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都内高層マンションで、航空障害塔のある部屋の斜め上の階を契約しました。
生活するに当たり、どのような影響があるのでしょうか?
航空障害塔設置付近にお住まいの方がいましたら、お教え下さい。
[スレ作成日時]2005-08-20 22:27:00
都内高層マンションで、航空障害塔のある部屋の斜め上の階を契約しました。
生活するに当たり、どのような影響があるのでしょうか?
航空障害塔設置付近にお住まいの方がいましたら、お教え下さい。
[スレ作成日時]2005-08-20 22:27:00
ボーイング、問題だらけのようですね。
2025.03.2
KC-46Aの主構造に亀裂、ボーイングは対策を講じるまで納入を停止
https://grandfleet.info/us-related/cracks-in-kc-46a-main-structure-boe...
KC-46Aに潜む複数の重大欠陥は未解決のままで、ボーイングはKC-46Aプログラムを固定金額で受注しているため計70億ドル以上の損失を被っているのだが、War Zoneは28日「KC-46Aの主構造で亀裂が発見された」「ボーイングは対策を講じるまで納入を停止する」と報じた。
匿名ちゃんは、今もAKB(アホで空気読めないバカ)だから、何をやっても失敗ばっかり。仕事しくじらせたら、右にでるものはいない。喫煙するから大脳皮質がペラペラすぎる。なんかあったら知らんがなで済ます斎藤元彦もびっくりの卑怯気野郎。
たばこは脳にダメージを与える 喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進
https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php
>>2323 匿名さん
こんな恋は異常でしょうか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5203860.html
この回答へのお礼
妻への気持ちが醒めた原因が2つあります。
友人にそそのかされ、私に黙って勝手に定期を解約して、知らない間に先物詐欺に引っかかって150万円も騙し取られたこと。こんな馬鹿な女かと。
結婚2年目から、実際にはやっていないのに私が風俗遊びをしたと誤解されて、妻から拒否されセックスレスになったこと。
それでも、結婚した責任感と情が移っていることで、ここまでだらだらときました。もう、他の女性が近くに現れることも無いと思いながら。それでもつとめ上げなければならないのでしょうか。
無断で他サイトの投稿をコピペして何度も方角違いに乱射するキチガイ、それが匿名ちゃん。
>>2380 匿名さん
面白かったのが、風防にテープでとめられたヒモのようなもの。今ネットで調べたらヨーストリンガー(偏揺れ指示糸)と言うそうです。これで傾きを見るようなことを仰ってました。F-4にもあるとかないとか。
ALTメーターは最重要計器で説明がありました。姿勢表示器と言うのは説明があったかも知れませんが覚えていません。
ご参考
https://readyfor.jp/projects/keio-soaring/announcements/277190
これなんかも参考になるかも知れません。
http://hikokikumo.net/G-07Keiki.htm
航空歴史館総目次R109 ジェット戦闘(練習)機のヨー ストリンガー記事に関連して
中国航空協会 古谷眞之助
F4やT-33のヨーストリンガーも機体の「滑り」を知るためにあるのでしょうが、戦闘機の場合、高機動を行うために意図的に機体を滑らすこともあるかと思います。確か後方に食らいつかれた場合など、機体を滑らせて弾丸を回避する方法を取る、のではなかったでしょうか。
一方、グライダーの場合、基本的にどんな時も滑らせてはだめです。パワーのないグライダーにとって滑空性能を最大限に引き出すためには、常にグライダーを大気に対してまっすぐに向けておくことが必要です。その時、気流は翼の上下を理想的に流れて最大の揚力を生むからです。そして、機体が大気に対して正対しているかどうかを示してくれるのがヨースリンガーです。ですから、ストリンガー(ちょっと下品ですが、単に「ヒモ」ともいいます)が、パイロットから見て、常にまっすぐ後方に伸びるように、飛行中にラダーペダルやステックを使って方位やバンク角を修正していきます。
慣れたグライダーパイロットは上空を飛ぶ時に計器に注視することはなく、ちらっと見るだけで、高度は目分量で、速度は機体から発せられる風切り音で判断します。そして滑りの状況をこのストリンガーで知って修正していきます。計器を見続けること(ルックダウン)は、グライダー競技会のように一時期、あちこちに機体が飛んでいる場合には大変危険ですので、ヘッドアップディスプレイとも言える、このストリンガーは大切な計器と言えます。
例えば、グライダーは通常サーマル(熱上昇風)の中をトンビのように旋回しながら上昇しますが、この時、機体を滑らすと、てきめんに上昇率が悪くなります。滑る要因は、パイロットの操作に起因するものや、複雑に変化する風に起因する場合もあります。そういう場合、ヨーストリンガーがまっすぐ後方に伸びるように、バンク角を修正したりラダーを踏み込んでやれば上昇率は格段に回復します。つまり、翼が本来の能力をフルに発揮してくれるのです。
ところで、グライダーでも意図的に機体を滑らす時があります。フォワードスリップ、スリッピングターンと呼ばれる操作方法で、いずれも着陸時に余分な高度処理のために使われます。この時、ラダーとスティックはクロスコントロール(通常とは逆操作。例えば右ラダーを踏み、スティックを左に倒す)します。この操作によって翼は揚力を減衰し、高度が一気に落ちるわけです。私自身は、この操作中には生理的な嫌悪感を持つので好きではありません。パワーの機体がこのような操作をすることがあるのかどうか、多分ないのではないかと思います。
グライダー関係書籍ではおしなべて「ヨーストリンガーはグライダーにとっては最も大切な計器と言える」とありますが、グライダーの場合、速度は時速70~250くらいですので、実は単に通常の毛糸をビニールテープでキャノピーに固定しているだけのものです。
① ヨーストリンガー
ヒモとも言います。適当な毛糸を準備して、端をテープで止めます。機能は、ボールゲージ同様に「機体の滑り」をルックダウンすることなく感知できる便利なものです。基本的に前方を注視していますから、滑り修正は、こちらを利用した方が安全です。なにせヘッドアップですから。
ちなみにグライダー以外でも飛行中の「滑り」は禁物でしょうが、グライダーの場合、機体を滑らせると効率よく上昇できません。バンク角とラダー使用量を調整してこのヒモが常に機体に対して真正面にくるように操縦します。また極端な滑りは失速の危険を伴いますから、単なるヒモとはいえ、重要な計器と言えます。上昇中のグライダーは失速速度ギリギリで飛んでいます。
トイレが無防備だそうですね。
今日の沖縄上空は、高高度で戦闘機が飛行しているようで、姿は見えませんが、結構うるさい。
今日初見の輸送機はこれ。ATN312らしい。
https://ja.flightaware.com/live/flight/ATN312
お久しぶりです。いつも面白く拝見しております。
今朝、久々に嘉手納方面を撮影しました。F-35?とかF-15とかが乱れて帰還していましたが、例の演習からの帰還なんでしょうか?ちょっとわからないですが、普段はF-35が3機とか4機とかまとまって戻ってきますので、ちょっと賑やかで不思議な感じでした。
で、これは、F-15EXなんでしょうかね?外見的には区別がつかないそうですが。
沖縄の恩納村にJAXAの宇宙通信所があり、先日行ってきました。
ロケットエンジンの説明もありました。ミニチュア模型しか展示はありませんでしたが、凄いですね。ICBMなんて作ろうと思えばいつでも作れそうな技術です。
画像は個人情報保護のため、WikipediaのLE-7Aのものですが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/LE-7A#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4...
嘉手納の無人機、MQ-9、無期限配備が決まったようですが、これなんか真っ先に遠隔AI運用になりそうですね。AIとは別に自爆回路だけはAIの制御とは別に用意されるでしょうね。自分の中に自爆システムがあることはすぐに分かるでしょうから、何らかの工作をして、生き延びるためにぼうめいしたりして。でも亡命先で解体、解析されるのは予測できるから亡命はしないか。SF小説の時代ですね。