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物件概要 |
所在地 |
東京都品川区東五反田3丁目109番-1他(地番) |
交通 |
都営浅草線 「高輪台」駅 徒歩2分 山手線 「五反田」駅 徒歩9分 山手線 「品川」駅 徒歩11分 京浜東北線 「品川」駅 徒歩11分 東海道本線 「品川」駅 徒歩11分 横須賀線 「品川」駅 徒歩11分 東海道新幹線 「品川」駅 徒歩11分 京急本線 「品川」駅 徒歩11分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
98戸(他に管理事務室1戸) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上23階 地下1階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2014年04月中旬予定 入居可能時期:2014年07月下旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]野村不動産株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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プラウドタワー高輪台口コミ掲示板・評判
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551
匿名さん
こちらは20階以上なので、「狭い土地の上に立てられた中層建築物」という定義には当てはまりません。
狭い土地の上に立てられた高層建築物という新しいカテゴリーです。
ペンシルじゃ物足りないので、もっと細長い感じの通称が必要ですね。
もっと言えばさらにペンシル、、、じゃなくて超高層な白金台の方のタワーはなんと呼べばいいのだろうか。。
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552
匿名さん
どういうカテゴリーに落ち着くかは当面わかりませんが、湾岸の数百戸が入る大型タワーとは別物の新ジャンルになるのではないでしょうか。
確かにプラウドタワー白金台はペンシルというかパスタやプリッツって感じの無理矢理感が漂っていますから、下層の方は微妙な扱いになりそうな気はします。
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553
匿名さん
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554
申込予定さん
ここの『ペンシル』買えてとてもしわせです。眺望抜群なのに角住戸が大半で間取りも広さも十分。エントランスもこの規模にしては十分ゴージャス。アベノミクス前仕込みの最終物件で近所競合多数のおかげでおそろしくリーズナブルな値段でした。こういう『ペンシル』を探してました。2期も激戦らしいのでご検討お祈りします。
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555
匿名さん
お前さんの言うところの真のペンシルは日本橋界隈に沢山あるぞ。
土地だけ広くても、将来的に塩害による躯体劣化と地盤の液状化に悩まされる湾岸なんぞ欲しくないし、そちらはそちらで頑張ってね。こっちは別物なんで。
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556
匿名さん
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557
匿名さん
プリッツいいですね。
白金台のような一階に柱だけの部分があるタイプはポッキーにしましょうか。
ちと縁起悪いかな。。
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558
匿名さん
いえいえ、腐りかけのバベルの塔に比べれば大したことはありませんよ。
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559
匿名さん
プラウド東戸塚は施工会社が倒産したぞ。
しっかりしろ!野村さん!
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560
匿名さん
このタワー物件は23階なのに免震なんですね。それはちょっと不安ですね。隣の三井のパークタワーは耐震設計ですね。これくらいのタワーだと積層ゴムによる免震はどうかと思います。この辺は地盤が良いと思っていたら30メートルも杭を打っているんですね。びっくりしました。地形図からして東側傾斜地のせいでしょうか。だとすればなおさら免震は疑問です。どうしてそんな設計にしたのでしょうか?地震に強いという見せ掛けの為?やはり三井のパークタワーの方は大成建設施工でその辺を考えてあえて耐震にしたんでしょうね。柱は太くなりますが、本当の安全をとったのでしょう。まあ、震度6クラスが来れば、どちらが耐えるかは目に見えていますが、建築家としてはどうなるか見てみたいですね。
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561
匿名さん
杭打ちはタワーだから仕方ない。それより基礎をどうするかと、その上の筐体をどうするかは、基本無関係だぞ。揺れが大きい土地ならむしろ免震効果が高くなる。
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562
不動産業者さん
坂下のグランスカイは杭打ちなしです。直接基礎です。ちなみに鹿島施工。
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563
匿名さん
免震にしたのは耐震に比べ躯体の構造を軽量化できるのと、窓を大きく作れるので採光のメリットを考えての事だそうです。
建物の形状が縦にひょろ長いので、耐震にすると下層部の強度をかなり上積みしないといけないというのもあるのでは。
下層部に店舗とかを入れるならいいのでしょうが、下層まで部屋を入れているとなると、下層の間取りが悪くなったりすることを嫌気したのではないでしょうか。
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564
匿名さん
杭を30m打ち込んでいるのはボーリング調査結果を見た感じでは、30m前後にN値がかなり高い硬い土丹や砂礫の厚い層があったので、そこまでやった方が安全との判断をしたようです。
参考情報として、近隣のボーリング調査結果も見た感じではN値も全般的に高めですし、13~14m位にも土丹のN>50の硬い層があるので、一帯の地盤自体は悪くないと思います。
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565
匿名さん
営業の方、ご苦労様です。いまさらキャンセルでたら大変ですものね。でも、やはりこの躯体で免震構造は、、、。白金台は免震ではないですよね。なぜかをここでいちいち言うつもりはありませんが、決して強固な地盤でないのに杭を打って(20メートル以下ならOKですが)その上に免震ゴム、ダンパーですと一度大きな揺れがきたら、免震装置の総取替えのリスクがありますから、その際のコストは莫大ですが積み立てできるのでしょうか?
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566
匿名さん
そうですね。免震は制震と違って一度大きな揺れがあると装置自体を交換しなければならないですから、中程度の揺れにはいいですが、直下型がきたら揺れを防いでくれたとしても、その後の補修、交換費用の負担が怖いですね。だからマンションには向かないです、病院とか研究施設向きです。
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567
匿名さん
この辺は地盤は普通でしょ。でも傾斜地にタワーだから実際は脆弱だと思います。
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568
匿名さん
免震、制震の議論はこの板で以前あったように思いますが。皆さんあまり気にしていなかったようですね。
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569
匿名さん
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570
匿名さん
東日本大震災の高層住宅の被害調査結果。
超高層住宅 (20階建以上 ) の被害:503棟のうち、大破・中破は0棟、小破39棟 (7.75%) 、 軽微・損傷なし464棟 (92.25%) 。そのうち免震建物・制震建物は102棟で、うち小破1棟 (0.98%) のみで、被害が1/7以下なのが実証されている。
免震装置の鉛、鉄ダンパーが破損した建物もあるけど、あれは変形してエネルギーを吸収する物だから、ここの油圧ダンパーとは物が違う。
免震は直下型にもある程度対応と書いてあったが、三次元免震の技術を入れているのかな?施工は奥村組だから、そっち方向の技術は色々あると思う。そもそも直下型の揺れだけでは建物自体はそうそう壊れないけどね。
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571
匿名さん
傾斜地にタワー=地盤が脆弱 ってのはどういうオカルトなんだろうか。
ここが杭基礎なのは、単純に縦にひょろ長い建物だから、直接基礎にすると地震時に強烈な曲げモーメントが狭い躯体と地面との接触面の外縁に集中するため、応力で外縁が陥没したり基礎が浮き上がる事を懸念しての事だと思うよ。
杭基礎=軟弱地盤という常識はこういう特殊な建物には当てはまらないと思ったほうがいい。
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572
匿名さん
いろいろ間違ってるよ。杭はした向きの応力を支えるものです。テントのペグとは違いますよ。
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573
匿名さん
やはり特殊な建物なんですね・・・
狭い敷地に無理に建てているなと思ったけど、不安です。
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574
匿名さん
傾斜地にタワーだとなんとなく不安定な感じがするのは普通の感覚では?
ほとんどの購入者はそんなに建築に詳しいわけじゃないし、プロの人がいくら安全だと言ってもなんとなく敬遠しちゃうんじゃないかな。棒みたいなタワーだし。
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575
匿名さん
間違いはそっち、杭は垂直応力以外にも水平抵抗も支えているよ。
http://pollux.tu.chiba-u.jp/nakai/Found_Eng_2002/lec14/Pile_06.html
液状化するような土地だと水平抵抗力が期待できないから、地盤の改良が前提になる。
ここは地盤の改良はいらないと思うけど、躯体形状が特殊なためこうなったのだと思う。
あと、傾斜地が不安というのなら、地下2,30mオーバーまでN値が0~1みたいなグズグズの土地に建っている高層タワーに住むほうがよっぽど度胸が有ると思う。
こういう細長タワータイプが今後一つの流れになるのか、それとも廃れるのかは分からないけど、廃れると思うなら買わなきゃいいし、そうでないと思うなら購入検討すればいいだけ。
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576
匿名さん
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577
匿名さん
高輪台の一期を待ったかのように発表するあたり、野村と三井は裏で手を組んでるんじゃないかと。
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578
申込予定さん
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579
匿名さん
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580
匿名さん
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581
匿名さん
大崎は北品川プロジェクトですね。ここは目黒川ぞいなのにどうして地盤が良いのか不思議です。グランスカイも杭なしの直接基礎です。おそらくここもそうなるのでしょうか。
とするとどうして高輪台は免震構造にしたのか???やはり素人受けするからでしょうか。
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582
匿名さん
手付け払いましたが、契約前なら全額もどりますよね?
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583
不動産購入勉強中さん
大丈夫です。本来手付けは契約時に払うものですから、契約書に判を押さない限り全額返却されます。
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584
申込予定さん
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585
匿名さん
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586
匿名さん
五反田~大崎付近は以外に地盤は頑丈です。
ただし、目黒川はただのドブ川です。
夏場の臭いもきついし、湿気も酷く、川から地下設備への浸水も激しいので、川沿いはあまりいい場所とは思いません。
高輪台が免震なのは、素人受け狙いというよりも、躯体が高く細く軽量なのが理由でしょう。小さく作って角部屋を多くとり、窓を大きく作るというコンセプトに沿って作られた特殊案件と思えば納得行くのでは?
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587
匿名さん
ローンも組めないのに駆け込みで申し込んだお馬鹿さんが結構居たみたいだからね。
早くキャンセルしてくれたほうが皆のためだよ。
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588
匿名さん
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589
匿名さん
最終日とその前日に駆け込んできたバカが結構いたらしいよ。
その挙句倍率底上げしてかっさらった挙句ローン審査通らずみたいなバカ。
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590
申込予定さん
最終日と前日かけこんだのはほぼローン審査不要の輩。ここでバカなふりしているのは他業者。ホントのバカがもしまじっていたら早く消えてほしい。
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591
匿名さん
免震は超高層には向かない。三井も東雲とか訳ありの土地でしか採用してない。20階やそれ以下の建造物ならコストはかかるけど免震は有効。
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593
匿名さん
超高層が免震に向かないって10年以上前の話だろうが。
今は技術の進歩で普通に選択肢の一つになっている。
ネガキャンやりがいがために嘘八百を並び立てるのは止めろ。
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594
匿名さん
>592
オイのらえもん、お前プラウドタワー千代田富士見レジデンスのスレにも投稿してるけど何のつもりだ?
江東区湾岸マンション買ったお前とは無関係。
お前の大親友の榊淳司(千原俊彦)との幼稚な罵り合いは雑談板でやれ!!
千代田区や港区のマンション検討者がお前の糞ブログ見るわけないだろ?お前の糞ブログの宣伝もウザいからやめろ。
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595
匿名さん
免震は非常に有効だと思います。特に20階以下の建物には。それを超える高層建築は制震が今も、これからも主流です。
免震ゴムは60年持つから建替え時に交換すればよいといいますが、本当にそれだけ持つかは計算上のことで、実証されていない。(数年前まで30年の寿命でした。)
万が一大きな地震がきて取り替えざるをえない場合、ジャッキアップは本当に大変なことです。だから高層建築には向きません。ここは23階だから本来は制震にすべきところを土地面積が狭いので、耐震のように柱を太くできない、制震装置も延べ床面積を減らしてしまうのでダメ、免震にして広くして、その代わり維持コスト、将来コストを買主に負担させたのでしょう。そうでなければ隣のパークタワーの様に耐震設計にするはずです。外から見てもパークタワーの方がずっと堅牢に作られてます。
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596
匿名さん
2つはにたような物件なので、大きな地震が来たときの勝負がみものですね。
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597
匿名さん
向かいのルフォンも免震だっけ?デベの姿勢がでてるね。白金台は?将来コストを地権者が嫌がるから免震じゃないかな。
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598
匿名さん
10年前の話って、免震は高層には向かなかったんですか?
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599
匿名さん
免震は、耐震から制震への過渡期の産物です。少なくとも免震ゴムを使った免震は近い将来なくなるでしょう。
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600
匿名さん
妄想垂れ流すなよw
制振=躯体に組み込まれた鋼板ダンパが曲がる事で、躯体にかかる一定以上の強烈な力を受け流す
免震=基礎と躯体をゴムで結合して、基礎の揺れを広い範囲でゴムの変形で受け流して、躯体に伝えない
制振は超高層ビルの強風対策として生まれた技術で、地震を始めとする様々な揺れをそれなりに軽減できる装置
免震は純粋に重要施設や設備の地震対策として生まれた技術で、そもそも生い立ちが違う
制振、免震共にそれぞれメリットデメリット、適用範囲は色々あるけれど、超高層で風の影響を受けやすい場合では制振が正解だし、地震対策としても全フロアにそれなりに効果がある。風の影響が少なくて高さがあまり無い場合なら免震のほうが劇的な効果はある。ただし、超高層で免震を採用しても20階弱くらいまでは劇的な効果はあるし、それ以上でも揺れは減衰する。上層階は躯体のしなりで揺れがゆっくりになるので、揺れがそもそも大きく感じない。
免震は金かかるだの、耐久性が無いだの喚いている輩がいるから言っておくが、制振だってダンパが変形したら交換しなきゃいかんし、材料費だけでもダンパ1枚50万円もかかるし免震ゴムと同様に変位を起こしていたらジャッキアップしながらの交換作業も必要だ。免震ゴムの耐久性は東日本大震災で試されたが、ゴム自体の残留変位は実際の所ゴム復元力が大きくて5cmの許容範囲に対して1cm程度しか起きなかったし、素材もどんどん進歩している。超高層対応のゴムも広く使われるようになって、適用範囲も広くなっている。
経年劣化による耐久性については、実際どうなるのかは年が経たないと分からないが、躯体にじわじわダメージが蓄積される耐震や制振よりはマシだと思う。これは人によって考え方は違うと思うし、何が正解というのは無いんじゃないか?
あと、参考までに言っておくが、オーストラリアの橋台に使われている100年前の免震ゴムは今でも現役だ。現代の積層ゴムとは構造的には別物だから一概には比較はできないが、ゴムの素材としての耐久性は管理が適切であればかなり高い。
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