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前頭検査もなく輸入再開となった米国産牛肉。
それでもあなたは米国産牛肉を食べたいと思いますか?
[スレ作成日時]2006-07-01 18:50:00
前頭検査もなく輸入再開となった米国産牛肉。
それでもあなたは米国産牛肉を食べたいと思いますか?
[スレ作成日時]2006-07-01 18:50:00
2】養殖のサーモン(FARMED SALMON)
《体に悪い理由》
オメガ3脂肪酸の素晴らしい健康効果を理由に、サーモンの消費量が倍になって
いるのなら、その魚が天然か養殖かを確認する必要があります。
養殖サーモンは、穀物や抗生物質、その他の薬品を混ぜた異常な食事で
飼育されたものも存在します。
サーモンの身は、ネズミ色に変色するものなのです。
ですが、あまりにもきれいなピンク色に輝く養殖サーモンの身を見たときは注意
です。石油化学製品を原料にするものかもしれません。
合成アスタキサンチンによって、ピンク色に着色されたかもしれない。よく鑑みて
下さい。
★米国産の牛肉は安全ですか??
関税率の引き下げに伴い、米国産牛肉の輸入が増加している。
消費者には価格が安くなって有難いかもしれないが、その一方で米国産牛肉は
「肥育ホルモン剤」としてエストロゲンなどの女性ホルモンを投与されて育て
られているという現実がある。
家畜における合成肥育ホルモンの継続的な使用が安全かどうかについて、
因果関係の立証は難しいが、EU諸国では肥育ホルモンを使用して育てた牛肉
の輸入を一切認めていない。
山本謙治氏のレポートによる。
『多くの牛肉産地と関わり、外国における肉牛生産現場も見てきた。そんな中で
「輸入牛肉はちょっとなぁ~」と思う大きなポイントの一つが、成長促進を目的
とした肥育ホルモン剤である。
肥育ホルモン剤の正体とは!? 米国やカナダといった北米産の牛肉には、
肉牛を育てる初期の段階で成長ホルモンを投与し、通常より短期間で身体を大きく
するのが普通だ。
米国の関係者に尋ねたところ「99%が肥育ホルモンを投与している」と回答した。
この、米国では広く使用されている肥育ホルモンを危険視する人、また、危険視
する国が多く、すでに国際紛争にまでなっている。』
アメリカ産の豚肉は危険。 そんな報告がある。「週刊文春」の記事だ。
『 アメリカ食品医薬局は、アメリカ国内で流通している豚肉の69%が
抗生物質に耐性を持つ菌に汚染されている、と警告している。
また、牛ひき肉は55%、鶏肉は39%が汚染されていると報告している
アメリカ産豚肉の汚染度は中国産とどっこい、どっこい。
■アメリカ合衆国・殺人件数ランキング(州別)
本項の殺人件数は、米連邦捜査局(FBI)が年次で発表する殺人(Murder)の件数。
人口10万人あたりの殺人件数でも分かるように、南部の州ほど殺人が多い。
ランキングの1位はカリフォルニア州の1,792件、2位はテキサス州の1,126件、
3位はフロリダ州の984件。
http://us-ranking.jpn.org/UCRMurder.html
◆「危険食品」に支えられる 「食料自給率」危機
▼ 発がんリスク! EUでは輸入禁止の『成長ホルモン牛肉』が日本に!
▼ 米国ですら敬遠されている『ホルモン乳製品』も輸入
▼ 日本では禁止の『農薬汚染食料』も米国から
「週刊新潮、2023年3月22日号」
米国の食肉を断て、ということだよ
WBCに勝ったのを契機に、米国の食材から距離を置いて行きましょ
彼らは遺伝子操作した食品を平気で輸出するし、 豚の餌でもヒトの食料として輸出する
そういう、神経の荒っぽいのが米国人だ、 わかったかね??
■新聞が報じない 米国産食品の安全保障危機 (^ω^)
★★「おやおや・・・ 危ない米国産~ ♪(^O^)♪ 」
▼1,発ガン性物質入りのトウモロコシ。
▼2,大腸菌まみれの豚肉 ヒ素 検出サプリ。
▼3,カビ発生 コメ、小麦
▼4,殺菌不十分なスポーツ飲料。
▼5,残留農薬が多すぎるレモン、果物類多種 ( ´〇`)
↑↑
9割は無検査のまま 輸入されてるって、ほほほほ・・・