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一条工務店 上棟
https://www.youtube.com/watch?v=eos2NYs_n1E
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/一条工務店
[スレ作成日時]2019-07-04 10:39:02
一条工務店 上棟
https://www.youtube.com/watch?v=eos2NYs_n1E
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/一条工務店
[スレ作成日時]2019-07-04 10:39:02
上棟についてはルーフィングも含め一日で軸組は終わる。
ブルーのカバーで周りを囲ってるから、通気は良くて雨風の影響は受けにくい。
ツーバイの問題は屋根の前に壁や床がついて、通気性が悪い(気密状態)状態で雨が入ってくること。
その後に上棟だから乾燥しない。壁さえなければ多少の豪雨でも乾き易いのにね。つくづく日本には合わない工法だ。
でも最近の韓国や中国の木造住宅では主流の工法らしいよ。気候の差だろうか。
木口からは吸湿し易いですが木端、木表、木裏からは余り吸収しません。
そのため木材が完全に乾くには数年かかります。
木口さえ濡れないようにすればほとんど吸湿しません。
土台、柱だけの時は濡れてもほぼ影響しません、乾かせば良い。
木材が水を吸うと問題になるのは膨張率が異なるからです。
立木方向に比べて巾方向は10倍の膨張率です。
合板は薄い木材を交互に貼り合わせて有ります濡れるとそれぞれの薄い木材の縦横が異なった膨張します、巾方向は10倍膨張しますから無理な応力が生じて歪ます、濡れた合板がベコベコになる理由です。
膨張の力は強いですから接着剤を剥がすか木材を破壊する事になります。
在来軸組は木口から吸わせなければ良い、神社などの垂木等の木口が塗装されてるのは吸わせないためです。
住宅等では木口から吸わせないために鼻隠しを施工します。
何十年の寿命が有るこけら葺き(板葺)の屋根が有る位ですから木材だから駄目ではなく使い方次第です。
鎧張りの板材外壁も木口を濡らさないようして何十年も寿命が有る。
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2016/01/19/post-0-379/#more-6797
クレーンが有るからかかっても棟上げを余裕で1日。
バラ板の野地板でもルーフィングまで余裕で1日。
時間がかかっていたら商売にならない。
棟上げに人数を多く投入するのは速くルーフィング迄終わらせるため。
クレーン代も高いからね。
近所で大手他社ツーバイを建築中ですが、入梅に上棟してまだ屋根が付きません。
かなり大きな建物なので時間がかかるのもあるけど、ほとんどの日が雨天休工。
ブルーシートをかけても雨の重さでたわんで効果なし。一階の床はプール状態で
変色しています。梅雨時のツーバイの上棟ってどうなのでしょう?
土方(大工)殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の三日も降ればよい。
少し前までの建築現場は雨が降ると滑って危険なので雨天工事中止が常識。
軸組の最初に屋根施工が理に適ってる。
大工は日程を工夫して雨の日に出来る仕事をする。
安全のために床を貼るのは昔と違うようです。
https://iesaku.com/house-building-completion-framework
>④~⑩の工程を1日で完了させるので、上棟日の段取りが狂うと、大工さん達が殺気立つことがあります。
④1階柱の施工
⑩屋根の野地板の施工
在来は多少濡れてもすぐに乾くけど
ツーバイのパネルに水入ったらどうしようもない
昔の話だが、セキスイハイムのツーバイは水濡れでダメージ受けると言って雨養生してた
今もやってるかは知らないが
ツーバイは湿度の低い欧州や北米生まれの工法だからね。日本の高温多湿な気候には合わない。気候も年々悪くなってるし。ローコストメーカーは、工期優先だから天候や乾燥まで考慮しない。
建築の仕事しています。
ツーバイは工法が問題ではなく屋根ルーフィング前の工程の途中で雨に濡れると良くないだけです。
材料コスト、施工コストは在来よりも高いです。
構造用合板は多少の雨ならば大丈夫な規格の物を使っていますので多少濡れても問題ありません。
ただ反りが出るくらい濡れてしまうと交換になります。
あとは水分量を計測して作業を進めますが、その分リスクも有りますので私は余裕を持った施工見積りしています。
どうしても壁面のパネルを取り付けてから屋根施工になりますので数日間は雨に濡れたく無い期間がありますので天気予報の確認と雨養生をしっかりとしています。
一部業者で雨養生に無頓着な業者も確かに居ます。
ハズレ業者を引かないようにか気をつけるしか有りません。
一条では有りませんが大手ハウスメーカーみたいに2日で屋根ルーフィングまで終わる工法でしたら安心かと思います。
利口でないのは上にある『自然現象だから仕方ない。交換して欲しいなら金出せ。施主のあんたも気分悪いかもしれたいが職人のオレも気分悪いわ。施主のアンタも次善の策を考えるべきで、施主だから職人のオレを責めるスタンスはどうよ?』って姿勢のことだよね。
注文住宅は施主に全ての責任が有る。
屋根を先に施工しない工法を選択した施主に責任が有る。
ツーバイ系で完全な雨養生を望むなら請負契約時に契約書に記載するべきです。
請負側も雨養生分の手間を多くみて請負額を決めるはずです。
不動産業界は、あまり住む人や施主の事は考えず、
収益や人手不足なので労働者に対するケアのが重要なんだろう。
アフターも期待できない。お金になるなら湧いてくる。
その典型がレオ?レス。ダ?ワも問題出てきたし。信用できない業界だ。
>>141
何時も出鱈目のレス。
https://www.smarthouse2.com/?p=14047
>ネズミ・コウモリ問題
>一条工務店が引き渡し済物件を含めた全住宅に対策をすることを決定
一条だけの問題ではない。
屋根を先に施工しない工法の問題。
手間がかかる割にブルーシート雨養生は役に立たない。
濡れても僅かなら問題は無い、どの位濡れたら問題かは把握出来ない、水分計で計測しても駄目か良いかは分からない。
工程を決める人にすれば濡れるのは他人の家で濡れても問題にならない事が多い。
雨は何時降るか分からない、分からないから養生など面倒な事はしない。
下手な養生をすれば蒸れてカビを誘発する、養生が仇になる。