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>>109548 匿名さん
実際には歩くスピードなんて人それぞれ。
どれだけ早く歩けるとか主張されても、徒歩10分表記、つまり800m超えの駅遠には半数以上の人が出来れば住みたくない、というのは変わらない。
>>109555 匿名さん
なんで脈略もなく港南がでてくるんだ?
寂しくて寂しくて相手してほしいのか?
上だとか下だとかヒエラルキーを気にして生きているなんて情けない
リアルでもそうなのか?
友達いる??
相当早足なんじゃない?都会人の歩くスピードは早いよ。特に通勤時とか。
>>109548 匿名さん
個人の速さよりグーグルマップのほうが客観的で一般的だと思いますがいかがでしょうか?なお、その速さで行くとパークコート浜離宮から新橋まで7分、銀座まで11分で歩けてしまいます(笑)
>>109568
実際はさくさく歩ける道か、途中に信号がいくつあるかによって変わるので、実測レポートが大事と思います。あと、歩く道が広くて気持ちいいか、車どおりが激しく無いか、歩道は車道と完全分離されているか、なんかも大事ですよね。
確かにパークコート浜離宮の場合、イタリア街、銀座、シャンゼリゼ通りなど歩いてて楽しそうなエリアが多そうですね。
>>109569 販売関係者さん
港南4でも我慢できる要因のひとつかもしれないですね。
とは言っても、港南4なんて駅遠に絶対住みたくないと思う層が結構いるのは普通のことなんだと認識した方がいいよ。
これからはパークコート浜離宮の時代ですね
JR羽田アクセス線建設、本格始動へ まず「東山手ルート」
JR東日本は羽田空港と東京駅方面を結ぶ「羽田空港アクセス線」のルートについて、工事に必要な環境影響評価=アセスメントを5月から6月ごろに着手すると発表しました。空港と東京駅を18分で結ぶ一大プロジェクトがいよいよ動き出します。
羽田空港と東京都心のターミナル駅を結ぶ「羽田空港アクセス線」は、東京駅方面・新宿駅方面・新木場駅(江東区)方面と羽田空港を結ぶ3つのルートで計画されています。このうち、今回、工事に向けて必要な環境への影響を調べるアセスメントが始まるのは、東京駅方面と空港を結ぶ「東山手ルート」です。JR東日本の深沢祐二社長は2月15日の会見で「東京方面-羽田空港ルートの環境アセスメントの手続き準備を進めている。5月か6月ぐらいには着手したい」と述べました。
現在は乗り換えが必要で30分以上かかる移動時間が、新線が開通すると乗り換えなしの18分で済むようになります。JR東日本は他の2つのルートを含め、アセスメントに3年、建設に7年かけ、2029年ごろの完成を見込んでいます。深沢社長はまた「羽田空港はまだ利用客が増える。さまざまなアクセスをつくることは社会的にも意義がある」と強調しました。
JR東日本、羽田アクセス線に着手=29年にも開業
JR東日本は15日、東京都心と羽田空港を結ぶ新路線「羽田空港アクセス線(仮称)」の事業に5月から着手すると発表した。2029年の開通を目指す。深沢祐二社長は日本記者クラブの講演で、「羽田空港はまだ利用者が増える。さまざまなアクセス(手段)をつくるのは社会的に意義がある」と強調した。
新路線は既存線路も活用し、羽田空港と東京、新宿、新木場の各駅方面を結ぶ3ルートを予定。開通すれば、東京から羽田への所要時間が現在の30分前後から18分に、40分超の新宿、新木場からはそれぞれ20分程度に短縮される。
同社は羽田から3ルートが分かれる地点までの共通区間と、分岐後の東京ルートの事業費として約3000億円を想定している。
>>109566 匿名さん
ターミナル駅や山手線のような利便性の高い路線の駅の場合、徒歩10分以上を許容する人が増えるのは事実でしょうね。
ただし、本心では徒歩10分以内がいいと思っていて、以下ような理由から許容しているのでしょう。
①徒歩10分以内にいい物件がなく選択肢がない
②徒歩10分以内の物件が高くて買えないので妥協
③マイナー路線過ぎてターミナル駅(主要駅)に出ないとどこにも行けないので、「徒歩5分+主要駅までの電車10分」なら「主要駅まで徒歩15分」の方がいいと判断(池上線の五反田駅、舎人ライナーの西日暮里/日暮里駅、多摩川線の蒲田駅レベルの話)
東山手を優先するのは当然ですね
へえ・・・品川駅西口って完成発表されたんだ
すぐなんだろうね
羽田へアクセス“新路線” JRが都心直通線に着手
羽田空港から新宿まで最短23分で移動できるようになります。
JR東日本・深澤祐二社長:「社会的にも意義があることだと思っています。3方向から(空港まで)約半分の時間で到達できるように」
JR東日本は羽田空港から都心まで直通させる新しい路線の建設に向け、5月ごろから準備調査に入ると発表しました。この「羽田空港アクセス線」は、空港から新宿駅まで東京モノレール経由だと約48分かかるところを、乗り換えなしの直通になることで約23分と半分以下の時間で移動できるようになります。総工費は3000億円以上で、2029年ごろに完成するということです。
羽田空港から東京駅へ18分 アクセス線、JR東が建設
JR東日本は、羽田空港と東京駅を乗り換えなしで約18分で結ぶ「羽田空港アクセス線・東山手ルート」を建設する方針を固めた。総額3千億円とされる事業費を自己負担することも視野に、2022年度に着工、29年度の完成をめざす。
深沢祐二社長は15日、東京都内で日本記者クラブ主催の記者会見に出席。「羽田空港は利用客が増えていく。様々なアクセスをつくるのは社会的意義がある」と語り、5月か6月に環境影響評価(アセスメント)に着手すると表明した。
計画では、羽田空港の国内線ターミナル付近の地下に新駅を建設。品川区内の東京貨物ターミナルまで新たに約5キロのトンネルを開通させ、貨物ターミナルからは現在休止中の貨物用線路を通り、田町駅付近で東海道線に乗り入れ、東京駅方面と結ぶ。
現在、東京駅から羽田空港までの所要時間は、浜松町駅で東京モノレールに乗り換えると約28分、品川駅で京浜急行に乗り換えると約33分かかるが、新ルートでは乗り換え無しで約18分となる構想だ。また、上野東京ラインを通じて宇都宮、高崎、常磐各線と直通運転が可能となるほか、東京駅経由で東北新幹線などからの利便性も向上する。
完成時期・事業費、工事進むも見通せず
リニアはJR東海による民間事業であることから、工事の契約や進捗(しんちょく)、今後の見通しなどについての情報公開は限定的で、全貌がつかみにくい。金子社長は工期について「思ったより先送りになっており、後工程が窮屈になっている」と話す程度。品川―名古屋間を確実に27年内に開業できるという目算も立っていないのが現状だ。
南アルプス直下をトンネルで通過する静岡県区間では、大井川の水量問題の解決が見通せない。JR東海は地元要求を受け入れると表明したものの、合意形成に至っておらず、工事用道路などの準備工事に着手したが、本体の着工は未定だ。
従来の新幹線は営業線を使って長期の走行試験を実施した上で開業を迎えている。新方式のリニアは、これまでに山梨実験線で267万キロメートル、地球66周に相当する試験走行を実施しているが、開業前の試験も不可欠だ。柘植康英会長は17年に社長当時の定例会見で、開業前に「1年プラスα」の試験が必要だとの認識を示しており、事実上、26年中の工事完了が必要となる。
品川―名古屋間は5兆5235億円の予算だが、14年の工事認可申請時点で、昨今の物価や労務単価の上昇、地元補償費の増加分をすべて織り込んで算出した訳ではない。工事量がピークに向かう中で、工期や費用のコントロールは厳しさを増す。金子社長も「(工事費が)膨らむ余地はあるが、コストダウンの努力をしながら全体として膨らまないようにやっていく」と話すのが精いっぱいだ。
JR東日本の深澤祐二社長は2月15日、都内で開いた講演会で、同社が計画している東京都心部と羽田空港を結ぶ新路線「羽田空港アクセス線」について、「環境影響評価(アセスメント)の手続きに向けた準備を進める」と発表した。現在は進め方について関係各所と協議を行っている段階で、深澤社長は「5月か6月には着手したい」と述べた。
羽田空港アクセス線は、湾岸部にある東海道貨物線の東京貨物ターミナル付近から羽田空港国内線ターミナルまで約5.0kmの新線を建設し、既存の路線と接続するなどして都心部と羽田空港を直結する計画。東京駅方面と結ぶ「東山手ルート」、新宿駅方面と結ぶ「西山手ルート」、新木場駅方面の「臨海部ルート」の3ルートを整備する。
羽田アクセス線が動き出したことによって、成田羽田直結線と東海道貨物の旅客併用化が実現する芽がなくなりました。
どちらも品川駅を経由する路線だったので大変残念です。
品川駅 高輪口徒歩2分にクロちゃんが住んでいるよ
新幹線で大阪に行くときにすぐ乗れるからだろうね
クロちゃんタクシー移動で、地下鉄乗らないもんな