスでしたね。表現間違いをしてしまいすみませんでした。
価格下がったの?
suumoに第1期の全戸の売り出し価格出てましたよ。
ここってハーフPC工法なんですね。
コストは安いが遮音性は通常のスラブより劣るようですが、
皆さんはあまり上下階の音って気になさらない方が多いんですかね。
マンションのトラブルで一番上下階の音の問題が多いようなので、、、
>>185
ハーフPCは、スラブの半分を工場で作成したコンクリート、残る半分を現場打ちしたコンクリートを
使用するということで、コストは変わらないものの工事期間が短縮できる工法のようですよ。
工法による遮音性は変わらないようです
(ググるといっぱい出てきました)
>>186さん
そうなんですね。
住まいサーフィンとかでコラムを掲載している一級建築士の碓井民朗氏の
著書「買っていい一流マンションダメな三流マンション」に
『ハーフPC工法は通常の工法より遮音性が劣る』との記載があったものですから。
人によって意見が分かれるということでしょうかね。
そのような記載があったのですか。
だとしたら、そのカバーをLL40等級相当の二重床構造で補っているんですかね?
カバーは余計でした、
>>180さん
LL40のLLはスプーンを落とす音など軽量衝撃音に対する数値ですね。
軽量衝撃音は一般的にほとんどトラブルになることは無いそうですよ。
もっともトラブルになるのは、子供がドスンと跳びはねる音などの重量衝撃音なので
LHの数値を公表してほしいところですね。なぜ公表しないのでしょうか。
スラブ厚20cmでも工法によって音の伝わりが全然違うようなので。
デベロッパーに質問してしっかり納得のいく回答が頂けるか、
企業の取り組みの姿勢がわかるところですね。
>>190
専門家ではないので推測ですが
LLはスラブの上の処理の仕方で決まるので、出しやすい(出せる)
(スラブ厚が多少違っていてもLL40になる緩衝材が入ったフローリングをしけばLL40になる)
LHは構造そのものなので、出しにくい(出しようがない?)
(部屋の大きさや小梁の有無など、さまざまな要素で変わり、出来てみないと出せないし部屋ごとに変わる)
あと、例えばボイドスラブ(中空スラブ)は構造の話なので、遮音性が変わるというのは理解できるのですが
ハーフPCは一部を工場で作ったという施工の仕方の話なので、遮音性は変わることがないように思います
ただ、ネットで見る限り、ボイドも「厚みを増すので音が減る」「空洞があるので音が響く」と記述によって
逆の評価になってます。なかなか難しいです。
LHは公表しないのではなく、数値として出してもいないということでしょうか?
構造の差より、上に住む人の意識の差の方が影響大きそうですね。
LHなんで公表しないんだろう。ボイドスラブ採用してるライオンズでも公表してるのに。
ライオンズのLH、いくらなんでしょうか?
それくらい自分で調べればいいのに。