住宅設備・建材・工法掲示板「床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」についてご紹介しています。
  1. マンション
  2. 住宅設備・建材・工法掲示板
  3. 床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
  • 掲示板
名無し@e戸建て [更新日時] 2024-12-24 12:44:26

基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

[PR] 周辺の物件
リビオ光が丘ガーデンズ

スレの更新情報を受け取る

更新通知サービスMail-Wind

床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

  1. 1201 匿名さん

    >1199
    何故、冗談?
    冷却が主目的と思いますが気密性が優れるRC外断熱でも通気層を設けます。

    by通称床下エアコンおじさん

  2. 1202 匿名さん

    >1193
    >通気層
    梅雨時等、気温が高く、湿度が高い期間が長いと危険性は有りますね。
    幸い、此方は昼間しか気温が高くなりません、深夜は20℃以下が多いです。

    東京等は常に温度も湿度も高いですから簡単に確認出来ない通気層からの給気は避けた方が良いでしょうね。
    (通気層からの給気は直接外気からでないので風の影響を受け難い、外の音が入り難い、見た目の利点が有る)

    by通称床下エアコンおじさん

  3. 1203 匿名さん

    >冷却が主目的と思いますが
    冗談を通り越している。
    夏季の高温外気温より高くなった通気層内高高温空気を室内に取り込む?
    狂気の沙汰だね。
    〇大丈夫?

  4. 1204 匿名さん

    >1203
    どんだけ外気より温度が上がるの?
    通気層の役目を果していませんねwww

    by通称床下エアコンおじさん

  5. 1205 匿名さん

    >1203の家のように外壁をガルバ―等で断熱性が無く、通気断面積が狭いと通気が悪く冷やされず高温になります。
    外壁は程度の断熱性が必要です、通気の断面積は広い方が良いです。

    by通称床下エアコンおじさん

  6. 1206 tk

    >1174 防湿ラインは部屋の温度とほぼ同じにする必要が有ります。

    こう言いながら、実際の防湿ラインは外気と接触するスタイロエースのつなぎ目なので、外気の温度と同じにしています。

    言うこととやることが違っていることを、常連達から指摘されているのです。

    スタイロエースの継ぎ目をテープでシールすれば、手抜き工事を発見しやすいですが、通称…おじさん宅は壁剛性が低いため、地震でつなぎ目がずらされてテープを剥がすと判断し、気密パッキンを採用しました。

    スタイロエースの継ぎ目にキチンとパッキンが入っているかどうか、特にT字部や十字部は隙間が出来やすいですが、後から狭い隙間をチェックするのは至難の技でしょう。
    ネットにウソが書いてあると怒っている正直者の通称…おじさんでは、予想もしない手抜き工事があり得ます。

    この結果、室内の水蒸気はタイベックを透過してスタイロエースの継ぎ目の工事不良個所でどんどん結露します。
    水蒸気は床下の水盤から無限に供給されます。

    スタイロエースのつなぎ目の手抜き工事がひどければ、隙間を通過した大量の室外冷気がタイベックの部分で室内水蒸気を露点以下に冷却し、内部の杉板を濡らします。

    冬の間、杉板がカビの培養装置になっていないか、他人事ながら気になります。
    外側気密、内側透湿という住宅業界で初めての工法なら、結果を確かめるのが開発技術者の常識です。
    建築初心者の通称…おじさんでも、どうなっているか知りたいと思いませんか。

  7. 1207 匿名さん

    >1186
    >杉板4枚が貯湿になってる。

    まったく貯湿にならないから夏場の除湿と冬場の散水が欠かせないんだよね。

  8. 1209 匿名さん

    >1206
    伝熱を少し学びましょう。
    外気0℃無風、室内温度20℃時の単板ガラスの温度はおおよそ何度になるでしょうか?
    隙間5mm以下の空気は動き難いです。
    スタイロエース同士の隙間が5mm以下なら隙間の空気はスタイロエースとほぼ同じ温度になります。
    スタイロエースは仮に杉板の断熱性がないとすれば室内側表面温度約20℃、外気側表面温度約0℃になります。
    隙間の空気も動かなければ室内側近くは約20℃、外気側近くは約0℃になります。
    中間は0℃と20℃の間の温度になります。
    スタイロエースの縦方向のつなぎ目は全て柱の中心です、分かりやすいです。
    横方向は基礎天端から約1.8mの高さで1周してるだけですから間違う方が難しいです。
    施工監理もしてます、防湿ラインは大切ですから確認してます。
    外側にはテーピングしてませんから外側気密にはなってません。
    >知りたいと思いませんか。
    問題無いのは分かりきってます、確かめるのは無駄な行為ですから思いません。
    ローテクの住宅の簡単な事が分からなければ元技術屋の名折れです。

    by通称床下エアコンおじさん

  9. 1210 匿名さん

    室内側のタイベックが皆さんお気に召さないようですね?
    調湿気密シートのザバーン等ははどうでしょうか?
    http://www.tyvek.co.jp/construction/product/other/pdf/catalog_xavan_bf...
    外から室内近くに湿気が来てしまったら防湿するのでなく、室内に入れてしまうのは私の考えと似ていませんか?
    力ずくの対処でなく柔軟に対処してます。

    by通称床下エアコンおじさん

  10. 1211 匿名さん

    >1209
    >元技術屋の名折れです。

    タイベックを「透湿気密シート」と言ったり、建築基準法は興味がない・知らない・・・だったりと、もう充分名折れ。
    いや、名折れを通り越して「技術者の面汚し」です。

  11. 1212 tk

    >1209

    >伝熱を少し学びましょう。

    水蒸気は濃度差で拡散して移動することを学びましょう。



  12. 1213 匿名さん

    >1211
    名称の間違いなど屁とも思ってませんので悪しからず。
    文系は馬鹿みたいに重箱の隅を楊枝でほじくりますねw
    建築基準法も純粋な技術とは関係有りません。
    決まりは決まりですが法律が正しいとは限りません、かなり悪法も含まれています。
    時代時代で適当に変える朝令暮改のいい加減な法律と思ってます。

    by通称床下エアコンおじさん

  13. 1214 匿名さん

    >1212
    そうですね絶対湿度の濃度差で拡散します。
    拡散は風の流れと比べますと遅いです。
    乾湿温度計も拡散では遅すぎますから風が必要になります。
    温度計の周りの濃い水蒸気を濃度差でなく風で除きます。

    by通称床下エアコンおじさん

  14. 1215 匿名さん

    >1212
    濃度差拡散の勉強をしますか?
    外気温度0℃、湿度95%で室内温度20℃、湿度60%とします。
    防湿ラインに穴が有り、少し室内空気が漏れました、どうなるでしょうか?
    正確にはとても計算出来ませんからイメージの返答をお願いします。

    by通称床下エアコンおじさん

  15. 1216 tk

    >1210

    >室内側のタイベックが皆さんお気に召さないようですね?
    >調湿気密シートのザバーン等ははどうでしょうか?

    使用目的が逆転結露対策であることを知っていますか。

    夏季にエアコンを使って室内が外気より冷却され、同時に外気の水蒸気量(絶対湿度)が室内より高くなると、水蒸気を通すタイベックを張ってあるとき、外壁側から室内側に拡散で壁内に水蒸気が透過して結露することがあります。
    これを防止するために使います。
    ザバーンは気温が高くなるにつれて透湿性がなくなり気密性能を上げるようにして逆転結露を防ぎます。
    当然、外壁側に貼ります。
    壁内部にタイベックを張っている通称…おじさん宅には無用の長物です。

    通称…おじさん得意の目眩ましです。
    現役時代に、倒産する心配のない大企業で楽しく屁理屈合戦を積み重ねていたようで、百戦錬磨の屁理屈の達人であることはよく分かりました。

    そもそも、タイベックの使用目的を知っていますか。
    外壁側の設計・施工不良で漏れ込んだ水分を壁内に浸透させずに、外部に排出するカッパの役目をします。

    漏水した雨水をわざわざスタイロエースの内壁まで導いて、タイベックで受け止め、溜まった水で壁内を腐らせるという考えは、流石に画期的です。
    腐敗菌・カビを培養をして住宅の寿命を短くし、建替え需要を多くする画期的景気対策です。
    困っている安倍晋三が喜びそうです。

  16. 1217 匿名さん

    >1186
    >杉板4枚が貯湿になってる。

    年間に何リットルの湿気を除湿して、何リットルの水を床下で加湿していてるのな?
    もしその板木っ端の貯湿層がなければその除湿・加湿量は何リットルになるのかな?
    具体的数値で答えてね。

  17. 1218 匿名さん

    >1213
    >決まりは決まりですが法律が正しいとは限りません、かなり悪法も含まれています。

    ○っ端脳の○ビ小屋理論と一緒だな!

  18. 1219 匿名さん

    >1216
    >ザバーンは気温が高くなるにつれて透湿性がなくなり気密性能を上げるようにして逆転結露を防ぎます。
    何処にもそのような説明は有りません、創作ですか?
    >当然、外壁側に貼ります。
    図は室内側になってます、外壁側にしますと冬に困ると思います?

    ザーバンは結露しそうな湿気を室内側に流すことで防いでます。
    小屋のタイベックは万が一に水が入った時に湿気が室内側に流れ乾燥し易くしてます。
    スタイロエースに防水性が有りますから水は入り難いです。
    また横の隙間を除いて縦の隙間は杉材の縦胴縁で抑えて塞いでますから水は簡単には入りません。
    スタイロエースの外側隙間をテーピングするのは防湿層を外側にしますのでNGです。

    by通称床下エアコンおじさん

  19. 1220 匿名さん

    ではもう一度
    http://www.toyo-dannetu.com/article/13726479.html
    >言葉は似ているが、機能が全く違うものはあるので、注意して下さい。

    ザバーンの秘密
    http://www.dupont.co.jp/products-and-services/construction-materials/l...

  20. 1221 匿名さん

    >1217
    きちんと計測してないから正確には分からない。
    除湿は7月8月の2ヶ月間、4L/日程度? 240L/年?
    加湿は10月から4月で7ヶ月間 3L/日程度? 630L/年?
    深夜電量で余分に除加湿して昼間は杉材で調湿させている。
    調湿材の杉材は無い場合は24時間除加湿する事になるが量はほぼ同じになる。
    エアコンを使用しない端境期が有る、杉材が調湿してる。
    杉材推定貯湿量は150Lくらい。(含水率2%差)
    調湿材がなければ除湿390L、加湿780Lくらいと推測します。

    by通称床下エアコンおじさん

  21. 1222 tk

    >1129

    >何処にもそのような説明は有りません、創作ですか?

    創作ではありません。
    建築に携わる人の常識です。
    通称…おじさんは建築業界のプロより知識があるそうですから、自分で調べましょう。


  22. 1223 匿名さん

    >1220
    >1210で図が有る、分かりやすいザーバンのURLを出しました。
    http://www.tyvek.co.jp/construction/product/other/pdf/catalog_xavan_bf...
    夏は防湿シートからタイベックと同じ、透湿シートになります。
    小屋の室内側タイベックと変わりません。

    by通称床下エアコンおじさん

  23. 1224 匿名さん

    >1222
    >建築に携わる人の常識です
    建築界は一般社会から見ますと非常識極まりないですね。
    >1223のURLをしっかり見ましょうね。

  24. 1225 匿名さん

    >1223
    また、名称を間違えた、訂正。
    ザーバン → ザバーン

    by通称床下エアコンおじさん

  25. 1226 匿名さん

    >どんだけ外気より温度が上がるの? 通気層の役目を果していませんねwww
    うましかとは会話にならんわ。
    直射日光された夏季の外壁がどれだけ上がるか想像できないのか?
    うましかにはうましか用の漫画解説があるから勉強しろ!
    層内空気温度が上がるから通気層の役目を果たしているのに、〇ビ脳はうましかなことしか言えない。
    通気層内で何故上昇気流が起きるのかも分かっていない。
    https://books.google.co.jp/books?id=xqlVCgAAQBAJ&pg=PA20&lpg=PA20&...
    〇ビ脳には少し難しいだろうな?
    少なくとも10℃は上がるよ。
    外気温が30℃の時、40℃の通気層内上昇気流をせっせと室内に取り込むうましかがいると思うと、いと可笑し。

  26. 1227 匿名さん

    >1221
    >除湿は7月8月の2ヶ月間、4L/日程度? 240L/年?
    >加湿は10月から4月で7ヶ月間 3L/日程度? 630L/年?

    16坪平屋の一人暮らしでしょ。
    40坪程度にすれば除湿で600L、加湿で1,600Lくらいになるのでしょうか。
    とても現実的とは思えないですね。

  27. 1228 匿名さん

    >1226
    >少なくとも10℃は上がるよ。
    何ですか?感とかですかw
    金属だけで通気層断面積の小さい貴方の家だけです。
    ガルバ―の壁も裏に断熱材入りが有ります、リフォームした方が良いです。

    by通称床下エアコンおじさん

  28. 1229 tk

    >1217

    >もしその板木っ端の貯湿層がなければその除湿・加湿量は何リットルになるのかな?

    木や珪藻土は吸放湿の機能がありますが、その量は実にわずかなため、湿度調整の役には立ちません。
    木材や珪藻土壁の調湿効果を本気にする人は「迷信技術」の信者です。

    通称…おじさん宅は、床下プールだけで充分な冬期の加湿能力があります。
    家を建てるときは、床下プールを知らなくて、木の調湿効果を信じたのでしょう。

  29. 1230 匿名さん

    >透湿性がなくなり気性能を上げるように
    透湿性がなくなっても気密性能は上がりません。
    気密性とは何か調べなおしましょう。

  30. 1231 匿名さん

    発泡系断熱材を用いた外張り断熱は、耐力面材と断熱材の間にタイベックではなく防湿気密シートを重ねを十分に取って施工すると、仮に高湿の空気が断熱材を通過して冷やされても結露は躯体の外側で起こるので問題にならない。

    しかし、タイベックは駄目だ。

  31. 1232 匿名さん

    >1229
    床下コンクリスラブに直接、水を撒いてカビが発生すると大勢の方に攻撃を受けた方を知ってます。
    加湿は温度と蒸発部面積だけ有れば可能です。
    実際に>1198に有る広いプールと送風機の組み合わせの24時間駆動の1号加湿器を作り加湿していました。
    http://farm9.static.flickr.com/8477/8160135681_3f456ccb5f_o.jpg
    蒸発潜熱で水温は下がり効率の良い加湿器では有りませんでした。
    改良機として2号機をエアコンの前に作りました。
    https://www.e-kodate.com/bbs/thread/524843/res/529
    迷信を立証してます。
    平衡含水率までの日数=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)÷24時間
    15mmの板ですと平衡含水率になるまで25日間必要です、3mmの板ですと1日です。
    >木や珪藻土は吸放湿の機能がありますが、その量は実にわずかなため、湿度調整の役には立ちません。
    僅かですから面積を増やしてます、わざわざ杉板を4枚にしたのは面積を多くするためです。
    それでもすぐに飽和しますから毎日除加湿して調湿能力を維持させてます。

    by通称床下エアコンおじさん

  32. 1233 匿名さん

    >1231
    それはまた別な工法ですね。
    発泡の外張り断熱はあまり聞かない工法ですね。
    発泡のウレタンは透湿抵抗があまり高くなく透湿性が有るのが一般的?ですから防湿をしっかりしなければならない。
    2重の防湿にはならない、透湿のセオリーにも適ってますから問題はないと思います。

    by通称床下エアコンおじさん

  33. 1234 匿名さん

    ○ビ小屋○っ端脳住人のレスを見てると、イソップ童話の「卑怯なコウモリ」を思い出す。

    ある時は杉板木っ端の調湿効果に期待したと言い。

    ある時は木の調湿は期待出来ないと言う。

    ある時は木を蓄熱材とし、またある時は断熱材とも言う。

    断熱より気密と言ったかと思えば、わざと隙間を空ける・・とか。

    まるで童話のコウモリそのもの!!

    重ねた板木っ端が調湿材なのか断熱材なのか、はたまた蓄熱材なのか?

    相手によって都合よく解釈してるだけ。

    自分自身でなにがなんだか解らなくなってる○っ端脳。

    ↓「卑怯なコウモリ」
    http://www.isop.co.jp/main/guwa/g_koumori.htm

  34. 1235 匿名さん

    >1232
    >僅かですから面積を増やしてます、わざわざ杉板を4枚にしたのは面積を多くするためです。
    >それでもすぐに飽和しますから

    なんか薄い板木っ端の性能が悪い・・か、期待した性能を引き出せなかった設計ミスと聞こえます。

  35. 1236 匿名さん

    >1232
    >僅かですから面積を増やしてます、わざわざ杉板を4枚にしたのは面積を多くするためです。
    >それでもすぐに飽和しますから

    500枚くらい重ねれば良かったのにね。

  36. 1237 匿名さん

    >1233
    発泡系→発泡プラスチック系

  37. 1238 匿名さん

    >1235
    調湿は短期と長期が有ります。
    無垢柱等は3年くらいしても木割れが有るように深い所まで乾燥するには時間が必要です。
    漆喰壁も調湿性が有ります、短期は表面の漆喰、長期的には土壁が調湿します。
    現在は土壁等は有りませんから漆喰だけです、漆喰は厚く塗っても2mm程度です。
    2mmの漆喰の調湿量は僅かですからすぐに飽和して調湿しなくなります。
    木材も同様です、表面近い浅い部分では短期調湿性を発揮します。
    浅い部分はすぐに飽和します、深い所に水分が移動するには長い時間が必要になります。
    調湿面積が少ないほど飽和する時間は短くなります。
    木材の表面近くの飽和を解消する、つまり深い所への水の移動は時間が掛かり過ぎ実用に向きません、2mm程度の漆喰壁も同様です。
    調湿性を取り戻すためにはエアコン等で表面近くの飽和を解消する必要が有ります。
    >1236
    コスパが悪いです、シリカゲル等は小さな粒子にして面積を増やしてます。

    by通称床下エアコンおじさん

  38. 1239 匿名さん

    >1238
    >木材も同様です、表面近い浅い 部分では短期調湿性を発揮します。

    板木っ端の厚さを増やせば良かったのでは?
    50mm x 4枚とか・・・

  39. 1240 匿名さん

    >1234のお頭で理解は難しいかな?
    杉板の調湿は>1238を参照、杉板の表面近くは期待出来て深い所は期待し難いです。
    木は断熱性も蓄熱性も有ります、断熱性はGW等劣ります、蓄熱性はコンクリより劣ります。
    杉材は調湿材で断熱材で蓄熱材です。
    断熱より防湿層での気密性の方が何倍も大切です、しかし隙間も透湿セオリーから大切です。
    例えば室内側を防湿シート、繊維断熱材、耐力壁(合板)、透湿シートで構成します。
    C値の値を良くする方法は2種類有ります、一つは透湿のセオリー通り、セオリーを無視してC値の値だけを良くする方法。
    室内側でC値の値を良くするのは大変ですコンセント等様々な障害物が有り丁寧な施工が必要になります。
    室内側の防湿をいい加減に施工しても同じC値の値は得られます。
    例えば耐力壁の合わせ目をテーピングして隙間をなくせば良いです、外側でC値、気密性能が得られます、しかしNGです。
    いい加減施工の防湿シートから漏れた室内の湿気は繊維断熱材を通り耐力壁合板に達します、合板は透湿抵抗が高いです。
    隙間はテーピングで塞がれてます、合板は外気に接してますから温度が低いです、漏れ量が多く合板の透湿性能を越えれば合板表面で結露します。
    テーピングしないで隙間が多ければ合板表面での結露量は減って行きます、極端に言えば合板がなければ結露しない。
    合板が無い状態に近くしたのが透湿性の有る耐力壁モイス等です。
    温度の高い所でしっかりと気密性の優れた防湿ラインを作り、温度が低い所ではスカスカの隙間だらけで湿気が抜けやすい方が良いです。
    しかし隙間が有り過ぎますと風により冷やされますから限度が有ります、普通は透湿防水シートで防水と風を防いでいます。
    適材適所、馬鹿と鋏は使いよう、URLでは「卑怯なコウモリ」ではなく「臨機応変な対応でピンチを乗り切った賢いコウモリ」となってます。

    by通称床下エアコンおじさん

  40. 1241 匿名さん

    >1238
    >浅い部分はすぐに飽和します、

    これが「○ビ小屋」と言われる理由ですね。

  41. 1242 匿名さん

    >1239
    41mmの厚さ以下が良いようです、半年かけて平衡含水率に達します。
    使用量が多ければ夏の湿気を冬に利用、冬の乾燥を夏に利用出来ます。
    ロゴハウススレで試算した事が有ります。
    除湿は難しそうですが加湿は出来そうな試算結果でした。
    加湿の方は人体の呼気を代表とする内部発生の湿気がかなり寄与するからです。
    除湿は内部発生分を余分にしますから難しいです。

    大量の木材の使用はコストが半端では有りませんから他の価値を見つけないと合わないです。

    by通称床下エアコンおじさん

  42. 1243 tk

    >1232

    >僅かですから面積を増やしてます、わざわざ杉板を4枚にしたのは面積を多くするためです。
    >それでもすぐに飽和しますから毎日除加湿して調湿能力を維持させてます。

    調湿した結果、厳冬期の室内湿度の変動範囲はどのくらいになりましたか。

  43. 1244 匿名さん

    >1239
    調湿のみを木材に求めるなら木口利用が良いです。
    http://www.online-instagram.com/tag/%E8%AA%BF%E6%B9%BF%E3%83%91%E3%83%...

    by通称床下エアコンおじさん

  44. 1245 匿名さん

    >1243
    今年の2/1~2/29の平均
    朝7時21.3℃、57.2%、絶対湿度10.7g/m3
    夜7時22.1℃、52.5%、絶対湿度10.3g/m3

    by通称床下エアコンおじさん

  45. 1246 tk

    >1234

    >○ビ小屋○っ端脳住人のレスを見てると、イソップ童話の「卑怯なコウモリ」を思い出す。

    その通りだと思います。
    しかし、コウモリがコウモリと言われたら、「それがどうした」と言うまでです。

    コウモリさんの家は林の中の一軒家で平屋です。
    住処を追われたコウモリの巣としては最適なのでしょう。

    市街地に家を建てる大部分の人にとって、コウモリの巣は参考にしようがありません。

    林の中は、建築基準法の縛りは僅かです。
    隣家がない一軒家だから木製の外壁も使えます。
    平屋だから、壁強度を特に考えなくても済みます。
    普通は、このような家は建てる機会がないから何の実害もありません。

    唯一参考になるのは、床下エアコンを使っている事実だけです。

    コウモリさんの話は、「おはなし」として楽しみましょう。
    家全体から見た重要度のランク付けがない理屈を読んで、疑問点を質問すれば親切な屁理屈が返ってきます。
    ただの雑談とは段違いの面白さが味わえます。

    ただし、面白がって深入りしすぎると「しつこくて陰険なアラシがいる」と怒ります。
    唯一の情報源のネットにウソを書くのはけしからん、だから自分が間違たと言い訳をしました。
    掲示板から逃げ出されると困るので手加減が必要です。

    暇で困っている私は、通称…おじさんに感謝しています。

  46. 1247 tk

    >1245

    >朝7時21.3℃、57.2%、絶対湿度10.7g/m3
    >夜7時22.1℃、52.5%、絶対湿度10.3g/m3

    tk宅は壁紙を張っているありふれた住宅です。
    1日当たりの変化範囲は57~60%です。
    杉板がなくてもtk宅の方が湿度変化が少ないことが分かりました。

    通称…おじさん宅の湿度変化の範囲なら、木材が吸放湿する量は微量です。
    水蒸気は濃度が高い方から低い方にしか拡散しません。

    床下給水をしたら、木材の吸放湿効果は意味が無いことが分かりました。
    迷信技術の意味がわかりましたか。

  47. 1248 tk

    >1232

    >床下コンクリスラブに直接、水を撒いてカビが発生すると大勢の方に攻撃を受けた方を知ってます。

    それは私です。
    その顛末も含めて経過をみなさんに知らせたいと思い、1年間の床下エアコンの使い方を書き始めています。
    概要は>1122

    次回は、冬、床下エアコンをどう使っているか、です。
    他のことが面白すぎて、なかなか書く気が起こりません。

  48. 1249 匿名さん

    >1215
    拡散の勉強です。
    >外気温度0℃、湿度95%で室内温度20℃、湿度60%とします。
    >防湿ラインに穴が有り、少し室内空気が漏れました、どうなるでしょうか?
    >正確にはとても計算出来ませんからイメージの返答をお願いします。
    構成は室内側から防湿シート、繊維系断熱材、透湿シートとします。
    まづ漏れてない状態の時の状態です。
    防湿シートの温度は20℃、接してる断熱材も20℃、断熱材の真ん中は約10℃、透湿シートに接してる断熱材は0℃で透湿シートも0℃。
    室内の絶対湿度は20℃、湿度60%で10.4g/m3、外気の絶対湿度は0℃、湿度95%で4.6g/m3。
    防湿シートに接する断熱材部の空気は20℃で絶対湿度4.6g/m3です、相対湿度は約27%です。
    断熱材中央の空気温度は10℃で絶対湿度は4.6g/m3です、相対湿度は約49%です。
    蒸気は絶対湿度の高い方から低い方に流れます、同じ絶対湿度なら湿気は流れません(拡散により変わらない)。
    室内空気が漏れました、室内空気と断熱材の中等の外気と混ざったとします、混ざった空気は室内空気により暖まりますがすぐに周囲温度に冷やされたと仮定します。
    外気に5%の室内空気が混ざりますと絶対湿度は10.4x0.05+4.6x0.95=4.9g/m3。
    防湿シート部20℃の相対湿度は約28%、10℃では約52%、0℃では約100%。
    漏れた室内空気は拡散等により5%以下に薄まれば結露しないことになります。
    絶対湿度差10.4g/m2と4.6g/m3の差の拡散力と漏れ量、空気の流れなどの影響で決ります。
    通気層は拡散力を高めるため、低い絶対湿度を維持する働きをしてます。
    現実には合板が有り、合板が湿気を吸い(調湿)、含水量が増え、通気層で乾かしてると思ってます。
    合板をスムーズに湿気が通り抜けるとは思えません。
    合板の含水率が高くても温度が低いならカビ、腐朽菌の繁殖は有りません。
    多量の漏れが有りますと漏れ空気により温度が上がって行きます、また凝縮潜熱により温度が上がります。

    by通称床下エアコンおじさん

  49. 1250 匿名さん

    >1247
    >床下給水をしたら、木材の吸放湿効果は意味が無いことが分かりました。
    散水により単純に広い薄い液面が出来て一日のサイクルで乾ききらずに加湿してるだけです。
    小屋は深夜電力利用のエアコンで狭い面積の液面を蒸発させてますから杉材の調湿が便利なだけです。
    給水も5~6日に1回程度で済みます、忘れて水が無くなっても杉材により急に湿度が下がる事は有りません。
    常時加湿、常時除湿するなら調湿材は不要です、蓄熱も同様です。
    変化を緩和するのが調湿で有り、蓄熱の効果です。

    by通称床下エアコンおじさん

  50. 1251 匿名さん

    >変化を緩和するのが調湿で有り 、蓄熱の効果です。

    どっかのスレに表だかグラフがあったような、どこだったっけ。

  51. 1252 匿名さん

    >1240
    >URLでは「卑怯なコウモリ 」ではなく「臨機応変な対応で ピンチを乗り切った賢いコウモ リ」となってます。

    現状ではやはり「卑怯なコウモリ」、「賢いコウモリ」になってくださいね。

  52. 1253 匿名さん

    【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】

  53. 1254 匿名さん

    >1249
    合板のあるなしと内部結露。
    http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm
    透湿の試験でなく合板の調湿能力の試験に思えます。
    最初乾いていた合板が3日後に合板表面含水率が100%になり調湿出来ずに結露した。

  54. 1255 匿名さん

    >1253
    それって普通にエアコン除湿じゃね。

  55. 1256 tk

    >1250

    >変化を緩和するのが調湿で有り、蓄熱の効果です。

    1250宅の湿度が1日間で5%低下したとき、木材の放湿量は何グラムですか。
    吸放湿するときのタイムラグは無視して下さい。

  56. 1257 匿名さん

    >1256
    湿度が低下しないための調湿です、何が知りたいか?
    2月の予報湿度、朝7時、夜7時の平均絶対湿度は4.2g/m3。
    >1245 室内は平均すると10.5g/m3。
    呼気など室内で発生する水蒸気量を2L/日と仮定しますと。
    推定加湿量=(10.5-4.2g/m3)x換気量40m3/hx24時間-室内発生水蒸気量2L=4L/日
    大雑把に昼間12時間で半分の2L程度が杉材から放湿。
    小屋の杉材表面積は900m2以上、表面から0.5mmの含水率1%の変化量は2.25Lになります。
    900m2x10000x0.05cmx0.01x0.5=2250cc

    by通称床下エアコンおじさん

  57. 1258 tk

    >1257

    >湿度が低下しないための調湿です、何が知りたいか?

    簡単な質問になるように考えましたが、まだ整理が不足して余計なことを書いていました。

    知りたかったのは、室温状態において杉材が湿度60%から55%まで下がったときの放湿量(L)です。

  58. 1259 匿名さん

    >1258
    平衡含水率までの日数=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)÷24時間
    平衡含水率までの時間=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)
    片側0.5mmですと1mm板厚み。
    平衡含水率までの時間=(板の厚さ1mm÷係数0.6123)x(板の厚さ1mm÷係数0.6123)=2.7時間
    深夜8時間の加湿で十分に杉板に加湿出来る。
    http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou/kodawari2.html
    平衡含水率の表より20℃60%では平衡含水率12%程度、20℃55%では平衡含水率11%程度で含水率1%差。
    >1257の計算値2.25Lでおおよそは良い。

    by通称床下エアコンおじさん

  59. 1260 tk

    >1259

    ありがとうございました。

    冬期に暖房すると、加湿を続ける必要があります。
    tk宅では、1日当たりバケツ1杯(12㍑)を床下に撒いています。

    この給水ペースでは、木材の放湿量2㍑強はまったく主役になれないことが数値で分かりました。

    梅雨時と夏は、除湿・冷房運転が続き、木材の放湿効果は見込めません。

    エアコンを使うとき、木材の調湿効果が役立つケースがありますか。



  60. 1261 tk

    >1260
      ↑
    訂正

    誤:梅雨時と夏は、除湿・冷房運転が続き、木材の放湿効果は見込めません。
    正:      〃        〃              吸湿効果  〃


  61. 1262 匿名さん

    >1260
    東京のデータ6.1℃湿度55%では絶対湿度9.8g/m3、室内19℃、60%の絶対湿度は4g/m3。
    40坪x3.3x2.4mx換気回数0.5回/時間=158m3/h
    室内発生湿度を4L/日と仮定。
    (9.8-4g/m3)x158m3x24時間-4000cc=18000cc/日=18L/日
    >エアコンを使うとき、木材の調湿効果が役立つケースがありますか。
    夏もエアコンは深夜のみの運転です、昼間は杉材の吸湿に頼ってます。
    室内発生の湿気は夏は不利に働きますから厳しいです。
    >1253のデータが夏のデータです。

    by通称床下エアコンおじさん

  62. 1263 tk

    >1262

    >(9.8-4g/m3)x158m3x24時間-4000cc=18000cc/日=18L/日

    18L/日はtk宅の実績とあっています。

    寒気が強いときは、数日ごとにバケツ2杯(24l)を撒いていました。

    今年は20日前から水撒きはしないで、天気まかせで湿度は55~65%です。

  63. 1270 匿名さん

    tkとかいう暇人でもおじさんでも良いからFLIRで写真撮ってアップしてくれないかな
    特に、ガ ラ ス ウ ー ル 90ミリの家でエアコン切手も温度低下がほとんどないようなこと言ってるtkの家が見たいね

  64. 1271 匿名さん

    温度記録計も買えず、持ってないのに熱画像等は高嶺の花。

    by通称床下エアコンおじさん

  65. 1272 tk

    >1270
    >tkとかいう暇人でもおじさんでも良いからFLIRで写真撮ってアップしてくれないかな

    写真みて何がわかるの。

    tkは通称…おじさんの写真を見ても、肝心なところが分からなかった。
    構造と温湿度データを聞いて見当が付いた。

    tkは末期高齢者だから、正真正銘のおじいさんだ。

  66. 1273 tk

    >1279
    >特に、ガ ラ ス ウ ー ル 90ミリの家でエアコン切手も温度低下がほとんどないようなこと言ってるtkの家が見たいね

    通称…おじさんが計算して真偽を確かめてくれています。

    >1111小屋の基礎の蓄熱量は計算上は2℃差で室内外温度差20℃を賄います、内部発熱、日射熱ゼロでです。
    湘南の家は基礎面積もスラブ厚み厚く相当な蓄熱量でかつ必要な暖房熱は室内外温度差が小さいですから十分です。

  67. 1274 匿名さん

    ごっそり削除の内容が気になる。

  68. 1275 匿名さん

    >1262
    >夏もエアコンは深夜のみの運転です、

    このスレの作成が2011年1月、当時までは何かと深夜電力がもてはやされた。

    おじさんも目が眩んでた。
    そして3.11の事故。
    人生狂わされた人々が沢山。
    おじさんもそのひとり。

    そして
    蓄熱式床下エアコンも行く手を阻まれてしまってる。

  69. 1276 tk

    >1275
    >蓄熱式床下エアコンも行く手を阻まれてしまってる。

    意味不明。
    説明して。


  70. 1277 匿名さん

    >1275
    油断。
    オイルショックの時、一つのエネルギーに頼よってはならないと教訓を得ました。
    東電は原発だけでなく、火力も相当数、大被害を受けています。
    関電、九電以外は教訓を生かして大きな混乱を起さずに危機を乗り越えられました。
    現実に日本中の原発が稼働しなくても世の中は動き、値上げで電力会社も黒字です。
    民政用の電力価格に占める、燃料費割合は30%程度と言われてます。
    燃料費が倍に暴騰しても30%程度の値上げで済む事になります。
    ほぼ燃料費ただの30%の原発が止まり、30%分の燃料を手当てしても全体の1/3ですから10%くらいコスト上昇しただけです。
    しかし実際の値上げは10%以上です、原発が期待出来ませんから老巧化した、火力を新しい火力にしなければならないからです。
    東電は津波被害が多いのと原発保障が有り特別価格になってます。

    深夜電力と昼間電力の価格差を決めるのは昼夜の需要の差です。
    原発に限らず他の発電も簡単には止めたり動かしたり出来ません、ガスタービンは出来ますが効率が落ちます。
    有る程度負荷を変える事は出来ますが同様に効率が落ちます。
    車と同じです、定速で走るのが燃費は良く車も傷みません、運転手の負荷も小さいです。
    需要差が多ければ多くの設備を持ち効率の悪い運転になります、解消するには安い価格にして需要を増やすのがコストを下げる事になります。
    安価な蓄電地が開発できれば昼夜の価格差はほぼなくなります、電力会社の夢です簡単には出来ません。
    昼夜の電力価格差は無くなりません。
    東北電量は約2倍の価格差です、小屋では深夜電力を昼間より2倍以上使用してます。
    ピーク電力を減らし無駄な設備投資の抑制に協力してます。

    by通称床下エアコンおじさん

  71. 1278 匿名さん

    >1277
    >昼夜の電力価格差は無くなりません。 東北電量は約2倍の価格差です 、小屋では深夜電力を昼間より2倍以上使用してます。

    だから、小屋では良いかもしれないが人口密集地の名古屋だったら・・・って話題だったでしょ。

    密集地で深夜に熱風の掛け合いする覚悟ある?

  72. 1279 匿名さん

    >1278
    >密集地で深夜に熱風の掛け合いする覚悟ある?
    東京等は既に手遅れ、エアコンは必需品。
    掛け合いをどんどんやればよい。
    断熱化で室内のピーク温度は夕方以降になってきているからエアコンの使用時間も夕方からが多いと思う。
    深夜の方がいくらか気温が低いからエアコン効率が良い、省エネになる。
    昼間も深夜もエアコンを使わなければ良いがそれは無理でしょ、それなら深夜に使用した方が良い。

    by通称床下エアコンおじさん

  73. 1280 tk

    >1278
    >密集地で深夜に熱風の掛け合いする覚悟ある?

    暑い名古屋の夏は、すでに熱風の掛け合いになっているのでは。

    海風が吹いて涼しいはずのtk宅でも、近隣の住宅は夜間にエアコンがうなっている。

    tk宅は、夏の昼間にエアコンを動かして、夜間はエアコンは止めている。
    夜間にエアコンを動かすと寒くて寝れない。
    昼間蓄冷しているからエアコンは不要。

    林の中の通称…おじさん宅は、昼間は涼しそうだから、夜も軽い蓄冷で済むのではないか。

    床下エアコンも使い方はいろいろだ。

  74. 1281 匿名さん

    名古屋は熱いので有名?
    絶対湿度は東京より大阪、名古屋の方が低い。
    沖縄に次いで絶対湿度が高い東京になってる。
    何処のスレか忘れたが名古屋でRC外断熱で僅かなエアコン使用で快適のレスが有った。

    by通称床下エアコンおじさん

  75. 1282 匿名さん

    >熱風の掛け合いする覚悟ある?
    熱風を掛け合いするなら夏はエコキュートとエアコンの室外機でお互いにやれば双方の効率が上がる。

    by通称床下エアコンおじさん

  76. 1283 匿名さん

    >1280
    >昼間は涼しそう
    ピーク温度は35℃越えも有るから変わらない。
    寒暖の差が大きく最低気温22℃以上は皆無、熱帯夜など記録した事は無い。
    エアコンは蓄冷より杉材を乾燥させて除湿するのが主目的。
    夏の平均外気温は23℃程度ですから室温25℃を超えると暑くて困る。

    by通称床下エアコンおじさん

  77. 1284 tk

    >1283
    >夏の平均外気温は23℃程度ですから室温25℃を超えると暑くて困る。

    tkは室温29~31°C(外気温マイナス5°C以内)を目途にしている。
    涼しくはないが、湿度が低いから汗は気にならない。


  78. 1285 匿名さん

    >1284
    7、8月の日平均最低気温は19℃程度、プラスマイナス5℃以内なら24℃。
    日平均最高気温は28.5℃程度、室温23~24℃が外気との温度差が少ない適温?

    by通称床下エアコンおじさん

  79. 1286 匿名さん

    >1283
    >エアコンは蓄冷より杉材を乾燥させて除湿するのが主目的。

    知ってます、「○ビ小屋」って名前の由来ですよね。

  80. 1287 匿名さん

    >1272
    サーモグラフィで撮れば温度ムラがわかるわな

  81. 1288 匿名さん

    >1287
    個人が熱画像を使える時代ですね。
    室内だけでなく、外からも熱画像は使えます。
    いい加減な建築業者は熱画像ですぐに断熱欠損がばれますね、困るでしょうね。
    大手ハウスメーカー等の暖かいですのセールストークの嘘もばれますね。
    色々なメーカーの外から熱画像を見れば性能がわかります。

    by通称床下エアコンおじさん

  82. 1289 tk

    >1287
    >サーモグラフィで撮れば温度ムラがわかるわな

    温度ムラなら、そんな高そうな物を使わなくても放射温度計で充分。
    室温変化が僅かだから、温度ムラを考える必要がない。

    外周壁、仕切り壁、天井の温度差は0.5°C以下(安物の放射温度計だから、分解能0.5°C)
    床は、エアコンがある床下区画の上が+1°C、床下空気が一周りして来た区画は壁温度と同じ。

  83. 1290 匿名さん

    >1288
    http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-193.html
    弱点がすぐに簡単に分かる。

  84. 1291 匿名さん

    >1288
    今は携帯電話に取り付けられるのが4万円弱で出ているからね。

    何千万円もする買い物で失敗しないためにもこれぐらいの出費なら安いかな。

    >1289
    何箇所も測らなくても良いし、放射温度計で測るより余程で見やすい。

  85. 1292 匿名さん

    >1291
    大手ハウスメーカーはC値を計測しない、低気密住宅が多い?
    給気口から排気してるかも知れない、寒い日に熱画像で見れば気密性が分かるかも知れない。
    http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-253.html

    by通称床下エアコンおじさん

  86. 1293 匿名さん

    >1292
    >大手ハウスメーカーはC値を計測しない、低気密住宅が多い?

    ○ビ小屋も一緒。

  87. 1294 匿名さん

    tk宅は基礎スラブ下にも断熱材入ってた?

  88. 1295 tk

    >1294
    >tk宅は基礎スラブ下にも断熱材入ってた?

    入っていない。
    地下水水位が10m以下だから問題ない。


  89. 1296 tk

    >1282
    >熱風を掛け合いするなら夏はエコキュートとエアコンの室外機でお互いにやれば双方の効率が上がる。

    冬はどうする?

  90. 1297 tk

    >1291
    >何千万円もする買い物で失敗しないためにもこれぐらいの出費なら安いかな。
    >何箇所も測らなくても良いし、放射温度計で測るより余程で見やすい。

    実行されそうもない空論

  91. 1298 匿名さん

    >1296
    従来通りで良い。
    直列にセットしてたら間を遮蔽すれば良い。

    by通称床下エアコンおじさん

  92. 1299 匿名さん

    いまいち議論が面白くないのでこんなんについて語ってみては?

    床下エアコン設置をお勧めしない理由
    http://www.37eco.jp/07051322.php

  93. 1300 tk

    >1298
    >従来通りで良い。

    深読みしすぎた。
    冷房の室外機の風を、エコキュートの室外機に吹きつけて省エネをするのが目的と勘違いした。

  94. 1301 匿名さん

    >1299
    屁理屈?、確信犯の嘘付き?
    床下エアコンですと地熱利用が出来ない。
    地熱利用の嘘がばれる。
    >「外気緩衝空間(がいきかんしょうくうかん)」と呼ぶことにします。
    外気緩衝空間は何か?断熱材と同じ働きをするのか?何もしないのか?
    >B「室内エアコン設置」の外気への熱損失量は
    >屋根・壁:260W/℃・h×(15℃−0℃)=3900W/h
    屋根・壁:260W/℃・h×(15℃−0℃)=3900W/h=室内から外気緩衝空間への熱移動量1300W/℃・h×(18℃−15℃)
    >A「床下エアコン設置」の外気への熱損失量は
    (外気緩衝空間から室内への熱移動量)1300w/℃hx(18℃-15℃)=3900w/h
    室内に3900w/hの熱移動、窓からは1350~1620の損失ですから2000w以上熱があまり室温を上昇させないと矛盾する。

    by通称床下エアコンおじさん

  95. 1302 匿名さん

    >1300
    そうですよ、夏しか成り立たない。
    エコキュートの室外機の冷風をエアコンの室外機に吹き付け、エアコンの室外機の温風をエコキュートの室外機に吹き付ける。
    通路は作らなければならない。

    by通称床下エアコンおじさん

  96. 1303 tk

    >1299
    >床下エアコン設置をお勧めしない理由

    これぞ迷信技術

  97. 1304 tk

    >1122、1026

    床下エアコンの使い方の経過を順次ご紹介しています。
     (湘南、床面積40坪、2階建、床下エアコンは11年目)

    第3回 冬期:暖房モード

    ・夜間割引がある夜間10時間だけ運転
    蓄熱して電気料金を節約

    ・室内空気は対流させないように
    そのため、床下に外気をシロッコファンで給気し、2階換気口から排気して、室内空気をゆっくり上昇させる
    外気より室内圧が高くなるから、室内側気密シートの完璧施工が必須
    風速30cm/秒で体感温度1°C低下
    空気を対流させると室温を高く設定しなくてはならない
    床下と床上の間を循環させる方式の床下エアコンは最悪

    ・床下エアコンは室温の応答が極めて遅いから室温を短時間で変えられない
    1~2°Cの微調整が必要なら床上エアコンを併用すると良い
    床下エアコン故障時のバックアップとしても役立つ

  98. 1305 匿名さん

    >1304
    カ○小屋を目指すならいいお手本だな。

  99. 1306 匿名さん

    最悪の根拠を示せよ。

  100. 1307 tk

    >1306

    >最悪の根拠を示せよ。

    冬、エアコンの強風が吹きまくる1階が最善かな。
    床下で放熱が終わった風は冷たいよ。

  101. 1308 匿名さん

    >風速30cm/秒で体感温度1°C低下
    エアコンの風量は300m3/h程度
    300m3/h÷0.3m/s÷3600sx10000=2778cm2≒90cmx30cm
    風速30cm/sの風は90cmx30cmの範囲になる、浴びるのは至難の業でないか?

    by通称床下エアコンおじさん

  102. 1309 匿名さん

    >1308
    >床下で放熱が終わった風は冷たいよ。
    http://arbre-d.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2016/03/26/66543...
    http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-b33d.html

    by通称床下エアコンおじさん

  103. 1310 tk

    >1304、1122、1026

    第4回 冬期:暖房モード 換気方法の変更

    床下エアコンを使用して2シーズンは3種換気を行った。
    2階吸気口から入った外気は、1階ガスレンジの常時換気モードと風呂排気を使用した。
    この2台で法定換気量を満足する。

    この結果、2階の室温は外気に冷やされて1階より1.5°C低かった。
    階段吹き抜けで床下の暖気が登ると同時に冷たい外気が降りるため、対流を起こしていた。
    食卓近くに階段から冷気が降りくるから、近くに座っているtkの体が冷えた。
    目標室温20~21°Cでは、この程度の風でも寒い。

    家の中央に、床下と2階をつなぐ45cm角の縦ダクトがある。
    これの2階に吸排気式壁掛け扇を付けてある。
    この換気扇を動かしたが思うような結果が出なかった。

    3シーズン目に2種換気に変えた。
    床下給気を行い、2階換気口で排気した。
    法定換気量は、2人家族では多すぎるので半分に減らした。

    2階から降りる冷気がなくなり、階段の対流が止まったから冷気は感じなくなった。
    2階温度はマイナス0.5°C程度になり温度差も減った。
    寒さを感じなくなったので目標室温は19~20°Cに下げた。

    室内空気の風向風量を知るために、線香の煙を使った。
    煙が薄くてよく見えなかったが、何とか間に合わせた。
    住宅プロはこの用途に白煙発生器を使っている。

    換気口が給気か排気かを判断するときはティッシュペーパーを使った。
    換気口の風速は室内より早いから、これで間に合う。

  104. 1311 匿名さん

    はいどうぞ。
    床下暖房にもデメリットがある!
    http://homepage2.nifty.com/arbre_d/yukasitadanbou/4.html

  105. 1312 匿名さん

    >1311
    http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html
    >20年以上お住まいの方から頂いた、つい最近のご自宅の床下の写真です。
    ほとんど蟻のようですね。
    感想として、床下は汚れ難いと思いましたし、実際汚れ難いです。
    20年以上の汚れが、ほとんどが歩いてくる蟻の乾燥した亡骸だけ、少し掃除するだけで済みます。

    室内、床下循環ファンは有りますが床下完結方式のせいかエアコンも汚れ難いようです。

    by通称床下エアコンおじさん

  106. 1313 tk

    >1311

    設計者が自分で住んだことがないのだろう。

    tk宅では虫の死骸など見たことがない。
    ダンゴムシは地中の基礎に穴が開いている証拠
    工事不良

    シロアリ予防剤使用
    5年で無効になり、人間に害があるものを室内側に使うとは。
    これではアリ返しは付いていないだろう。
    防蟻EPSを使っているか疑わしい。

    ホコリ
    tk宅は建てて11年目だが掃除したことがない。
    循環ファンで常に吹き飛ばしているから掃除スべきホコリが積もらない。

    論外のレベルなので、この辺でやめておく。

    楽しめましたか。




  107. 1314 匿名さん

    >1312
    床下エアコンの計画時はルンバで定期的に掃除をする予定で床下スラブには邪魔物が無い様にしました。
    コンクリは塗装して滑らかにしました、配管、配線は吊り下げにしてます。
    あまりにも汚れないのでルンバは購入してません、年に1度程度の掃除で十分です。

  108. 1315 匿名さん

    >>1312
    >20年以上お住まいの方から頂いた、つい最近のご自宅の床下の写真です。
    >ほとんど蟻のようですね。
    続きをちゃんと読むと、
    >写真では黒い虫だけですが、この他ゲジゲジ、ダンゴムシなどの死がいも多数あったようです。
    だって。

    他にも
    上の写真の矢印をアップにしたところ。大量のダンゴムシ蜘蛛。多分越冬のため入り込んだ。これは驚くことはなく普通の光景である。どの家でも数年で虫の死骸があちこち散乱している。
    こんな虫もひからびている。床下は越冬昆虫のミイラ場所ともいえる。
    だと。

  109. 1316 匿名さん

    緑の家は基礎高1M以上だから打ち継ぎがあるんだろ?
    打ち継ぎから入ってくるか、配管廻りをしっかり処理していないか?
    気密はかなり良さそうだから打ち継ぎだろう

  110. 1317 匿名さん

    >1315
    http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e1ed.html
    床下エアコンに限らず床下が汚い事は多い。
    理由は簡単、一度も掃除をしないからです。
    上のブログを読むと2年目に掃除すれば後はほとんど汚れません、実際そう思います。
    >834のファンの写真を参考にして下さい常時運転ではないですが4年間程度の汚れです。

    by通称床下エアコンおじさん

  111. 1318 匿名さん

    >1316
    高基礎だが一体打ち。
    >1317のURLを参照。
    汚くないと過去の推移から困る、矛盾を感じてると推察してる。

    by通称床下エアコンおじさん

  112. 1319 匿名さん

    >1318
    >配管廻りをしっかり処理していないか?
    配管周りもシロアリ対策から露出させてる。
    http://homepage2.nifty.com/arbre_d/kisodannnetu/02.htm

  113. 1320 匿名さん

    >>1317
    ブログからの抜粋
    今日、写真と一緒に頂いた文面を載せます。
    「前略・・・
    先月の展示会に岩手からお邪魔させていただいた○×と申します。
    床下にけっこう虫が死んでいるという証拠写真を参考までにお送りします。
    いたるところにお亡くなりなっているので、床下暖房するならば掃除が必ずで
    きるのが必須です。おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密
    高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。

  114. 1321 匿名さん

    >1320
    >高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。
    真冬に蟻が寝ぼけて出て来た事が有ります、虫も季節感覚が狂るうのでしょう。
    迷い込んだりした虫は床下には水が無く、乾燥してますから床下でミイラになるか水を求めて水廻りに出て来ます。
    2年目以後は迷い虫(5~6匹/年程度)ですからほとんどは水廻りで捕獲してます。

    by通称床下エアコンおじさん

  115. 1322 匿名さん

    床下であれ床上であれエアコン依存度はできるだけ低い家がいいな。

  116. 1323 匿名さん

    >1321
    小屋は雑木林の中です、周りに虫は無数にいます。
    高気密高断熱住宅は温度では虫を引き寄せますが湿気では虫に嫌われていると感じます。
    予想以上に虫の侵入は少ないです、マンション時代より僅かに多い程度と思います。

  117. 1324 匿名さん

    >1322
    何時も言ってるが防腐剤入りの食品より冷蔵庫に頼る方が良くないかい?
    家も防腐、防カビ剤入の壁紙、パテ、接着剤、塗料、畳よりエアコンに頼った方が良くないかい?

    by通称床下エアコンおじさん

  118. 1325 匿名さん

    >1323
    >湿気では虫に嫌われていると感じます。

    住人が乾燥肌になるくらいだもんな、虫どころか人間も居心地悪いだろうよ。

  119. 1326 匿名さん

    >1324
    防カビ剤入の壁紙、 パテ、接着剤、塗料、畳もエアコンも出来るだけ頼りたくないです。

  120. 1327 匿名さん

    >>1321
    >虫も季節感覚が狂るうのでしょう。
    季節感が狂ったかどうかはわかりませんがブログを読むと、蟻ばかりでなく大量のダンゴムシ、蜘蛛、ゲジゲジなども床下を徘徊し、その挙句いたる所でお亡くなりになっているようです。

  121. 1328 匿名さん

    >1326
    虫の良い話は有りません。
    昔ながらの石場建てにして風通しの良い隙間だらけの家を建てる。
    暑さ、寒さはひたすら耐えれば良い。

    by通称床下エアコンおじさん

  122. 1329 匿名さん

    >1327
    2年経てばお亡くなりになります、2年後に掃除すれば綺麗になります。
    水が無ければ虫は生きていけません、ですから亡骸が残ります。
    水が有れば食物連鎖により命がつながりますがミイラでは食物連鎖は途絶えます。
    床下エアコンの床下は虫が住めない砂漠の恐い死の世界です。

    by通称床下エアコンおじさん

  123. 1330 匿名さん

    >>1329
    あのブログによれば
    >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。
    2年経っても、何年経っても出現しちゃうようです。

    >床下エアコンの床下は虫が住めない砂漠の恐い死の世界です。
    出現してはお亡くなりになり、また出現してはお亡くなりになる。
    怖い死の世界ですね。

  124. 1331 匿名さん

    >1328
    >虫の良い話は有りません。

    その通りなのだが、エアコン切ったら○ビ小屋も嫌だなあ。

  125. 1332 匿名さん

    >1330
    床下でなく、室内での話と思われます。
    室内で水が確保できる所と餌が有るのでしょう?
    ゲジゲジも湿気が有る所が好みだそうです。
    もし床下に生息してるなら水配管の保温等が不十分で結露して水が確保出来てると推測します。

    by通称床下エアコンおじさん

  126. 1333 匿名さん

    >>1332
    >床下でなく、室内での話と思われます。
    床下の話しのなかで室内の画像を紹介するはずもありません。
    もう一度ブログを転載すると、
    >床下にけっこう虫が死んでいるという証拠写真を参考までにお送りします。
    >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。

    今さっき出現したゲジゲジは床下のことのようです。

  127. 1334 匿名さん

    >1333
    >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。
    >高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。
    ゲジゲジの出現に驚いて無い文面です、過去に経験済み?20年以上から、つまり室内。
    床下に生息してるとすれば>1332と推測します。
    高高でも床下エアコンでは有りませんから乾燥し難いのかも知れません。

    by通称床下エアコンおじさん

  128. 1335 匿名さん

    >>1334
    >ゲジゲジの出現に驚いて無い文面です
    そりゃそうでしょう。
    大量のダンゴムシ、蜘蛛、ゲジゲジなども床下を徘徊し、いたるところでお亡くなりになっているんですから。

  129. 1336 匿名さん

    >1335
    写真は一番インパクトが有るのを撮影したのでしょうから他は知れてる。
    20年以上ですから少ない汚れと思います。
    食物連鎖も無いようですから増える量も少ない、2年目でほぼ終わってるのではないでしょうか?
    基礎断熱を採用した時点で室内空間ですから配慮はする必要は有ります。
    床下断熱の床下も10年点検で見ると思います。
    シロアリの薬効が5年と短くなりましたから5年で見ると思います。

    by通称床下エアコンおじさん

  130. 1337 匿名さん

    >1336
    > 20年以上ですから少ない汚れと思います。
    少ない汚れねぇ?
    ショッキングな写真。これが20年後の床下(基礎断熱 床上に居室との循環口あり)
    http://homepage2.nifty.com/arbre_d/yukasitadanbou/4.html

  131. 1338 匿名さん
  132. 1339 匿名さん

    乾燥した虫の死骸に何故、そんなに驚くの?
    室内の埃の方が汚いかも?
    見難い、カビ、ダニ、菌、ウイルスの方が怖い。
    目に見える虫など掃除すれば済む、乾燥してないとカビ、菌が繁殖する、掃除は必要。
    シロアリにも過剰反応す人は多いが単なる虫です。
    家には腐朽菌の方が怖いです。

    by通称床下エアコンおじさん

  133. 1340 匿名さん

    >1339
    >家には腐朽菌の方が怖いです。

    板木っ端の裏側とか。

  134. 1341 匿名さん

    >>1139
    >乾燥した虫の死骸に何故、そんなに驚くの?
    それにしちゃ、「床下ではない」とか「少ない汚れ」とか一生懸命床下には虫の死骸がないと思わせようと必死になってましたね。
    実際には床下エアコンの床下は虫が出現してはお亡くなりの連鎖のようですが。

  135. 1342 匿名さん

    >1340
    せっかくだから、学ぼうねw
    ウィキペディアより
    >木材腐朽菌の繁殖条件[編集]
    >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。
    http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou/kodawari2.html
    各地の平衡含水率参照。
    外気で繁殖条件に入り易くなるのは夏だけ、しかし含水率が低いから条件に入らない。
    雨、夜露、朝露等で濡らさなければ腐朽菌の繁殖は防げる。
    寒い季節は壁内結露で、水が流れ、土台などを濡らし、温度が高いと繁殖する、要注意。
    腐朽菌はシロアリを呼ぶそうです。
    >セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。

    by通称床下エアコンおじさん

  136. 1343 匿名さん

    >1342
    >「床下ではない」とか「少ない汚れ」とか一生懸命床下には虫の死骸がないと思わせようと必死になってましたね。
    わざわざ両方の写真のURLを紹介したのも汚れが少ないのを確信してるからです。
    緑の家では汚く思わせようとしてますが違うと指摘するために紹介しました。
    床下エアコンですと、間違いなく、床下は綺麗です。
    他の床下エアコン経験者にも確認した事が有りますが虫などは最初だけとの事です。
    水が無ければ虫は生きられません、当たり前の事です。

    by通称床下エアコンおじさん

  137. 1344 匿名さん

    >>1343
    >わざわざ両方の写真のURLを紹介したのも汚れが少ないのを確信してるからです。
    これで汚れが少ないと確信できる人はあまりいないと思いますよ。
    http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html
    普通の人はこれを見て「ショッキングな写真」と確信するでしょう。

    こんなコメントまで添えていますし。
    床下にけっこう虫が死んでいる
    いたるところにお亡くなりなっている
    今さっき出現したゲジゲジです

  138. 1345 匿名さん

    >1344
    汚いと思わせるブログで有り、写真ですが、その写真を見て、最終的に確信しました。
    20年以上も掃除されていない床下です。
    蟻は集団行動するのは当たり前に知られてます。
    毎年数匹から数十匹が訪れてそこで亡骸になるとは考えられません。
    集団行動でまとめて死んだか、風?などで吹き寄せられたと推測しました。
    集団で死んだとすれば少ない回数で汚れた事になり、20年以上でこんなにも少ないのかと確信しました。
    もう1枚の写真も築2年の写真で30匹以下です、掃除すればその後はほとんど出ないと思います。
    小屋も1、2年目は亡骸も多く、蜘蛛の巣もたくさん作られましたが現在は亡骸も蜘蛛の巣も有りません。

    by通称床下エアコンおじさん

  139. 1346 匿名さん

    >>1345
    ところが写真を撮ってるその最中にゲジゲジが出現。毎年出現してはお亡くなりの連鎖が続いているようですよ。
    汚いことを知ってもらう為の貴重なブログですね。

  140. 1347 匿名さん

    >1346
    小屋では室内で毎年数匹は捕獲しますから迷い虫はゼロとは言いません。
    床下エアコンの床下は非常に少ないと言ってるだけです。
    緑の家のシロアリ対策の一体打ち高基礎を越えて床下に自殺しに来る虫は極めて少ないはずと指摘してます。
    20年以上の写真を見ても蟻以外は茶色の不明物が有りますが塵とかはたくさん積もっていません。
    室内では掃除しなければすぐに塵などが溜ります。

    by通称床下エアコンおじさん

  141. 1348 匿名さん

    >>1347
    その緑の家を設計している本人が、実際は少ないのに、これは驚くことではなく一般的などと言うはずもなく。
    床下暖房にはこんな問題点があるとはっきり認めているのは大したものだとおもいますけど。
    良いことずくめで何の問題点もないなどという人よりよっぽど信頼できます。

  142. 1349 匿名さん

    >1384
    何も商売をしてません、嘘を付いても儲かりません、事実を言ってるだけです。
    緑の家は振り上げた拳を降ろせないだけです。
    高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。
    問題点を逆手に取って宣伝してます。

    小屋は宣伝に乗ってしまい、掃除し易いように床下を工夫しましたw
    色々メリットが有りますから後悔はしてません。

    by通称床下エアコンおじさん

  143. 1350 匿名さん

    >1349
    緑の家のブログです。
    http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e1ed.html
    >虫が卵を産み付けて家が完成してから家の中でふ化して床下で死ぬのです。
    >また建築中は窓を開けて作業する方が普通ですがそこから虫が家の中に入り込み、卵を産んでふ化してしますのです。
    >そのように入った虫や卵がふ化しても直ぐに死んでしまいますが、死骸は残ります。
    直ぐに死んでしまいますと述べてますから繁殖せずに虫は途絶えます。
    2年で終わります、それ以後は迷い虫だけになるはずです。

    by通称床下エアコンおじさん

  144. 1351 匿名さん

    >1349
    >緑の家は振り上げた拳を降ろせないだけです。

    おじさんも一緒だね。
    問題点あっても認めたくない。
    あげく、「○ビ小屋」「○っ端」と呼ばれる始末。

  145. 1352 tk

    >1350

    >虫が卵を産み付けて家が完成してから家の中でふ化して床下で死ぬのです。

    緑の家の床下は不思議ですね。
    水も餌もない床下で、卵から孵るとすぐに成虫になり、死骸を残しています。

  146. 1353 tk

    >1352
      ↑
    寝ぼけて間違えた
    訂正は面倒だから取り消し

  147. 1354 匿名さん

    >1351
    問題点とは何ですか?
    虫がいないとは言ってませんよ、事実だけを言ってます。
    築浅時に床下掃除を聞かれた時は年2回程度の掃除で良いですと答えてました、今は1回でも多いくらいです。

    by通称床下エアコンおじさん

  148. 1355 匿名さん

    >>1350
    > 2年で終わります
    おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。
    終わりませんねぇ(笑)

    >高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。
    虫が床下に出現、お亡くなりの連鎖を知っているからこその設計でしょう。
    誰かさんのように問題点を隠蔽せずにきちっと設計に反映させている良い設計者です。

  149. 1356 匿名さん

    >1352
    >成虫になり
    >1350で「虫が家の中に入り込み」と有りますから成虫もいます。
    ふ化した小さい虫は見難いだけと思います?
    成虫の方が写真写りが良くインパクトが有る。

    小屋で見る虫のほとんどは蟻でした、蜘蛛の巣は有りますが蜘蛛は、ほとんど見ていません。(小さくて見えない)
    蜘蛛の巣を掃除しても意味が無いと思い掃除は特にしませんでした。
    床下で虫を良く見たのは乾湿湿度計の湿球近くです。

    by通称床下エアコンおじさん

  150. 1357 匿名さん

    >1355
    貴方の目的は何でしょうか?
    シロアリ業者と同じで不安を煽り商売に結びつけようとしてるのですか?
    ただの愉快犯と同じですか?

    隠蔽などしてません、虫がいなくなる等言ってません。
    2年目以降は大幅に少なくなると事実を言ってます。

    by通称床下エアコンおじさん

  151. 1358 tk

    >1310、1304、1122、1026

    第5回 冬期:暖房モード 加湿

    10年間、床下エアコン前のスラブに散水して、室内湿度を55~60%に維持している。
    初めて実施したときは、予想もしなかった湿度安定性にビックリした。

    冬期にエアコンで室温を維持するのは簡単だ。
    しかし、湿度の維持が難関だった。

    1シーズン目、部屋が温かいと喜んでいたが室内の過乾燥には参った。
    手持ちの加湿器4台をフルに動かした。
    今度は、加湿器の給水に追われて忙しくなった。
    更に電気代は4台で800Wも掛かる。
    せっかくエアコンで省エネしているのに、これでは意味がない。
    何とかしたいと考えているうちに、夏の打ち水を思い出した。

    試しにバケツ1杯の水を撒いてみた。
    効き目が少なかったので、湿度が60%に上がるまで、様子を見ながら水を追加した。

    一晩寝て湿度計を見たらほとんど湿度が下がっていなかった。
    これに味をしめて水撒きを続けた。
    朝、湿度が60%を切ったらバケツ1杯(12L)撒くことにした。
    厳冬期は3日間でバケツ4杯くらいのペースである。

    COP6のエアコンで水を蒸発させれば、加湿器の1/6の消費電力になり省電力も実現した。
    お守りの面倒な加湿器は、4台とも捨てた。

    (続く)

  152. 1359 匿名さん

    >>1357
    >貴方の目的は何でしょうか?
    目的というほど大袈裟なものではないですが、
    床下エアコンにもデメリットがあるということをお伝えしてるだけです。
    そのデメリットとは
    >床下に虫が出現しお亡くなりの連鎖が続くので注意が必要。
    http://homepage2.nifty.com/arbre_d/yukasitadanbou/4.html
    そして、20年後でも床下に出現するので安易に考えてはいけません。
    >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。
    http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html

  153. 1360 匿名さん

    20年後の床下写真を見てレスのチャンスを探ってました。
    >1359のおかげで床下エアコンの床下が汚れ難い事をアピール出来ました、感謝です(誰かさんのまね)。

    基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。
    しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。
    2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。
    年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。

    by通称床下エアコンおじさん

  154. 1361 匿名さん

    >>1360
    >床下が汚れ難い事をアピール出来ました
    これが汚れがたいですか?普通は汚いと言います。
    >写真では黒い虫だけですが、この他ゲジゲジ、ダンゴムシなどの死がいも多数あったようです。
    >大量のダンゴムシ蜘蛛。多分越冬のため入り込んだ。これは驚くことはなく普通の光景である。
    >どの家でも数年で虫の死骸があちこち散乱している。
    >こんな虫もひからびている。床下は越冬昆虫のミイラ場所ともいえる。
    >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。

  155. 1362 匿名さん

    >1361
    何が目的か知りませんが同じ事をいくら繰り返しても無駄です。
    20年以上の蓄積での汚れです。
    掃除しなければ汚れるのは当たり前です、毎年掃除すれば良い事です。

    気になるのは虫の死骸が乾燥してミイラ化するのか腐敗するのかです。
    腐敗からカビ、ダニ、菌等が発生が怖いです、人体に影響します。
    食べ物も同様です、魚等も乾燥させれば長期に保存でき食料にできます。
    腐敗すれば人体に有害な物になります。
    ハエ、ゴキブリが嫌われるのは病原菌を仲介するからです、ハエ、ゴキブリは直接は人に害を与えません、単なる虫です。

    家を適湿にすれば例え虫の亡骸が存在しても人の害にはなりません。
    見え難くてもカビ、ダニ、菌が多い家の方が危険です。

    by通称床下エアコンおじさん

  156. 1363 匿名さん

    >>1362
    >掃除しなければ汚れるのは当たり前です
    その通りです、いくら汚れ難いなどアピールしても、実は黒い虫、ゲジゲジ、ダンゴムシなどの多数の死骸で汚れているんです、床下は。
    設計者もそれをちゃんとわかっていますから、それを設計に反映させています。

  157. 1364 匿名さん

    何度も同じようなことを書いていましたが、その甲斐あって床下は黒い虫、ゲジゲジ、ダンゴムシなどの多数の死骸で汚れていることがやっと認知されたようです。
    床下エアコンを採用しようと考えている方は、設計者がちゃんとそのことを理解している所に頼みましょう。
    これで目的は達成できたので失礼します。

  158. 1365 匿名さん

    >1363
    誰も掃除しないと言ってません、緑の家も掃除のし易さのために高基礎にしてます。
    もう一度聞きます。
    とても尋常に思えません、異常にしつこく、汚さを強調する目的はなんですか?

    by通称床下エアコンおじさん

  159. 1366 匿名さん

    >1364
    やっと退散したようですw、もう一度レスしときます。

    基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。
    しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。
    2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。
    年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。

    by通称床下エアコンおじさん

  160. 1367 匿名さん

    >1364
    床下エアコンだけの問題では有りません、基礎断熱の問題です。
    床下エアコンなら20年以上床下を見ない事態はなかったと思います。
    全部を見なくてもエアコン交換等が有ります。
    虫だけの問題では有りません。
    カビ、ダニ、菌の繁殖がしないように設計者が理解してる所に頼みましょう。

  161. 1368 匿名さん

    この薄い床下では虫が何匹死んでても判らないよ。
    ジジイ一匹死んでても見つからんでしょ。
    http://farm8.static.flickr.com/7540/15369046753_2e10419b8a_o.jpg

  162. 1369 匿名さん

    >1368
    写真の写り方で暗く見えるだけ、老眼でも十分に見える。
    http://farm9.static.flickr.com/8148/7417550266_920a07649f_o.jpg

    by通称床下エアコンおじさん

  163. 1370 匿名さん

    >1369

    最近のデジカメはけっこう明るく撮れるからね。

    http://farm8.static.flickr.com/7540/15369046753_2e10419b8a_o.jpg

    大引きがななり濡れてるようだけど、ここまでやらなきゃいけないってのは低性能の証?

  164. 1371 匿名さん

    >1370
    デジカメは知らないオリンパスのFE4020のシャターを押すだけ。
    濡れてません、濡れていたらカビが生えるかも知れない。
    >低性能の証?
    何の性能?

    by通称床下エアコンおじさん

  165. 1372 匿名さん

    >1371
    過乾燥しちゃうって充分低性能だと思うが。

  166. 1373 匿名さん

    >1372
    過乾燥とは?
    冬の室内湿度は50~60%です。

    by通称床下エアコンおじさん

  167. 1374 匿名さん

    >1373
    >冬の室内湿度は50~60%です。

    バッチイ床下に水張って、何とか維持してる○っ端小屋ってことです。

  168. 1375 tk

    >1358、1310、1304、1122、1026
    tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。

    第6回 冬期:暖房モード 加湿……続き

    床下散水をしてしばらく経ってからスラブをみたところ、嫌な光景があった。
    水たまりの周辺に赤カビが生えていた。
    観察を続けていたら数日間で黒カビに変わった。
    カビの範囲は広がらなかったので、そのまま放置した。
    カビは、建替え前の家より少なかったからだ。

    5年前に別のことに気がついた。
    水道水を撒き続けると残留塩素でコンクリートが中性化することだ。
    基礎の寿命60年を想定して、鉄筋のかぶり厚を6cm以上取ってあるのが無駄になる。
    コンクリートを再アルカリ化するために、水ガラスを添加して何回か散水した。

    3年前、電気工事をするために床下にもぐったとき、偶然、カビに触ったらパラっとはがれた。
    もみ海苔のような感じだ。
    カビは死んでいた。

    これで中性化とカビ対策が同時に取れたようだ。

    スラブに撒く水量に比例して、水たまりの表面積が増えて蒸発量が増える。
    湿度計が狂っていることに気付かずに水を沢山撒いたことがあった。
    ガス入りLowEペアガラスのほぼ全面が結露した。
    「このガラスは結露しないはずではないの」と家人にからかわれた。
    別の湿度計で測定したら、実際は湿度が80%以上だった。
    偶然、スラブ直接散水の加湿パワーが確認できた。

    よほど外気が冷えないかぎり、1日の湿度変化幅は3%以下である。
    この変化の少なさは、水がなくなってもコンクリート中に浸透した水が蒸発しているため、と推定している。

  169. 1376 匿名さん

    >1375
    余程のオタクでない限り、床下に潜って散水などする人はいない。
    床下エアコンはオタク向けのエアコン?

  170. 1377 tk

    >1376

    >余程のオタクでない限り、床下に潜って散水などする人はいない。

    同感!
    10年も「床下に潜って散水などする人」という辛抱強いオタクがいたら尊敬する。

    tkは、加湿器のタンクに給水するより便利にならないかぎり、床下散水はしない。
    床下には硬質塩ビパイプを転がしてある。
    パイプの上面には小さな穴を一定間隔であけてある。
    雪国の道路の融雪パイプと同じ考えだ。

    パイプの給水側に軟質塩ビパイプを付けて1階床上まで引いてある。
    このパイプの先端に灯油ポンプの排出側を固定してある。
    水を満たしたバケツを床上に置き、数回ポンプを動かせば、サイフォン効果で水は床下に撒かれる。
    ここで放置しておけばバケツは空になる。

    水道の給水配管を引くのは簡単だが、バルブを締め忘れたら床下が水浸しになる。
    tkならやりかねない。
    しかも、必要量が給水されるまで、側についている必要がある。
    こんなに面倒で危険なことはできない。



  171. 1378 匿名さん

    カビ菌よりもむしろ白アリさんにとっては天国だね。
    活動時期や活動地域が床下エアコンによって塗り替えられそう。
    寒冷地にも進出できそう。
    期待してるよ。

  172. 1379 tk

    >1378

    >活動時期や活動地域が床下エアコンによって塗り替えられそう。

    床下エアコンの住宅は全体から見れば、無視出来きるほど少ない。
    この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。

    1387の見解は、11年前の掲示板でtkが経験したのと同じレベルだ。
    いまだにこのような疑問が出されることは、床下エアコンの設計・施工方法が確立されていないことを証明している。

  173. 1380 匿名さん

    >1378
    ヤマトシロアリさん、いらっしゃい、お待ちしてますw
    (寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる)
    床下エアコンに限定はされない、基礎断熱の普及で北海道にも被害例が出てきている。
    イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。
    ヤマトシロアリは1~3万匹の集団で体の大きさもイエシロアリより小さい。
    仮に水の調達が簡単に出来て30年間休まず食害に専念出来たとして計算すると15.3kg食べられます。
    4寸の柱3mは22kg、30年で柱1本も食害出来ません。
    小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。
    蟻返しを超えるしつこいシロアリさんは歓迎します。
    多少の虫食いの野菜と同じです、虫に木を食べくらいで大騒ぎすることでは有りません。

    カビと同じ菌類の腐朽菌が家を蝕みますから注意が必要です。

    by通称床下エアコンおじさん

  174. 1381 tk

    >1380
    >小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。

    小屋の床下構造がわからなくて話が見えにくかったので、下記を質問します。
    ・床下エアコンがある区画の面積、GLからスラブ面までの寸法
    ・その他の部分の床下面積とGLからスラブ面までの寸法
    ・GLから床板下面までの寸法

  175. 1382 匿名さん

    >1381
    冬家は正方形、田の字形。
    >1369の写真参照、田の字の南東の一角で4坪、エアコンは北西に有り。
    GL+50mm=スラブ面。
    床下高さ(床板下面)=スラブ面+910mm

    by通称床下エアコンおじさん

  176. 1383 tk

    >1381

    よくわかりました。
    写真を見た感じでは、床下高さがもっとある感じがしていました。

    tk宅も似た配置ですが、スラブ面はGLー20cmです。
    スラブ面の高さの常識は、GL+5cmということになっているのに、-20cmに決めるときは大分考えました。
    台風の大雨で基礎外周が池になったとき、床下浸水はありません。
    やれやれでした。
    スラブ面から1階床板までは80cmです。


  177. 1384 匿名さん

    >1383
    変則の床下です。
    寒い地域で凍結深度が深いです、捨てコンを含めGL-530深さ有ります。
    高い型枠の有無で高基礎が不可になり変則の床下になりました。

    by通称床下エアコンおじさん

  178. 1385 匿名さん

    >(寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる)
    物知りだね。
    床下の温暖地を求めてイエシロアリの生息地が塗り替えられるかも。

    >この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。
    シロアリ被害の家も全体からするとごく僅か。
    寒冷地の床下エアコンの家だけ狙えば問題なく繁殖できる。
    君たちは想定外という言葉が理解できない人種だな。

    その内、寒冷地の床下エアコンでのイエシロアリ被害が注目される時代が来る。
    想定外だと言い訳すれば事足ります。

  179. 1386 匿名さん

    >1385
    その内とは何時w
    北海道で基礎断熱のシロアリが生じてから相当の月日が経ちました。
    注目された頃は家も寿命じゃないw
    >イエシロアリ被害が注目される時代が来る。
    温暖地でも良いからシロアリで倒壊した家の例を数軒あげてみてよw

    by通称床下エアコンおじさん

  180. 1387 匿名さん

    >1385
    君んちで実証実験でもしたら?
    多くの方々に喜ばれること間違いなし。
    しかるべきシロアリ駆除屋を紹介してあげてもいいよ。
    彼らも協力を惜しまないと思う。www

  181. 1388 tk

    >1385
    >シロアリ被害の家も全体からするとごく僅か。

    ごく僅かなものを気にするとは、心配病かな。ご苦労さん。

  182. 1389 匿名さん

    >1388
    君んちも温暖地を代表して実証実験でもすれば?
    シロアリ被害がが気にならない人種代表として。www

  183. 1390 匿名さん

    >1386
    シロアリよりこちらに注意です。
    http://www.hitakamik.com/house.php?catid=20&blogid=2

  184. 1391 匿名さん

    >1390
    確かに怖いね。
    床下エアコンを採用する家ならナミダタケ事件のようなことは起こらない。
    高高に関する初期的な知識不足で起こるケース。
    こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。
    快適な温度と快適な湿度と豊富な餌が条件となる、床下エアコンによる床下環境こそがイエシロアリの最上の棲家。

  185. 1392 tk

    >1391
    >快適な温度と快適な湿度と豊富な餌が条件となる、床下エアコンによる床下環境こそがイエシロアリの最上の棲家。

    床下のどこに豊富な餌があるか教えて。
    床下エアコンの実物を見たことあるの。

  186. 1393 匿名さん

    >1392
    想像力がないね。
    まず、土台、大引き、根太だね。
    以前は束も対象だったけど、最近は鋼製束やプラ束が普及しているからね。
    次に柱、筋交い、桁かな。
    それと発泡系断熱材も危ない。
    餌ではないが格好の棲家です。
    要するに、木造住宅なら建物全体が餌の対象です。
    基礎断熱だけでもシロアリ被害は深刻なのに、快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。

    >イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。
    さすが、ネットにわか知識の物知りさん。
    http://cs.ig-consulting.co.jp/termite/about.php

    極端なこと言えば、筋交いなしでも家は倒れないよ。
    じゃあ、どうして手間暇かかる筋交い等を義務化してるのか君のおつむでは分からないだろうな。

  187. 1394 匿名さん

    >1393
    シロアリ関係者に踊らされてるwww
    踊らされてるのに知識はいい加減。
    必ず、イエシロアリかヤマトシロアリか明確にコメントしてくれ混ぜないでくれ。
    良く有るのは被害はイエシロアリで全国展開になってる、わざとごちゃまぜにしてる。
    >格好の棲家です。
    被害の極めて小さなヤマトシロアリだけ。
    >快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。
    高湿度は好み、カビではないですから水は必要です、美味しい肉には美味しいワインが必要です。
    餌だけではシロアリは単なる虫ですから生きられません、被害も出ません。
    100万分の席を作るのは大変です、イエシロアリも水筒を持っての徒歩ですから遠くのレストランにはいきません。

    >by通称床下エアコンおじさん

  188. 1395 匿名さん

    >1391
    >こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。
    ウィキペディアより
    >ナミダタケのように、土中に菌糸束を伸ばし、土中の水分を吸い上げ、木材を湿らせながら腐朽させる菌類も存在する。
    > また、セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。

    分かってないね、虫だよ、水分が必要です。

    by通称床下エアコンおじさん

  189. 1396 匿名さん

    シロアリを防ぐには軒の出を長くすれば良い。

    by通称床下エアコンおじさん

  190. 1397 tk

    >1393

    >想像力がないね。
    >まず、土台、大引き、根太だね。

    床下エアコンの家の話ではないね。
    基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。
    床下エアコンの家を見たことがなければ、無理だろうけど、頓珍漢な想像力を使わないでもっと調べたら。
    床下エアコンの家は、シロアリの食害防止を主対象にして設計している。

  191. 1398 tk

    >1384

    >寒い地域で凍結深度が深いです、捨てコンを含めGL-530深さ有ります。

    基礎外断熱はカナダで開発されたものです。
    目的は基礎のコストダウンです。
    凍結深度が深いために、普通に作ったらカネがかかります。
    基礎外周をEPSで断熱し、周囲をスカート断熱して浅い基礎で間に合わせています。

    この由来を知っていたら、通称…おじさん宅も今のままの型枠材で400くらい1階床を高くできたでしょう。

  192. 1399 匿名さん

    >基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。
    思い込みの激しさはネットにわか知識おじさん同様だね。
    説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。
    http://www.shiroari-pro.net/

  193. 1400 匿名さん

    >1398
    前にも紹介しましたがスカート断熱は知ってました。
    基礎が深い程当然熱損失は減ります。
    同じ所から出てる資料にてスカート断熱をしなくても熱損失は少ない事を知り止めました。
    調べてはいませんがスカート断熱が認められるとは限りません。
    http://nisi93.exblog.jp/24268019/
    >申請を上の図のスカート断熱仕様でしたが、
    >審査機関で駄目だとされた。
    >凍結深度が570mmなのでスカート断熱仕様で深さを緩和したのだった。

    by通称床下エアコンおじさん

  • [PR] スムラボ 「プレミアム記事」を始めました。一般記事では公開されない購読メンバー限定のコンテンツです。

[PR] 周辺の物件
サンウッド荻窪

同じエリアの物件(大規模順)

スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載
コダテル最新情報
Nokoto 最新情報
スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載

スポンサードリンク

Town Life

[PR] 周辺の物件

リビオ光が丘ガーデンズ

東京都練馬区高松6丁目

4,800万円台予定~9,100万円台予定

1LDK~3LDK

43.67m²~75.44m²

総戸数 74戸

アトラス亀戸レジデンス

東京都江東区亀戸三丁目

未定

2LDK~3LDK

55.14m²~65.46m²

総戸数 52戸

シャリエ椎名町

東京都豊島区南長崎一丁目

6,390万円~9,590万円

1LDK・2LDK

38.36m²~55.19m²

総戸数 82戸

クラッシィタワー新宿御苑

東京都新宿区四谷4丁目

4億9900万円~25億円

2LDK~3LDK

97.68m2~211.4m2

総戸数 280戸

オーベルアーバンツ秋葉原

東京都台東区浅草橋4-2-1他

1億2600万円~1億6590万円

2LDK・3LDK

52.92m2~65.52m2

総戸数 85戸

ピアース麻布十番ヴィアーレ

東京都港区南麻布2-4-51

未定

1LDK・2LDK

40.75m2・60.17m2

総戸数 22戸

リビオ駒沢大学レジデンス

東京都世田谷区上馬五丁目

未定

2LDK~3LDK

58.23m²~121.34m²

総戸数 17戸

クレストプライムシティ南砂

東京都江東区南砂3-11-118他

未定

2LDK+S(納戸)~3LDK

58.04m2~82.35m2

総戸数 396戸

ユニハイム小岩

東京都江戸川区南小岩7丁目

7990万円

2LDK+S(納戸)

71.87m2

総戸数 45戸

リビオ高田馬場

東京都新宿区下落合1丁目

8590万円~1億3390万円

2LDK・3LDK

44.1m2~64.45m2

総戸数 133戸

ディアナコート大井町翠景

東京都品川区大井6丁目

未定

1LDK+S~3LDK ※Sはサービスルーム(納戸)です。

55.16m²~138.83m²

総戸数 43戸

カーサソサエティ祖師ヶ谷大蔵

東京都世田谷区祖師谷一丁目

6,900万円台予定~8,900万円台予定

2LDK~3LDK

56.39m²~71.04m²

総戸数 6戸

リビオ中野レジデンス

東京都中野区新井二丁目

未定

2LDK~3LDK

54.00m²~84.74m²

総戸数 23戸

サンウッド荻窪

東京都杉並区荻窪4-12-2

1億1990万円・1億3190万円

2LDK・3LDK

54.32m2・66.51m2

総戸数 19戸

シエリアタワー南麻布

東京都港区南麻布3-145-3

未定

2LDK~3LDK

53.58m2~174.24m2

総戸数 121戸

レジデンシャル高円寺

東京都杉並区高円寺南4-4-13ほか

未定

1LDK~3LDK

33.37m2~60.55m2

総戸数 23戸

リビオシティ文京小石川

東京都文京区小石川4丁目

6190万円~1億6390万円※権利金含む

1LDK~3LDK

35.89m2~72.53m2

総戸数 522戸

アネシア練馬中村南

東京都練馬区中村南2-7-15

6330万円~1億1890万円

2LDK~4LDK

55m2~85.19m2

総戸数 124戸

サンウッド世田谷明大前

東京都世田谷区松原1-118-1

9600万円台~1億100万円台(予定)

1LDK+S(納戸)・2LDK

46.93m2~63.65m2

総戸数 45戸

ルネグラン上石神井

東京都練馬区上石神井4-610-28他

8698万円~1億3298万円

2LDK+S(納戸)~4LDK

67.55m2~90.09m2

総戸数 106戸

[PR] 東京都の物件

リビオタワー品川

東京都港区港南3丁目

未定

1LDK~3LDK

42.1m2~103.39m2

総戸数 815戸

ピアース石神井公園

東京都練馬区石神井町3丁目

7,000万円台予定~1億1,000万円台予定※1000万円単位

1LDK+S~3LDK ※Sはサービスルーム(納戸)です。

43.04m²~63.42m²

総戸数 42戸

ヴェレーナ久が原

東京都大田区東嶺町135-10

未定

1LDK~3LDK

30.41m2~71.26m2

総戸数 52戸

ルフォンリブレ板橋本町

東京都板橋区本町32-34

未定

1LDK~2LDK

33.6m2~58.8m2

総戸数 47戸

イニシア町屋ステーションサイト

東京都荒川区町屋2-662-7他7筆

6798万円~8898万円

1LDK+S(納戸)~3LDK

50.64m2~60.2m2

総戸数 83戸

バウス加賀

東京都板橋区加賀1-3356-1他2筆

未定

1LDK+S(納戸)~5LDK

59.49m2~127.92m2

総戸数 228戸

ヴェレーナ西新井ザ・ハウス

東京都足立区島根4-239-5他

未定

2LDK・3LDK

62m2~80.73m2

総戸数 46戸

リビオ三田レジデンス

東京都港区芝5丁目

未定

1LDK~3LDK

40.12m2~118.87m2

総戸数 50戸

クレストタワー西日暮里

東京都荒川区荒川4-8

未定

2LDK・3LDK

48.2m2~70.02m2

総戸数 113戸

レ・ジェイド目黒

東京都目黒区下目黒三丁目

未定

1LDK~2LDK+S ※Sはサービスルーム(納戸)です。

45.15m²~80.86m²

総戸数 62戸