>>591
残念ながら一緒ではないですよ。ディベ主導の場合はディベの依頼があるままに作るもの。
長谷工売りの物は長谷工のブランドの物だからディベのよりは「同じお金を使ったなら」いい物ができる。
作るかどうかは別だから・・・。『中古物件は、できてるものだから内見すれば良いだけ。』
あの三井不動産の例もあるし。
『築2年経てば、いいか悪いかは、自分の目で見て判断できる。』
長谷工はプラウドも多々作っている通り、長谷工ブランドはプラウドレベルの物も多々ある。
施工主が一緒だから同じ物ってのは間違え。いい物もあれば悪いものもある。
昔の古臭いものから、プラウドクラスの最新マンションまで多々。それをすべて施工が長谷工だから同じってのは・・・。
同じものでも当然手数料分はレベルが落ちる。その代りディベ作はブランドが付く。中古になった時も売りやすい。
プラウドもオハナも作る長谷工。同じ物とは言えないって議論が色々ある通り、お金をどう使うかは、売り主・飼い主次第。
プラウドは価格も落ちないし、中古でもすぐ売れる。この事実は変えられない。それだけディベもお金をかけてる。
プラウドは市場価格より、2割高。オハナは適正価格。ブランド品は高い。
プラウドは中古ででたらすぐ売れる。この事実は変わらない。
【一部テキストを削除しました。管理担当】