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匿名さん
[更新日時] 2024-05-22 17:44:00
物件概要 |
所在地 |
東京都文京区小石川二丁目3番1(地番) |
交通 |
東京メトロ南北線 「後楽園」駅 徒歩2分 (8番出口) 東京メトロ丸ノ内線 「後楽園」駅 徒歩4分 (4a出口) 都営三田線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口) 都営大江戸線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口)
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
107戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上8階 地下2階建(実質、地上9階 地下1階建相当) 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2015年12月下旬予定 入居可能時期:2016年02月中旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]株式会社NIPPO [売主]神鋼不動産株式会社 [販売代理]三菱地所レジデンス株式会社 [販売代理]野村不動産アーバンネット株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ル・サンク小石川後楽園口コミ掲示板・評判
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1317
通りすがり
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1318
匿名さん
分譲マンションで検査済証が交付されないと購入者が銀行から融資を受けられませんよ。
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1319
匿名さん
>>1316
自分のとこのトップが書いてた文章も読めてなかったのですか。
なんでもコピペやリンク貼りに頼ってるから脳が妄想に負けちゃうんですよ。
しっかりしてください。まだまだ先は永いんですから。真面目に。
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1320
匿名さん
>>1319さん、誰も上棟が工事の完了と言っていません。上棟にこだわっているのは貴方だけです。他人のせいになさりたいのなら、情報源を示すべきと思いますよ。真面目な話です。口頭審査でのNIPPO担当者の答弁で上棟について述べている箇所は見つかりましたが、NIPPO担当者の答弁も上棟と工事の完了とを区別したものでした。なお、>>1317-1318で指摘されているように、検査済証の交付を受ける必要があります。
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1321
匿名さん
>>1311さん、わかりやすく解説して下さり感謝しています。
そうすると建築審査会は執行停止と建築確認取り消しを行うために
口頭審査で丁寧に質疑していたということになりますでしょうか。
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1322
匿名さん
>>1321 さん
ルサンク小石川の件で建築審査会が結論ありきで口頭審査をしたのかどうかは分かりかねますが、口頭審査の当日に執行停止がなされていることからすれば、おっしゃる通りかもしれません。
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1323
匿名さん
1320さん
誰もこだわってませんし、上棟が工事の完了だとも言っていませんよ。
建築確認の取消を求めることができる期限に諸情報あったから真偽を確認しているだけでしょう。
文章の読み違えが尋常じゃないレベルですよ?
「上棟してしまうと利益不利益を争うことができなくなるから我々の長きにわたる闘争も終了です」
って反対派さんのサイトにあったでしょ?
「天王山です、ネタを小出しにしたりして延ばしてきましたが、いまは早く再審査するようせかしています」
という旨を述べていたあのサイト。
…文章も支離滅裂だし、オウム返しで目新しいレトリックやひとのフレーズを繰り返すだけだし…
裁決が出る前のあのソース、何度となくリンク引かれてましたが忘れちゃいましたか(笑)
ちなみに「施主側には大ダメージなはず」云々の言質もそこにあったものですよ。
多くの方の目に触れてますから、SSでも画面保存でもリンクアドでも、誰かしらが何かしらお持ちだと思いますが?
過去ログに、それを全文引用してる箇所もあったような気もしますし、上棟云々の何かしらの負い目でもおありなら、まず、ご自身の記憶を精査されることをオススメします。
デベも大変だったろうなあ。同情しますわ。
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1324
匿名さん
>>1323さん
> 「上棟してしまうと利益不利益を争うことができなくなるから我々の長きにわたる闘争も終了です」
> って反対派さんのサイトにあったでしょ?
ありませんよ。>>1323さんが読み違えて
このスレでずっと上棟上棟と書込みされているのです。
徹底的に法的な争いをしてきた審査請求人のかたがたが
そんな初歩的な誤りをしませんよ。
江東区民ですがNIPPOの建ててしまえば、売ってしまえばという姿勢を酷いと感じてます。近隣でなくても>>1323さんに同調できないと感じる者がいることをおわかりになる方がいいと思います。
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1325
匿名さん
>>1322さん
同感です。審査会委員は万全の準備をして、口頭審査をしていると思いました。
口頭審査の当日に執行停止がされたということから、執行停止の案は事前に作られていたのでしょう。
NIPPOは購入者に口頭審査があることを知らせませんでした。せめて早い段階で議事録を配布してくれていればよかったと思っています。口頭審査の議事録も周辺住民のサイトで知ることになりました。
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1326
匿名さん
一度見たら忘れないようにしてください。
http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/documents/koishikawa2-kotoshin...
このように、事案の内容が難しいこと、変更確認によって争点が追加されたことなどのために、建築審査会の審議に大幅に時間がかかることになりました。最近は、私たちから早く裁決をするように、そのために、早く口頭審査を開くように強く要求しています。マンション建築が完成すると、建築確認の審査請求は争う利益が消滅したとして却下されるからです。そしてようやく9月7日に口頭審査が開催されることになりました。
4.口頭審査と裁決の見通し
口頭審査では、これまでの審査で問題となった上記(1)~(4)の争点を中心に質疑が行われます。これは私たちの最後の決戦場なので、全力で闘います。
裁決は、早ければ1ヵ月後の10月5日の建築審査会で決定されることになります。私たちの請求が棄却されれば、長年にわたった私たちのマンション建設反対闘争は実質的に終了します。小石川2丁目マンション(ル・サンク)は来年には建築完了し、施主の計画通り入居が始まることになります。ただし、その後も、ル・サンク管理組合と近隣住民との間でル・サンクの管理運営に関する協定の締結が望まれます。
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1327
匿名さん
以下引用
…
また、当初は、私たち審査請求人の側で、審理を長引かせようとしたこともあります。つまり、当時文京区では建築物の高さ制限を定めようとしており、2014年3月17日に高さ制限が告示・施行されました。この高さ制限が発効したのちであれば、建築確認が取り消されると、建物の上部を削って建築設計をし直さなれければならず、施主側は大きなダメージを受けることになります。そこで、2012年9月に審査請求をしたのち1年余の間、建築確認の違法の主張を小出しにし、重要な主張は控えていました。
そして、高さ制限が発効する前後から、私たちは建築確認を違法とする実質的な根拠を主張しはじめました。そのため、処分庁との議論が難しい法令解釈にまで及ぶようになり、争点が詳細で複雑なものになりました。
…引用了
そうでしたか。
改ざんされていないととりあえず信用し「完成→上棟」と読み違えていたことはお詫びしましょう。申し訳ない。
この引用部分の戦略姿勢に甚だしく怒りを覚えたので、細部のニュアンスがとんだのかもしれませんね。
結局、確信犯同士が招いたバカバカしい事態なんだと改めて感じ直しましたよ。
江東区民さんはさておき、近隣の方々でさえこういう非人道的な姿勢を社宅の頃から感じとっていらっしゃったんでしょうね。よくわかりました。ありがとうございます。
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1328
匿名さん
>>1327さん
お疲れ様です。
改ざんされていないことは明らかですよ。
何回も読んでますから。
…
通常、建築確認の審査請求は1年以内に審査・裁決されます。本件では3年を超えようとしています。このように長引いたことには、いくつかの理由があります。
最大の理由は、処分庁が東京都建築審査会に証拠の建築図面を提出しなかったことです。処分庁は、審査において私たち審査請求人の違法の追及から免れるために図面を提出せず、そのため、私たちは少ない証拠で手探りで反論しなければなりませんでした。この状況は、いまなお続いています。
…引用了
この部分をわざわざ引用しないようにしているのは
>>1327さんの意図的なものですよね、きっと。
処分庁=ユーイックが審理を遅らせることで逃げ切ろうとして
今回の事態に至ってます。
変更確認は、NIPPOとユーイックが行ったものです。
審査請求人のかたがたは、このスレの書込みにあったように
2014年3月の口頭審査を求めていたようで、そこでルサンク小石川の建築基準法への適否が
はっきりしていたのでしょう。
少なくとも、販売がされて購入者が巻き込まれる(NIPPOが購入者を利用する)ようなことには
ならなかったはずです。
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1329
匿名さん
1327ですが。
最初に出してきてくださった方が全文でなかったので、自分に必要な部分、つまり
「建物の上部を削って建築設計をし直さなれければならず、施主側は大きなダメージを受けることになります。」
を
「大ダメージを与えることになる」
と簡略記憶&表記していたこと、そのダメージ目的の戦略姿勢、これらを拾っておきたかっただけですよ。
以外、他意はないですね。
そして、この部分で受けた悪印象をいまだに抱いていますよ。
また。NIPPOがほふられようが、ユーイックが廃業する目にあおうがまったく構いませんし。
ただ記憶しておかねばならないことは、デベ側(施工関係者)は瑕疵が予見できる場合には改善を上に促す義務がありますよね。
その原則を審理上では意図的に無視したこと、施工側に住む人間なら反感をもって当たり前です。
無論、図面の提出が拒まれていた等のことや、変更まであったことで、そもそもデベ側(NIPPO)が悪意的だったろうことも確かでしょうしね。
事実関係と結果が分かればそれでいいんですよ、私は。
なので「上棟=工事完了」などと言ってもいないことまで読み違えで言われては困る、というだけです。当たり前のことですよね、それは。
ましてや、明らかに幼稚な作文と曲解が気持ち悪いので許しがたいだけです。迷惑ですしね。
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1330
匿名さん
> 施工側に住む人間なら反感をもって
とおっしゃっているので、反感をもっておられるのでしょう。
そのような方に冷静になれと言っても難しいでしょうが。
ここのスレによると、高さ22メートルを超す部分の工事は2015年に行われているようです。
2014年3月に口頭審査が開催されていれば、すぐ裁決にならなかったとしても
口頭審査の様子から神鋼が事態のまずさを分かったのではないですか。
販売もされないし、22メートルを超す部分の工事もされない
今回の事態にならなかったですよ。
地下駐車場からの避難路は12年前から追及されていた点で
建築基準法への適合が疑わしいことは、ユーイックがよくわかっていたはず。
工事を止めなかったユーイックにこそ文句を言うべきでしょう。
ユーイックの役職員は、元々、行政側のプロだったそうですから
なおさらです。
建築図面をユーイックは最後まで証拠として提出しなかったことも
裁決書で確認しています。
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1331
マンション比較中さん
デベにとっても施工者にとっても
購入者にとっても
周辺住民にとっても
ユーイックが適正に建築確認の審査をしていればよかった話です。
さらにユーイックは建築確認に違法はないと主張するなら
審査会への証拠提出をすればよかったのです。
そのユーイックが陰に隠れているのはおかしな話です。
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1332
匿名さん
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1333
匿名さん
ユーイックが審理に必要な情報を審査会に提出しなかったのは
守秘義務を理由にしたのでしたか。
別の検査機関でも、守秘義務で、建築図面を提出しないものなのですか。
そうだとすると審査会委員が適法違法の判断ができないままになってしまい
審査会の審査期間が長期化してしまうと思いますが。
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1334
匿名さん
2007年の記事から引用。
ユーイックの株主構成は変わっているかもしれない。
(まさかNIPPOが入ってたりしないよね。)
株主には、長谷工以外に、大林組、鹿島建設、鴻池組、清水建設、大成建設、竹中工務店などのゼネコンが名を連ねています。それもその筈、この会社は平成12年7月に社団法人新都市ハウジング協会の会員企業及び関連企業の出資により設立されたという由来があります。
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1335
匿名さん
それから
平塚 黒部丘のJT跡地の長谷工マンションの訴訟が有名
ユーイックというと長谷工のイメージがある。
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1336
匿名さん
以前、元業界さんという方が書かれていましたが、審査会は分け隔てなく公平を期して淡々と仕事をするだけで、建築確認の取消に際してもし気にかけることがあったとするなら、それは契約者さんたちのことだったでしょう(超訳)…というものがありました。
建物が完成したとして、契約者さんたちが実際に生活を始め、いつか車路・避難経路の法律上の不備に気づいた時、デベ側に損害賠償請求をおそらくしますね。
その時に、避難経路の不備という欠陥がどの程度の重みをもつのか分かるはずだと私は書きました。
例えば都築の杭不正ではデベ側が全棟建て替えとその工事期間中の居住先や生活諸経費を補償するとも言い出してましたが、言わば犯罪被害者さんたちへの補償なので半ば当たり前のように世間も受け止めています。
同様に、NIPPOもそのレベルの不正や加害があったなら同様の判断をするかもしれない。無論、何かしら談合調整のようなことを試みて軽く対応しそうだし、しないかもしれない。
建築確認の取消を求める訴えは、確かに成就しましたがそれゆえに、真なる加害者も事案の相対評価も定まらないままになっている現在です。この現在を選択した〝主〝は確かに、審査請求をされた方々…なんですよ。
契約者さんたちという当事者・主役を失った不幸な事態。
デベが司法の場に走ったことが悪いんだという、ただそれだけの「悪」では足りない観が実際にあり、総括で残りを訴求する時にはやはり、ユーイックや「周辺住民」の名が出てくるわけです。
思考を重ねユーイックの責がもっとも重い、キーマンだと述べ、NIPPOが審査会に敗れた時はユーイック相手の訴訟になるが現在は同じサイド=裁決を無効にしたいはずだ、という旨の憶測も書きました。
しかし。
ユーイックは審査会側だから出廷はしない…から始まり、様々な否定がやはり積み重なりましたよね。
でいま。裁決前の審査請求人側の檄文が世間的に再確認されると、購入者を巻き込んだ最大悪はユーイックだという論調になる…
そして。しかしながら。確認機関の瑕疵を理由に賠償請求を問う訴えを起こしても負けることが多い…という噂もあがっている
私は。
越境した桜をばっさりやったデベを酷いと感じ、牛歩戦術で大ダメージを具現化しデベの退路を封じた請求人にはまったく共感できず、ユーイックが主犯格的に裁かれないことに不満を覚えているんです。
複雑過ぎるんですよ。想いが。
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1337
匿名さん
>>1336さん
施工者側がデベと検査機関を選べるとよかったですね
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1338
匿名さん
>>1336 匿名さん
1336さんと同じような感想の人もいますよ。
この物件は長期間置物が残ることが確定しているので、必然的に関心の高い反対派の割合が多くなっているのだと思われます。
私は請求人さんの文章の以下の部分が好ましく思えませんでした。
>>以下引用
裁決は、早ければ1ヵ月後の10月5日の建築審査会で決定されることになります。私たちの請求が棄却されれば、長年にわたった私たちのマンション建設反対闘争は実質的に終了します。小石川2丁目マンション(ル・サンク)は来年には建築完了し、施主の計画通り入居が始まることになります。ただし、その後も、ル・サンク管理組合と近隣住民との間でル・サンクの管理運営に関する協定の締結が望まれます。
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1339
匿名さん
建築確認には10000平米という見えない区切りが慣例上があると以前教わりましたが、ユーイックがある程度好き勝手できるのは結果的に「10000平米内=区内の判断で完結」だったということですね。色眼鏡で見られても仕方ない構成みたいですし。
デベももちろん施工者側ですが、法解釈能力で審査会に劣るユーイックを選択し、販売強行という強気の流れを選択し、勾配の変更を指摘事項の対応手段として選択したわけですから、あとはもう「行く先(着地点)」を決めるだけでしょうね。
一貫した企業姿勢を貫く意味でイメージ的に最後まで「不服」を唱え続けて再々設計するしかないような気もします。
唯一、文京区の認定保育園に行かせたかった親御さんが気の毒で、私的には最大の被害者だと思っていますが、デベの結論が公正に結実する頃には立派な社会人になっているかもしれませんね…
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1340
匿名さん
…引用…
ただし、その後も、ル・サンク管理組合と近隣住民との間でル・サンクの管理運営に関する協定の締結が望まれます。
…
「管理運営」とされたのは残念でしたね。
「環境管理」かなと私的には思います。
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1341
マンション比較中さん
>>1340さんが気を悪くされる話かと思いますが。うちは今は近隣のかたに共感しています。普通はデベが近隣説明会を開催するのに、ここは極力説明をしないようにしていたようで、堀坂沿いの住民が申立した東京都庁での調整手続きもデベが一切の変更を受け入れず不調になったと聞いています。文京区内でも特に有名で小石川二丁目以外に住む者もよく事情を知っていました。そういう物件だったということを知っておかれるといいと思います。
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1342
匿名さん
デベ側(NIPPO)は開発許可の件で区だけでなく都にも認められたことで、設計的な面や工事姿勢にも不必要な自信を得たのかもしれませんね。
開発闘争の延長だとわかっていたから、設計面でかなりごり押しになっている部分も、直せない、直さない。法的には負けることがないと確信し、容積率を削ってまで図面に反映する必要などさらさらない、とんでもないと考えていたでしょうね。
一般にはその必要性に疑問符がうたれたハナレや、戸数に比してちょっと多めのエレベーター、最底の坂下からはバリアフリーを意識したのか、エスカレーター。
それが斬新、売りなんだと。
役者使ったCMうってまでそのレベルの契約者層にアピールしたいという…その虚栄心みたいなものも察しがつきますね。
だからこそ。開発許可の闘争で法を意識しまくったからこそ、越境の桜を問答無用、ほぼぶっつけで突然伐採し…無論、法以外の面でも万全を期すために一帯の掃除を毎週末に大々的に行って近隣にアピールし、道路幅を広げ法律上問題ないよう整備し、一通逆走の際にはそれこそ異様な数の警備員を電柱のごとく配置したわけです。
過剰なほどの安全面での工夫や配慮も、直近に開発反対派の方々の存在があったからなはずで…
施行する職人の末端まで、騒音や態度ふるまい、近隣者への挨拶を徹底させ、夜間の自販機の音や喫煙者の煙などもクレーム対応として隔離しまくったりし、日照上の不都合や工事の微音ですら、直近の要求があればその都度都度で作業そのものを中止させていたようです。クレーム数もかなりの回数だったと聞きます。
流れ…でしょうかね。
稀にみるほどタイトで安全意識にカネをかけた現場でありながら、業界内的な経験値の低さと開発闘争を通過したがゆえの自負、過剰な形式に至る虚栄心…が根本の肝心な法解釈を結果的に誤らせ、歪ませた。
反対派さんがおっしゃっていた「良いマンション作り」には貴重なサンプルとして残ると思いますが、NIPPOはともかく、ユーイックには「次」がなく今回の経験や教訓を生かす機会がないかもしれませんね。
蛇足かつ妄想レベルで恐縮ですが…司法取引のようなものがあれば(笑)
『建築確認を復活させるから、ハナレは断念しそこに車路と避難経路をきっちり回して、オリンピックには間に合わせろ』
…とか、提案してみたいですね。
審査会にそんな裁量があればいいんですが…
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1343
匿名さん
事故があったのを周辺住民に知らせなかった様ですが…過去スレに書かれてましたよ。隠すのはよくないです。
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1344
匿名さん
>>1342さん
開発許可の条件は都市計画法に適合していることです。開発許可を受けても建築基準法に適合したことにならない、NIPPOはその点を誤って判断したのだと思います。
一方、建築審査会は建築基準法に適合しない建築計画は違法と判断します。購入者がいることで目こぼしされたりはしません。むしろ、購入者に建築基準法違反の建物が引き渡しされるのはよくないと判断します。NIPPOが建築審査会に嘆願書を提出したとのことですが、NIPPOの狙いとは逆の効果になったと推測します(元業界さんの意見と異なります)。
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1345
匿名さん
そうですね。事故の話。詳細が語られないままスレ進んじゃった気がしますね。
交通事故なのか、建設現場的な「災害」なのか私は知りませんが
もっとも「労災隠し」は犯罪ですので、現場の災害ではないんでしょうね。
道交法的に違反していたとか、現場関係者が犯罪おかしたとか、現場の前で第三者同士の事故があったとか…それすらも私にはわかりません。
近隣にふれまわる義務があるのかどうか、意図的に「隠した」ことなのか、警察が介入したのか示談などがあったのか…
いまさらですが。
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1346
匿名さん
NIPPOがどのような戦略で訴訟に取り組んでいるかわかりませんが、訴訟で購入者がいることを強調することも意味のないことです。
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1347
匿名さん
開発許可と建築確認は同一ベクトル上にはありませんよね。
ただ「小石川住民紛争史」?でしたか、社宅以降の流れを年表式でまとめたものが、あるサイトにありますよね。
「因縁」「執着」の闘争の史はただ一本。デベは「誤って判断した」のではなく「調子こいただけ」だと思いますよ(笑)
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1348
匿名さん
いまさらですが、NIPPOの法務担当が正しく判断をしていれば、この事態になっていないです。
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1349
匿名さん
NIPPOが訴訟で契約者がいたことを強調したんですか?
嘆願書は審査会に出したものとばかり思っていましたよ…(笑)
添付書類は基本、第三者的な個人情報が拡散されないものなら認められる気がしますよ(条件不正確)
で。意味の有無はその戦略的意図がわからなければ言えない気がしますが…
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1350
匿名さん
NIPPOの法務担当って…役職でそういうのが存在するんでしょうか。
だとすると、財務担当ってのもいますよね、きっと。
…ありえない…
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1351
匿名さん
神鋼不動産に法務グループがあります。
NIPPOに法務がないとは。驚きでした。
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1352
匿名さん
どこの会社でも「広報担当の○○です」ってのがいますし、コンビならば「ボケ担当の○○です」ですね。
「広報担当」
「法務担当」
つまり
「広く○○をしらせる」
「法の△△に務める」
つまり、
他動詞と自動詞の違い
からくるものなんじゃないかと思うんですよね。
「神鋼には法務グループがあります」
って、そりゃ「グループ」もあれば「チーム」もあるでしょう。
でも「神鋼」の「グループ」の話じゃないし、どちらも重なっていないじゃないですか(笑)
読み手はあなたの文章の真意を汲み取ろうとするわけですが、その前に、そんな読み違いや書き違いや誤使用のほうに気がいっちゃうんですよ。あれ、ちょっと待って?…と。
感想ならば何を書いても自由です。独断とテキトーな言葉で裁くのも自由っちゃ自由です。
ただし、主張であったり、ましてや思いつきにまかせた短文なら、使っている語数も極めて少ないんですから、その辺はきちんとしましょうよ。
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1353
匿名さん
>>1348
法務が正しく判断出来る業者なら震災復旧談合にはなりませんよ。
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1354
匿名さん
一般的には大企業はどこでも法務担当とクレーマー担当を置いています(笑)
"法務"という名称がない所は、総務課あたりで担当しているケースが多いようです。
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1355
匿名さん
談合カルテルを止められない、違法建築を止められない、NIPPOの"法務"が弱いことは確かですね。NIPPOの社員さんも、NIPPOと付き合わされている周辺住民やルサンク購入者も、本当にお疲れ様です。
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1356
匿名さん
「法務担当」でなく〝法務〟と書かれる方がいらっしゃってこの話題は解決。めでたしめでたし。
で。談合の件ですが、NIPPOは舗装業界の最大手扱いで間違いないです?
どういう内容の談合だったかまで調べず、大胆に「談合会社」と書いてきましたが(笑)、舗装業界には舗装業界なりの慣習みたいなものがいくつかあるのを知ってます。
無論、法治国家ですから法の遵守は当然なんですが、なかには法のほうが非合理的で明らかに間違っているといわざるをえないことがあるんです。
役人や官僚は時間も余裕もおありなんでなんでも型通りですが、談合というか、業界内的な決めがあるのをすべて責めることもできない気がします。
詳細は書きません。
また「談合会社」を容認・推奨しているわけではないのでご了承を…
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1357
匿名さん
>>1356さん
審査会も裁判所も法令を遵守する者を勝たせますから。NIPPOの"法務"が弱いとすると審査会で建築確認取り消しになるところまで突き進んだのもわかりますし、裁判所でひっくり返すのも難しいです。優秀な人を"法務"に就かせるところから始めないといけないですね。
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1358
匿名さん
住民に影響しない現場内での事故をいちいち住民に知らせる必要はない。
業務妨害のネタにされるだけだ。
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1359
匿名さん
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1360
匿名さん
1358さんのご意見は一般論ですよ。災害速報を見た聞いた知ってる…なんて近隣さんいませんもんね。
また「購入者」と使われてますが、完成前は「契約者」じゃないのかなあ。前から思ってました。
ルサンクもしくは近接道路でなんの事故があったか知りませんが、契約者にすら知らせる必要はないと私個人は思いますね。
犯罪がらみの事故や警察介入の盗難、契約物件が風評を含め毀損された場合で引き渡しまでに回復不可能な事案…は契約者に一応周知報告すべきだとは思いますが。
また逆に、現場内(商品敷地内)で死亡者が出た場合は、労働災害・自殺含めて知らせなきゃならないケースもかなりあると思います。
近隣のクレーム対応で、所長ほか上役がフォローしないと、それが原因で鬱になったり長期休暇とったり挙げ句退職したり帰郷したり、最悪の場合は……したりする職員や監督が実際にいるんですね。
ですから、環境管理かつ〝契約→購入〟の事前説明の意味で、その原因は契約者相手に記憶(記録)周知されることが多いはず。
ついでですが。
これも以前から思っていたのですが「購入者用の説明会」は、対契約者のためのもので、総会屋や反社会的勢力、クレーマーや〝開発〟反対派のためにあるもんじゃないだろうと思っています。それ用はそれ用に別にあるかと。
購入者への説明が不誠実だったとか、説明すべきだったとかは、契約者さんが言えることかと。
また、いいえ私、じつは契約者だったんです…とか言われる方は…まあいらっしゃらないと思いますが、手付けの返還をプラスで受け取り、契約解除に応じている訳ですから、いまだにそんなことをスレに書くなら単なるタチワル・クレーマーに過ぎないかと。
モラル上のことや、デベしか知らないようなことを他の書き手に詰問するのは、論争でもなんでもない。単なる「筋違い」ですね。
匿名同士でやりあってるわけですし、マナーやモラルとまで言いません、筋違いで話が通らない言質は場が荒れるだけなんで相互指摘でなくしていかないと。
丁寧語使って売る喧嘩は、やっぱりタチワルの所業でしょうね。
なので、私自身も書いたものはきちんと見直しますし、逃げ隠れ・黙秘・削除要請(笑)なきよう作文を心がけるようになりました(笑)
ゲスなことは言ってないつもりです。
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1361
匿名さん
>>1360さん、建設関係の方の様ですが。購入者はいます。不誠実だったと思ってますし、説明会での対応も納得してません。
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1362
匿名さん
購入者はNIPPOと揉め事を続けているようですね。
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1363
匿名さん
>>1360さん
購入者はいたが引渡しがされることにならなかったのかと。
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1364
匿名さん
意味不明で凍りつく書き込み三連発。
「契約者」じゃないのかなあ…と言ってるのに強迫観念のごとく「購入者」としてくる短文の連続の気持ち悪さ。
反面。使ってみた「不誠実」という表現はそのまま拾ってしまう作文上の性(サガ)。
「購入者はいます」などと契約者本人は書かない…。
「私は希望に満ちていた契約者でした」などと、前論の表現を踏襲して反駁するのが自然。
全契約が解除されてるのに「揉め事」などと、いきなり表出度の低いワードを持ち出してくる場違いなその感覚。
「納得してません」と契約解除同意の手続きをしたあとにまだ言うその神経(ありうない)
「購入者がいたが」と肯定感を出すことをまず忘れず、さらに引き渡し云々で少しでも問題提起に反転しようと試みるその執着ぶり。
ここのところいくつか意識して結んできた文末の「…かと。」という修辞をそのままオウム返しする人間性。
なんでもとりあえず否定してみせなきゃ気が済まないんですね。やはり。
ちょっと読める人間なら必ず気づくその「不自然」な文章と論旨の荒唐無稽さ。連ね連ねてもコンセンサスを得られるはずがない。
開発許可時から反対派な方はともかく、審査会の裁決、その衝撃ゆえに注目している「正義の鉄槌」側の方々の心境を表すにはあまりにも安直かつチープです。
単なる「荒らし」ですよ。
読んだ方々が反応も返答もできなくなる「周期的な寒さ」ですし、荒らしすぎです。気づいてください。
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1365
匿名さん
>>1364さん
契約者はこのスレに来ていますよ。いくつか契約者による書込みが見受けられますね。
本当に全契約が解除されたのですか?
この物件で契約者とデベが揉めずに契約解除できると思えませんが。>>1362さんの書込みは真実ではないかと見ています。
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1366
匿名さん
>>1165
誰向けの質問か分かりませんが、一般的な売買契約であれば売主が一方的に解除できますよ。
デベが契約解除できない、していないと判断する根拠でもあるんですか?
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