- 総合スレ
【公式サイト】
https://oha.openhouse-group.com/
オープンハウス・アーキテクトで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。オープンハウス・アーキテクトの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/株式会社オープンハウス・アーキテクト
[スレ作成日時]2013-10-29 15:32:32
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口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/株式会社オープンハウス・アーキテクト
[スレ作成日時]2013-10-29 15:32:32
69さん 61です
補修後の写真はないのですが、割れたスタイロフォームの左右数十センチのところで縦にカットし、その部分に新しいスタイロフォームを入れるという補修になりました。 監督は、そのままでも大丈夫ですが、気になるなら補修しますという対応でした。
写真は壁紙(1階リビング天井)が裂けてしまっている不具合箇所です。 1階のリビングだけで18か所の裂け目ができてしまっています。 2回補修しましたが、全く意味がない小手先の補修で、3か月後には同じ状態になっていました。 天井に貼ってあるものは1円玉です。 いかに太い裂け目か理解していただけると思います。
71さん 70です
71さんが仰るように、壁紙の境目が目立ってきて、壁紙が裂けているようになっています この壁紙は家の湿度等ではこのような状況にはなりにくいものなのですが、アサカワホームの職人があまりに下手なのでこうなってしまっているようです。
写真は階段下の壁が凸凹になってしまっている不具合です。 これでも1回修復しているのにいまだに醜い状態です。 監督は補修はしないほうが良いという意見でしたが、強引に補修させました。 補修したのにこれです。 写真では分かりにくいですが、未だに凹凸があります。 アサカワホームに関わったことを後悔しています。 これから新築する方はよく考えて。
72です
69の削除を管理人さんにお願いした理由は現場監督の実名を出してしまったからです。 あまりに怒りがおさまらずに実名を挙げてしまいました。 監督には反省してほしいですね。
階段下の不具合は補強材を入れた後のパテ処理が下手すぎなので、壁紙の表面が平らにならなかったようです。 やる気がないのか、補修技術がないのか。
写真はアサカワホームの建築姿勢が少し分かるものです。 トイレの手洗いのコーキングのやり方があまりにひどい。 手洗いもつければいいだろうという感覚でされてしまいました。 アサカワホームにとっては美観なんてどうでもいいようです。 他にも不具合はたくさんあるんです。
クレームをアサカワホームのアフターに言っても本社に言っても無駄でした。 責任者から電話させますと約束しても全く電話はかかってこない。 アサカワホームはそんな会社です。
66です。和室の障子の部分を下から撮りました。 ありえないところからネジ?が出ています。 しかも同じような色の障子のレール部分?をネジが見えないように接着し、隠蔽していました。 アサカワホームの姿勢が分かりますね。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
4年半前にアサカワホーム(現オープンハウスアーキテクト)で注文住宅を建築しましたが、
最悪でした。 (アサカワのときに画像をあげていますのでご覧ください。)
一度1年半前に張り替えた壁紙がもうひび割れ等の問題を抱えている。 躯体自体に問題があるのかわからないが、何度やり直しても同じことだろう。 腕のいい職人さんはオープンハウスにはいないのかな? 私の失敗はアサカワ(現オープンハウスアーキテクト)を選んだことだろう。 これから建築する人はよく考えて。
今から約2年前に旧アサカワホーム、現オープンハウスアーキテクトで自宅を注文住宅で建築しました。結論から言うと全てにおいて不合格であり、オススメができません。
まず建築の工期に関して、もともと5ヶ月間の 3月16日完成予定だったものが3ヶ月も遅れました。そもそも元々の5ヶ月間もかなり余裕を見た期間であったにもかかわらず、11月初めに上棟終えてから 3カ月間骨組みの状態で放置されていた。会社側に文句を言うと「大工が見つからないために施工が進まない。必ず工期には仕上げます」と言う回答でした。その間に雨も何回か降り、大雪の時もあり養生もされないまま放置されていました。
担当者に「多少の雨はともかく雪はじんわりと水が染みていくため木部が水を含んであまり良くないのではないか?」と尋ねたところ、「木は十分に乾燥されておりそんな事はない」と言う回答でした。それでも屋根のベニヤ板にたくさんの水のシミができており、床の合板にも水たまりができている状態ではあったがやり直しを請求することもできず涙を飲んで我慢しました。
4月に息子が小学校 に入学予定だったため必ず3月中完成させて欲しいと念を押してお願いはしていたのですが、 3月の初めごろまで根拠もなく「大丈夫です」と言う返事だった。そこから3月に入って突貫工事が始まり外の道路に多い時は8台位の工事車両が止まりお隣の家の前まで車を止めたりして近隣からのクレームがひどかった。その時の担当者は「近隣の方でノイローゼの方がおりクレームが入りましたがこちらできちっと対応しております」と言ういいようで呆れ返って仕方がありませんでした。結局予定の工期よりも3ヶ月も遅れて6月に完成したわけですが豪邸でもないのにトータル8ヶ月建物の完成にかかりました。引っ越しの予定も組んでいたため結局未完成のまま4月に入居し、住みながら工事業者が出入りするという最悪のパターンになってしまいました。3ヶ月遅れたことの遅延損害金を後から請求しましたが契約書の規定によって計算され、わずか20万円位の損害金しか認められず。逆にもともと基本工事に入っていた項目を後から追加工事として4,000,000円位の請求をしてきた。支払わなければ最終的に鍵を渡さないと脅しをかけてきた当然納得いかないので文句を言ったら「じゃ-いくらだったら払えますか?」という言い方、1円も払わないと言うと、「鍵を渡せない」とまた言うので、仕方なしに約1,000,000円を払うことで申し述べたらならすんなり納得をし、最終的に1,000,000円払わされた。ちなみに実際の施工自体もかなりいい加減で、柱や梁の木材も所々欠けており、隙間が空いている状態であった。当然文句を言うと「当て木をしてボンドで補修しておきました」と言う始末。せっかくのマイホームが悪夢のような経験となってしまいました。