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新しい支店が出来ても大地主さんやビルオーナーを押さえてるわけではなく、笑顔だけで小さなエリアで一見顧客中心に不動産、建設を維持するのは大変なことです。経営手腕がより一層試されるんじゃないかと思います。
支店が増えたとか業績順調で事業拡大した風にいう人がいるけれど、実際のところ人もパートさん中心のままで、元々の事務所がかなり狭い狭小地なので、たまたま廃業した近所の不動産屋を借りたっていう話です。なのでエリアもほぼ変わらず増えず、従業員さんのために投資したような感じですね。数年前にきれいにリフォームした際に打合せスペースの目の前にトイレを設計ミスして、打合せ時にトイレが使えない状態だったため、お客さんと打ち合わせできるスペースがほしかったようです。ただ新しい支店?も決して広くなく、ただでさえ人が少なく事務所空けがちだったのに事務所が二つに増えてよけいに無人の時間が多いようです。うまくいかないものですね。
>>81 さん
>>81 評判気になる
リフォームですから今より悪くはならないお化粧のような業務です。地域密着型企業は本来は親兄弟親戚縁者、知人友人がたくさんいるから成り立つものです。営業ツールが、リフォームプロや住設メーカーの紹介が情報になれば、真の地域密着の人間関係があるわけではないので勘違いしがちです。
土地や賃貸仲介をリフォームに繋げるなら根気よく事務所に365日滞在するくらいの気構えがなければ無理でしょう。パートや現在いる方々は、他社のビジネスモデルを良いように話をして経営者を利用して居やすくしているだけに過ぎないでしょう。経営者も従業員も狸のばかしあいにならないように頑張らないと
パート社員さんが多いのは何ら問題がありません。経営者は最高だと思います。コストもかからず、パート社員さんは居やすく時間の融通も効くからだと思います。リフォームが大半、個人客相手ですから悪くはないでしょう。
数年前にここで働いていたことがありますが専属大工の新人に対する嫌がらせがすごかったです。わざと間違った仕事を勝手にしたり、約束の日に来なかったり、片付けをしないでお客様の家にゴミを置いて帰ったり、けっこうひどい人間でした。まだいるようなのでその方に当たったら要注意です。このような人間性の方に大切な建物は任せられないですね。今も新人いびりでもしているんでしょうし。
専属大工さんの話が本当だとすれば、お客さんから信用を失い受注が減り自分で自分の首を絞めることになると思うので疑わしいかな。
そもそもこちらのメーカーに専属大工さんはいらっしゃるのでしょうか。