グランスイート白金高輪についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地：東京都港区高輪1丁目406-2（地番）
交通：
東京メトロ南北線 「白金高輪」駅 徒歩6分
都営三田線 「白金高輪」駅 徒歩6分
都営浅草線 「高輪台」駅 徒歩10分
東京メトロ南北線 「白金台」駅 徒歩10分
都営三田線 「白金台」駅 徒歩10分
間取：2LDK～3LDK
面積：57.80平米～75.61平米
売主・事業主：丸紅
販売代理：丸紅不動産販売
施工会社：木内建設株式会社 東京支店
管理会社：丸紅コミュニティ株式会社
[スレ作成日時]2011-08-01 16:47:40
どこの部屋タイプが人気なんでしょうか？
私は広さが違いますけど、Ｄ低層かＣ低層を検討中です。お墓は見たくないもので。
お隣はケープタワーのせいでレインボーブリッジも見えなくなったし散々ですね。
Ａタイプの低層は安くていいね。たしかにお墓ビューは嫌だね。ＣタイプＤタイプならお墓見えないかな？
>84
隣に住んでいますが、墓は下層階は見えるかもしれないですけど、うちからは真下にありすぎて全く見えません。
そちらの敷地の向こうにあっても見えないので、少し上層階へ行けばそちらからはさらに見えないと思いますよ。
Dなら大丈夫そうですが、Cならお墓見えそうですね。上の階でもバルコニーから下をみれば当然見えるでしょうし。
Ｄタイプでいくらぐらいでしょうか？
どの部屋が資産性ありますか？
東向きの上層階は資産性高そうな気がするけど。
部屋によってそんなに差があるのかな。
Aの低層階はいくらくらいですかね・・
5000万とかでいけるかな
価格は値ごろ感ありで良し。
ご近所の高輪台のタワーより1000万円弱程安い。
ただ、乾式壁、桜田通り沿いでＴ２サッシ等、
仕様については割安感ありなので、どこまで評価できるか。
白金・高輪エリアで、立地としての評価は高いとは言えない。
総合評価としての、白金高輪の新築物件にしては結構良いのでは、と感じた。
Aの低層だと300～320位ですかね。5000超えるくらいからスタートって感じですかね
道路とお寺側に面してることになるのかな？
北向きだけど半永久的に眺望は変わらないってことなのでその辺はいいかも
Ｃの２階
Dの15階はいいですよね。
やはり抽選になるのでしょうか。
やはりDタイプが人気ですか。
もうすぐ販売開始ですね。
今週末のオーダーシステム相談会にも興味あるのでいこうと思ってます
人気だね！
オーダーシステムってどこまで変更できるのでしょう？
好きな間取りにできるのでしょうか。
登録はいつからでしょう。
暫く覗いていなかったら人気のようなので焦っています。
今週末モデルルームに行ってきます。
人気はどのタイプ？
Ｄだろ。
多分。
ＤとＢの上層階
私は予算的に2LDKタイプしか買えませんが、やはり、桜田通りに面しているので低層だと騒音が厳しいでしょうか？
しかしモデルルーム前にはためくあの「のぼり」なんとかならんのかね？
えっ？交通量めっちゃ多いよ。
めっちゃってどれくらい？
土日なんて全然じゃん。
112さんではありませんが桜田通りは交通量が多い印象あります。
あれだけ大きい道路ですしね、データやら根拠で示すのとかは無理ですけど。
まぁ主観の問題でしょうか・・
天下の国道一号ですぜ旦那。たまに車が通るとかそういうレベルではない。朝から晩まで三車線フルに走ってるよ。土日と平日だと交通量違うからちゃんと平日みたほうがいい。こないだの台風のときも車びっしりで動いてなかった。
すぐ近くの桜田通り沿いに住んでいる人間がたいしたことないって言ってるんだから。
データやら根拠は知らん。
高輪の価値の半分は閑静なとこなのに三車線の国道に面した部屋を買うってのはどうなんだ？
部屋から車の音なんて全く聞こえないよ。
交通量の多い少ないは主観だが、国道一号が少ないと感じる人は、ほとんどの幹線道路でも交通量少ないと感じる人です。
同感・・
窓開けたらうるさいよ。窓なんか開けないと言えたのは震災前までの話。
だから通りと反対側の部屋にすれば問題ない。
施工会社としては、桜田通り側の窓をT3サッシではなくT2サッシにしているから、騒音はさほどではないと想定しているかもしれませんね。正直、心配ですが。
実際に現地に行って体感すればいいだけ。現地に行かずに心配しても何も始まらん
今日、現地前まで見に行ってきましたが
思ってたより交通量も少なく静かな感じがしました。
帰りに通った目黒通り沿いより交通量が少ない気がしたのですが
偶然なのでしょうか？
実際にみなさん思っている程交通量は多くないですよ。
とはいっても道路側の部屋は避けるが吉
検討されていらっしゃる方はもう要望書は出されていますか。
