シティテラス川崎鈴木町グランドシーズンズってどうですか？

残りの部屋も少なくなってきていますが、7月に入ってまた少し値上げのようです。

来月以降は増税対象になると思えば、駆け込みで契約したい気持ちはよくわかります。
マンションのような大きな買い物では増税額では何十万の差がありますから。
それにしても完成物件でありながら入居時期がだいぶ後になってしまうのは腑に落ちないように思います。

消費税増税の緩和策として、ローン減税の拡大が図られる予定ですが、ここも秋以降契約ならその対象となるのでしょうか。

消費税は引き渡し時の税率が適用される。緩和策も10%の物件が対象で、ここは来年4月引渡だから、今契約しても対象だよ。

なるほど、有難うございます。

このマンション、早くも今年度の売上目標に達したので、残りの部屋は来年4月引渡しで来年度に売上計上するのだそうです。
少し値上げしたみたいですし、すみふさんならではの強気な売り方ですね。

ここに限らず、すみふは完成物件ではこの売り方始めてる。

ここはスレもあまり目立たない感じですが、販売状況は良いようですね。

販売状況が良い、とは？
具体的にどういうことでしょう？

>>636 マンション検討中さん
竣工前完売を良しとしないすみふにとって、ここはどんどん値段上げても売れていってるので良いのでしょうね。
このまま完売できれば販売状況が良いということではないですかねぇ。

近隣で言うと六郷土手のプラウドは最後は大幅値引きで完売してますが、ここは真逆ですから。

例えばC棟7階は角部屋ですが71平米で4855万です。ここの価格表と比較するとどれくらい上がってるか分かります。
（反対側の角部屋の価格も載ってます）
A棟最上階も上がってますね。

C棟高層階を1期で買われた方がうらやましいです。

駅近マンションで川崎まで電車５分という立地条件でありながら、閑静で治安の良い住環境。
今現在、大師線沿線で一番のハイグレード物件でありながら、特に大師線の川崎寄り（京急川崎～東門前）にはライバルとなる駅近マンションを建てられる土地が見当たらず、将来にわたって資産価値が落ちにくいこと。
外環道の湾岸線接続が川崎縦貫道と一体化される方向で決まりつつあり、車通勤の利便性と共に無電柱化で景観向上も望めること。

川崎臨海部の再開発など他にもありますが、値上がりしているのは、この辺の理由でしょうか。

すみふは完成後に現物を見せて評判を上げていくやり方ですね。
すみふ物件は中～高価格帯で共通化されている仕様が多いため、ここのように坪単価200万円台は他社と比べてワンランク上の高級感がありますので、この売り方が特に有効なのだと思います。
当然、後になればなるほど割高になり、1期の上層階とその後に売り出される中低層階でほとんど変わらないという値段設定もざらで、実質3割超の値上げも。

国家戦略特区であるキングスカイフロントにより川崎湾岸部のイメージも変わっていきそうですね。

ビジネスモデルの違いでしょう。
片や、大量に“青田売り”して完成後はバナナのたたき売り。
片や、完成後に物の良さを見てもらい納得してもらえる人に相応の価格で売る。

個人的には後者がいいですが、バナナのたたき売りを拾うのが好きな人もいるでしょうから。

このスレは荒れることもあまりなくいい感じですね。

>>643 匿名さん
以前、アクアブリーズの営業が荒らしまくってましたが完売したらピタっと止まりました（笑）

ちょっと大師線で子育ては考えられない。
治安がねぇ、
スミフは内装もチープで、野村か三井かなぁ。

ここまだ売ってたんですか。