地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコート4

＞あとから後悔しないためにも、物件に関する良い情報や悪い情報もふまえて購入を検討することが重要になります。


よくよく検討しましょう。

今日のニュース
国の検討会は南海トラフ付近で起きる巨大地震による津波の想定を大幅に見直した。その結果は太平洋沿岸の各地で最大20mを超える巨大津波が襲う恐れがあるというもの。東日本大震災を教訓に最悪を想定することで沿岸の地域に暮らす人々を守ろうとする狙いだったが、この新しい想定が沿岸の町に深刻な影響を及ぼしている。

地震や津波の想定の見直しが今後次々と発表されるので、検討材料として注目です

デメリットが多すぎて、買い煽りしなければならないのか？

君子危に近寄らず。
販売も失速してきた？

震度6強以上を経験してみないと分からない。

かなり確度の高い真実だが、確実に経験できるまで何年かかるか分からない。

年内か40年後か。

おまけに経年するほど確率が上がる。

賭けないと買えないよ。

3.11では、埼玉の川越や越谷や、23区のうち15の区が震度５弱なのに、
さらに南にあり震源から遠いはずの江東区はもっと大きく揺れ、震度５強だったし。

一番有効なのは高層免震でした。

首都地震、軟弱地盤なら震度６強で中層ビル損傷
非木造の中低層ビルが揺れやすい周期１～２秒の地震動が大きくなることが判明した。
壁の耐震性が低い中層ビルの場合、構造の変形や内外壁の崩壊、建具の破損、
天井の落下などの可能性があるという。
ゆっくりした周期３秒以上の地震動で揺れやすい６０メートル以上の超高層ビルへの影響は、
比較的小さいとみられる。

【一部テキストを削除しました。管理担当】

どこに１番有効なのは高層免震と書いてあるのか・・・
暇なネガ君はいつも嘘ばかり。

>>15
>非木造の中低層ビルが揺れやすい周期１～２秒の地震動が大きくなる
>ゆっくりした周期３秒以上の地震動で揺れやすい６０メートル以上の超高層ビルへの影響は、
>比較的小さいとみられる。

首都圏直下型は、短周期成分が多い。固有周期が長い＋延長する免震の方が有効ということだ。
この記事から読み取れないとはね。

短周期に弱い耐震のみは厳しいよな。

マンションは杭打ってるんだけどね

これだけ背が高ければ、耐震（制震でも同じ）だろうと、固有振動周期は3秒近くになるよ。
10階ぐらいの低層免震と同じぐらい。

で、超高層の免震だと周期はどのくらいなの？
大阪だと6秒、東京だと8秒辺りが長周期地震動の卓越周期だから、一致すると共振が恐い。

東海連動だと10分は揺れるんだから、共振の方が危なそうだけどね。

制震がバランスが一番とれているんじゃない。 風揺れも軽減するし。
ちなみにここは風揺れ対策はどうなの？
海近いし風強いでしょ。

まるで回答になってない。
結局この物件の液状化、地震対策は中途半端という結論に至りそうですね。

>首都地震、軟弱地盤なら震度６強で中層ビル損傷
>非木造の中低層ビルが揺れやすい周期１～２秒の地震動が大きくなることが判明

首都直下型短周期地震が危険とされている以上、いまさら耐震構造オンリー物件を選ぶことはない

共有部の建物の損傷以外に、占有部の守るべき命、財産にも目を向けないとな。

政府も高層免震建築物の共振について危惧する見解が出てましたね。
まだ未知の高層免震も共振、免震装置損傷、メンテナンスなど問題山積みですけどね。
免震はまだまだ発展途上の技術ですから。

免震の悪口書くのはいいけど、ここは免震以下の耐震