空き室の管理費等は売主持ちです。
ただし、2年とか期限があるかと思います。
駐車場代は売主が持たないから管理費足らなくなるのが心配です。
営業さんには早く売ってほしいです。
じゃないと困ります。
先週末、見に行って来ましたが7割強は「済」になってましたねー。(手続き中を含むと思いますが)
早く売れたら安心出来ますね!
マンション前の坂は見た瞬間「えっ!」と思いますが、
駅側からの出口から出れば全く問題ないと感じました。
色々な物件を見てきて、最後はヒルサイドテラスか新築一戸建ての2つに絞りました。
そして考えに考えた結果、新築一戸建てを昨日契約しました。
駅までの距離、価格はヒルサイドテラスが魅力的でした。ただ一つ不安がありました。
それはヒルサイドテラスの商談室にマンションの成約表(選挙で当選した人の名前に赤色のリボンで印をつける)があるのですが、それが一向に変化がないのです。
こちらの推測ですが、売れてない部屋にもリボンをつけていて、実は売れてないのではないかという事です。
このまま売れずに販売会社が破綻してしまったらという不安が最後まで尾をひき、今回の結果になりました。
自分の推測でこのような投稿をするべきでは無いのかも知れません。ただ悪意はなく、正直に感じたことを投稿させて頂きました。マンション自体はとても良いマンションと思っており、最後まで悩んだ事は事実です。
この場所なら2年で50戸売れれば好調
96戸販売済みらしいので、残40半ばですかね。
目指せ完売!
本当に安くて、すぐに住めて、桃山台のエリアなんで検討してたんだけど、やはり、活断層の心配と周りの住民と問題を起こしていたというのがあったというのが心配ですよね?営業さんが問題ないと言っても引っかかります。
ここは上町断層の真上に建ってますが、今回の熊本阿蘇地震でわかったのですが、エキスパンションジョイントの工法であれば心配なさそうですよね。地震は怖いので安心して暮らせたらいいなと思います。
佛念寺山断層線の上で、地層が直立している場所です。同じような地層の上に建っているプラウド江坂サウスマークの場合は断層線をよけ、またマンションを免震構造にしています。豊中市の建築申請時になぜそういうご指導はしなかったのかが不思議です。
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/joho/shingikai/fuzokukikan/soshikib...
九州の住宅では瓦屋根が重い為に倒壊してしまった家が多いそうですね。
あちらでは強風に強い家にする為だとか・・・
トータル的にどんな建物が良いのか。
さてこれからの震災に向けて、どんな対策が必要なんでしょうね。
やっぱり非常食からでしょうか。
何はともあれ、断層線(帯)を避けることが一番目、次が締まった砂地の地盤、次に建物を耐震的にすることではないでしょうか。
これはマンションでも同じで、これをごまかして建てられたマンションはいかに安くても避ける知恵が必要です。
なぜ知恵かといいますと、オレオレ詐欺と同じでごまかそうという方が必ずこの世界には欠かせません、ご注意ご注意。
このマンションは住宅性能評価書を取得しているので、耐震性も少なくとも等級1は満たしていると思うのですが、どうでしょうか。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/seido/shintiku/05-01.html
また、豊中市のサイトによれば、このマンションの周辺は、最大震度6強を想定しているようです。
上町断層帯が連動した地震が発生した場合、M7.5規模の地震が起こり得るそうなので、断層があったとしても真上かどうかは関係ないような気もしています。
http://www.city.toyonaka.osaka.jp/smph/kurashi/bosai/bousai_kikikanri/...
悩み中です。
>>NO.547
「耐震性も少なくとも等級1は満たしている」
普通の建物の最低の耐震等級が1です、「リバーガーデン千里中央 あかり絵のみち」は耐震等級2で約1.25倍の建物強度(地震時)となってます。誤解なきように。お役所は3(1.5倍)ですが熊本ではお役所も倒壊してることはご存知のことと思います。
「断層があったとしても真上かどうかは関係ないような気もしています。 」
今回の熊本地震では、地盤が水平に1.5m~2mずれました。上町断層帯では、上下に1.5~2mずれると報告されています。佛念寺山断層は残念ながら、上町断層帯の一部との研究報告があります。もちろん、いや違うという研究もありますが国土地理院の都市圏活断層図では敷地の直下に線が引かれています。 どの位置に亀裂が出るかは誰もわかりませんが、避けておくことも大切です。
要は揺れと地盤のズレが問題になるのです。即ち建物が揺れで割れたり倒壊するか地盤の上下のズレで腰折れになるか倒壊するかを事前に避けるようにしないと、いざ一番の時に、横浜のように建物が傾いてしまった、ということになるのです。
その時、誰が保証をするのですか、裁判ではお勝ちになったようですので、国や豊中市が保証してくれるでしょう。せめて、重要説明書に一札を入れておいたほうがいいですね。
手頃で広さもあり、間取りや収納も良かったので決めようかと思いましたが、やはり活断層の問題、ウエリスも同じかもしれませんが、売主の会社規模が何かあったとき大手の方が安心かな、、と思い断念しました。駅前のマンションは5000万近いし、オリンピック終わるまではこの近辺でマンション購入できないのか、、と悩んでます。
>>548
最終的に耐震等級は建てた業者ではなくて第3者が決めるものでしょ。例にだしてるかなりの高層マンションくらいなら耐震等級1ではこころもとないから2をとれるような設計にしてる気がしますが。ちなみに倒壊した役所は耐震補強もされてない築50年ほどのものとききます。耐震等級の評価なんかされてるわけがないでしょう。否定してすみません。
ここから個人的に思うことですが、学者が研究したところで地震は起こるし、その学者が日本中未知の断層があるとかいってるし、挙げ句の果てに現代の科学では地震は予知できないとか言ってる。海溝型地震の予知をして、注意を促すのはいいかと思いますが、成果のでない内陸地震研究に年間何十億の税金が投入されて、あるかないかもはっきりわからない断層を、地図に線をひいたがために揉め事が起こる。くだらない研究に何十億も使うくらいなら、いざというときの避難施設の充実だとか備蓄食糧とかに税金使ってください。
お言葉を返すようですが間違った解釈をそのまま「あそうですか」で済ますわけには行きませんので失礼ですが説明をさせてください。
耐震等級は建てた業者ではなくて第3者が決めるものではありません。
あくまで事業者が等級レベルを決めて設計したものを、「住宅性能評価機関」が評価することになります。結果、住宅性能評価を申請すると、評価機関が設計された内容、施工された内容を評価方法基準に基づき評価し、【住宅性能評価書】を交付することになります。性能の評価を受けれる表示項目は10分野29項目ありますがこの内の一項目が耐震等級であり、カタログ等にも大きく表示されています。特に耐震等級を2(3のマンションはないか非常に少ない・・未確認)にして設計すれば、構造体の工費も数%上がりますが誠意のある事業主は等級を上げたマンションを提供しているようです。
マンションの地震保険料も耐震等級によって割引率が異なります。マンション購入者のわかりにくいところで購入者が相応の負担をしていることになってます。一度、【住宅の品質確保の促進等に関する法律】をお調べになると良いかと思いますが如何でしょうか。
後半のご意見は非常に的を得たものであり、当然の事ながら国交省なり市町村なりへ言うべきことではないでしょうか。
何だか盛り上がっていますが、、、
皆様色々な意見を頂きまして有り難うございます。
耐震等級の事など良くわかりました。
個人的には中古マンションも候補だったのですが、地震が無いとは言えない今、1981年以前に建設された一戸建てやマンションは論外ということが良くわかりました。
最終的には家族と相談して決めたいと思います。
多分ここにします。
色々と有り難うございました。
どんなに建物の強度を上げようが、高い免震装置をつけようが、直下に断層があってそれがずれてしまったらアウト。
>>553
流石です、週刊ポスト2016年5月6・13日号より
そして、多くの専門家が「日本でもっとも危険な活断層」と口を揃えるのが大阪の「上町断層」だ。
全長42kmのこの活断層は大阪府豊中市から大阪市の中心部を貫き、岸和田市に至る。新大阪駅や道頓堀、通天閣は、その上にあるといっても過言ではなく、梅田や難波といった繁華街のすぐ近くを通っている。
近代都市の真下に存在する世界でも珍しい活断層だ。上町断層の幅は約300mで、それが一瞬にしてずれると大阪の中心部に落差2メートルの崖が出現するとのシミュレーション結果も出ている。
淀川には2mの滝が出現し、堤防は決壊。淀川の水があっという間に大阪の街に襲い掛かる。梅田など発達した地下街や地下鉄は濁流に飲み込まれ、鉄道各線や道路も寸断されると想定される。
先着順が36戸ありつつ、第6期の販売として1戸出ています。結局こちらはあとどれ位あるのでしょうか。100戸は少なくとも販売されたのか?と思っておりましたが、その認識で宜しいのでしょうか。
実際の部屋を確認できるということですので、見てから買えるのはある意味いいかな。