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2008年に国債の関係でローンが急激に上がると聞きました。
ただでさえ現在ローンが急上昇のところに・・・
もしそれが本当なら低金利時代1年、2年、3年、5年固定で
組んだ方は厳しいのではないでしょうか。
みなさんは今後の金利の動向どう思われますか?
[スレ作成日時]2006-11-03 22:55:00
2008年に国債の関係でローンが急激に上がると聞きました。
ただでさえ現在ローンが急上昇のところに・・・
もしそれが本当なら低金利時代1年、2年、3年、5年固定で
組んだ方は厳しいのではないでしょうか。
みなさんは今後の金利の動向どう思われますか?
[スレ作成日時]2006-11-03 22:55:00
金利あげる為には借金減らさにゃならんってか。
外貨稼ぐのと合わせて、これ以上借金が増えないように消費税上げなきゃってか。
消費税みたいなわかりやすいものは国民の反発を招くのは必死だから、できるだけ目立たないようにまず優遇制度を廃止するところから始めるってか。あ〜クラクラする・・・。
借換債、18年度に100兆円突破=国債膨張に歯止め掛からず−財務省試算
1月24日3時1分配信 時事通信
財務省がまとめた2020年度までの国債発行額の長期試算が23日、明らかになった。過去に発行した国債の償還財源となる借換債は09年度に86兆3400億円まで減少した後、再び増加基調に転じ、18年度には100兆円を突破。国債発行残高は16年度末に700兆円を超え、利払い費も20年度には17兆円を上回る見通しで、厳しい財政状況が改めて浮き彫りとなった。
国際競争に勝ちぬくための企業体力(キャッシュフローの改善)向上が狙いなんだろうけど、法人税緩和したところで、個人の所得が上がらなければ消費が止まって景気悪化すれば、みもふたもないような気が・・・。
個人は実質増税ですからね。収入は増えず、物価も税金も上昇じゃ
個人消費は上昇しないわな。
今回の税制改革で激しくそう思いました。増収増益の企業をさらに優遇。
個人には減税廃止とかさらに厳しく。
何となく政治家の陰の部分を想像してしまう・・・
ああすればこうなる、こうすればああなるっていう決めつけ(確率論?)だけで国を動かしているとしたらぞっとしますね。根拠は経済学者の意見?諸外国の過去の教訓?
すさまじいデフレスパイラルの日本につける薬はあるのかなぁ?
今年中にまた少しでも下がるって事はあるんですかね。
上がったり下がったりを繰り返して少しずつ上がると言いますが、
このまま少しずつだとしても上がり続けたら、ほんとに我が家、終わるかも。
2月に仮に上がったとしてもその次は?
さらに利上げするには個人消費とか物価とか賃金の上昇が不可欠なわけで
今の日本がそんなに急激に変わるとはとても思えませんよ。
というか物価が上昇して所得が上がれば金利が上がっても実質ローンは
目減りしているので問題無いわけですけど。
というか、
2008年以降も同規模の国債償還が続くので、
もう、みんな慣らされて、感覚がマヒしてしまいました。
日銀も政府に屈して、利上げする気が失せているし。
本気でインフレを起こすしかないと、腹をくくったように見えます。
でも賃金が上昇しないで物価だけ上昇すると金利も上昇しないような気がしませんか?
今の低金利とまではいかなくても急激にはという意味で。
日銀さんの発表では金利上昇には物価上昇と賃金上昇が不可欠と言ってますので。
1、年収 夫850 妻120
2、年齢 夫30 妻31 子5と1
3、物件価格 5100
4、諸費用 300
5、頭金 500
6、ローン 4600 35年
7、手元残金 夫預金50 妻預金900 子供500
預金を残し過ぎでしょうか。心配性の妻は預金がないと不安なようです。1年毎に100ずつぐらい繰り上げようと思ってますが。はじめからもう少し入れておいた方が、良いのでしょうか。ご意見ください。ちなみに、子供の小学校は公立にしますので
多額の出費は数年ないと思います。
利上げされようがされまいが関係ないでしょ。
3割自治っていわれるように、補助金や公債なしでは、運営できなくなっている。
職員の退職金を払う原資のない自治体が山ほどあるし。
そいうところは、退職金を払うための地方債を発行するようだよ。
今のうちに、できるだけ健全な市に引越しする方が懸命だ。
まさに、今週の週刊エコノミスト(2/27号)にその記事が載っています。
特集 危ない自治体
全国市区町村・実質公債費比率ランキング
「ワースト300」「ベスト100」
TVタックルで紹介された歌志内市は、堂々の第1位です。
ベスト1は、福岡県の篠栗町で、−1.5%。
唯一の黒字の自治体になっていました。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/70/
だが、そのためには日銀の金融緩和政策がどうしても必要だ。もしかしたら、福井俊彦総裁は増税を後押しするために、金利引き上げなどの引き締め政策を実行しているのではないか。その可能性がないとはいえない。
とはいえ、財務省の立場は複雑だ。増税で税収を増やしたいが、金利を引き上げると国債の利払いも増える。となれば、金利も消費税も当面引き上げず、自然な税収増を図った方が、どう見ても得策だろうと思うのだが。
おまえら利上げがそんなにうれしいか?
国債利払い分が全部消費税で自身に降りかかって来るんだぞ。
収入が増えずに消費税が10%になったら実質収入はマイナス5%
長期で組んだから安心と思ってるおまえら収入が消費税増税分増えるのかよ?
463>>
財務省にとっても悪い話では無いとおもうよ。国債の利払いが増えれば
消費税Upの大義名分である日本は借金まみれであるということをアピール
できるし。一般庶民には全て悪い方向に向かっているとおもう。
言い換えれば一部の金持ちと大企業はよい方向に向かっているともいえる。
生産増やして仕事ふやして小太りするのは企業、で従業員に回ってくるのは厳しい諸外国との競争に勝ち抜いてから・・・。それまではどでかい借金が膨らまないように制度いじくりまわして政策でハンドリング・・・。絵に描いた餅以上に遠〜い道のりのような気がする。ちょっとした前提の見間違いで奈落の底って結果もありそう。あ〜クラクラしてきた・・・。
おいら変動。
必ずしも悪とは思わないでがす。
3%で35年固定の方がこわい。
住宅ローンって10数年で完済しないと
ばからしいもんだからさ!
最初から35年固定で考えてると
いずれやばくなりそう。
変動は金融機関ノーリスク
固定は金融機関がリスクを持っている。
そのリスクの差が変動と固定の金利の差
固定についても、絶対的に固定がトクな訳なく、
むしろ、「この金利なら、銀行が損しない」と考えている金利な訳で。
どっちが絶対的に有利も不利も無いだろ。
変動も長期固定も基本的に金融機関が儲かるようになってるから
どっちにしても心配ないよ。強いて言えばとか、どちらかと言えば
長期のが安心かな?くらい。
変動だって破綻したら金融機関はリスク負うだろだろ。破綻=不良債権だからね。
単純に、通期1.2%優遇があれば、
長期固定の金利が3%とした場合、
変動の店頭金利が4.2%よりあがらない限り、
損はないということですよね。
この景気動向の中、変動金利が4.2%まであがる
というのは、何年後になるお思いますか?
そんなに上げると、家なんか買い控えがでて、
景気の停滞に繋がると思うのは、甘い考えでしょうか?
>490
変動が4%に台になる世の中だとそれに伴う経済成長とインフレが無いとそもそも財政が破綻して日本国がデフォルトしてしまいます。
ということは4%に見合う経済成長が必須な訳ですからよほどダメな会社に勤めていない限りそれに見合う収入と物価上昇が見込めるので問題ないはず。
阿部政権はイノベーション、再チャレンジ促進、教育改革など経済成長を促進する事に意欲を示していますので個人的には金利が上昇しても是非ともそれに見合う経済成長をして欲しいものです。
しかし、現実的には政策で唯一誘導出来る無担保コール翌日物金利を0.25から0.5に引き上げたにも関わらず、10年物国債利回りは低下。市場がいかに日本経済に対して期待していないかが伺えます。
尚、政府の試算では10年国債利回りは2%前後で当面推移してくれないとプライマリーバランス、さらに財政赤字削減のシナリオは成り立たないらしいです。
個人的には貯蓄は外貨で持つ事を勧めます。
日銀の決める金利ですが、現状の利上げは、金利値調整の為のものであり、必ずしも実態経済には
則して(景気拡大とかインフレリスクが高いとか)いません。
従って、例えば金利があと1%上がった(調整)としても、それに見合った物価や給料になって
いる保証はないと思います。
しかしながら、追加利上げ決定にも関わらず、10年国債利回りはブレル程度の動向となっています。
この理由は、10年国債利回りには、現状の利上げ(ペース含む)や金利値自体が織り込まれてい
るからだと思います。(利上げ決定後10年国債利回りが下がったりするのは、株の場合と同様
で、織り込まれている所に材料が出ると、一時的には逆に動く)
ただ、この焦った金利値調整は、経済のファンタメンタルズの考え方から逆算すれば、低金利時
代を長引かせる結果になると考えられます。
住宅ローンの変動の方は、どこまで我慢できるかになると思いますが、例えば、本当にインフレ
リスクが高い実態が見えてきた時には、10年国債利回り等の長期ものは、先に織り込んでいきま
すので、手遅れになるリスクはあります。
という訳で、織り込む前の下ブレを狙って、中期固定(10年)に借り換え予定です。
493です。
借り換えを予定する理由は、現状の変動(1.2%通期優遇)は、金利値調整期に突入している現在は、
メリットがより小さくなってしまったことと、その割にリスクは高いままであることからです。
日銀に遊ばれてるのはちと悔しい。
>10年国債利回り
去年5、6月頃、日銀が量的緩和を解除し、いよいよゼロ金利解除かと市場が織り込み始めた時は2%台に乗せる(一時乗せた?)勢いで急激に上昇しましたよね。しばらく1.9%台だったと記憶します。
当時の市場は日本経済は底堅く、日銀は金利調整(利上げ)をこれからも比較的早いテンポで行うと見たのだと思います。そして次の利上げは年内濃厚と言われていました。
しかし、利上げ後の各経済指標は強弱入り乱れ(というか、設備投資など企業部門ばかりが良く、CPIや個人消費など個人部門が弱かった)10年国債利回りはどんどん下がって行きました。
小泉政権内で脱デフレ宣言かとか言われていましたが結局未だにデフレから抜けきれず、CPIはプラス0.1程度。近々にはマイナスになると言われています。
結局金利は経済のファンダメンタルズに反映しなければならず、金利正常化の為に利上げを無理矢理行い続ければおそらく歪みが出てくるのではないかと思います。
そんな実態を10年国債利回りが表しているのではと思います。
金利の上昇の理由は複雑ですが、家は家族が皆で話あったり
憩いの場であるわけですが、常々思いますが、住宅ローンに限
っては一律同じ金利で固定型にするべきでしょう。
家を投機的な目的で購入する傾向を国家はこんごなくすべきな
んじゃないかと思います。家はお金でなく住宅ローンではなく
その家族の人柄・社会への貢献度の度合い・家族の人数に合わせて
価格を決めて、住宅ローン自を即刻廃止にするべきです。
しかし、金ですからね。
ほのぼのとした普通の3人家族が貸家を借りましたが
数ヶ月家賃を払っただけで「金がない」といって
家賃を払わなくなりました。住宅ローンも同じでしょうね。
私は公庫の金利が高く民間が安いのが理解できないですね。
何のための公的機関なのかがわかりません。
せめて公庫の金利が1%、そこで借り入れできない人が
民間の都市銀行で2%、地方銀行で3%、さらにさらに
そこでも借り入れできない人がやみ金で5%というのが
順序でないかと思いますね!
昔の公庫のゆとり返済なる住宅ローンがありましたが、
**沙汰です。当初の支払いが5年間抑えられますが
6年目以降は急激に返済額が増えます。
10年目以降もまた増えます。それで購入物件の担保評価
が下がれば、売って返済する事も不可能になります。
国家はいったい何を考えてこんなプランの住宅ローンを
開発したのでしょうか?破産者を増やす為?
公庫なるものは国家陰謀で、あくまでも国家が繁栄し経
済成長が永久に継続する事が、支払いが出来る事の大前提
となっている住宅ローンです。
↑国家の陰謀ですか?
当時は5年間金利が安いと話題になったようですね。
金利が上がると言っても、5年後だから元金も多少減ってるし
借り入れ金額の上限も銀行よりかなり少ないので繰上げ返済の余力があって
大幅に減ってるから大丈夫だろうと考えられていたようですね。
公庫は10年後に金利が上がりますが、10年後には元金を大幅に
減らすよう債務者の努力を促しているのか、それが前提になてるみたいですね。
繰上げ返済手数料も確か無料だったみたいですし。
事故が多かったのは意外じゃなかったかと思うんですけどね。
以前も書きましたが、94年購入者です。
公庫金利が史上最低の3.75と言われ、これ以上金利も地価も下がらないと言われた時代です。
それまで住宅購入を諦めていた一般サラリーマンが、わっと飛びついた時期でもあります。
それでも郊外のバス便エリアに、60㎡の3LDKを35年返済で購入するのがいっぱいいっぱいでした。
まだまだ億物件が供給されていて、当時の不動産チラシを思い出すとため息が出ます。
いくら手が届く価格になったとは言え、立地・居住面積は満足できるレベルではなかったのです。
中古も完全なる売り手市場で、売り主が随分強気でした。
公庫が利用できない築10年以上(当時は)の小さな家や、駐車場がない(90年以前は一戸に一台なし)MSでもすぐに買い手が付いていました。
5年後支払額が倍になる前に、残業代カット・昇給ストップ・ボーナス大幅カットの時代に突入しました。
ボ払い30万も組んでいた我が家も、ボ払いが苦しくなり月払いへと契約変更したのです。
その後、近所のMSから競売が出始め、5年後には私立幼稚園の送迎バスが立ち寄らなくなり
公立園・保育所が定員オーバーになって行きました。
我が家もその頃から私(妻)が就労し、節約プラス返済に励みました。
10年後我が家は住み替えが出来ましたが、MSの価格は1千万まで下がり
脱出できない・する気がない者だけが残っています。
2千万以上の赤字を抱えて逃げ出した者は、私の知る限り共稼ぎか親からの援助組でした。
損失控除の繰越と所得税非課税世帯との併用で、数百万は取り返しましたがこの程度では・・・。
国の責任にするつもりはありませんが、子供が一番可愛い時代に側についててやれなかったことは後悔しています。
しかし 全ては自己責任なんですね。
経済の問題ですからね・・・
警察なんかに苦情を言っても知らん振りですし。
年収が減少したのが原因なんですね。
しかし、5年後には支払いが倍になるんですか。公庫なんですから
社会情勢が変化したのなら多少金利を下げるとかしてもらいたいですよね。
結局公庫も公庫を管轄してる役所も警察みたいに適当に仕事をしてるんですかね?
ちなみにどれくらい借り入れられたのですか?
>502さん
年収は650万から700万でまで上がりましたが、その後10年間は横ばいでした。
借入額は3000万、物件価格は4500万
売却時の残は2100万、抵当権を抹消するための追い金は400万。
我が家はまだ借入額が少ないケースです。
友人は共稼ぎ・共有名義で4500万の物件を3300万で公庫ゆとりで借り入れました
奥さんが妊娠後離職し、返済計画が狂いました。
5年後返済額が倍になり、ご主人は新聞配達のバイトを始めました(旦那さんは公務員ですが、部署が移動になり月10万あった残業代がなくなったそうです)
5年後に残はほとんど減っていないと申していました。
こちらは奥様の実家の援助で、売却に成功しています。
別の友人は、早期退職制度を利用して退職金で残債を完済しています。
60歳定年と言っても、実際は55歳で役職から外れ、その前にと零細企業に転職しました。
彼は、都市銀行に勤務していました。
http://www.kc1.co.jp/koukyo/kok_kou3.htm
新制度は諸条件をクリアーしても総返済額が増加するだけで、根本的な解決にはならないのです。
民間金融機関でも返済期間延長がありますが、3ヶ月延滞しないと申し込みすらできません。
しかもペナルティがあります。
返済延滞が何を意味するか分かりますか? 事故歴があるブラック者となるのです。
公務員や役職に付くものが選択する道ではありません。
住宅金融公庫で借りた人の殆どが民間の銀行に借り換えしてます。
新築マンションを購入した人は9割位は住宅金融公庫の融資を利用し
審査が銀行と異なるので、年収さえクリアーすれば借り入れができ
保証料・手数料が安いのでみなさん公庫を使われましたが、破産する
人も多いみたいですね。また年金融資なるものあり、これも詐欺同様
です。年金が破綻するんじゃないかと言われている時期にこの融資は
自然消滅しましたが・・・・・・おかしな話ですね?
期間延長ならその期の残高利息が発生するのは当然のこと。
民間銀行は延滞のおそれの疎明で十分だし、勝手に自分の基準を持ち出さないように。
金融事故持ち出すなら民事再生制度でマイホームは残せます。
公務員や一流企業のサラリーマンもおおくが利用されてます。
財形融資で公庫から3000万借りています。
年収は1000万ほどです。
ゆとりを考えれば7万円/月までの支払いがせいぜいと思います。
5年後2.5%、10年後5%の利率を想定すると
5年間で1000万ほど、次の5年で700万ほど繰り上げなくては楽な生活は出来ません。
子供の教育費を考えると辛い生活となりそうです。
そして、支払い終えたころに家は老きゅう化。
これから借りる方は相当の覚悟をしてください。
>年収さえクリアー
近年は担保評価額の200%まで借り入れできる商品が販売されていますが
その多くは金利が高く、また属性についても厳しくと審査されます。
銀行のHPに記載されている条件より、現実派はるかに厳いものです。
我が家も3年前に旧宅を売却する前建て替え(戸伊達でした)を検討して
当時の残債2150万に積水の注文2800万の建物、合計5千万の借り入れを
積水の提携銀行・地銀に申し込みしました。
当時の世帯年収は980万(夫勤続18年)一括借り入れは不可で
提携ノンバンクローン利用してくれと(返済期間15年と厳しく、金利も5%台)言われました。
大手銀行が断った理由は担保不足でした。
借り換えって簡単じゃないんですよ!
皆さんはきっと、ネットから検索した情報や、机上の空論や思い込みで書いているのでしょうが
現実はめちゃ厳しいのです。
我が家がなぜ住み替えたのかは、住み替えなら5000万まで借りられるけど
建て替えは3800万が上限だったからなんですよ。
まぁ、このへんにしときますわ。なんだか ここに参加するの疲れましたわ・・・。
公庫を使うと破産する人が多いとか、年金融資は詐欺同様とか、
年金が破綻するんじゃないかとか、根拠もなくデタラメ煽るだけ煽って・・
反論したら、レス不要だってさ(笑
都合のいい事だけ言いたけりゃ、ネットに来なきゃ良いのに・・
>>501さん
貴重なお話をありがとうございます。
住み替えなさったことで、まずはよろしかったですね。
はじめて落ち着いて語れる話ですよね。
私は、96年に郊外の中古マンションを「底値」と思って買った一人です。
思い出せば、94年は利上げ騒ぎがあって、伝説のトレーダー藤巻健史さんが
モルガン銀行で金利の上げは少ないと読んで大きな金利スワップのレシーブを
出し大きな利益を上げた年。その話は氏の本にも出てきます。
まさに、94年は「バブルは終わった。」みたいに金利が突発的に少しだけ上がって
みたり思いおこせば変な時期でしたね。
私も公庫と財形をまぜて借りました。長期が当たり前の時代でした。
ゆとり返済ではなかったけどやはりボーナス払いを入れてました。
同世代近辺の人は、86年以前には所得が低くて借りられず、10年たって
やっと余裕も貯蓄もできたという人が、あきらめていたマイホームの夢が
帰ってきた喜びに競って物件を漁ってましたね。
結局、家計の蓄財が国や金融機関の過剰債務の救済に回っただけでしたよね。
私は事情があってその後マンションを手放し少し結局2000万近い金が
「物件価格の下落」で消えましたね。
こう言う話は、戦時中は食べ物がなくて苦労したんだよ・・・みたいな我々の親が
話してくれた経験談と同じで、今を生きる人には「それがどうした」みたいな
不幸自慢なんでしょうが、なんか語り伝えなくちゃいけない社会矛盾みたいに思います。
JGBの10年債がどうのって…結局米国債ユーロ債など債券価格にリンクしていて
国内固有要因で下がったり上がったりはしていない。
米国債10年モノでもフォローしてそっちの上げ下げ要因をリサーチした方が賢明では?
ただ90年代末期から始まった大型景気対策の償還が始まるそこから10年後
国内固有要因がどれだけ働いて来るか???
ココのところを理路整然とどなたかに解説していただきたい。
うちはお知らせが来たのにそのままにしていたら変動になってます。
月の返済額は2万アップしましたが、所得も地価も上がったのでまぁいいかなと。
繰り上げ返済手数料が5万と5千円の差が大きかったし手続きも面倒に感じました。
取り合えず4%超えるまでは変動でいきます。
・35年で借り入れて
20年以内に完済する人がほとんどだそうだ。
・低金利から脱却することは
所得が大幅に伸びるわけだから結構なことだが、
所得が伸びない限り低金利が続くわけだからね。
2年位前、
35年全期間固定金利が2%台前半のときでさえ、負担する利息が無駄という声が多かった。
あの時は、優遇込みで1%切るくらいの短期と比較していたから。
でも今考えれば、2%前半で全期間固定なら、かなりお得だったと思う。
それと同じように、2〜3年後の金利でみたら、今の3%前半の金利はお得だったと
思うようになる可能性が大きいと思う。
だって、今この時点で比べれば、長期は短期より金利が高いから、
そりゃ短期の方が得だという計算になる。
ここは借金の多さを自慢するスレですか?
確かに2年前と比べたらそうなるけどもうちょっと遡ると4%台で至上最低の金利と言われてた時代も有ったわけなので過去がどーのとかあんまり関係無い。問題はこれからどうなるか。
本日発表の日銀短観、先週発表の消費者物価指数、住宅バブル崩壊で経済の陰りが鮮明になりつつあるアメリカ。少なくとも現時点では金利上昇に繋がるネタは皆無。というか世界を見渡しても長期金利が低迷しているのは日本のみ(株価も)いかに市場参加者が日本の未来に期待していないかが伺える。
今は、
イランと米国がいつ開戦するかとか、
中国株(特にB株)のバブルがいつはじけるかとか、
米国のサブプライムローンの問題がいつ爆発するかとか、
米国の景気の先行き不透明感が大きくなってきたとか、
1年前と比べると、悪い要因の方が増えてきている。
ちなみに、こんな記事もあるよ。
○米不動産市場の惨状明らかに 投資銀行の合言葉は「ずらかれ」
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200703221350564
これがいつかは起きるだろうし、起きたら最後、日本の金利は...
来年3月で2年固定が切れてしまいます。
この間までは2年固定が変動より安かったのですが、
今や変動の方が安くなっています。
これからは一番金利が低いのは変動になるのでしょうか。
5年後ぐらいには店頭金利で変動4〜5%程度は覚悟しないといけなさそうで、
借り続けるとつらいですね。
ローンの内2500万が25年固定で、残りは2年固定にしたのですが、
車のローンより安い金利で住宅ローンを借りて、車や家財は現金で買うという
キャリーオーバーのような日々が5年後には終わるのでしょうか。
でも、今のところ金利上昇が緩やかなので25年固定にした分はちょい失敗かなとも思いますので、
もっと急激に金利が上がって欲しいと思うところです。
それに対し、長期は、短期金利の長期推移予測に銀行マージンとリスクプレミアムが上乗せされ
ますので、少し難解です。難しい分リスクプレミアムが大きくなります。
逆に言うと、銀行が予測した住宅ローン金利の推移が銀行の予測通りになった場合は、結果的に
はその間の変動金利の平均値の方が低くなります。(借りる側は変動がお得)
住宅ローンを短期金利で組んだ場合は、リスクは借りる側に大きいが、金利が低い。
長期金利で組んだ場合は、銀行側はリスクを少しでも回避する為にリスク分を金利に上乗せ
している訳ですね。まー常識ですね。
で、世の中の経済状況等が予想外な状況が継続的になった場合に、変動や
短期金利で組んでいる人はとんでもないことになるかも知れないということですね。
ただ、まー大小はありますが、そーいう状況は可能性はあるが低いのかなと。
つか長期は新発10年物国債利回りを基準に決めているはず。(1.6〜1.8前後?)
だから変動と違って政策金利が上がってもフラットなどの長期は1年前とさほど
変わらず。
まー国債利回り(長期金利)が上がらないのは市場が日本経済の先行きを悲観的に
見ている証拠だろーけど。
地震問題、年金問題、政治家発言 与党変更か??等
世の中の景気に関係あること柄がさらに多くなりましたね。
大きく不景気なのだから金利がまた下がる事を期待します。
地震被害にあった場所のかたから税金なんて取れないし、年金どーの
も無理でしょう。
今はプチバブル状態だと言う人もいます。このバブルがまたはじければ
一気にまたもや大きく不景気突入.....。
一般人が大きくお金を使うのが家なんだから、住宅ローン金利だけは
もっと下げて欲しいですよね。家の材料も原油問題などでコストが上がっているし、金利もあがればまた家が売れなくなるし..
不景気に輪をかけちゃう。ローン払うのに必死で、他の物を買わなくなり
また不景気。金利は上げては今の日本は駄目なのに。少子化で人口も
少ないし。年金や、税金はらわんやつも増えるし....
これからはきっと財布の紐をかたーーーーく絞める人続出!!で
家なんて大きな買い物をする人がいなくなるんじゃないでしょうか?
>一般人が大きくお金を使うのが家なんだから、住宅ローン金利だけは
もっと下げて欲しいですよね。
↑ホントにそう思います…
怪しいファンド隆盛、(盲目な?)個人投資家の氾濫…。
前のバブルとよく似た構図で景気は支えれている。
国と地方の大量負債の問題。不良債権処理が終わって引当金の組み戻しだけの黒字で内部留保が枯渇した金融機関…。
まんまとガイジンの書いたシナリオに嵌ってリスク市場に流出した1400兆円(かつて)の個人金融資産…。
いったんマイナス圧力に転ずるとどうなるか。前のバブルより建て直しは深刻かもね。
海の向こうは今サブプライムローンで派手に火の手が上がっていますが、
おそらく日本でも金利上昇のあおりを受けて2〜3年後に地味に煙を出す人が増え始めるでしょう。
で、それと同時に日本のプチバブルもはじけ、首都圏の地価が減少して
金融機関も再び厳しさを増すのではないでしょうか。
まぁ、調子に乗って貸した者も悪いし、借りた者も悪いということで。
今は昔のバブル期の頃以上に自己責任的な風潮が強いですから、十分な備えをしておきましょう。
それなりに金利が上昇していったとしても、
短期固定や変動の方達は、苦しみながらも、結構乗り切れる人達も
多いのではないでしょうか。
実際は、2008年では大した金利ではなさそうですし、
更に2〜3年後位が・・・。
ただ、破産までいく人は、それほど発生しないかと。
その前に家を手放すとか、手狭な中古に買い替えるとか、
気持ち的には破産レベルとも言えますが。
そう。今から2〜3年後には、せっかく買った大事な家を手放さざるを
得なくなる人が続出してしまいます。
でも、本当に悲惨なのはそこからです。そうなると、必然的に住宅需要はだぶついてきます。中古市場は音を立てて崩れていきます。
「駅近」や本当に周辺環境が良い所以外の資産価値は思い切り下がります。
なんと、決断が遅いとローンが苦しくて家を手放しても想像以上に
残債が残るのです!しかも、かなり。
こんな悲惨な状況に追い込まれないよう、皆さん、決断はお早めに!
あと、いままで右肩上がりに推移してきた株価も
かなり乱高下を繰り返します。円もかなり不安定になるでしょう。
そして最終的には崩れ落ちます。
為替(FX)や株、投資信託で順調に儲けてきた人は要注意です。
今までは全世界的に上昇局面だったので、何をやっても
結果うまくいっているように見えてきたでしょうが、
今後はそうはいきません。
今までは投資のつもりでやっていた行為が
実は投機だったということに後々気づくでしょう。
そう、結局“泡”だったのです。
しかも、かなりグローバルレベルの“泡”です。
経済のボーダーレス化が進んだ結果です。
早めに安定的な債権比率を増やすことをお勧めします。
しかも為替変動リスクをヘッジできるように分散させてください。
(個人向け国債一本=日本債だけではNGです)
このまま放置しておくと国家とともに家庭が崩壊します。
582さん、
いまいち、そうなる理由がわからないのですが。
たまたま、27日の日本の株価は前日の米の影響で暴落しましたが、
これは関係ないですよね。多分一時的ですので。
>経済のボーダーレス化が進んだ結果です。
というのが、理由にみえますが、それで、乱高下するってどういう
理論になるのでしょうか。
乱高下で一喜一憂する方達には、きついと思いますが、国家と家庭
が崩壊するって飛躍しすぎですよね。
日本的には、金利値の調整の為の利上げを繰り返すことによる経済
への悪影響の方が、目に見えてきそうですが。
米国の場合、すでにプライム層まで延滞率が上がっているとされていまよね。向うのバブル崩壊はサブプライム層だけに限定できるものではないのかもしれませんよ。
そうすると、そろそろ崩れ始める予兆が…。
>低所得者向け高利回り住宅ローン(サブプライムローン)
アメリカの低所得者は、
サラ金で借りて住宅を買っているようなものですから、
破綻しても当然ですね。
日本が異常な低金利政策を行っているために、
低所得者でも低金利で住宅が購入できるのことのほうが、
本当は異常なのでは?
今日もNY株大幅続落、債券急騰(金利は低下)。
日米金利差は縮小局面へ ← ここが重要
日銀が金利をずっと上げたがっていた(=海外金融当局から圧力をかけられていた)
理由の1つが自然消滅。利上げを急ぐ理由がなくなった。
何もしなくても自然に円安解消だな。
米国の場合、インフレ率が2〜3%台で、給与所得も同様に伸びているから、
多少金利が高くても、負担感は日本とあまり変わらないんだよね。
サブプライムローンは、当初数年間は3〜4%で固定され、
固定明け後金利が8〜10%になるのが問題なわけだけど、
これって、日本の3年固定とあまり変わらない。
日本の場合、インフレ率がゼロ%台で、給与所得も伸び悩んでいる。
つまり、米国の3〜4%は日本では1〜2%に相当し、固定明けの8〜10%は
日本では6〜8%に相当する。
日本の場合、短期で組んでいる人の多くは優遇条件を持っているから、
米国ほど深刻にはならないかもしれないが、でも、似たようなもんだ。
そろそろ、日本も短期固定明けの人がたくさん出てくるので、
米国を追っかける形で問題になるかもしれない。
まあ、世界同時株安を招くほどではないだろうけど。
>日銀が金利をずっと上げたがっていた(=海外金融当局から圧力をかけられていた)
>理由の1つが自然消滅。利上げを急ぐ理由がなくなった。
それでも、1〜2ヶ月遅れる程度じゃない?
大勢に影響なし。
>まぁ、結論は日本も米国も一緒だと。お金がないのに買うと破綻するケースが増える。
お金の無い人が家を買ってはダメということですね。
ローン無しで買えば、金利暴騰リスクも無しです。
でもアメリカは17回連続利上げで当時1%だった金利が
たった1年半で5.25になったんですよ。その間、地価も株価も賃金も物価
も上昇しつづけてました。
そんななか住宅バブルが崩壊すればそりゃローン破綻者も出るような
気がします。
かたや日本は1年半で2回の利上げ。日本が今までと同じペースならば
アメリカ並みになるのにあと9年くらいかかる計算になります。
9年間好景気が続いたらの話ですが。
現状の日本を顧みるととても急激に経済成長しだすとは思えません。
なので今のアメリカを引き合いに出すのはナンセンスだと思います。
そんな閉塞的な状況の中、唯一、税負担を増やさず、税収を飛躍的に増やす魔法がある。それは消費税を「インボイス式」のみにすることで、これにより今はかなり脱税していると思われる娯楽産業(パチンコとかね)、自営業者から税金を取れる。詳しくは↓
http://www.noguchi.co.jp/archive/tax/tx030313.php3
2008年はサブプライム問題と資源価格暴騰でスタグフレーションへの転換があるのでは?
スタグフレーションで収入が増えずに物価が上昇する中では、
余剰金(貯蓄)が減少することでしのぐと思いますが、
ローン返済で今でもギリギリの収支の人はすぐに苦しくなるのでは?
政策金利決定を左右するインフレ。
今年3月以降に相次いで値上げを表明している食料品などの値上げ率は軒並み3〜20%。
既に、内容量を減らして実質値上げ済みのものもある。
今までの消費者物価指数の上昇率(コンマ数%)をはるかに上回る勢い。
日銀がインフレを無視して、低金利政策を続けられるのか。
あと、消費者物価指数はここ数年低下してきたが、これにはマジックがある。
よく例に出されるのがパソコン、同じ価格で性能が2倍になったら、価格は半分として計算される。
だけど普通はパソコンを買う時にわざわざ性能が半分の機種を買うことはしない。
数年先まで使えるような性能を持ったパソコンを買うだろう。
つまり、消費者物価指数は実生活の物価を正しく反映できていない。
アメリカは恐らく日本に協調利下げを求めてくるんじゃないかと思っているが。
果たして日本はアメリカの要請を突っぱねることができるかどうか。
昔再三アメリカの協調利下げ要請に応じた前例があるからなあ。
>>607
日銀がわずか0.5%の利下げをしても効果がないことは、米国の先例でも明らかだ。
また、日本が利下げしても、米国の住宅ローン金利の問題が解決されるわけでもなく、
欧米の金融機関が救済されるわけでもない。
彼らには決済用の米ドルが不足しているのだ。
だから、FRBだけでなくECBもわざわざ「ドル建て」で資金供給を続けている。
(http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT1C1000H%2010012008&am...)
米ドルの調達に深く関わるFF金利以外を利下げしても、サブプライム問題の解決には
ほとんど役に立たない。
したがって、日銀が虎の子の0.5%を利下げすることはない。
日本の住宅ローン金利が下がる方へは、あまり期待しないほうがいいだろう。
と思うが。
今年は日本版サブプライム問題の始まりになるかもしれない。
今から10年前の1998年、冷え込んでいた住宅市場をテコ入れするため、
住宅金融公庫は融資基準を緩和した。
最低年収を450万円から300万円に引き下げ、
二段階金利だが、当初5年間を50年返済として利息を計算し、
それ以降は本来の返済年数で利息を計算するという
実質三段階金利のゆとりローンを、2000年4月まで融資している。
特に、1998年10月〜12月の融資は、当初10年間は2.0%、11年目以降は4.0%と、
11年目以降の金利上昇が大きい。
このとき借りた人は、今年2008年に金利が上がる。
例えば、3000万円を35年返済で組んだ場合の返済額は、
当初5年間:79,138円
6年目から10年目まで:104,096円 (当初の1.32倍)
11年目(2008年)以降:129,633円 (当初の1.64倍)
一覧にすると、当初5年間の返済額に対して
返済年数 6〜10年目 11年目以降
35年 1.32倍 1.63倍(1.25倍)
30年 1.51倍 1.81倍(1.20倍)
25年 1.80倍 2.07倍(1.15倍)
20年 2.29倍 2.52倍(1.10倍)
()内は6〜10年目の返済額に対する倍率
返済期間が短い人は、6年目からの返済額アップが大きいので、
破綻するなら、この時点で破綻しているだろう。
返済期間の長い人は、今年からきつくなりそう。
最初からわかっていたことなのだが...
この問題は大きいのか?ちと不明。
懸念点は年収条件下げたりしてる所かも。
この10年で大幅に年収が改善されていれば借り換えは容易と考えられるので問題なし。
しかし、年収が同程度であれば好条件での借り換えは難しいかも。
返済上昇率を見ると今年直ぐに破綻とはならないと思うが・・・
この問題は、神奈川県川崎市の「テラメント」という会社が、25日に
トヨタやフジテレビなど6社の株式51%を取得したとする大量保有報告書
を提出し、インターネットの情報開示システムに掲載したものです。
金融庁が調査した結果、「口座の開設もなく、資金の裏付けがない」と
して報告書を虚偽と断定し、28日までに訂正した報告書を提出するよう
命令する行政処分を下しました。
金融庁では、虚偽報告について「刑事告発も検討する」としていますが、
テラメントは金融庁に「自分としてはすべて購入したと思っている」と話して
いるということです。
‾‾‾‾‾‾∨‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
彡ミ ___ __ * なるほど、これから先、国家体制を揺るがしかねない
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 事態が予測出来るのなら、国が財界やマスコミを
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 資金援助する事は十分あり得る事だな。
⊥ | ‾|‾||‾‾‾‾‾|
凵 `TT |‾l‾‾‾‾‾l 金融庁は否定してますけどね。オドシテル シ。(・A・ )
08.1.28 TBS「金融庁『大量保有報告書は虚偽』」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3765118.html
* 温暖化問題、金融破綻問題などが考えられます。特にサブプライム
問題に起因する経済的な国民への本当の影響は、報道にかからないと
思われますので、注意と予測が必要です。