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施工会社を募集していて検討しています。
無料でサポートしてくれるという事ですが、評判はどうでしょうか。
[スレ作成日時]2024-04-23 19:19:52
施工会社を募集していて検討しています。
無料でサポートしてくれるという事ですが、評判はどうでしょうか。
[スレ作成日時]2024-04-23 19:19:52
うちのマンションなんか通称「ボッタクリ名人」と呼ばれる悪徳管理会社による管理であるにもかかわらず、リプレイスがなかなか進まないので、スマート修繕を一度利用して牽制するのも良いのではないかと考えている。まあ、あの手この手で妨害を試みるだろうけど…
ディー・エヌ・エー(DeNA)グループのサービス
スマート修繕
【よくあるご質問】
https://smart-shuzen.jp/FAQ-2?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_camp...
Q.費用はかかりますか?
いいえ。お客様は最後まで無料となります。
工事会社からマーケティング費用をいただき運営しております。
工事会社が各社で行うプロモーション、営業(含む各種リベート、接待など)よりも、当サービスによるインターネット、テクノロジー、標準化・組織化された顧客対応、プロモーションなどのノウハウを活用したマーケティングのほうが大きく効率的となります。
要するに、「マーケティング費用」の実質負担者は、「修繕工事を実施するユーザー」ということですね。
「スマート修繕」ご利用規約
第7条 (契約の締結・当事者)
1.本サービスは【修繕工事を実施したいユーザー】と【修繕工事施工業者】に向けて、取引の機会と取引に関する各種の情報及び機能を提供する当事者間の取引のためのサービスであり、【ユーザー】は、【修繕工事施工業者】から直接見積等を受領することになります。
故に、「修繕工事を実施するユーザー」≠「修繕工事施工業者」
「マーケティング費用」は、工事会社が行うプロモーション、営業(含む各種リベート、接待など)を効率化のためにアウトソーシングする費用ですから、当然、価格に転嫁されています。
したがって、「マーケティング費用」の実質負担者は、「修繕工事を実施するユーザー」です。
スマート修繕の利益は工事業者から得ているのだから工事業者はコスト回収のために工事代金に含める事になる
普通は広告費用なんか見積に載せないから管理組合がスマート修繕の費用を知ることはないだろうな
スマート修繕社のビジネスは、設計コンサルタントによる「工事の業者選定」が排除されると思う。
◇マンションリフォーム技術協会 会報 第27号、より。
2017.11
設計・監理に関わらない第三者が工事業者選定を行うべきとする意見もあります。しかしその場合、設計・監理に関わっていない(出来ない)、あるいは建築技術者以外の第三者に、その工事の業者選定について適切なアドバイスができるのでしょうか。
それは無理と言うべきでしょう。可能性としては、むしろ「不適切な関係者」を増やす結果にならないでしょうか。
官公庁・大企業においても、実質的に発注先を決めるのは営繕などの建築専門技術者の仕事です。特定の「不適切コンサルタント」に問題があるのであって、コンサルタント(設計事務所)が業務を行う事自体には全く問題は無いのです。
この仕組みはとても良いと思います。
管理組合の負担は少ないし、悪徳管理会社や悪徳設計会社に対する
管理組合の防衛策の一つです。
見積が1回こっきりではなく、何度でもできるともっと良いと思います。
1度提出された見積を元に再見積もりを提出していただければ、工事費も
もっと下げられると思われます。
>>54 匿名さん
おっしゃるとおり、悪徳管理会社や悪徳設計会社に対する
管理組合の防衛策の一つであることは確かですが、
価格破壊競争では意味なく、あくまで透明かつ公正な競争でなくてはいけません。
実際の大規模修繕に必要な職人の数や日数を無理に減らそうとすると、
職人の腕は悪くなくともミスが起きてしまいがちです。
それでは、たとえ金額は安くなろうと、悪徳管理会社のぼったくり工事と大差ないレベルの仕上がりということになります。
管理組合側も相場の把握や工事のプロセスに関する理解が必要で、
丸投げはいけないと思います。悪徳管理会社に見積もりをさせてから、
さらにマン管センターにそれを吟味させて相場を把握したうえで、
スマート修繕を使って、相見積もりを行い、それらすべてを総合的に分析したうえで
どこに任せるべきかについて、管理組合が主体的な判断を行うことが出来るのではないでしょうか。
外壁タイル補修工事の契約前に、ドローンによる赤外線接写でタイル張り替えの数量が精度よく解れば、実数清算方式のコンサルタント、または、責任数量方式の施行業者による数量見積が必要なくなる。また、工事後の、コンサルタントによる実数清算の増減査定も必要なくなる。
スマート修繕の手法で、修繕工事に反映しないコンサルタントの費用を削減できると思われるが、ドローンによる外壁調査の費用がどれほどなのか?
>>58 匿名さん
赤外線ドローンによる長をやる各社がホームページでおおよその費用を公表しているが、(従来の方法より3分の1から10分の1安いことを強調しているが…)
スマート修繕さんに相見積もりをお願いしつつ、
並行して管理組合自らが数社かあたってみたらどうだろうか。
ドローンによる赤外線外壁調査を行う場合は、1平米あたりおよそ「150~450円」で調査をすることが可能です。 調査面積に関しては、物件によって大きく異なるので、一概に相場感を表せる訳ではありません。
と書いてあるのは、おおよそ正しそうだが、
主目的は、管理会社による中間マージンのボッタクリを許さないことだ。
住まいの流通や修繕、データが後押し 新サービス続々 - 日本経済新聞
2023年12月27日
ディー・エヌ・エー系ベンチャーのスマート修繕(東京・渋谷)は2024年春にもマンションの建て替えによる資産価値の変化をネットで無料確認できるサービス「スマート建替」を始める。 建て替え後の想定価格にマンションの大きさを乗じた額を算定し、工事・解体費などを差し引いてマンション全体の資産価値を推定。
>>70 匿名さん
一般論としては相談せずに見積りを取っておき、あとから管理会社に見積もりを依頼してみるのが良いかと思います。
管理会社に先に依頼すると管理会社の息のかかった業者は他のルートで見積りを出せなくなるのが一般的なので良い結果は出にくくなると思われます。
あとスマート修繕に登録している業者は大手ばかりなので下請けを使う事が多いはずなので最初から下請けの業者に見積もりを依頼するとコスパの良い工事が出来るはずなのでそういった業者さんに直接依頼してみるのも良いかと思われます。
後はスマート修繕の類似サービスを探して比較してみるのも良いかもしれません。
いずれにしても、手間をかけずにコストを下げることは難しいという点だけは工事に限らず共通している事ではないかと思います。
先日大規模修繕工事の事でご相談させて頂きましたがいつも親身になって聞いてくれますし、内容も非常にともなっているのでまさに正義の味方です。スマートさんみたいな会社は今後の時代に1番適している会社だと思います。
先日大規模修繕工事の事でご相談させて頂きましたがいつも親身になって聞いてくれますし、内容も非常にともなっているのでまさに正義の味方です。スマートさんみたいな会社は今後の時代に1番適している会社だと思います。
先日大規模修繕工事の事でご相談させて頂きましたがいつも親身になって聞いてくれますし、内容も非常にともなっているのでまさに正義の味方です。スマートさんみたいな会社は今後の時代に1番適している会社だと思います。
先日大規模修繕工事の相談させて頂きましたがいくつもの質問を嫌がる事なく誠実に対応してもっています、内容もともなっているので安心して任せられる会社で間違いないです。
先日大規模修繕工事の事でご相談させて頂きましたがいつも親身になって聞いてくれますし、内容も非常にともなっているのでまさに正義の味方です。スマートさんみたいな会社は今後の時代に1番適している会社だと思います。
マンション管理組合の方々に無料サポートで好評のスマート修繕さんですが、無料の謳文句に騙されてはいけません。
何事も無料でできることなど有りません!
だとすると、スマート修繕の社員は無給で働いていることになり、労働法、賃金法などの法律を無視したブラック企業になってしまいます。
ちゃんと工事を請負った会社から10%近いバックマージンを徴収しています。
その10%近いバックマージンは結局のところ管理組合さんが払っているのです。
>>81 マンコミュファンさん
何か的外れなことを書かれて、”ダマしている”などと批判されていますが、
企業活動というものは、どこかで利潤をあげなければ成立しません。
そうでなければ、ボランティアです。一般社会人であれば、すべて無料で(善意で?)行われているなどと信じることなど、まったくありえないことです。
スマート修繕が、修繕会社側から10%というコミッションを得ている行為は正当な商業活動だとみなします。
うちのマンションの場合、理事会が管理会社とそのグループ企業と癒着しているので、おそろしいことが次々に起こっています。
例をあげれば、
―大規模修繕でも絶対に相見積もりを取らさせず、グループ会社とその下請けに
やらせようとする。
―小規模でも異常に高額な修繕費を請求される。
―同じ工事を何度も繰り返す。
ー 許認可のない得体のしれない修繕会社に工事をやらせようとする。
―手抜き工事を繰り返し、その修繕代までも請求される。
(スマート修繕は工事監督も行い、契約書に記された通りの工事が行われたかに
ついて最終チェックを行う。これは管理組合にとって重要なポイントで、
シロウトの理事長には完璧なチェックは不可能なはず。)
ー管理会社とそのグループ会社がよく不要な工事を提案する。
ー管理会社とそのグループ会社がマンションの構造自体にダメージを与えるような
危険な工事を平気で提案する。
ー管理会社とそのグループ会社がさまざま工法がある中で、最も高価な工法のみを
提案する。安価な最新技術による工法との差額は実に70倍であった。
ー管理会社とそのグループ会社はコミッションを下請けの工事会社と管理組合の両方
から二重取りをしている。
上記はすべてうちのマンションが経験してきたことです。
理事会と管理会社の癒着がすさまじくリプレイスが実現しません。
(リプレイスの妨害工作も、特定されたくないのでここには書きませんが、悪徳管理会社というのはここまでやるのかと驚かれるようなすさまじい内容です。)
最終チェックまできちんとやっていただいて、10%のコミッションは全く問題なしです。それでも、疑心暗鬼な管理組合は、スマート修繕以外にも相見積もりを取ればいいだけのことです。簡単なことですよね?
スマート修繕の成功は新たな追随者を生むはずで、そうなれば
悪徳管理会社はこれまでのような暴利はむさぼれなくなるはずです。
悪徳管理会社で働くフロントも特別報酬がもらえなくなります。
それは社会にとって、管理組合や区分所有者にとって、とても良いことです。
しかしながら、それゆえに、悪徳管理会社にとっては、スマート修繕は”脅威”に他ならないはずです。
スマート修繕さんの10%(近い)バックマージンって、本当なのでしょうか?
本当なら談合と変わらないじゃないですか。
<参考資料>
「業界ではみんな知っていますよ」マンション大規模修繕で『談合』!?…公取委立ち入り検査のワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/268bc8aa4033094e4fafb3e96654f9b549c7...
こうした談合による「バックマージン」は10~20%と、土屋さんはみている。50世帯くらいのマンションで、大規模修繕の費用は1戸当たり150万~170万円が多いとし、その2割なら30数万円にもなる。
管理会社から現在のエレベーターメーカーから部品の保存期間が終わり修繕が出来なくなるからエレベーターの制御盤のグレードアップ等が必要的な話があり、見積りを見ると1500万円ほどだった。流石にこれは高いなと思い相見積もりを取りたいと2024年11月頃にスマート修繕に連絡を取った。
名古屋支店の担当者から連絡があり、法定点検報告書を見せていただきたい、建築時の図面を見せていただきちい、現地を見せていただきたい、と言われたので全部対応してきたが2025年4月現在連絡は途絶え、一社も見積もりは出てこなかった。
こちら側の情報を取れるだけ取ってほったらかしにする最低の会社だ。
「スマート修繕」の手数料、10%(?)は、談合よりも安い。
ttps://gendai.media/articles/-/151246?page=4
マンション工事の談合に詳しい「スマート修繕」社長の豊田賢治郎氏がいう。
「談合工事の場合は適正価格から20~50%程度割高になってしまいます。機械式駐車場やエレベーターのリニューアル工事だと、弊社の減額事例などから、2倍以上になっているケースも多いと考えられます。特に参入業者が少ない設備系の更新工事は高額化しやすい印象です」
第7条 (契約の締結・当事者)
1.本サービスは修繕工事を実施したいユーザーと修繕工事施工業者に向けて、取引の 機会と取引に関する各種の情報及び機能を提供する当事者間の取引のためのサービスであり、ユーザーは、修繕工事施工業者から直接見積等を受領することになります。
2.ユーザーが修繕工事を発注するためには、ユーザー及び修繕工事施工業者との間で、別途契約を締結する必要があります。
3.ユーザー及び修繕工事施工業者は、自らの責任において契約を締結するものとし、当該契約に関連して生じた紛争等について、ユーザー及び修繕工事施工業者で解決することとします。
4.前項にかかわらず、当社は、いかなる場合であっても、契約の当事者になるものではなく、ユーザーと修繕工事施工業者あるいは第三者の間の紛争、その他の紛争に関し、一切法的責任を負うものではありません。
特に3.4、マンションと修繕業者間で問題が起きて紛争迄発展してもスマート修繕側はノータッチと言うのが怖いですね。紛争になる前の段階、つまり問題程度でもノータッチなんだろうか、素人の理事会側がクレーム言ったところでまともに聞くはずもない、そんな時スマート修繕が間にも入らず傍観では困るよ、小さな問題でも取り持ってくれたら助かるし非常に安心感がある、その辺どうなんだろう。スマート修繕に頼んで大規模修繕工事をやったマンション方の話が聞きたいです。
>>94 匿名さん
なぜスマート修繕をそんなに目の敵にするんですか?
あなたが引用しない第8条を読むと、
スマート修繕に対して数々の妨害行為があることがわかります。
https://smart-shuzen.jp/terms
スマート修繕は工事プロセスの監督も行います。
それでも目に見えないところで偽装を行う業者はいっぱいいるでしょう。
管理組合側もすべて丸投げせずにマンション管理士や一級建築士に依頼して
二重チェックすべきです。それでも偽装工事をやられたら
もう管理組合が訴訟しかないでしょう。
あなたがなりすましでなく、本当に管理組合側の人間ならば、
そこまでスマート修繕に対して疑心暗鬼ならば、
依頼しなければいいだけの話です。
>>97 匿名さん
目の敵にしているつもりはないんですよ、なにか私の事を管理会社関係者と思っての返信でしょうが、純粋にスマートでやられた方はその辺どう乗り切っていったんだろうと言う心情を聞きたかったと言う事です
★スマート修繕は工事プロセスの監督も行います
そんな事書いているのは分かってて聞いています。
訴訟なんで突然起こる事はそうそうないから小さな問題の積み重ねから訴訟になる事のほうが多いから、その小さな問題もマンション側から報告受けても何もしないで
傍観なのかな?と言う事をスマート修繕やられた方から聞きたかった、と言う純粋な気持ちです、小さな問題を小さなうちから解決してたら問題は大きくならないでからねまぁそこまで心配ならさっさと電話して聞けよて言う事なんだけどね。
資料請求したら、まず住所、マンション名、メールアドレス書かないと
資料はもらえないし、上記書いたらまず何月何日に会いましょうと来ました、まず資料下さいよ、会う会わないはそれからと自分は思います、性急すぎますよ。
まぁ近くに成ったら一辺話聞かないと、とは思っていますが
>>97 匿名さん
こういう時脳髄反射でなりすましだの敵認証は的外れで迷惑ですよ。貴方がスマート修繕でやられていないのなら黙っててほしいですね。それともスマート修繕の方ですか(笑)
管理会社に不満があります。工事費を高額に設定するのはやめてほしいです。管理費を支払っている以上、区分から多くの利益を得るべきではありません。資格を持っているとはいえ、嘘をついて区分を軽視しているように感じます。
3月に公正取引委員会が立ち入り調査を行ったニュースは重要なことです。大規模修繕工事会社が悪徳なコンサルタントの指示で行動していることが多いため、これらの悪徳コンサルタントも調査対象になります。このような調査によって、芋づる式に管理会社も公正取引委員会からの立ち入り検査を受けることになるでしょう。もはやマンションは管理会社のものではありません。管理会社が区分所有者から多くの利益を吸い取っていることは、みんなが認識しています。だから、彼らは消えてしまうべきです。
スマート修繕、
結局1億円の工事に500万取る?
毎日、
現場監督するわけでもないわけでしょう。
高すぎなぁ。例えば1億5000万で工事する分譲マンションがあったら設計事務所に頼んだら100万で済むだろうが。
スマート修繕に750も払わなくちゃいけないの?
スマート修繕で進めているマンションの方から聞いた話ではありますが、相見積とは名ばかりで彼らが連れてくる3社程度で見積を取得している時点でおかしいかと思います。談合よりもタチの悪い悪質なコンサル?とも言い難いめちゃくちゃなシステムと思いました。
ただより高いものはないとは言いますが、なかば詐欺のようにも見えます。
こうした問題に詳しいスマート修繕のマンションコンサルタント、別所毅謙さんは「複数の工事会社から見積もりを取ることが非常に重要になってきます。見積もりがおかしいと思ったら、勇気を持って立ち止まる、もしくはやり直しをする。1人1人が自分の大切な財産のことだと思って関わっていくことが大切です」と話しています。
そのうえで工事会社を募る際の具体的な方法の一つとして「設計事務所や管理会社は工事会社の募集のため、『要項書』と呼ばれる書式を作るが、これには会社ごとに特徴がありマンションの管理組合の名前で募集したとしても業界の人が見ればどこの会社が入っているかわかってしまう。そのグループの傘下ではない工事会社が参加を諦める判断をしてしまうことがあるので書式を変えるなどして管理組合でもう一度作り直すことも大切だ」と話しています。
うちのマンション管理会社は、日本の悪徳管理会社ピラミッドの頂点に立つあの有名な管理会社です。過去の理事長数名が管理会社と癒着していて(ゆえにリプレイスが難しい)相見積もりは決して取らず、すべて悪徳管理会社に丸投げです。それ以外は無関心の組合員がマジョリティですから、修繕工事のたびにぼったくられています。このスレで批判する人もいるみたいですが、(公の場で批判する際には具体的体験談が欲しいところです。)現在の腐敗したマンション管理業界の悪徳管理会社がやっていることに比べれば、スマート修繕はずっとましだと思います。
スマート修繕を使うメリットは何よりも大規模修繕の透明性確保です。
まず、大規模修繕の窓口が悪徳管理会社じゃなくなることが大きなメリットです。
見積依頼を外部のコンサル(スマート修繕側)がやるので、悪徳管理会社が裏工作をしにくくなる構造です。
ー見積フォーマットを揃える前提になってるので、中身の比較ができる。
ー管理会社にバレずに複数の施工会社に当てて、要らないところはサービス側が断る仕組みを持ってるので、業者側も「このマンションに関わったら管理会社に干される」心配がありません。
これは、うちののように腐り果てたマンションにはとても効果的です。うちの場合、悪徳管理会社が必ず下請け三社の見積もりを出します。それにひそかに準備したスマート修繕の見積もりを代替として提出します。スマート修繕のほうが安いに決まっているので、比較させればこちらの勝ちが決まります。比較が行われた後に、うちの悪徳管理会社がスマート修繕登録企業に圧力をかけて値上げさせたりすることはもう不可能です。
ただし、管理組合主体の視点からみると、スマート修繕にも限界はあります。
ー結局は第三者監理を別に入れないと、見えないところは救えない可能性があります。スマート修繕のサイトにも「責任施工方式だとチェックが要る、スマート修繕で負担を軽減できる」と書いてるとおり、設計監理を100%サービス側がかぶるわけじゃないので、ここは国交省が言ってる“透明性・利益相反に注意せよ”のラインと同じで、スマート修繕のサービスを入れる際には、監理(=マンション管理士でなく1級建築士)を管理組合側がもうひとりつけるべきです。
1級建築士を安く監理として雇う方法があります。現場に毎回来てもらうと高くなるので、そうではなくて、まず工事開始前に1級建築士にZoomでも対面でも1~2時間で見てもらい、「このグレーゾーンを現場でどう押さえればいいか」「写真撮影のタイミング」「工事に出す指示文をどう書くか」だけ作ってもらいます。それから、スマート修繕か施工会社に工程ごとの写真を必ず出させ、それをに1級建築士にメールで送ります。写真チェックだけなら1回1万円とかで請ける事務所はあります(実際の相場もそういうレンジです)。これなら、現場に来てもらう回数を0~1回に減らせます。
要するに、①スマート修繕で“安くて透明なルート”を作る ②手抜きが出そうなところだけ外のプロ(=1級建築士)にスポットで見させる。(悪いけれども、腐敗した風土に生きる修繕企業を自分は完全に信用できません。)この2段でやればお金をたくさんかけずにグレーは潰すことができます。理事会ないしは修繕委員会がやるべきことは写真をメールで転送するだけです。
管理会社にマージンを取らせず、妨害させず、スマート修繕を使ってリーズナブルな修繕工事を可能にして、1級建築士に安くスポット相談しながら、修繕企業に手抜き工事をさせない目的のために、これがスマート修繕のベストな活用法だと思います。
>>101 評判気になるさん
スマート修繕は、管理組合に対し、自社の報酬額を伝えるべきなのだ。裏ではどうなっているか?→管理組合が決定した工事会社から徴収するビジネスモデル。マンションの見積もり額が増えると報酬が増える。側から見るとマルチ商法と似ています。
余裕のない分譲マンション。マンションから頂きませんというが決定した工事会社に乗せる悪質コンサルとなんら変わらないと思う。この文章をご覧になった皆様、
スマートの事業者リスト参加条件を、皆さんが知るべき。
その支払いは工事費に加算され皆様の大切な積立金から抜かれる。
足場の前と後にスマート修繕が確認して何が分かるのか。
>>120 マンション検討中さん
いつも反論のための反論をやるのは、社内命令ですか?(笑)
では、こちらは論理的かつ知的にやらせていただきます。
誰が支払うにせよ、最終的には工事費の一部として積立金から支出される──
それはそのとおりである。ただし、それは
ー管理会社の設計監理費
ー施工会社の一般管理費・利益
ー従来型のコンサル料
もすべて同じであり、「スマート修繕だけの問題」ではない。
本当に問題にすべきなのは、
ー報酬率・算定方法が管理組合にきちんと開示されているか
ーその分だけ工事項目や単価が膨らんでいないか
ー競争入札・相見積もりで他案と比較した結果どうか
といった具体的な数字と契約条件である。そこを一切示さずに、「悪質コンサルと同じ」とだけ書いて断じるのは、公平さを欠く。
参加条件が不当だと主張したいのであれば、
条件のどの条文がどのような形で競争性や中立性を損なっているのか
一次資料を引用して論じるべきである。
また「抜かれる」という強い言葉を使うのであれば、
どの工事項目にどれくらいの率で他社案よりどの程度高くなっているのか
具体的な見積比較を示さねば説得力がない。
数字も契約文面も提示せず、「皆様の大切な積立金から抜かれる」とだけ書くのは、根拠を伴わない煽りに過ぎない。
どうも尋常ではない積立金値上げに傾きそうなので
スマート修繕さんに即相談してみたくなったのですが
まだ具体的な見積タイミングではないし立場も無い
下手にアンケートや説明会や総会でこれ利用してみない?
と聞いたら潰されそうなのが怖いです
それでも意思表示はしてみるべきでしょうか?
>>122 ご近所さん
ハッキリ言いますが、区分所有者=最高の「立場」そのものです。
理事でも委員でもなくても、「積立金を払う当事者」として質問・意見を出す権利があります。「立場がないから黙っている」=「値上げに事実上同意した」と受け取られがちです。
しかし、いきなり総会や説明会で「スマート修繕という会社があってですね!」とプレゼンを始めると、理事長や修繕委員にとっては「自分たちの案に外部業者をねじ込みに来た人」に見えて、一斉に潰しにかかってきます。代わりに、あくまで「オーナーとしての不安と数字の根拠」を軸にするのが得策です。
以下の文は、アンケートや説明会や総会でそのままコピペで使えます。
現在検討されている修繕積立金の値上げについて、区分所有者として大きな不安があります。つきましては、下記の点を事前に資料として開示・ご説明いただけないでしょうか。
ー今回の値上げの根拠となっている最新の長期修繕計画(工事項目・単価・時期がわかるもの)
ーその長期修繕計画を作成した時期・作成者(管理会社/設計事務所等)と、前提条件(物価上昇率など)
ー他社の見積や、第三者によるセカンドオピニオン(長期修繕計画の診断など)を取得するご予定の有無
ー個人的には、いきなり大幅な値上げを決める前に、長期修繕計画の妥当性を第三者にチェックしてもらうなど、また必要があれば費用削減や仕様見直しの提案を受ける
といったプロセスを踏んでいただきたいと考えています。
例えば、長期修繕計画の診断や修繕コスト削減の提案を行っている会社(業界専門誌などでよく取り上げられるスマート修繕等)は、無料診断のメニューもあるようですので、そうした外部のセカンドオピニオンも選択肢として検討していただけないでしょうか。 以上
意思表示しないと、絶対にあとで後悔しますよ。
人生とはそういうものです。(笑)
また、アンケートを用いるのであれば、近隣の仲良しさんたちと”スマート修繕”の名をそれとなく出すように示し合わせてはいかがでしょうか。
>>121 匿名さん
スマート修繕ー管理会社の設計監理費
ー施工会社の一般管理費・利益
ー従来型のコンサル料
スマート修繕の利益
管理組合が決定した施工会社が払うのだから。スマート修繕の条件に参加しない施工会社は入らない。
これでは悪徳談合手口を少し薄めただけではないか?明かさない事を非難している。ご理解頂けませんか?
施工費用の??%の条件付きにしてるので私の中ではアウト。これでは談合コンサルから文句出るだろう。
ー報酬率・算定方法が管理組合にきちんと開示されているか→言わないね。
ーその分だけ工事項目や単価が膨らんでいないか
ー競争入札・相見積もりで他案と比較した結果どうか
といった具体的な数字と契約条件である。そこを一切示さずにいるから文句を言うのだ。
>>124 マンション掲示板さん
>施工費用の○○%の条件付きにしてるのでアウト<
とおっしゃいますが、「工事費の何%をどこから取るか」だけで
自動的に談合認定できるなら、従来の設計コンサル(総工費の5~10%が相場)も全部「アウト」になります。
本質的な論点は、
ーそのスキームで総工事費が他案より高くなっているのか、安くなっているのか
ー報酬率や算定方法が管理組合に対して開示されているか
ー他の方式(管理会社に丸投げ、設計コンサル方式など)と比べて、どこが透明で、どこが不透明なのかであって、「施工会社から取っているから談合」と切り捨てる話ではありません。
国交省が問題視しているのは、
従来型のコンサルタントや管理会社が、表向きは「中立なコンサル料」「管理委託費」として〇~●●%取りつつ、裏で施工会社からバックマージンをもらい、相場より高い見積に誘導しているケースというパターンです。
つまり、
「施工会社から%でもらっているから=悪徳談合」
というロジックを採用するなら、
業界のかなりの部分を一括で「アウト」認定しないと整合しません。
そこまで言うなら、自分のマンションで
ー管理会社ルートの見積
ー設計コンサル方式の見積
ースマート修繕経由の見積
を同じ仕様で並べた比較データを出してから「○○%だからアウト」と、あなたは言うべきです。
スマート修繕について言えば、「管理組合からは無料で、施工会社側のマーケティング費で運営」とまでは自社サイトで明記していますが、率や条件の詳細は公開されていません。ですから、「タダだから素晴らしい」と手放しで褒める気もありませんが、「施工会社負担の%連動だから談合コンサルと同じ」と一刀両断するのも、やや乱暴だと思います。
結局のところ、どのスキームで発注しても、管理組合が報酬条件と総工事費の内訳を把握し、他案と冷静に比較できるかどうかが一番のポイントではないでしょうか。
私がスマート修繕に対して管理組合側が要求しても構わない、または、透明性のために要求すべきだと、(おそらくあなたと同じく)考えているのは、
・報酬率・算定方法を管理組合に契約書レベルで開示すること
・その分を含めた総工事費を、他方式の見積と比較できる形にすること
・その結果、本当に費用と条件が妥当か数字で説明すること
の三つの重要ポイントです。
https://smart-shuzen.jp/media/r17ez00ho
この記事を読んだのですが、普通にスマート修繕に頼んだ方が管理会社を通じて紹介された施工業者を使うよりも金額は安くなりますよね。。。だって、利害がマンション組合側と一致しているわけですから、、、
そもそも金額が公開されていない不明なサービスを使う時は相見積もりするなんて当たり前のことですし、、、それをやらない管理会社が提示してきた見積もりを信じるのっておかしくないですか・・・
スマート修繕に対するバックマージンは工事費用の7%です。
業者の見積金額に紛れ込んでいます。
公平性や透明性の確保とは云うもののお客には言い辛いパーセントなのでしょう!
高いか安いかはあなた次第!
個人的には仕事の内容と照らし合わせるとバカ高いと思いますので!