東京23区の新築分譲マンション掲示板「 ル・サンク小石川後楽園(5)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-05-22 17:44:00

ル・サンク小石川後楽園
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/444601/

ル・サンク小石川後楽園(2)
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ル・サンク小石川後楽園(3)
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ル・サンク小石川後楽園(4)
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所在地:東京都文京区小石川二丁目3番1(地番)
交通:東京メトロ南北線 「後楽園」駅 徒歩2分 (8番出口)
東京メトロ丸ノ内線 「後楽園」駅 徒歩4分 (4a出口)
都営三田線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口)
都営大江戸線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口)
売主:NIPPO
売主:神鋼不動産


[スムログ 関連記事]
【小石川界隈】モモレジの名作マンション訪問【2016Vol.5】
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ル・サンク小石川後楽園建築確認取り消し裁判の結果から見る問題点
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ル・サンク小石川後楽園建築確認取り消し問題、ついに決着
https://www.sumu-log.com/archives/16944/

[スレ作成日時]2016-02-11 13:54:46

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ル・サンク小石川後楽園口コミ掲示板・評判

  1. 3351 匿名さん

    >>3347 横レス失礼
    全く同感です。

    せめて、デベが文京区の指導に従ってくれていたらよかったのですが・・・

    今となっては、建物の老朽化を防ぐためにも、早く減築を含めて設計変更して建築確認を取り直してほしいですね。
    もし、デベが本プロジェクトをあきらめるつもりならば、解体工事に着手してほしいですね。

    でも、この状況下で、デベと近隣住民が話し合うのは難しいでしょうかね。

  2. 3352 匿名さん

    文京区も建築確認取り消しの際のリスクを考慮してNIPPOに指導していたのかと思います。

  3. 3353 マンション検討中さん

    >>3350 匿名さん
    >「建築安全条例32条6号違反の建物をそのまま完成させた方が契約者のためになった」
    法令を裁く裁判の場でコレ言ったらNGでしょう。
    読み方が自分勝手すぎるんだな。
    都条例32条6号違反の是正に必要な工事は容易(駐車場の内部に非難階段を設ければ足りる)だったのに、近隣住民が不当に審理の遅延を計ったから、その是正さえできなくなり、建築確認が取り消されるのは違法である。
    などと言うような事で、貴方が痛く気に入って何度も何度も挙げている
    >「建築安全条例32条6号違反の建物をそのまま完成させた方が契約者のためになった」
    とは言ってないと思うよ。
    ちなみにマンション検討中としては、ホソー屋さんの肩を持つ気はサラサラない。

  4. 3354 マンション検討中さん

    >>3350 匿名さん
    NIPPOは裁判でこの過去スレのことを言ってるんだな
    弁護士ともあろうお方が、一企業に甚大な損害を与える目的で審理を長引かせようと計った、などと公表したらマズイでしょう。
    >「建築安全条例32条6号違反の建物をそのまま完成させた方が契約者のためになった」
    と一投稿者が明言したのとはエライ違いだと思わないかね?
    つまり近隣住民が審理を長引かせれなければ、デベは駐車場に非難階段を付けて建築確認を取り直すことが出来た。
    そうすれば、近隣住民が望んだ安全なマンションになり得たのに、それを阻止したのは貴方達という事。
    そして勝てば官軍とばかりの上から目線の怒涛の書き込みでは、一般的な支持は得られないという事だね。
    >2935

    >当初は、私たち審査請求人の側で、審理を長引かせようとしたこともあります。つまり、当時文京区では建築物の高さ制限を定めようとしており、2014年3月17日に高さ制限が告示・施行されました。この高さ制限が発効したのちであれば、建築確認が取り消されると、建物の上部を削って建築設計をし直さなれければならず、施主側は大きなダメージを受けることになります。そこで、2012年9月に審査請求をしたのち1年余の間、建築確認の違法の主張を小出しにし、重要な主張は控えていました。

    >もしも建築確認審査請求で請求認容の判断が示された場合には、私たちの勝利となり、マンション施主は大打撃を被ることになります。勝訴の見通しはなお相当に低いですが、勝機はまだ十分にあります。

  5. 3355 通りがかりさん

    >>3353 は判例タイムズ1457号158頁を読んでないのですかね? 経済的不利益(マンションはほぼ完成し全107戸が既に完売済みであったこと)を考慮すれば、都条例32条6号違反という一事をもって本件処分を取り消すことは違法、とNIPPOが主張して東京地裁に退けられてますね。
    ホソー屋さんの肩を持つ気はサラサラないと言いながら、NIPPOと同じ思考の人みたいです。

  6. 3356 通りがかりさん

    都条例32条6号違反なら、そもそもユーイックが建築確認を下ろしたのがおかしいですよ。
    その建築確認を東京都建築審査会が取り消すのも当然ということになりますが、違うのですか?

  7. 3357 匿名さん

    東京都でマンションを建てるのだから東京都の条例違反のマンションは東京以外では合法という主張は効力がないような気がする。ただトリビアルなところを突かれたという建築に携わる人たちの感想をけしからんと一刀両断にはできないと思うけどね。建設に何億何十億というお金が動くわけだよね、それが全部パーになるということはそれが無駄になる、その後の原状回復費用とか考えたらさらに大きなお金の負担が必要になる。違反の重さに見合った制裁だろうかという疑問はあってしかるべしだと思うよ。

  8. 3358 匿名さん

    反対する人は建設する人にも家庭があって、サラリーマンとして与えられた仕事から給与をもらって家族を守っている一般人だという認識が欠けているよね。あえてそれを意識しようとしないようにも見える。建設企業は巨大な怪獣じゃない、よく見れば、家族の幸せのために頑張っている弱い個人の集まりでもある。そういう憐憫が反対派にあっただろうか。共感からひょっとしたら突破できる道は本当になかったのだろうか。勝ち負けの問題に拘ってしまった関係者の姿勢に忸怩たる思いを持たざるおえない。この事件は周辺地域の土地所有者やマンション所有者にも影響がないとは言えない事件。

  9. 3359 マンション検討中さん

    >>3355 通りがかりさん
    >>3356 通りがかりさん
    だからね取り消されたら是正のしようがないからでしょ?あんた達のお陰でね。
    ユーイックはおかしいのはおっしゃる通り、こんな法令を理解していない処分庁はありえないと思うよ。
    そのねあんた達にちっと物申したくらいで、直ぐにホソー屋さんと同じにするのは止めてくれるかな?
    あんたはね個人攻撃し過ぎ!
    皆さんコロナでストレスが溜まっているのを少しくらい考えたらどうなんだ。
    そもそも、個人攻撃をする前に、その個人の質問にたった一つでも答えてからにして欲しいね。

  10. 3360 匿名さん

    民間に建築確認をさせるという決定をした責任は国にある。
    民間検査機関が違法な建築を見逃したことへの監督責任は国にあると思う。

    まあ、判決云々は別にして、廃墟がまだしばらく建ち続けて近隣の地価は上がらない。
    多分この近所の土地がすごく安く売れると思うので、地価がもっと下がるかもね。

  11. 3361 匿名さん

    小石川台東斜面に建っている物件全体の問題と思うが、まあ、そういう結論を望んだんだよね。

  12. 3362 マンション検討中さん

    >>3357 匿名さん
    >東京以外では合法という主張は効力がない
    とは誠に持っておっしゃる通りだと思います。
    東京以外では合法などと言う話は、勿論審査会や裁判では出てきません。
    判例を見ていても、兎に角、法令通りに裁いていてブレがありません(当然ですが)
    ですので「取り消しによって生じる社会的、経済的不利益を考慮すれば公共の副子に適合しない」などとデベが泣き言を言っているわけです。
    ここでデベが「都条例32条6号違反の是正に必要な工事は容易(駐車場の内部に非難階段を設ければ足りる)」と言っているわけですが、
    裁判所は「ではここを直せば良し」などと大岡裁きでマンションを存続させてはくれないのです。
    もっとも近隣住民にとってそんな裁定では完全に負け!ですので、それを阻止するために審査会の段階で周到な戦略を練っていたわけです。

    >この高さ制限が発効したのちであれば、建築確認が取り消されると、建物の上部を削って建築設計をし直さなれければならず、施主側は大きなダメージを受けることになります。そこで、2012年9月に審査請求をしたのち1年余の間、建築確認の違法の主張を小出しにし、重要な主張は控えていました。

    >もしも建築確認審査請求で請求認容の判断が示された場合には、私たちの勝利となり、マンション施主は大打撃を被ることになります。

    このような反社会的な主張を、しかも弁護士を通じてネットで公開するような、近隣住民側の姿勢は、同じ(かどうかも不明ですが)文京区民として許せない思いがあります。

  13. 3363 マンション検討中さん

    >>3343 匿名さん
    >3324 では、

    >契約者が補助参加した理由を書込みしているけれど、合っていない。
    合っていないのは不徳の致すところだが、では本当の理由を聞かせてくれるかな?
    また
    >NIPPOが一方的に契約者を切り捨てるようなことをしたと分かっていない
    こともおっしゃる通りだが、こんなことは建築確認取消とは一切関係がないので全く興味が無いことを付け加える。

  14. 3364 マンション検討中さん

    >>3361 匿名さん
    近隣住民はこのように画策したので、おっしゃる通りだと思います。
    >高さ制限が発効したのちであれば、建築確認が取り消されると、建物の上部を削って建築設計をし直さなれければならず、施主側は大きなダメージを受けることになります

    ただ近隣住民はこの作戦によって大勝利し、美酒に酔ったのもつかの間で、余りにも惨憺たる結果を招いてしまったことにようやく気付いた。

    近隣住民は、その後ろめたさからこのスレに張り付き、自分たちの行為を正当化すべく怒涛の書き込みを続けているのではないかと思う次第です。
    確かにこれだけの大事件を起こせば、人として普通の心理状況ではいられないことも確かでしょうね。

  15. 3365 通りがかりさん

    >>3360 匿名さん
    > 民間に建築確認をさせるという決定をした責任は国にある。
    > 民間検査機関が違法な建築を見逃したことへの監督責任は国にあると思う。

    約款上は「手数料の10倍上限」

    UHECの確認検査業務約款では、確認検査業務で発生した損害に係る賠償額に関し、「請求額は契約申請手数料の10倍を上限とする」と規定している。NIPPOの請求額はこの「10倍」を大幅に上回る金額だ。
    NIPPOの本間部長は「約款上の上限は理解しているが、約107億円の請求額には当社なりの判断がある」と話す。

    ル・サンク小石川後楽園を巡っては、NIPPOら建築主が被告となる訴訟もある。
    19年1月にはマンション購入者6人が「建築主には建築確認の取り消し処分を予見、回避する義務があったとして、約1億7000万円の損害賠償を請求する訴訟を東京地裁に提起している。

  16. 3366 匿名さん

    >>3364 マンション検討中さん

    スゴイ偏見ですね。何となく貴方の性根が透けて見えました

  17. 3367 マンション検討中さん

    >>3358 匿名さん
    >あえてそれを意識しようとしないようにも見える。
    実際に現在の現場の惨状を見れば、これはおっしゃる通りだと思います。

    ここルサンクの場合は2005年に近隣住民が審査請求し、建築確認が取り消されました。
    次に取り消されたのが2015年となりますので、これだけで丸10年の歳月が流れているわけですね。
    つまりデベVs近隣住民の、勝つか負けるかの10年戦争と言うわけで、その間歩み寄りというような状況は生まれる余地はなかったのだと認識して居ります。
    当初から近隣住民はデベに対して、建物の高さを20m以下にする、急峻な堀坂途中に車の出入り口を設けない、などの要求をしていたのですが、当然デベは全て拒否しています。
    そして建築確認が取り消される寸前に区の絶対高さ制限が施行されました。
    ですので現在の建物を生かすにせよ、解体して新築するにせよ、建物の高さは22m以下となります。
    近隣住民は絶対高さ制限施行後に建築確認が取り消されるように画策したことにより、遂に絶対高さ22m以下を勝ち取ったことになります。
    思いますに、近隣住民は避難経路の不備による避難時の安全性の問題を追及したのではなく、この絶対高制限を守らせるように究極の戦術を取ったのではないか?
    等と思っております。

    ただおっしゃる通り、巨大な廃墟が残される限り、周辺の土地やマンションに対する影響は大きいですね。




  18. 3368 マンション検討中さん

    >>3366 匿名さん
    性根(しょうね) の意味
    1 その人の根本の心構え。心の持ち方。根性?(こんじょう)?。こころね。
    2 確かな心。正気。
    3 物事のかなめとなるところ。本質。

    個人攻撃ばかりかと思えば、思いがけずお褒めのお言葉ありがとうございました。

  19. 3369 匿名さん

    うーん。。

    この方のこういう所が内容含め

    賛同されない理由な気がする

  20. 3370 匿名さん

    >>3357 匿名さん、>>3358 匿名さん が書かれていることは、心情的には理解できます。

    また、近隣住民側がとった審査請求の審理を長引かせる戦略がけしからんという指摘があるのも、もっともです。

    でも、考えてみてください。
    ルサンク小石川の場合、デベが文京区の指導に従ってさえいれば、こんなひどい事態は避けられたのです(近隣住民側もそんなけしからん戦略をとらずに済んだのです)。
    絶対高さ制限をあらかじめ守っていれば、建築確認が取り消されても、設計変更することでもうとっくにマンションは完成しているはずです。

    デベが気の毒だというのはその通りですが、デベが文京区の指導を無視した点はどうお考えですか。
    行政指導は法的拘束力がないのだから、守らなくても全く問題ないとお考えですか。

    指導を無視しておきながら、建築確認が取り消されそうになると、東京都建築安全条例32条6号違反という一事をもって建築確認を取り消すことはあまりに不均衡だという主張が通るのは違和感があります。
    そのような主張が通れば、結局「建てた者勝ち」ということになりませんか。

  21. 3371 匿名さん

    > デベが気の毒だというのはその通りですが、デベが文京区の指導を無視した点はどうお考えですか。

    NIPPOの代理人の弁護士が
    文京区の行政指導には従っておくものだと指示しなかったのでしょうか。

    法解釈の甘さが目にあまります。裁判で、NIPPOの代理人の弁護士が、文京区の指導を無視しておきながら、東京都建築安全条例32条6号違反という一事をもって建築確認を取り消すことはあまりに不均衡だと主張をしていることに、違和感があります。

    さらに https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/593929/res/3365/ のように、確認検査業務で発生した損害に係る賠償額が契約申請手数料の10倍、つまり、数百万円を上限とする約款がありながら、107億円の賠償請求をしていることにも、違和感があります。

  22. 3372 マンション検討中さん

    >>3370 匿名さん
    >>3371 匿名さん
    横から失礼します。
    過去スレで何度も何度も何度も言われている結果論だが
    その絶対高さ制限に合せる区の指導に従わなかった件で過去スレがあった。
    >3003
    「とここで必ず言われるのが、絶対高さ制限に合せてくれ、と言う文京区の指導に従わなかった。自業自得である。という話です。
    絶対高さ制限が、2005年の確認取消の6年も後の2011年に第一次素案が公表されたこと、本来の既存不適格になるのは1回の建て替え後である、素案であって絶対高さが確定したわけではなく、実際に最終案で変更された地域もあった、ことなどを考慮すれば、まあいたしかたなかったと思いますね。
    過去スレはあまりにいい加減だった、という感想を持ちました。」

    近隣住民との全面戦争だけでなく、開発許可に関しての区の対応の不手際もあって工事が
    遅れに遅れたわけで、今更2階分も減築して大幅に利益率を下げるなんてできるか!しかもホントの既存不適格になるわけじゃないし。
    というデベの思いはよく理解できる。
    実際契約者の皆さんは、その辺のところは納得して買っているわけだしね。

    ただ断って置きたいのは、ホソー屋はなんとなく好かんし、設計者も処分庁も最低のレベルだと思っている。
    だから好かんデベが気の毒だというより、ルサンクが廃墟になってしまったのが、いかにももったいないという感想を持っている。


  23. 3373 通りがかりさん

    > 実際契約者の皆さんは、その辺のところは納得して買っているわけだしね。
    契約者にNIPPOが避難路の不備で建築審査会で追及されていることを告げて販売したわけでないから、>>3365 のように契約者がNIPPOに損害賠償を請求する訴訟になっている。分かってないね。

  24. 3374 通りがかりさん

    変更確認は建築審査会で違法が争われた部分について設計変更したものだから、なぜ変更確認を申請することになったかをNIPPOが契約者に説明しておく必要があると思う。

  25. 3375 匿名さん

    >>3372 マンション検討中さん によると、
    >近隣住民との全面戦争だけでなく、開発許可に関しての区の対応の不手際もあって工事が
    >遅れに遅れたわけで、今更2階分も減築して大幅に利益率を下げるなんてできるか!しかもホントの既存不適格になるわけじゃないし。
    >というデベの思いはよく理解できる。

    そういう事情はあるでしょう。

    でも、文京区の指導に従わなかった場合、仮に建築確認が裁決で取り消されてしまったら、とんでもない事態になるとデベは考えなかったのでしょうか?
    実際に建築確認の適法性が争われていたわけで、通常の判断力の持主ならば、(適法性に200%の自信がない限り)これは指導に従っておいた方がよさそうだ、指導を無視するのはあまりにリスキーだと考えると思うのですが・・・
    (それに、他の業者は文京区の指導に従っていたとのことなので、同業他社の情報は当然デベの耳にも入っていたはず。)
    なぜデベが指導に従わないことを too risky だと考えなかったのか不思議です。

    (自業自得というつもりはないですが)もし、デベが建築確認の適法性に絶対的な自信を持っていて、あえてリスキーな選択をしたのなら、その選択が結果的に誤っていたということなので仕方がないのではないですか。
    自らの選択を間違えた以上、「東京都建築安全条例32条6号違反ということだけで建築確認を取り消すのはひどすぎる、大目に見てくれ」というのはどうかと思います。

    あと、気になるのは、現在の建物をどうするのかということです。
    昨年夏に最高裁で決着してから特に動きがないのはどうしてでしょう?
    減築はすごく大変だし、膨大な費用が追加でかかるでしょうが、建物全部がダメになったわけではないので、早く減築前提の設計変更で建築確認をとった方がいいと思うのですが・・・
    それが近隣住民にとっても、デベにとっても現状では一番マシな選択肢かと思います。
    (現在、デベが設計変更の作業中で、それにすごく時間がかかっているのでしょうか。)

  26. 3376 匿名さん

    >>3375 匿名さん
    上部2階をスパッと斬る、2015年の建築確認取り消し裁決を受けて即座にその対応していれば、契約者は今頃には入居できていたのではないですか?

    それが今なおできないのは、NIPPOがUHECに求めている107億円の賠償が更地に戻す前提での損害額だからではないでしょうか?(>>3371 のように賠償額の上限を数百万円がとする約款があるようですが。)

  27. 3377 匿名さん

    >>3376 匿名さん
    なるほど、デベの対ユーイックの訴訟が関係しているのでしょうか。デベは、東京都に対しても訴えを起こしているようですね。

    でも、その訴訟は勝ち目があるのでしょうかね。
    ユーイックに落ち度がなかったとは言いませんが、清水建設が設計を担当していた時の問題点がきちんと日建ハウジングとユーイックに共有されていたら、その問題点を踏まえた設計・建築確認になっていたはずなので、そうしなかった(と思われる)デベの側にも問題があるように思うのですが・・・

    いずれにしても、ユーイックとの訴訟が最高裁まで行って決着するのにあと数年はかかりそうなので、その後で建物を減築して使おうと思っても、老朽化で使い物にならなくなっているのではないかと・・・

    (なお、2015年の建築確認取消し裁決を受けてデベが即座に減築に踏み切らなかったのは、たぶんデベが最高裁まで争わないと気が済まなかった(建築確認が復活することに望みをつないでいた)のかもしれません。)

  28. 3378 匿名さん

    >>3377 匿名さん

    UHECへの賠償を認める判断がされても、約款で決まっている賠償額の上限を超える判断はされないのではないでしょうか。

    デベが本気で賠償を求めるなら設計者の日建ハウジングに求めるものではないかと思いますが。

  29. 3379 匿名さん

    >>3378 匿名さん
    そうですね。
    でも、約款の解釈にもよりますが、仮にユーイックに故意か重過失があれば、賠償額の上限規定は適用されないという判断はあり得るかと思います。
    まあ、そもそも損害賠償請求が認められるのかとは思いますが・・・

    デベが日建ハウジングを訴えていないのは不思議です。
    (あえて推測すると)デベは減築して建築確認を取り直すという選択肢を諦めたわけではなく、もしそうするならば現在の設計を熟知している日建ハウジングの協力が不可欠なので、日建ハウジングとは喧嘩したくてもできないのではないかと思います。
    この建物の設計変更を引き受けてくれる設計事務所をほかに見つけることは難しいでしょう。
    (トラブルに巻き込まれるかもしれないのに)あえて火中の栗を拾うような設計事務所はいないでしょう。

    その点、新たな建築確認を出すのはユーイック以外の指定確認検査機関でもできますから。
    でも、建築確認を取り直すならば、時間がかかっても建築主事に申請した方がいいかもしれないです。

  30. 3380 マンション検討中さん

    >>3373 通りがかりさん
    >分かってないね
    と言ういい方にトゲがあるんだなね、個人攻撃的なね

    少なくとも絶対高さ制限に関する”既存不適格”部分についてはだね
    皆さんそれを納得して買ったということ
    要するに絶対高さ制限22mとはそんな程度のもの
    また区の指導だ指導だとかいうけど、いかにも”行政指導”を匂わして、それに従わなかったデベが悪いと言うのはズルイよ
    区はただの”お願い”しかできるわけがない
    この絶対高さ制限は私権の財産権の大変な侵害になり得るものだから
    区も大変に慎重に対処した、素案も6次まで行ったのかな?
    だから1回までの建て替えは22mにしなくとも、現在の高さでOKとなっているわけだね

  31. 3381 マンション検討中さん

    またもや怒涛の書き込みが始まったようだけど
    これが一人の近隣住民でなければ、なんとチームワークの良い近隣住民方だね
    それはさて置き同じ結果論でいうなら
    デベは設変でスロ-プの勾配を1/8以下に緩くしたわけだけど、ここで避難階段を付けていれば良かったのに
    とはホントに思うね
    「駐車場の内部に非難階段を設ける工事は容易」と言っているわけだし

    恐らく、駐車場は避難階であるということに相当な自信があったのだろう
    だから安全条例32条6号違反でないと思っていた
    誠にお粗末なデベ側の頭ではありました
    どこも人材不足なのでしょうね

  32. 3382 匿名さん

    >>3379 匿名さん

    仮にユーイックに故意か重過失があれば賠償額の上限規定は適用されない、について
    2014年2月に変更確認を申請することを主導したのがユーイックであるなら
    ユーイックに重過失があると言えるのかもしれません。

    2012年の建築確認が違法であることの主張は2013年までにされていて、
    だから、建築確認取り消しを逃れるために、2014年2月に
    ・車路のスロープの勾配を 1/6 → 1/8 に変更
    ・直通階段Cが避難階段でなかったのを避難階段に変更
    ・避難設備の変更
    の設計変更が行われ、変更確認が申請されたことになります。

    車路のスロープの勾配を変更して、直通階段Cを避難階段に変更したのでは、ルサンク小石川は適法な建築計画になりません。この変更確認を申請することを主導したのがユーイックであると、2013年から2014年初めに作成されたメモ等から立証されれば、ユーイックの重過失となるのではと思います。

    さらには、建築審査会で違法の追及がされていて、建築確認取り消しを逃れるために2014年2月にこれらの設計変更が行われたことは、NIPPOが契約者に十分に説明した上で、販売しなければならなかったと思います。

  33. 3383 匿名さん

    >>3382 匿名さん
    なるほど。
    ただ、指定確認検査機関は事業者が申請してきた建築計画に対して建築確認を出す立場なので、自ら設計変更を主導することは通常はしないと思いますが・・・

  34. 3384 匿名さん

    >>3383 匿名さん
    通常はユーイックが自ら設計変更を主導することはしないでしょう。

    ルサンク小石川の審査請求事件では2014年3月頃に口頭審査が予定されていたと言われており、周辺住民側から追及されていた地下駐車場に避難階段がないことへの対応が要る状況だったのではないかと思います。

    2014年3月に変更確認がされたために口頭審査が2015年9月まで延期になっています。その口頭審査( http://www.s-araki.com/SHINSAKAI.pdf )の44頁に、直通階段Cを避難階段に変更した理由が質されており、設計者がわからないと答え、ユーイックが答えています。ユーイックの主導で設計変更がされたから、設計者がわからずユーイックが答えているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

  35. 3385 匿名さん

    >>3384 匿名さん
    その可能性はあるかもしれないですね、当時の状況次第では。
    重過失のハードルは高そうですが・・・

  36. 3386 匿名さん

    おっしゃるとおり、重過失のハードルは高く、
    ユーイックに賠償させられたとしても、約款で決められた上限(数百万円)までだと思います。

    107億円の損害賠償を求める訴訟の提起に、NIPPOは千数百万円の印紙の貼付が必要ですから、その印紙代さえ回収できません。ユーイック相手の訴訟をした時間とコストに見合うものは何も得られないと思います。

  37. 3387 マンション検討中さん

    >>3382 匿名さん
    「2012年の建築確認が違法であることの主張は2013年までにされていて、
    だから、建築確認取り消しを逃れるために、2014年2月に
    ・車路のスロープの勾配を 1/6 → 1/8 に変更
    ・直通階段Cが避難階段でなかったのを避難階段に変更
    ・避難設備の変更
    の設計変更が行われ、変更確認が申請された」

    >3384 では
    「審査請求事件では2014年3月頃に口頭審査が予定されていたと言われており、周辺住民側から追及されていた地下駐車場に避難階段がないことへの対応が要る状況だったのではないか」
    時系列的にここまで具体的な記述は初めて見たので大変参考になりました。

    ということは結果論としては>3381のように
    >デベは設変でスロ-プの勾配を1/8以下に緩くしたわけだけど、ここで避難階段を付けていれば良かった
    という事が当たり!ということでしょう。
    文京区がデベに絶対高さ制限も考えてねとお願いしたのは、2012年半ばだと思われる。
    だからその翌年に審査請求されたからと言って、予防的に高さ22m以下に全面的な設計変更をしようとするはずがないのは明らかです。

    要は下記の書き込みは、「けしからん戦略をとった」近隣住民の単なる言い訳を述べているだけで、完全に的外れということになりますね。
    それにしても安全条例31条と32条を見れば避難階段を設置するしかない、という事も理解できずにムダな設変をしたことが、どうしても理解できませんね。
    まあユーイックの場合、駐車場は避難階であるとの思い込みがよほど強かったのではないかと?

    >3370

    >デベが文京区の指導に従ってさえいれば、こんなひどい事態は避けられたのです(近隣住民側もそんなけしからん戦略をとらずに済んだのです)。 絶対高さ制限をあらかじめ守っていれば、建築確認が取り消されても、設計変更することでもうとっくにマンションは完成しているはずです。

    >3375

    >区の指導に従わなかった場合、仮に建築確認が裁決で取り消されてしまったら、とんでもない事態になるとデベは考えなかったのでしょうか? 実際に建築確認の適法性が争われていたわけで、通常の判断力の持主ならば、(適法性に200%の自信がない限り)これは指導に従っておいた方がよさそうだ、指導を無視するのはあまりにリスキーだと考えると思うのですが・・・ なぜデベが指導に従わないことを too risky だと考えなかったのか不思議です。

  38. 3388 通りがかりさん

    東京都建築安全条例の「避難階又は地上に通ずる直通階段を設け、避難階段とすること」の規定について避難階段にすることは求められてない、という法解釈を裁判で述べたNIPPOが

    >デベは設変でスロ-プの勾配を1/8以下に緩くしたわけだけど、ここで避難階段を付けていれば良かった

    と考えると思っているのか。。。

  39. 3389 匿名さん

    その状況でよく販売する決断をしましたね。市川猿之助まで使って。

  40. 3390 匿名さん

    KKベストセラーズで書籍の販売をしてますが・・・
    https://kkbestsellers.net/n/nc4c9c03dccfe#xpNeu

    “避難階には避難階段はいらない”
    “避難階段があると避難階ではない”

    後ろの記述は間違っているのではないですか? 間違った解釈を示していても販売ができるのですね。

  41. 3391 匿名さん

    クソ物件オブザイヤーという名前のとおり、どちらかと言うとマジメ一辺倒というより斜に構えた企画(不動産業界の奇祭ともいわれている)なので、厳密な正確さを追求しているわけではないと思います。それに、あくまで記事の見出しなので。

    一級建築士「お鯛さん」と全宅ツイのグルさんの対談は、漫談調ではありますが、そんなにいい加減なことは言っていないと思います。
    「建築基準法禅問答」という言葉が対談中に出てきますが、ルサンク小石川がそれくらい難解なケースだったのは間違いありません。
    たぶん、あの見出しは、禅問答のようだということを言いたかったのでしょう。

    Twitter には「2階部分の減築の可能性と聞いた業界関係者は皆、小石川にも国立があったと震え上がった。」とありますが、デベが文京区の指導に従っていれば減築しなくても済んだのに(クソ物件オブザイヤー2015(第2位)に選ばれることもなかったのに)という点にはなぜか対談では触れられていません。
    そこまで分析していないのか、わざと言及を避けたのかは知りませんが。

    ちなみに、業者寄りの立場でブログを書いているDJあかいさんも、ルサンク小石川の件は詳しく書いていますが、近隣住民が身勝手だと指摘している半面、デベが文京区の指導に従わなかったことの是非については特に触れていないようです。
    これも、わざと言及していないのでしょうかね?
    DJあかいさんは業界に精通している人のようなので、彼がこの点をどう考えているのかを知りたいものです。

  42. 3392 匿名さん

    >>3391 匿名さん

    DJあかいさんは業界に精通している・・・のですか? この方も、間違った知識を披露しておられますが。

    https://www.sumu-log.com/archives/11080/
    のブログに
    「まず状況を確認すると1都3県の建築確認はほとんどが特定行政庁(建築主事をおいている自治体、その首長。今回の場合で言えば文京区。宅建受ける人は覚えよう)ではなく、指定確認検査機関に出されています。・・・」
    と書かれていますね。

    この「今回の場合で言えば文京区」は明らかに間違いで、ルサンク小石川の特定行政庁は文京区ではありません。ですから、このブログのその後に書かれているDJあかいさんの議論も、間違った前提で書かれた、根拠がないものになっています。

    このブログ(スムログ)に書かれた間違いの訂正もされていません。

    少々間違っていてもブログが読まれたらいい、くらいに考えているのでしょうか。
    間違っている内容で読み手の理解を誤らせるのは適切でないと思いますが。いかがでしょうか。

  43. 3393 匿名さん

    デベには2013年までにルサンク小石川の避難路の不備、東京都建築安全条例で義務付けられている避難階段が設けられてない不備がわかっていたはずですから、2014年2月に設計変更するのであれば地下駐車場の中に避難階段を設けないといけない、車路の勾配を 1/6 → 1/8 に変更する設計変更では適法な建築計画にならないわけです。

    適法性に200%の自信がない限り、建設工事を進めることは too risky です。そのような too risky な状況で変更確認を申請したことを、デベが販売の際に契約者に説明したのかというのも問題と思います。

  44. 3394 匿名さん

    >>3392 匿名さん
    建物の延べ面積によって東京都か各区に所管が分かれるのでしょうね。
    たぶん、いずれの場合も区が受付となるのでそう言っているのではないですか。

    リンク先のブログでDJあかいさんが
    文京区は問題ないというスタンスだった(事実文京区への訴えは退けられている)が、都(建築審査会)は住民感情を忖度してか何らかの理由で取り消しに至った。そのように見えます。」
    と述べているのは何か誤解しているのかもしれませんね。
    建築基準法令に違反していたから建築確認が取り消されたのですから。
    違反していなければ取り消しようがありません。
    その結論が住民感情で変わることはないと理解しています。

    あかいさんが実際に業界に精通しているかどうかは分かりません。
    自己紹介欄とブログの内容からそう思っただけです。

  45. 3395 匿名さん

    >>3394 匿名さん

    DJあかいさんは、ルサンク小石川の販売される前は、マンションコミュニティの座談会でHANAREについて疑問を呈する発言をしたりして、まだしも客観的、中立的だったとお見受けしていました。ところが、東京都建築審査会で建築確認取り消す判断がされた時から、周辺住民への批判が激しくなり、客観的でなくなってしまいました。それが「都(建築審査会)は住民感情を忖度してか何らかの理由で取り消しに至った」という記述に現れています。

    >>3394 さんが繰り返し指摘されているように、ルサンク小石川には、文京区がデベに、間近に発効する絶対高さ制限に収まる建築計画にするように指導していました。デベが文京区の指導に従っていればこのような事件になっていません。

    また、デベは 2014年2月の時点でルサンク小石川が都条例に適合していないことを認識していました。(だから、車路の勾配を変更することをしています。しかし、このような小手先の設計変更では、都条例に適合させることはできません。)
    2014年2月の時点で、デベは、一旦、建設工事を止め、文京区が指導している事項も容れて、建築計画の見直しをするべきでした。デベの法解釈の甘さにより建築計画取り消しになったのであり、建築審査会が住民感情を忖度して建築計画取り消しになったわけではないです。

  46. 3396 匿名さん

    法廷闘争で勝利したからといって、それが世間一般の常識に照らして絶対的に正しいことかどうか

    様々な感想があると思う

  47. 3397 通りがかりさん

    > 世間一般の常識

    法令を遵守することが最も重要だということは、共通の常識だと思いますがね。

  48. 3398 匿名さん

    一度見てみたら

    https://movies.yahoo.co.jp/movie/342984/

    あなたはベジャールのようだ

  49. 3399 匿名さん

    >>3398
    ベジャールじゃないな、ジャベールだな...

  50. 3400 匿名さん

    2020年5月13日
    2020年3月期決算短信
    当社は、同事業の中断により当社に発生した損害などについて、2019年5月9日に、東京都を被告として、国家賠償法に基づく損害賠償請求の訴えを東京地方裁判所に提起するとともに、9月3日に、指定確認検査機関である株式会社都市居住評価センターを被告として、損害賠償請求の訴えを同裁判所に提起しました。なお、「ル・サンク小石川後楽園」事業につきましては、事業継続に向けて検討中であります。

    損害賠償の額を記載しないようにしていますね。

スムログに「ル・サンク小石川後楽園」の記事があります

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