仕様の低さが気になります。
床のスラブ厚が、150と180ミリの記載があり、隣住戸とのコンクリート壁の厚さが180ミリと記載あります。
最近のマンションのスラブ厚は、一番薄くて長谷工の200ミリが一般的で、150ミリは昭和のマンションと同じ厚さです。
飯田グループとのことで、安くて簡素な建て売りで有名ですが、長谷工よりも簡素な新時代の建て売りマンションを普及させようとしてるのでしょうか?
で、あるならば、もっともっと安くなければ高過ぎでしょう。
それとも、遮音性能を高める新開発のコンクリートでも採用しているのでしょうか?遮音性能において二重床は直床よりも優れている訳ではないですし。