FMもACもGLも、人によりバラつきが酷いようにも感じます
真実を語りましょう
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/大和ライフネクスト株式会社
[スレ作成日時]2015-09-01 19:42:13
FMもACもGLも、人によりバラつきが酷いようにも感じます
真実を語りましょう
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/大和ライフネクスト株式会社
[スレ作成日時]2015-09-01 19:42:13
>>890 評判気になるさん
863及び866にて投稿した「いかるの」です。
それ以降、この口コミサイトへの多くの方々からの投稿を読ませていただきましたが、不適正な植栽等資産の管理について指摘した私自身が受けた仕打ちの経験と合わせ、確信したことが2点あります。
1点目は、各種議事録を都合よく捏造することをはじめとする不適正な管理等の誤魔化し、隠ぺいの方法は、大和ライフネクストの社としての常とう手段であること。
一連の工作の主なものは、稚拙にすぎる嘘を繰り返すような担当者や管理人が自ら考えて手際よくできるようなことではない。これらの悪知恵は、マニュアル化などしており、ノウハウが社内で共有され、担当者らは、それらに基づき上司と打合せの上、動いている。
また、親会社の大和ハウス工業は、グループのコンプライアンスの推進をホームページ等で喧伝しているにもかかわらず、これら姑息で卑劣な手段について、親会社として認めているかは明らかではないが、少なくとも知っていることが強く疑われる。グループ各社間の人事異動等により、知り得て当然である。
大和ライフネクストのホームページから社長あてメールにより、数えきれないほど、不適正な管理、対応を指摘しても、一切の返しがない一方、担当者が都度、メールの指摘に呼応した思慮深さがまったく感じられない稚拙な嘘を理事会のみに説明してきたこと、また、業を煮やし大和ハウス工業に対して多くの資料とともに対処を依頼する書簡を送付したにもかかわらず、大和ライフネクストに丸投げし何ら対応しなかったこと、これらは、一連の隠ぺい等工作が大和ライフネクスト社内で共有されていたことに基づくものとすれば、合点がいく。
私の経験も踏まえると、概ね次のような要領(例)により姑息かつ卑劣な工作を企てている。
① 理事会メンバー、特に理事長をおだてて「味方」につけ、体よく責任を転嫁する。
特に1年ごとに区分所有者が輪番で理事長や理事を務めるような管理組合では、理事会メンバーであってもマンション管理に関する知識が少なく、1~2か月に1回程度しか開かれない理事会では、担当者の言うことを鵜呑みにしてしまう。私が若い居住者らのためにも支出を抑えることを念頭に、大和ライフネクストが提示した見積書だけではなく、相見積りを徴取すべきだと提案すると、大和ライフネクストに任せた方が楽であるといった発言さえする理事もいた。担当者らはそれらを見越して、理事長らをおだてながら、さも管理組合のために動いているかのような説明を行い、理事会メンバーの信頼を得ようとする。内実は、管理組合のためなどではなく、会社の利益本位であり、理事長らは言われるがままと見くびられている。
私が不適正な管理について説明した当時の理事長、また次の期の理事長・理事会メンバーは、担当者らに懐柔され、私の説明などはほぼ無視していた。理事会が居住者の方を向いて活動していると感じたことは一度もなかった。理事会メンバーも同じ居住者だからと、遠慮気味に接してきたことが悔やまれる。
管理人については、私が居住していたマンションで言えば、ごみ置き場など居住者から目につく箇所は掃除・整理に励むが、建物周囲など居住者の関心が低い箇所は、思いっきり手を抜く。また、居住者からの個別の頼まれごとにはできるだけ応えて感謝されるようにする。(ただし、居住者に注意すべきことがあっても、嫌われないよう何も言えない。一方、管理について指摘した居住者に対しては、担当者も同様だが、ほとんど何も説明せずに一方的に怒鳴りだすなど、これがサービス業に携わる者かというほど表と裏の態度のギャップが甚だしい。)
管理人についても、いわば後々に何かと都合がよいように「味方」をつくっており、会社方針には沿っていたと言える。
不適正な管理を指摘されると、大和ライフネクストと指摘した居住者本人との間の直接のやりとりでは言い逃れができないため、大和ライフネクストと管理組合の間の委託契約であること(個々の区分所有者は契約当事者ではないこと)を悪用し、当該居住者への説明は一切拒み、「言いたいことは理事会へどうぞ」とだけ繰り返す。
適正に管理していたなら、最初にその管理方法等を明確に理事会及び当該居住者に対し説明すれば、ことは済むはずだが、やっていないのだから当然ではあるが、当該居住者に対してはそれができない。理事会に対してのみ、何ら確たる根拠を示さずに、低レベルな子供じみた嘘をつき続け、都度、その説明内容を議事録に掲載させる。
最も多用し隠ぺい工作の基本とする議事録への掲載は、多少の「脚色」程度ならまだ許されることもあり得るだろうが、平気で都合よく「捏造」する。録音した音源データと聞き比べても呆れるばかりの捏造である。
担当者らに懐柔された理事会は、大和ライフネクスト作成の議事録案を深く考えずに承認・周知させ、記載内容に関しては、形式上の作成者となる理事会に一切の責任があるとの体裁を作り上げられてしまう。
② そのほか、理事会や一部の居住者を利用しつつ、何がなんでも隠ぺいし誤魔化すために以下のいくつかの具体例のような低レベルに過ぎる隠ぺい工作を数々と繰り出す。
・ 居住者へのアンケートを実施する。
大和ライフネクストにとって実に都合よい回答を誘導する質問等、およそアンケートなどと言えないものを作成し、理事会名で実施する。このアンケートは、大和ライフネクストにとって、不正を隠す拠り所になり得るものである。
なお、私が指摘した案件に関するアンケートでは、管理人が親しい居住者に対し、都合よく回答するよう依頼したことが強くうかがえた。
・ 居住者に対する説明会を開催し、管理人等と親しい居住者を動員し、指摘した本人に対して一方的に反論させ、又は罵倒させる。
・ 理事会で改ざんした資料を提示する。
例えば、もっぱら社内資料として管理人が記録する業務日誌を改ざんした上、わざわざ理事会において提示し、水やり等管理は適正に行っていたと理事会が確認した旨を議事録に掲載する。(それより前、担当者が突然よこした1回限りの失礼極まりない電話でのやりとりで、私から業務日誌に水やり等の記録はないのか問うと、担当者は、「記録はないがやっていた。」と答えていたもの。)
・ 同じく理事会等に提示する資料では、都合の悪いものは一切見せない(隠す)。
私から指摘があったことを理事会にて説明するために作成した資料について、後で確認すると、大和ライフネクストあて指摘した多くのメールのうち、ほんの一部の写しを添付し、多くの都合の悪いものは一切添付していなかった。
また、私も出席した居住者説明会については、動員された一部居住者が論理的な発言などせずに一方的に私を罵倒していたこと、私が不正に関する資料を提出していたこと、私と担当者の双方が録音していたこと等から、議事録の捏造もできず、議事録の作成・閲覧を行わなかった。また、担当者は、出席を依頼した居住者に対し、決まり文句の「発言する場合は、その前に氏名等を述べること」の指示もしなかった。
これらは、子供じみた隠ぺい工作の一部の例ではあるが、特にアンケート及び居住者説明会については、大和ライフネクスト内で共有されている常とう手段に違いないであろう。
2点目は、大和ライフネクストが管理組合や居住者の利益などではなく、常に金儲け第一主義で活動していること。
やむなく大田区内の大和ライフネクスト管理のマンションを出ることにした際、何社かの不動産会社とやりとりをしたが、一部の社から、大和ライフネクストには、「がめつい」、「金にこすい」との評判があることを聞いていた。
このサイトへの元社員からを含む多くの口コミを見て、評判どおりで間違いないと認識した。
理事会メンバーをおだてて懐柔することを、管理組合から利益をうまく吸い上げることに、大いに役立てている。
支社長が私あてにいやいやよこした誠意がまったく感じられない書簡には、最初に指摘した当時、植栽が枯れて雑草が生え放題だったスペースについて、理事会に諮った上、善意から同社が費用を負担して植え替えたかのように記載している。非がないにもかかわらず自ら費用を負担するなど、大和ライフネクストをよく知る者で真に受ける者はだれ一人いない。ちなみに、適正に管理していたと言うにもかかわらず、理事会に断ることもなく、業者に当該スペースの枯れた植栽を引き抜かせ整地させた上、理事会にて見せ、虚偽の枯れた原因等を説明している。何ら手入れがされず、荒れ放題の現場を見せたくなかったに違いない。
仮に管理費から支出して植え替えるとした場合、理事らから枯れた原因等について突っ込まれる可能性があること、また、のちに水やりをまったくしないなどの不適正な管理の事実が明らかになったとき、明白な管理費の搾取、詐欺となることなど、それらをおそれて管理費を使用できなかったものである。もっとも指摘した当時、他の枯れた箇所は、すでに業者によって引き抜かれ整地されており、しれっと費用を管理費から支出していたはずである。
あまたのマンション居住者の方々にお伝えしたいですが、大和ライフネクスのような会社に管理を委託することは、社会規範もへったくれもない管理会社を世の中に広めるに等しいことです。
もし、管理会社を大和ライフネクストに変更するなど検討している管理組合があるのであれば、即刻、考え直すことを強く進言します。
管理組合のことなどではなく自らの利益しか頭になく、必要以上に吸い取られることが見え見えです。
しかも、マンションの適正な管理について、軽い気持ちから、しかも管理人に気を遣いつつ申し出た善良な居住者を、理事会や他の居住者を使っておとしいれるような卑劣極まりない会社です。
マンション管理適正化法にも規定されている信義誠実の原則に著しく反した会社です。
全国のマンション居住者のためにも、大和ライフネクストのどす黒い姿を知らしめるべきと考えています。(一方で、管理を委託するマンション管理組合、理事会及び区分所有者の多くの方々も、マンション管理の委託について、少なからず勉強すべきだはないかとも考えます。)
大和ライフネクストの不正について、国会で取り上げてもらえないかなど考えていますが、どなたか、マスコミや出版社の関係者を知っている方はいないでしょうか。