もうほぼ誰もマンション内で自転車を押して歩いてないです。
これも決まり事に入ってましたよね?
決まり事って、そんなもんなんですねぇ・・・
自転車場の入り口に鏡欲しいですよね
ぶつかりそうになるし
管理組合も諸刃の剣ですよ。
あまりに過激に規制をしようとすれば、
むしろ反感の方が募って現在の規約を緩和する方向になる可能性もありますから。
わたしは生活感のあるマンションって悪くないと思いますけどね。
便利に生活しようとすれば、多少は雑然とした感じになるのは当然ですよ。
特にここはファミリータイプのマンション。
本当はおふとんだって、落ちないように対策すれば干したって構わないとおもってるし。
清潔で不便なマンションよりも、
多少は雑然としていても、
便利なマンションの方が住みやすいと思うのは私だけでしょうか。
>>324さん
生活感がなくても、綺麗で便利なマンションはたくさんあります。
ごちゃごちゃと生活感を出すのは家の中だけにしていただきたいです。
布団はあえて危険なバルコニーに干す必要などないと思います。
324さん、布団が落ちない保証はどこにあるんですか?
対策しても落ちたことがあるから、禁止になってるんじゃないですか?
それに自転車を廊下に置くのは外観上悪いだけでなく、小さなエレベータに
自転車ごと入ってくることになるので、乗り合わせた人にとって
不便ってことにもなりますよ。
そういえば、センイシティの駐輪場に止めてアッドパーに入っていく
非常識な人を見かけましたが・・・。
最終的に管理規約が緩和されるにしても、現状の管理規約は守って欲しいですね。
自分にとって便利だからって自分なりの管理規約を作るのはやめてください。
326さん、それって本当ですか?
だとしたら、かなり非常識な住人ですね。
センイシティからも苦情が出るのではないですか。
たしかにエレベータの中に自転車が1台入ったら、
乗り合わせた人は窮屈です。
とっても迷惑です。
とめるところが確保できないなら自転車買ったらダメです。
車と同じです。
325さん、326さん、私も同感です。便利だからといって自分の横着で、自転車を駐輪場に置かずに
家の前に置いたり、エレベーターに乗り込んだり、もってのほかです。ほとんどの人は遠くてもお金も払って置いてるじゃないですか?
ベビーカーも大きなものをたたまずに置いたり、共有部分の廊下を自分のものと思っているのでしょうか?
自転車を駐輪場に置くことは決して『過激な規制』ではないと思いますが。
せっかく買ったマンションを大事にきれいなまま住んでいきたいと思っているのに、自分勝手な都合で
雑然とした生活観にあふれた小汚いマンションにするのだけはやめてほしいです。
本当にお願いいたします。
住んでる人が小汚いんじゃないですか
見たかんじ
マンションを初めて購入し住み始めた方の中には、
「共有部分」に関する捉えかたがあいまいな方がいらっしゃるのかもしれません。
とても面倒くさいかもしれませんが、管理規約に目を通すことが、まず大事な事です。
あの小さな文字の羅列に、それぞれに資産・住環境たる集合住宅で、互いが生活していく上で必要な事柄が詰まっています。
小さなお子さんを抱えていらっしゃる方だと、規約を読む時間もなかなか取れないかもしれませんが、
集合住宅の約束事を、ぜひ確認して見てもらえたらと思います。
わたしの投稿が火をつけてしまったようですいません。でも・・・
ルールというのは、あくまで最終的に争いになった場合のもので、
通常時の運用はもっと柔軟でいいのではないかと思うのです。
たとえば道路の速度制限でも、普段は常識的に運用されてますけど、
実際に係争になれば、法律の効力が発揮されますよね。
そういうことで、一定の抑制効果があればそれで十分なのではないかと。
おふとんにしても、落ちた事例があるとのことですが、
ちゃんと対策していたのでしょうか?
手すりの内側に長くお布団を垂らすようにして、
ちゃんと布団バサミを使えば、外に落ちてご迷惑を掛ける事は無いと思いますが。
そして、実際落ちて問題になった場合は、管理規約がありますから、
その方の個人的な責任ということになりますよね。
(ちなみに、私はいまのところお布団は干していません。)
私など逆に、これだけいろんな人が住まれる共同住宅ですから、
全ての方の意見が統一されることの方が、望んでもむりだという認識です。
北朝鮮ではないのですから。
とくに、生活感がイコール小汚いというのは、私には理解できません。
328です。330さんのような方ばかりなら気持ちのよい住み方ができるんでしょうね。
まだ生活は始まったばかりで、それまで気づかなかったことがそれぞれの住人の心に
芽生えてくるといいですね。お互いに知らなかったこと、教えられることはたくさん
あると思います。それも気づいたときに直せばいいのですから、今一度、自分が便利だと思って
してることで他人に迷惑をかけていることがないか思い返してみてはいかがでしょうか?
規則といっては堅苦しいですが、最初に守ってしまえばあとは慣れの問題だと思います。
子どものしつけと一緒ですね。
布団はこのような15階建てのマンションでは外にたらして干しては危険です。
実際風のきつい日は布団バサミなど布団にあおられて飛んでしまいます。
私は以前住んでいたところで朝はそれほど風も無かったので干していたのですが昼過ぎに帰宅すると
1階にもかかわらず布団バサミは割れて布団が落ちてしまったという経験があります。
何か起こってからルールを適用するなんていかがなものでしょうか?
330です。
ここでまず言っておきたいのは、「生活感=小汚い」という認識はいかがなものか、ということです。
実際さまざまな人が生活しているの場なのですから、生活感を全く無くするのは無理といっていいでしょう。
たとえば、小さなお子さんがいれば共有廊下で元気な声が聞えますし、それを叱るお母さんの声だって聞えて当然ですね。
生活していく上で生じるそんなさまざまなことの中で、誰かが不快感を覚えることがあれば、管理組合で話し合われ、最良とおもわれるか、もしくは最大公約数の解決策をとることになります。
そして、333さんのおっしゃるように中層階以上で布団を干すと、予想外の風にあおられることがあるのです。
これは、「小汚い」ということとは別次元の話です。
中・高層階のお宅が布団を干せないとなれば、公平さを規するため、さほど危険の恐れがないかもしれない低層階のお宅も同じく布団を干さないようにしていただくことになります。
そこに、「見た目が良くないから」という理由を付け加えたい方もおられるかもしれませんが、
まずは安全面での理由ありき、です。
どなたかマンション付属のプロバイダのIP電話に入られた方いますか?
IP電話に入ろうかどうか悩んでるので
331>
私は1階に住み、小さな子供がいます。
アナタがバルコニーに干しているフトンが、1階専用庭で
遊んでいる私の子供に落ちてきて、首の骨を折り、死んでしまったら
アナタはどう責任をとるつもりですか?
たかがフトンと思うかもしれませんが、落下してきたフトンの
衝撃力は相当なものです。
もし、アナタが1階の住人なら、そんな状態でも安心して
専用庭に出る事ができますか?
1階住人です。
この前子供のおもちゃがベランダ?に落ちていました。
中階層のかたのお子さんが落された様でした。幸いその時家族で外出していて、帰ってきて気づきましたが
誰かがその場に居たらどうなったかを考えると、謝って済む問題では無い事と思います・・・
ふとんのことを出してしまったので、
かえってややこしくなってしまいました。申し訳ありません。
布団が落ちたら危険、
というのはわかるのですが、
投稿にあるとおり布団に限らず、
堅いものや重いものが落ちたら危険ですよね。
落とさないように気をつける事は大切だと思います。
逆に、たとえばタオルケットなら、
落ちても安心だから干してもいいわけですよね。
(危険の問題をかんがえたときです)
可能性の問題をいうと、
どんなことにも危険はあるんです。
全ての危険の芽を摘んでいったら、
なにもできなくなってしまいますよ。
ベランダの中に洋服を干していたって、
風で飛んで落ちてハンガーのとがったところが
下にいた方の目にあたったら・・・・とか。
でも、それは落ちないように対策することで危険性を減らすしかないでしょう?
だから布団も、もし落ちても、
ベランダの内側に落ちるように干しておく方法もあるのではと思ったのです。
でも、高層階の場合は、万が一落ちた場合に自分がどういう責任を負うか、
考えて行動した方がいいのでしょうね。
落ちても賠償できる高さの階なら、
干しても問題ないということになるのかも。
(これも危険性だけを考えた場合)
階によってメリット、デメリットがあるのは当然で、
全て一律ということが公平ではないと思います。
なにか布団の話ばかりになってしまったのですが、
もともと申し上げたかったのは、
あまりに規則規則といっていると、
とくにそれが美観や資産価値うんぬんという話になると、
規則自体が反感をかって、
逆に規則を廃止する動きにもなりかねないということです。
それよりも、規則は規則で、
それがゆるやかに尊重されているということでいいのでは?
あまりに目くじら立ててばかりだと、
お互いに息苦しいと感じる方も多いとおもいます。
338さん、『落ちても賠償できる高さの階なら』という一文の意味が私にはまったくわからないのですが?
>324、331、338さん
ルールというのは、あくまで最終的に争いになった場合のもので
ルールは事後の取り決めではないですよ。
ここでいうルールは、
>全ての危険の芽を摘むため
そう、危険の芽を摘むために、事前に取り決められたルールです。
想定できない物事を、未然に防ぐ為の住人で予め対応できる約束事です。
>それよりも、規則は規則で、
では何のための規則なんでしょう・・・
>それがゆるやかに尊重されているということでいいのでは?
ゆるやかに尊重って何ですか?抽象的で理解できません。
たとえば、日曜日に郊外のショッピングセンターに行ったとします。駐車場に入るのにも何台も並んで待っています。
ほとんどの人はきちんと順番を待って並んでいます。しかしショッピングセンターの建物の周りに何台か路上駐車している車も見えます。
そのときあなたは順番を待ちますか?それともかまわず人には迷惑でも路駐しますか?
生活していく上で自分さえよければという精神ではたちまち人間関係が悪化します。
自転車を家の前に置いたり、布団を干したり、ごみをベランダから捨てたり、犬をマンション内で抱っこしなかったり
すべて自分だけは便利でなんとも思わないのです。しかし、そういう人は人として、やはりどうなんでしょうか?
規則がなくてもきちんと当たり前に生活できる人もたくさんいます。
でも規則がないとそんな常識的なことも守れない人がいるから
仕方なく規則はもうけなければならないような現状なのです。